テーマ:福祉医療関係(1061)
カテゴリ:ヘルパー日記
今日仕事の帰りに形成外科に行ってきた。 足のしびれが1ヶ月続いているので、さすがに病院嫌いの私も不安になったのだ。 レントゲンを撮ってもらったら、やっぱり腰椎の1番下の骨と骨の間のなんとかがなくなっていた。 骨も炎症をおこしていて白くなっていて、何とかが飛び出しているから足の神経を刺激してしびれているのだそうだ。 なんとかばかりで分かりにくいですね。 ハハッハ。 自分でも腰からしてきているしびれだろうと思っていたし、腰もボロボロなのは分かっていたから、聞いても驚きはしないが。。。 ついでに指の関節の腫れが気になっていたので、レントゲンを撮ってもらったら、昔のバレーのつき指で、骨が欠けていると言われた。 これも指が変形しているから、それもあるだろうと驚きもしない。 ただ、た~だ、一番に気になっていた 「 リューマチ 」 の疑いがあるって言われたのがショックだ。 自分でも多少の不安はあったからね。 血の検査をして、1週間後に結果を聞きに行くのだが、なんだか気が重い。 問診表に書くときに、腰痛、足のしびれ、膝痛、手の関節痛と、この歳でこんなに書くかってぐらいに書きだしている自分が情けなかった。 エ~~ン。 腰痛は治る事はないので、自分でケアしていくしかない。 炎症止めだの、注射だの、ビタミンだのは対処療法でしかないものね。 でもこの仕事をしているかぎり、悪くなることはあっても良くなることはないものね。 ボディメカニクスで、中腰にならないように腰を落とすようにすると、今度は膝が痛みだした。 もう歳だ! これは歳のせいなんだ! なにをやっても体に負担はくるんだ。 いつまで続けれるのか不安になる私であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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