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軍事支援・経済支援・人道支援・・・・来年こそ、ウクライナ支援を最大限に! プーチンロシアの侵略戦争を封じ込めよう! 中国・北朝鮮・ロシアの蛮行を封じ込めよう! 2022-12-29 はんぺん ゼロコロナ政策は、破綻した。多くの死者が出ているというが、都合の悪い情報は隠蔽するのが・・・・独裁者だ。共産党は、死者の公式発表を止めてしまったようだ。
しかし、隠せないこともある。SNSなどで、真実が拡散されている。民衆は、馬鹿ではない・・・・・それが、(共産党)政府不信を生んでいる。
独裁国家では、国家に反抗することは(死)を意味する。国民は、国外に脱出するか、じっと耐え忍ぶしかない。全体主義体制による最大の被害者は、弱き大衆(人民)なのだ。
プーチンの全体主義体制下では、反戦運動は、暴力的弾圧で、封じ込められた。多くが逮捕されて、獄中に・・・・ 声を上げることが出来なくなった国民は、国外に脱出するか、じっと我慢している。
かくて全体主義は、盤石の情況だ。世界を敵に回しても気にしない。自国の統治さえ盤石であれば、自分たちの安全は、保証されているから・・・・・
そのプーチンロシアを助けるべく、 同じ全体主義の北朝鮮、イランが 武器を送り続けているという。似た者同士が助け合っているのだろう・・・・・ こんな独裁国家が、世界標準になれば、地球は、どうなるのだろうか?
どうして、日本のリベラルたちが、全体主義の流れに加担しているのだろうか? 都合の悪いニュースには、見て見ぬふりを続けている・・・・・なんという事だろうか?
彼らの存在意義は、限りなく希薄化している・・・・多くの日本国民は、彼らに期待しなくなった。その結果、ますます国民生活は、低迷するしかないようだ・・・・
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――――― 中国・武漢で感染爆発、死者急増 住民ら証言、ゼロコロナ政策崩壊 2022-12-29 共同通信 【武漢共同】中国湖北省武漢市で12月に新型コロナウイルスの感染爆発が起き、感染者の死亡が急増していると、住民らが29日までに共同通信に証言した。
習近平指導部の「ゼロコロナ」政策が崩壊する中で流行が拡大した。コロナ発生を世界で初めて武漢当局が通知してから30日で3年。流行初期に都市封鎖を経験した市民らは再び難局に直面している。
市内の葬儀場には29日、遺影や遺灰を持った人や車が大勢集まった。医療関係者によると流行のピークは過ぎたもようだが、現在も重症者の増加で病床が逼迫。武漢の人口は約1300万人だが複数の住民は「体感で9割近く」が感染したと話している。
―――――――――――――――――――――――――― 中国コロナ死、1日9千人と推計 数日で大幅増、英調査会社 2022-12-30 共同通信 【ロンドン共同】英国拠点の医療系調査会社エアフィニティは29日、中国で新型コロナ感染による死者数が1日当たり9千人に上っているとの推計を発表した。同社は21日付の発表で1日当たり5千人超の可能性があると指摘しており、ここ数日で大幅に増加したとみている。1日当たりの感染者数は推計180万人としている。
一方、中国疾病予防コントロールセンターは29日の発表で、28日に全国で新たに確認された死者は1人、感染者は5102人だとしている。
エアフィニティは推計で、1日からの累計感染者は1860万人、死者は10万人に達したとの見方を示した。
―――――――――――――――――――――――――― 「死を祝うのか」感染拡大の中国で批判の声…地方当局が「多数の火葬」で葬儀場表彰 2022-12-30 読売新聞オンライン 【北京=田川理恵】新型コロナウイルスの感染が広がる中国で、河北省の地方当局が、多数の火葬を行った地元の火葬場を「特に優れた業績」を収めたとして表彰したとする文書がインターネット上に出回り、「人の死を祝うのか」などと批判の声が上がっている。
香港紙・星島日報(電子版)が28日に伝えた文書によると、地方当局は火葬場が今月10日以降、毎日平均30件以上の火葬を行ったとして、「人々から高い評価を受けた」などとたたえた。当局の職員は別のメディアの取材に対し、内部文書だと認めている。
中国では、新型コロナ感染による死者が増えていることが火葬件数の増加につながっているとみられ、各地の葬儀場で混雑が確認されている。
ツイッターでは、北京市の「北京東郊葬儀場」が職員に対し、メディア取材を受けないよう求めたとされる通知文書も流出している。文書では、火葬件数や稼働状況を漏らすこと、職場の様子を撮影し、ネット上に投稿することも禁じている。 ――――――――――――――――――――――――――
「このままでは死の波が来る」中国 コロナ感染拡大に医師らが警鐘 2022-12-28 TBS ニュース 新型コロナの感染が急拡大している中国。現場の医師たちは、このままだと「死の波」が来るとSNS上で警鐘を鳴らし始めました。
これは河北省の動物園で撮影されたとされる映像。新型コロナに感染し、横になっている飼育員のもとに現れたのは… 飼育員「水を持ってきて。水を飲みたいんだ」
サルです。飼育員は動物園に泊まり込みながら療養しているとしていて、サルが水を持ってくる映像が投稿されていました。
一方、こちらは24日の山東省の火葬場とされる映像。建物の前には遺体を入れたとみられる袋が並んでいます。
新型コロナによる死者の急増が指摘される中国。SNSではこんな動きが。 救急センター医師 「12月25日、きょうは救急の日勤です。食事やトイレの時間もないまま、一日中奔走しています。患者はみんな重い症状、資源は乏しい状態です」
現場からの切実な訴えを、医療関係者が相次いで投稿しているのです。 麻酔医 「一般に必要なとき以外は人工呼吸器をつけませんが、最近は多すぎます」
こちらの医師はこのままだと「死の波がくるかもしれない」と警鐘を鳴らします。 呼吸器の専門医 「呼吸器科の患者の大半はコロナで満床状態です」
新型コロナのオミクロン株について中国政府はメディアを通じて“毒性は弱い”などと訴えますが、現場からは逆に「肺炎で重症化するケースがある」との声が上がっています。
こうした中、いま人気が高まりつつあるのが… 「今日はマカオにワクチン接種を受けに行きます。伝説のmRNAワクチンです」 「ワクチン接種終わりました」
中国本土ではできない外国製のワクチン接種を受けるための、香港やマカオへの旅行です。 「接種後30分待っているよ」
感染が拡大する中、自己防衛のために接種を受ける人が増えているとみられています。 中国では、春節を迎える来月下旬に感染拡大のピークを迎えるといわれており、医師や市民の間では危機感が高まっています。
TBSテレビ
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最終更新日
2022.12.30 12:12:41
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