先日の土曜日、愛知県は先日から降り続く雨の一日でした。
夕方まで私がフリーということで、朝から愛知県大府市にあるげんきの郷に行ってきました。
いつもはモーニングセット３９０円も食べるのですが、朝食は自宅で食べてから行きました。う～ん、モーニングセット、食べたかったなあ～。あと、ここには新鮮な卵も売っているので、たまごかけご飯朝定食３５０円、なんてメニューも作ってほしいところです。
こんど投書しよ～。
旬の野菜や花などがお値打ちで、たくさん買いました。
いけばな用枝もの、前回は桜を買い、今回は椿です。
椿はやっぱり絵になります。花のもつ気品というか、精神性というか、
惚れ惚れと見とれてしまいます。
築５年目に突入した我が家、ちょっとずつマンネリ打破ということで、いままでリビングに敷いていたペルシャ絨毯をついに玄関にもってきました。
本当は、新築したときに奮発して買ったこのペルシャ絨毯、夫は当然玄関に使うんだろうと思ったらしいのですが、絹の肌触りやその緻密な模様が美しく、もっと目のつくところに敷きたいと、いままでリビングに使っていました。
風水的にも玄関に絨毯は「当然すべし、敷かないなどということはあり得ない」位重要なアイテムらしく、（って、いままで５年間敷いていなかったのだが・・・。）
明日以降、帰宅したときの雰囲気などを様子見です。
絹の細い糸で織りあがっているので、玄関にしてはちょっと華奢なかんじ。鍋島緞通など、もうすこし毛の太いものがよいのかもしれません。
ちなみに、下の写真の矢印は無関係。スツールです。
その横の椅子に敷いてあるのが伝統ある鍋島緞通のラグです。
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