カテゴリ:中国
習近平の全体主義を許すな! 共産党一党独裁を許すな! 独裁体制の先に、人類の未来は存在しない。リベラルは、目を覚ませ!!! 2023-1-7 はんぺん ――――――――――――――――――――――――――― 香港に栄光あれ(動画) https://www.youtube.com/watch?v=eTVj2MF3Oao
この曲を聴くたびに、涙が出て止まらない・・・・ 人間は、弱いところもある。いつも英雄ばかりではない・・・・ しかし、あの時、あの場所で闘った人々に対する尊敬の念は、決して消えることは無い・・・・ (はんぺん)
【榮光燦爛】藝術很有事 第60集(動画) https://www.youtube.com/watch?v=plDe-E3dHFA
願榮光歸香港|Random day at New Town Plaza 2019(動画) https://www.youtube.com/watch?v=lPyYDQFUUVI
願榮光歸香港 Glory To Hong Kong - 美國加州高中交響樂團演奏(動画) https://www.youtube.com/watch?v=TWTBk-5eFAU
912觀塘apm👉多角度🤪願榮光歸香港😍👩👩👧👧超震撼👉光復香港時代革命👉香港人加油👉五大訴求缺一不可😍和平高質素回家😍(紀錄片)2019_9_12(動画) https://www.youtube.com/watch?v=Ikfh6kh81r0 ―――――――――――――――――――――――― 共産党:習近平は、なぜ、新型コロナ感染者の数を、隠蔽するのか? これが、全体主義の恐ろしさだということを、新社会党やMDS、アサートのホームページは、認めるべきだと思うが・・・いつまで、全体主義の尻尾に付いていくのか??
独裁政治を非難しないということは、彼らの蛮行を容認するだけでなく、結果として(後押し)するということで・・・・(これは犯罪だ)と僕は言ってきた。違うだろうか???
皆さんは、どう思われるか? はんぺん
――――――――――――――――――――――――――― 中国コロナ急拡大 習政権は情報隠蔽やめよ 2022-12-27 産経新聞 中国で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。
中国の習近平政権が7日、ロックダウン(都市封鎖)と厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策から大幅な緩和に方針転換した後、感染者と死者が急増しているとみられる。
こうした事態に陥った中で、中国国家衛生健康委員会が25日、新型コロナの感染者数と死者数の公表を中止した。今後は下部組織の中国疾病予防コントロールセンターが「参考と研究のため」に情報提供するが、中国全土の24日の新規感染者数は2940人で死者はいなかったとした。
一方、中国・浙江省の省政府は、1日当たりの省内の新規感染者は100万人を突破し、近く迎えるピーク時には200万人に達するとの見通しを示した。これでは中国政府の発表を信じることはとてもできない。
感染症のパンデミック(世界的大流行)の際に重要なのは、感染者や死者の数を把握し、正直に公表することだ。それなしに、当該国も世界各国、国際機関も、各国民も適切な対応がとれない。
中国共産党政権の隠蔽(いんぺい)体質は今に始まったことではないが、習国家主席は正確なデータの把握と公表が為政者として最低限の義務である点を忘れてはならない。
3年前に中国・武漢市から新型コロナの感染が世界に広まった。その際も習政権は適切な情報公開を怠り、感染防止や水際対策などで中国および各国の初動の遅れ、混乱を招いた。中国は共産党体制の欠陥を再びさらけ出した。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が詳細な情報提供を中国に求めたのは当然だ。米国務省報道官は「ウイルスを野放しにすれば変異する恐れがあり、あらゆる人々の脅威となる可能性がある」と懸念を示した。
ゼロコロナ政策の撤廃は当然としても今回の感染急拡大は、習政権が政策転換に沿った適切な対応策を講じなかったために生じた。中国では高齢者のワクチン接種率が低く、国産ワクチン自体も欧米製より効果が不十分とされる。体制の優位性を示すために「ワクチン民族主義」をとったのであればあきれるほかない。
日本の水際対策はこのままでいいのか。岸田文雄首相は国民の不安を払拭するため、即座に動くべきである。
―――――――――――――――――――――――――― 産経抄 2022-12-26 産経新聞 中国外務省の趙立堅報道官といえば、居丈高な風体と日本や米国など西側諸国への挑発的言動で「戦狼(せんろう)外交官」の代表格として有名だ。 意外にも浮世絵が趣味のようで昨年は、葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のパロディー画を自らのツイッターに載せた。
▼富士山の代わりに原発を描き、防護服を着た人物が、東京電力福島第1原発の処理水を捨てている図で、「北斎が生きていれば非常に心配しただろう」とコメントした。
日本政府は抗議したが、「謝罪する必要があるのは(処理水放出を決めた)日本政府だ」と逆切れする始末。
▼そんな戦狼氏もコロナには勝てなかった。香港メディアによれば、趙氏の妻が「1週間以上も発熱が続いている。消炎剤や風邪薬、解熱剤も買えない」とSNSに投稿したという。道理で最近、お見かけしなかったわけだ。
▼ボスの習近平国家主席も冷たい。あれほど毎日、「中国の敵」に嚙(か)みつきまくってくれているというのに、薬の一つも差し入れてくれないなんて。これではゴマのすりがいがない。
▼当方も新型コロナウイルスにあたり、とんでもない倦怠(けんたい)感にさいなまれたが、日本製の風邪薬「P」に救われた。困っているときはお互いさま。
病に苦しんでいる戦狼氏に、せめて1箱送ってあげようと都心の薬局を訪ねると、品切れだった。聞けば、中国人旅行者らしき人々が次から次へやってきて大量に買っていったんだとか。
▼今月1~20日だけで中国国内の感染者数が、2億5千万人に達したとの情報は、世界を驚かせた。アリババグループを率いてきた超大金持ち、ジャック・マー氏も日本に長期滞在し、帰国しようとしないという。今、中国大陸では、何かが起き始めている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.09 04:22:58
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