カテゴリ:中国
報道の自由が無い中で、真実は(闇)の中・・・なのが、(人民中国)の現実だ 2022-1-19 (はんぺん) まさに、やりたい放題の独裁政治では、ないだろうか? 日本の政治が良いとは、言わないが、少なくても共産主義独裁よりは、マシだろう!!!
報道の自由が無い中で、真実は(闇)の中・・・なのが、(人民中国)の現実だ。
政府を批判する新聞などのマスコミは、徹底的に弾圧され、活動を封じ込められている。リベラル新聞の経営者は、逮捕され獄中に・・・ 武漢ウイルスを一早く市民に知らせようとしたユーチューバー?は、行方不明に・・・
これが全体主義、覇権主義の真実だ。しかし、驚いたことに、荒れ狂う暴虐に見て見ぬ振りをして、独裁政治を助けているのが、日本のリベラルたちだ。
社民党や新社会党などの機関誌に、政府自民党を非難するばかりの記事があふれているようだ・・・政権批判が悪いのでは無い・・・そればかりを読んでいると、日本を取り巻く正しい世界の状況が見えなくなる・・・予断と偏見・思い込みを持ってしまうことを 指摘してるのだ・・・
彼らは、全体主義・共産主義の脅威について、なぜ語らないのか?? 何か(やましいこと)があるのだろうか?? 市民から、これについて問われたら、どう答えるのだろうか? ということだ。
偏向した記事を満載して自己満足に陥ることで、自分の首を絞めることになる。国民は、いつまでも偏向記事に惑わされ続けることはないから・・・・
議論百出の民主主義の日本と、全体主義的報道管制で、国民に真実を知らせず、語らせずの(人民中国)とを比べて・・・国民の認識は・・・リベラルの域を超えているのではないか??
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
――――――――――――――――――――――――――――― 中国・武漢市民「死者数おかしい」政府対応に疑念も 都市封鎖から2年“震源地”の今 2022-1-19 フジテレビ系(FNN) FNNプライムオンライン
新型コロナウイルスの震源地とされる中国・武漢で、ロックダウン(都市封鎖)が行われて、まもなく2年。 市民の政府に対する疑いの声は、今も消えていない。
感染が拡大した当初、多くの患者が確認された海鮮市場は、今も高さ数メートルの壁に囲まれている。
敷地内は、WHO(世界保健機関)の調査団が入った1年前から、さらに荒廃が進んだように見える。
今回の取材中、職務質問に来た公安当局者からは、こんな言葉をかけられた。 公安当局者「政府の対策で、中国は、世界一安全で優れた国になった、と報道してください」
穏やかな口ぶりながらも、外国メディアの動向には敏感な様子がうかがえた。
一方、武漢市民は...。
親族2人を亡くした朱涛さん「中国全土の死者数が4,000人台というのは、とてもおかしいと思う」
ロックダウン中に親族2人を亡くした朱涛さん。 コロナ患者用の隔離病棟に入院していた妻のいとこの死因は、「肺の感染」。 その母親も亡くなったが、2人とも、新型コロナとは認められなかった。
朱さんは、当局が意図的にコロナによる死者数を減らしたと考えている。 朱涛さん「役人は職を守りたいのだろう。真相がまったくわからず、強い憤りを感じる」
中国政府は、2021年8月以降、武漢では市中感染ゼロが続いているとしている。
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最終更新日
2022.01.20 03:26:26
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