西施玉容散について。
クロさんから、美白にいい石けんというリクエストがあった。(*^_^*)そんなこといわれても~と思いつつ、最近気になっていた、石けんサイトの「粉類」をチェック。なにやら、韓薬の材料らしきものの粉末がでているのだが、何にいいやらさっぱりわからない。そしたら、「西施玉容散」(ソシオクヨンサン?)についての説明があったので、翻訳機で訳してみた。以下はそこからの引用。(訳しきれない部分はご愛嬌)染みとそばかす肌の色素異常症にはいわゆる白班と呼ばれる尋常性白飯を含めて熱誠遺伝病のひとつの先天性白飯証, 色素沈着と色素脱失が一緒に起きる白飯黒皮症. 高コレステロール血症である時よく生ずる黄色症などとともに染みとそばかすなどがある.この中で女性たちが一番悩むのが染みとそばかすだ.肌は水気や栄養物質が体内から体外に出ることを阻んで, 外部からのさまざまな物理的, 化学的刺激から身体の長期を保護する役目をする.肌の広くは大人の場合合板一枚の広さに似ていて, 厚さは年齢や性別や身体部位によって違うが平均 1.4mm位だ.人体表面には約20億個の色素細胞が存在するのに, 色素細胞の一部や全部が多くの外的・内的要因によって機能低下または機能が航進されればメラニンが過剰生成されて, これが肌表面に過度に沈着されれば色素沈着証が発生するのに, その代表的なことが染みとそばかすだ.気味は '肝斑(肝斑)'と言う. 体内の悪液質を肝機能が弱くて解読させることができないから生じたことだという意味でそのように呼ぶ. もちろん熱や光線, 姙娠, 子宮疾患, 慢性病, 副腎疾患である時もたくさん生ずる.気味は境界が明確な不規則な茶色または焦げ茶まだらが顔, 特に目下に生じて乳房部位や陰部などにもできる.そばかすは '雀卵斑(雀卵斑)' と言う. 遺伝疾患の一つで学令期以上幼い時代からよく現われて, 一生持続する時が多い. 露出部位に黄色, 茶色の色素が大きさも一定しないように左右対称的に多発する.染みやそばかすはその治療法が大同小異だが, そばかすの治療がもっと難しい. このような色素異常症には '序詩玉容山(西施玉容散)'という処方が良い效果を出す時が多い.西施は中国春秋戦国時代ワルナだと出身の美女だ. チョラ山近くで木長寿の娘に生まれたが生まれつきの美女だったと言う. それでその地方の女達は西施の真似をすれば美しく見えると思って, 病気になった時のしかめた顔まで真似をしたと言う. 'バングビン'だから 'ビンモック'だから 'ヒョビン'だからする言葉がここで始まったと言う.西施 一国を滅亡させるほど絶色だったという彼女, それで若い年に五胡地方で避けてから川水におぼれて死んだという美女, まさにこの美女のように美しくするという薬が西施玉容山だ. '玉容(玉容)', すなわち玉のように美しい顔を作るという処方だ.中略(本当は、ここに材料の配合が書かれているのだけど、訳がわけわかりません)以上をきれいに粉にして顔を洗う度に手水に他書使えば良い. もちろん風呂に解いて入れて風呂に入れてもよい。西施に劣らない天下絶色で有名なアンググィビが愛用したという美容剤がある.杏の種を主な材料にしたことだが, この処方を '玉環図面高(玉環塗面膏)'と言う. 杏の種300gをかむ 1.8lに孤児水あめのように作って美容パックで利用するのに内服することもできる. 内服する場合には気管支がよくなって, 便秘と肥満にも效果的だ.引用終わりちょっとよさそうじゃない。韓国的だし。次回はこれを購入して作ってみるかな。「サルグシ」って杏の種でいいんだよね?翻訳機では「杏さん」だって。(^_^.)