よくばりharuharu日記

実は子供のころから女の子のお母さんになりたかった私､今回三人目にして､ついに夢が叶ったわけですが､
半ばあきらめていただけに嬉しさ倍増


友達も男の子が二人続いたせいか､女の子らしいと伝えると､｢やったね！｣と言ってくれることが多かったです

男の子も甘えん坊度が高くてかわいいし､乗り物やﾋｰﾛｰ物など（私もﾋｰﾛｰで育ったので私の趣味もありますが）いろいろ覚えて世界が広がって新鮮なことも多くて面白いけれど､
何てったっておしゃれをさせる楽しみが違いますね


今まではお下がりをたくさんいただいたこともあり､足りないものを買い足す程度でしたが､
通販ｶﾀﾛｸﾞなどを見ても､女の子の服かわいいとときめいても､次の瞬間に､でもうちは関係ないんだとあきらめていたのが

たまたま昨日ｶﾀﾛｸﾞを見てたら､あれもこれも欲しいものであふれてます

かわいいﾍﾞﾋﾞｰ服をくださる方も息子たちの時よりちょっと多くて嬉しい限りです

もともと暖色系が好きで､最初にいただいた男の子のお下がりが寒色ばかりで寂しいと思ったこともあり､着てくれるうちにと買うときはﾋﾟﾝｸや赤､ｵﾚﾝｼﾞなど暖色系中心に選んでましたし､女の子のお下がりも喜んでいただいてました

でも､さすがにﾜﾝﾋﾟｰｽやﾌﾘﾙのついたﾃｨｱｰﾄﾞｽｶｰﾄなんて無理でしたから
女の子とわかってから､作ってみようかななんて思ったりしてます（二十歳くらいまではたまに作っていましたので）
でも女の子も3､4年生くらいになると､ﾋﾟﾝｸ嫌い！とかお母さんと趣味の違う服が着たいとかってなってくるのでそれまでの勝負かもしれませんが


また､一緒に料理したり手芸したりというのは長男と経験済みですが､また楽しみだし､将来結婚して産後のお手伝いもできたらいいなと､あまりに気の早過ぎることはわかりつつも楽しみに思うのでした

その前に難しい年頃や悩みも深刻な時期もありますが､なんとか乗り越えていきたいなと､これまた気の早いことを考えてしまうのでした