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リベラルたちは、それでも(見て見ぬ振り)を続けるのか? 独裁者の蛮行を糾弾しないリベラルの裏切りを僕は許せない!! 2024-10-7 はんぺん この独裁国家の本性を見てほしい・・・リベラルたちに。 それでも(見て見ぬ振り)を続けるのか? と。 今や、言行不一致の彼らの実態に、多くの支持者が不信を募らせているのではないだろうか??
彼らが、政権を執ったら、こういう事を容認するのだろうか? 考えられない(リベラルの真実)だ。
「法廷で被告人の発言に拍手するなどした6人が4月6日、「迷惑行為」を働いたとして扇動容疑で逮捕」(本文)とは、どういう事だ?? 「傍聴中のささやかな抗議に対する当局の対応は、異論をつぶやくことさえも根こそぎにするという手段を選ばない強権的姿勢を示している。」(本文)そうだ・・・ 「6人は扇動罪に問われ、有罪なら実刑2年を言い渡されるおそれがある。」(本文)・・・こんな事は、日本ではありえないし、許されない・・・
何故、リベラルは、機関紙やHPで、非難・糾弾しないのか? (人権)を叫びながら(社会主義? 共産主義?)の中国や北朝鮮、ロシアなどの(蛮行)に目を背ける・・・これが、この間、彼らの果たしてきた役割だ・・・・何と言うハレンチだろうか!
民主国家の日本では、想像もできない。(モノ言えば唇寒し)が、全体主義の実態だ。いたるところにスパイ網を張り巡らし、国民の一挙手一投足に、目を光らせている・・・そして密告を奨励する・・・こんな世界をリベラルたちは、容認するのか? そうでないと言うのなら、何故、全体主義による蛮行を、鋭く糾弾しないのか? 何を恐れることがあるのか?
どうだろう・・・僕が、間違っているというなら、きちんと反論するべきだ。 新社会党・社民党・MDS・アサートの論者の事を言っているのだ・・・ 少なくても、これまでの、あなたたちの言動は、民衆の人権に、全く寄り添ってこなかったという(卑劣さ)を持っている。
僕は、許せないし、絶対に、あなたたちに政権を取ってほしくない・・・どんな反人権国家になるかを考えれば、恐ろしい事だと思えるから・・・
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――― 中国:法廷での拍手で扇動容疑 まずます悪化する人権状況 2022年4月13日 アムネスティ 香港の法廷で被告人の発言に拍手するなどした6人が4月6日、「迷惑行為」を働いたとして扇動容疑で逮捕された。
傍聴中のささやかな抗議に対する当局の対応は、異論をつぶやくことさえも根こそぎにするという手段を選ばない強権的姿勢を示している。
香港国家安全維持法で実質的に無制限な捜査権を与えられている治安警察が、治安に無関係な行為を摘発する事態が増えている。6人の逮捕はその裏付けでもあり、香港の人権状況が、一層悪化しているということでもある。
香港警察は、適用範囲が過度に広い扇動罪の乱用をやめるべきだ。拍手が犯罪になることなどありえない。
背景情報 昨年12月から今年1月にかけてあった公判のいずれかを傍聴していた6人は、迷惑行為をしたとして逮捕された。6人は扇動罪に問われ、有罪なら実刑2年を言い渡されるおそれがある。
1月4日にあった活動家・鄒幸彤(チョウ・ハントゥン)さんの公判で、天安門事件の犠牲者を擁護する発言をした鄒さんに拍手した傍聴者数人が退席を求められた。 退席させられた一人で、解散した香港職工会連盟の副議長だった鄧建華(タン・チンファー)さんは、警察が要求した情報を連盟が提供しなかったとして3月31日、連盟の仲間2人とともに連行された。
香港政府は一昨年から植民地時代の扇動法を適用して、活動家、ジャーナリスト、作家らを起訴してきた。 昨年7月、子ども向けの本を出版した言語療法士5人が逮捕され、扇動的書籍の出版共謀の罪で起訴された。
昨年12月、業務を停止したメディア「立場新聞」の幹部らが、扇動的出版の容疑で逮捕された。
今年3月、表現の自由の権利を行使して扇動罪に問われていた政治活動家の譚得志(タム・タクチ)さんが、有罪判決を言い渡された。
アムネスティ国際ニュース 2022年4月6日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.07 00:00:13
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