7年ぶりに。and お知らせ。
ソフトバンクが7年ぶりの優勝! 西武はサヨナラ負けソフトバンクが7年ぶりの優勝! 西武はサヨナラ負けスポーツナビ 9月26日(日)18時45分配信 優勝マジックを「1」としていた福岡ソフトバンクは26日、2位の埼玉西武が北海道日本ハムに3対4とサヨナラ負けを喫したため、7年ぶりの優勝を決めた。 秋山幸二監督に率いられた福岡ソフトバンクが、シーズン終盤の逆転劇で栄冠をつかんだ。今月11日には埼玉西武に優勝マジック「8」が点灯したが、18日からの直接対決3連戦で3連勝し、勢いを盛り返した。23日には和田毅が17勝目を挙げて優勝マジック「2」を点灯させ、25日には杉内俊哉がダルビッシュ有に投げ勝ってマジックを「1」に減らしていた。 今季は打線にケガ人が続出したが、多村仁志が139試合出場で3割2分4厘、27本塁打、89打点と安定した成績を残し、終盤には小久保裕紀、松中信彦の両ベテランが試合を決める本塁打を放って存在感を示した。 投手陣では和田、杉内以外の先発が苦しんだが、攝津正、ファルケンボーグ、馬原孝浩を中心としたリリーフ陣の活躍が光った。どうもお久しぶりでございます。2010年のパリーグペナントレースを福岡ソフトバンクホークスが制覇しました!なんやかんやで「7年ぶり」のリーグ優勝になるんですな。仙台の夜空に秋山監督が宙に6度舞いました。前回優勝したのが2003年。そうか、まだ福岡「ダイエー」ホークスでした。2003年の時は松中・城島・井口・バルデスの100打点カルテットとか和巳・和田・杉内・新垣が4本柱として活躍してくれました。イイ時代でした。この7年間は苦難の時代とも行っていいのかもしれない。球界再編があった2004年と新球団となった2005年はレギュラーシーズンで1位になりながらもそれぞれ西武・ロッテにプレーオフで優勝をかっ去られた。WBCで王監督が世界一の胴上げをされた2006年は王さんが胃がんで緊急入院。翌年には現場復帰するものの、2006年は札幌で2007年は千葉で夢破れた。2008年は大失速で最下位に陥った。秋山政権に変わった2009年もなんとか3位に入るのがやっと。今年も最後の西武3連戦前には3.5ゲーム差も離れていた。それだけに今年の大逆転劇は未だに(良い意味で)信じられない。7月の鷹の祭典では赤ユニホームで西武に3タテしたので、最後の作戦として赤く染めようという縁起担ぎを俺はTwitterでぼそっとツイートしたけど(w)、まさか3連勝するとは・・・今年の逆転劇は「メイク・なんとか」で表せないほど球史に残るドラマだった。・・・しいていえば、「自信を持って」ですかね←しかし、まだ旅は終わっていません。次の大仕事は「プレーオフの呪縛」を解くことです。思えばプレーオフが導入されて以来一度も日本シリーズに行けていません。福岡に乗りこんでくる相手が西武なのか日ハムなのかロッテなのか分かりません。しかし、必ずや敵を倒して名古屋か西宮か東京に行きましょう。ところで前回の優勝から7年経つとは・・・千葉マリンで王監督が胴上げされたのが俺が中2の時でした。7年後の俺は大学2年生です。この7年間ずっとうまくいった、とは言えないのかもしれない。しかし、(一年浪人したけど)なんとか大学行けてるし、大学生活もそこそこ楽しいしやりたいこともそれなりにあるので、今後も頑張っていこうと思います。さて、次いつ楽天ブログに現れるのか・・・分かりません。というわけで、楽天ブログの代わりと言いますかTwitterをやってますので、是非フォローしてください!ys415でやってます!Twitterはあーでもないこーでもないことを毎日だらだらとツイートしているのでどんどんフォローしてください!ではノシ