先生、あいかわらず
二人目の妊娠検診に行ってます。もう、2週間おきになってます。それで、タッ君の時と同じ産婦人科で帝王切開の手術もしてくれた担当の院長先生も同じ方なのですが、先生、5年ほどたってますが、相変わらずでした。相変わらずというのは、とっても優しくて、丁寧でいい先生なのですが、どこか(かなり)天然。今回も帝王切開手術ということは決まって、手術日も決めていたはずなのに「手術の日決めましたっけ?」とか言われて、あわてて、「この前お話して予約したはずですが」というと、先生、「そうでした?」とカルテ見て、何やら、パソコンに入力。ええ~?そこのところだけは、しっかりお願いしますよ。先生!万一、手術日が予約されてなかったら、困りますんで。とにかく、そういうこともあり、…先生、相変わらず。と思ったのですが、さらに、子供の性別。安定期にはいった頃に、「性別言っていいんでしたっけ?」と聞くので、「お願いします」といったら、「うーん。でっぱりがあるから男の子ですね」と言った先生。しかし、最後に、「あ、へその緒みたいです」ということで、まだ不明瞭ということ。次に行ったとき、再び、「性別言いました?」と聞くので、「まだ、前回は不明瞭だと聞きました」というと、「かすかにでっぱりがありますね。男のです」と3回くらい言ったので、確定だな。ということで、ナベさんやタッ君、身内にも心配してくれていたママ友さんたちにも「男だったよ~」と伝えたのに、今日また検診に行ったら、「まだ、はっきりと確定できませんね」・・・ え?でっぱりはどうしたの?でっぱりは?どうも、今回は股に挟んでいたらしい。7~8割は男の子でしょう。ということらしいですけど、タッ君の時とちがって、今回は結構はっきりしません。これは、生まれてみるまでわかりませんよ。または、詳細なエコーをする12月に入ったときくらいか。ハコはもうどっちでも良くなっていたので、性別はとくに気にしてません。女の子なら、育ててみたい気もしていたし、男の子なら、タッ君と同性で将来的にも話しやすそうだし、なにより、お下がりがいっぱい。しかし、先生は相変わらずだな~と思いました(笑)。