テーマ:仕事しごとシゴト(23735)
カテゴリ:ヘルパー日記
今の事務所を辞めるから、今日は後任の人に引継ぎするために同行してきた。
なんじゃこいつ~~~~。 介護の仕事をなめてるのか~~~~。 悪い子じゃないのは分かる。 だが、一応私はあんたの先輩だ。なのにいきなりのタメ口。 まあ百歩ゆずってそれは許そう。 だが利用者さんの前で、私が引継ぎノートを記入しているのを見て 「これを書くのが面倒くさいのよね」は言うな!!! 青ざめる私。。。。 「まるで家政婦みたい…」も言うな!!! またしても青ざめる私。。。。 ここのお宅は確かに新人さんにはハードだと思う。 決まりごとや、チェックすること、また食事も6品は作るから、するべきことが異常に多いからさ。 それも2時間でしないといけないからね。 だから尚のこと、何回も念押しをして「分かった? 覚えた? 大丈夫?」って確認しているのに、当の本人はうんざりモード満載。 「メモしなくても大丈夫?」って、何回も聞いているのに、一向に書く気配なし。 見るからにゆっくりタイプ(いや、はっきり言おう。どんくさそうなタイプ)なのに、頭で覚えられるとは思えないが…。 帰りの道すがらも「ここまで遠いから嫌だったのよね~~~」 じゃあ、じゃあ断れ!!!!! 頼むから断ってくれ!!!!! 明日も同行だけど、後、4回同行しても覚えないだろう。 わたしゃ疲れたよ。 一人の方がよっぽどラクだ。 あんたが仕事を覚えないと、利用者さんが迷惑するんだ。 パート気分でするなら早く辞めろ! と言いたいよ。 そう思うと、私はよく頑張っていたと、自分を褒めてやりたくなった。 追加 これを書いてから、たっぷり1時間寝た。 かなり疲労したようだ…。奴のせいで…。 で、歌が浮かんだ。 むか~し松坂慶子が歌っていた 「こ~れも愛、あれも愛、みんな愛、きっと愛 ♪♪ 」 「こ~れもヘルパー、あれもヘルパー、みんなヘルパー、きっとヘルパー」 お疲れさんでした。(-_-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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