カテゴリ:中国
これでもリベラルたちは、独裁国家の中国=習近平を非難しないで済まそうというのか?? 恥を知れ!! 2024-4-30 はんぺん 2枚舌のリベラルの言動を批判してきた。 反省して、出直すには、今しかないと思うのだが・・・どうだろうか?
彼らのサイトを見ている限り、彼らが、共産党の独裁政治を真正面から非難して、言動に一貫性を持たせようという様子が、感じられないのだ・・・・
彼らのサイトには、「岸田糾弾! バイデン糾弾!」の文字が、踊っているばかりなのだ・・・こんな2枚舌の政治グループに、日本の政治は、任せられない・・・と思うのは、僕だけだろうか??
こんなダブルスタンダードの運動を、僕自身が、長年・・・人生の大半を捧げてきた・・・という深い反省がある。
憲法守れの(護憲運動)・・・戦争反対を叫べば、戦争は無くなるのか? (安保反対)・・・日本が、アメリカの戦争に巻き込まれるって、日本だけが(平和)であれば、良いのか? 地球上で、戦争の危機が叫ばれている時に、日本だけが平和? それって、トランプの(自国ファースト)と、いったい、どこが違うのか? 教えてほしい・・・・
このグローバルな時代、いったん戦端が開かれれば、日本国内に戦火が及ばないとしても、グローバル経済下では、日本だけが、うまく立ち回るなど、できるハズがない・・・違うだろうか? 経済破綻は、火を見るより明らかだ!!
そもそも、熱核戦争の時代に、日本だけが、被害を受けることが無いなんて、妄想の極みだろう・・・
リベラルたちの(護憲)は、日本ファーストそのものであり、トランプの自国ファースト=排他主義とウリ二つと言わなければならないだろう。
(安保反対)(護憲)の過ちを、何度も指摘してきたが、リベラルたちの無反省には、呆れるほかない・・・
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――― 中国のインターネット上では禁止されている違法写真 「ティップアンドトリック」
中国では閲覧禁止の写真のみをご紹介します・・・・・・ 中国では、すべての写真がインターネット上で許可されているわけではありません。 画像は検閲され、禁止された画像に少し似ている画像も削除されます。今回の記事では、中国では閲覧できない違法写真をまとめてご紹介します。
タンクマン アイコニックなタンクマンの写真は、北京のデモ参加者の1人が戦車の前に立ち、戦車の進路を遮っている様子を表しています。中国はインターネット上でこの写真を検閲するために継続的な努力をしており、この有名写真に少しでも似ていても削除されます。 タバコのパックに近づいている本の列、トラックの前に立っている白鳥、大きなタイヤの前に立っているバッタの画像、全て中国のインターネットでは見つけることができません。
ファイアウォール 中国政府が設置したファイアウォール下では、天安門広場で起こった事件は発生していないとされ、香港でのデモは大したものではなく、くまのプーさんは存在しません。
詳細については、次のページをご覧ください。中国のメディアではすべてにおいて検閲が行われていますが、さまざまな方法で回避を試みる人たちもいます。 例えばキーワードを含むプレーンテキストは回避不可能ですが、画像は創造的に使用されます。たとえば、ニューヨークタイムズのような禁止されたウェブサイトからのニュース記事はWeiboに反転画像として投稿されます。Weiboは中国では禁止されているTwitterに似たソーシャルメディアウェブサイトです。
他に何が禁止されているのか知りたいですか?
あるライターはなんとか香港のデモ写真を投稿しましたが、これを行うにはある程度の創造性が必要でした。画像を傾けて、ブラシストロークで編集、他の例を紹介すると、検閲を回避するための別の戦略として漫画の文字や記号を使用するなどがあります。
厳しい検閲 天安門広場での事件記念日が迫っている事もあり、ここ数ヶ月、検閲はさらに厳しくなりました。事件はちょうど30年前の今年の6月に発生、たとえば、ワシントンポスト紙とガーディアン紙は他の10のニュースウェブサイトとともに禁止され、2009年の新疆ウイグル自治区での暴動と2017年の民主主義の支持者である劉夏宝の死などの記念日も近い事からさらなら規制強化を図っています。
「Blocked on Weibo」の作家であるJason Ngは、政府の優先事項は、対立するグループの成長を防ぐことであると述べており、その点、中国政府は非常に徹底していると言います。 Jason Ngは、物事が削除される理由の道徳的背景について考えるのは興味深いことであると語ります。
政治 国家の暴力を描いた画像、政府指導者をバカにした漫画、デモの航空写真など、削除された画像は数知れず。それでも、このような画像は、多くの場合、大したものでない場合が多いです。中国の政治指導者の全画像は禁止され、公式ウェブサイトにのみ投稿できます。 他のメディアコンテンツについては、民間企業は国のガイドラインを施行する責任があるため、より慎重になっています。 習近平主席が任期制限を撤廃した後、文字「n」は禁止。 これは、彼を嘲笑するために使用された数学記号を表しているという理由からです。
くまのプーさん 中国共産党は、政治的なジョークに特に敏感です。 2013年に元米国大統領バラク·オバマと習近平の写真をくまのプーさんとティガーと比較してインターネット上で話題になった際、プーさんは中国のインターネットから禁止されました。 GreatFire.orgの共同創設者であり、情報の自由を求めるキャンペーンを行っているCharlie Smithによると、くまのプーさんの禁止は漫画キャラクターの検閲において最も有名な例かもしれないが、それだけではないとし、たとえば、高さ22メートルのカエルの風船写真は、江沢民前主席と比較された後、禁止され、黄色いゴム製のアヒルの写真は、タンクマンの再現に使用されたため、禁止されています。
理由 検閲はさらに進み、たとえば、天安門記念日などの毎年恒例のイベントでは、燃えているろうそくの画像がインターネットから禁止され、「8964」というテキストが付いたトランプの画像のように、直接的ではない隠喩も禁止、これは1986年6月4日(天安門事件)を参照している可能性があるためです。
さらに、2017年7月に劉暁波が亡くなって以来、誰も座っていない椅子の画像は検閲されています。2010年のノーベル平和賞授賞式で劉さんが空の椅子を授与されたためです。ちなみに当時、劉さんは国を離れることができず出席できませんでした。
中国語 画像編集は検閲との戦いにおいて重要な役割を果たします。インターネットユーザーに向けて意味を正確に維持しながら、検閲に対して意味を隠すことが最大の課題です。大きな利点は中国語という存在であり、多くの中国語単語は同じスペルでも意味は発音によって決まります。これにより、言葉遊びの余地が生まれるのです。その一例が「草泥馬」の有名な創作で、2つの意味を持つことで広まりました。
それでも、すべての言葉遊びが検閲から逃れることができるわけではなく、天安門記念日の2週間前、アルコール飲料のバイジュの写真が8番と9番のように聞こえたため逮捕に繋がり、他にも「Mitu」も「MeToo」と類似しているためすぐに検閲されました。しかし、「mitu」の代わりに、「rice bunnies」は同じ意味として捕らえられる事ができる為、検閲を回避してインターネット全体に表示されました。
それでも、Smith氏はやや前向きな視点を持っており、技術開発は、検閲を回避する余地がますます増えていることを意味すると考えています。 特にソーシャルメディアの台頭は、画像使用に大きく依存しているため、追い風と言えるでしょう。恐らく、くまのプーさんも別の形で中国のインターネットに戻ってくるでしょう…。
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最終更新日
2024.05.08 03:37:40
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