内藤×ポンサクレック
内藤、宿敵ポンサクレックとドロー…2度目の防衛成功世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(8日・両国国技館)--チャンピオンの内藤大助(33)(宮田)が、同級1位で前王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(30)(タイ)と引き分け、2度目の防衛に成功した。 内藤は自身の持つ日本人最年長防衛記録を更新。日本のジムに所属する世界王者は5人。 最終更新:3月8日20時59分たまたまテレビでやってたので見たんですが、見てて面白かったです。内藤とポンサクレックとともに繰り広げられた(特に終盤の)激しい打ち合い。どっちがチャンピオンなのか挑戦者なのか分かりません。どっちが勝ってもおかしいはないと、ボクシング素人な僕は思いました。wじゃあ、2007年までに終焉した亀田一家の行動は「革命」だったということなんですね。「亀田革命」は終焉した後に気づく。wでも「亀田革命」の終焉のおかげで内藤が台頭できた(それともフィーチャーされたと言った方がいいのかな)わけで。(「亀田革命」の産物である)ジャッジを途中で公開する制度によってポンサクレックが9Rで内藤を投げてしまった時には「お前は亀田か!」と突っ込んだ日本国民は僕以外にどれぐらいいるんでしょう。www