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[勝手にサッカー日本代表　感想文] カテゴリの記事

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• トヨタクラブワールドカップ！！

  エスペランスＶＳアルサッド・・・後半１対２でアルサッドが勝っており・・・う～ん・・・よく判らんが・・・アルサッドって、「カタールの金満」チーム？？そのイメージしか・・・スピードとタマ際の攻防は、やはりＪには見られない。身体能力と、「バスケット選手？」と思わせるような身長の高い選手が・・・オヤジよりオヤジっぽいなあ～・・・へっ！！２３歳？？みたいな・・・今回のクラブワールドカップは、どうしても下馬評が「ほぼスペイン代表」ＦＣバルセロナ優勝と予想している。メッシ・イニエスタ・シャビ・セスク・ビジャ・・・あ～あ、揃い過ぎだってばっ！！だってセカンドチーム（主力温存）でも、勝っちゃうもん！！（去年の訳分からん勢いは少し落ち着いたのかも・・・）結構歴史が長い「トヨタカップ」・・・始まった当時は「欧州王者」と「南米王者」の激突のみ。組織の欧州か？個人の南米か？あの頃は南米が強かった・・・深夜の「ダイヤモンドサッカー」でしか、海外のサッカーを見られなかったオヤジ世代にとっては、あまりにも凄すぎる試合とチーム。日本国内で生で見られるなんて、羨ましすぎ！！どうせなら、エキシビジョンマッチで、日本代表とバルサぐらいやっちゃってもバチが当たらないんじゃない？？「世界」のトヨタさん？？あっ！「ザック」監督が断っちゃうか？？１９：００には北中米カリブ王者の「モンテレイ」と柏レイソルが。Ｊ王者、国内開催で「ホーム」の強みを存分に生かして、勝ち進み、バルサと勝負してほしいもんです！！（勝ったら次は南米のサントスかあ～・・・がっ、がんばれぇ～）ＦＩＦＡといえば・・・ブラッター会長が、宮城県松島市に訪問。地元のクラブチームの子どもたちに、ボールとユニホームをプレゼント、そして４０万ドルを寄付、被災地にサッカー施設をと。世界的組織だから比較対象にはならないけれど・・・義援金配布さえままならない「この国」の中枢部に比べれば、支援をしてくれる他の国や組織の決断・行動の早いこと・・・とにかく、サッカーをしている子、これからサッカーをしようとする子には、見てもらいたい、この試合らを・・・世界をじかに見られるチャンス・・・これを見逃す手はないと思うオヤジだったとさっ！！追伸喉が少し痛い・・・よって今日は一歩も外に出ていない！！でも寒い・・・風邪か？？？皆様、最近の風邪は、ネットでもうつるようです！！（嘘！）お気をつけあそばしぃ～！！

  December 11, 2011

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• サッカー日本代表・・・

  現在、秋田に向けて走行中！！（なぜＵＰできる？？）気温は・・・１７℃！！暖かい・・・（完全に気温マヒ！）曇り時々雨・・・（も～いやっ！！）え～と、いつだったっけ、五輪代表戦・・・そうそう、一昨日でした！！久々に自宅に戻ると、例の息子より「おひさ～」などと言われ。頭にきたのでキメてやろうかと思ったが、その元気も無くて・・・テレビを付けてチャンネルを・・・あらら、サッカー放映だ！！はあ・・・少し前までは必ずチェックしていたのに・・・最近は全然見なくなった「サッカー日本代表戦」・・・こうやってブログをＵＰするときにニュースをかじって、「おっ！宮市君、ついにアーセナル公式デビューか！」とか、「長友と森本戦ってるじゃん！！」とか・・・いろいろやることがあって、しっかり見ずに終わってしまった試合。久々にセルジオ＆松木の「おたくら、それでギャラもらえていいね！」解説しか耳に残らず・・・なんだかんだいっても、日本代表に選ばれる選手は全国から選りすぐられているメンバー。素人オヤジが偉そうに解説しても、実際は次元が違っていて・・・息子が所属していたクラブチームの関係で、Ｊリーグ鹿島の遠藤君、Ｇ大阪の佐々木君と挨拶程度に会話をしたことがあり・・・目の前でプレーを見て、「やっぱスゲ～や！！」と感動して・・・でも、この二人、現状はサブ的で・・・（遠藤君頑張ってるけど！！）Ｊリーガーでも全てが活躍できるわけではなく・・・一握りの選手が注目されて・・・その中の、また一握りの選手が代表に選ばれて・・・そこから「世界」へ・・・大リーグも日本人選手の注目度が下降気味・・・日本人選手と呼ばれるようになって久しいのだが・・・若い選手が台頭してきているサッカー界・・・もっともっと世界に羽ばたいてほしいと願うオヤジである。う～ん、しっかり見ていないから、試合内容について書けず！！ゴメンナサイ（誰に？？）追伸例の息子・・・先日「友達が来てるよ～」と・・・我が家に・・・女子高生の彼女がぁ～！！！この件については、後ほど！！（このオヤジ、また妄想モード？？　　はい！！　爆！！）

  September 23, 2011

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• 

  バン！！、い、痛い！！

  ZZZZZ・・・昨日は楽しくて、楽しくて・・・またお会いしましょうね、絶対・・・・ZZZZZ、むにゃむにゃ・・・いやぁ～W杯、優勝おめでとう・・・・ZZZZZZZZZZZZZ・・・う～ん、ほんとうに・・・・・・・・ふぁ～・・・んっ？？うわぁぁぁぁ～夢なら覚めるなぁ～！！！昨日の「出会い」と、なでしこ「優勝！！」（現在の時刻、AM９：１２）勢い余り、「おもちゃ」扇風機に、すねを思い切りぶつける。超～痛い！！（扇風機の方が数倍痛い！！はず）。痛い？夢じゃない、やった～！！！昨夜は結局、興奮と興奮と興奮で（どんだけぇ～）起きており、そのまま試合観戦となり・・・細かい事は抜きにして・・・なでしこジャパン、W杯初制覇！！そして、過去２１敗３分けのアメリカ撃破！！本当におめでとうございます！！MVP・得点王、そして優勝と、これほどまでの栄誉を勝ち取ったサッカー選手は日本にいなかった！！澤選手、あなたは・・・グスン・・・いや～、個人的に、昨日は「歓喜」、そして今朝は、「うれし涙」と、素晴らしい日となりました。アメリカの選手にも大拍手を送りたい。ランキング１位は、やはり嘘ではなかった。大雑把ではない、組織プレイ。体格を生かした、ストロングプレイ。そして卓越された、個人の技術。下手すると、日本のお家芸、前線からのプレスを試合中、きっちりこなしており・・・「デカイ」という表現、ごめんなさい、訂正です。でも・・・大きい、どこもかしこも（んっ？）。PKでの勝負は「プレッシャー」との戦い。PK前の雰囲気がすべてを・・・笑顔があった、「なくすものは何もない」日本。笑顔すらなかった、「追いかけられ、勝つのが当たり前と思われるランク１位」アメリカ。PKは本当に「時の運」。結果として、勝利の女神は「なでしこ」に微笑み・・・でもね、こんな劇的な試合、誰が予想していたでしょうか。もう「女子の」、「女子だから」、「女子による」なんて言えない内容のBESTGAME。「そんなに日本びいきで、ギャラもらえるなんて」解説者、チッチャイオジサン松木さん。「サッカーのこれぞ醍醐味、体格差なんて関係ない。なでしこは毎試合、それを証明し、優勝という結果を示してくれた！」おお、たまには解説者になるぞ！！この「松ちゃん」。サッカーをしようとしている子には、勇気を与え。サッカーで悩んでいる子には、ヒントを与え。サッカーに取り組んでいる子には、将来を与え。そして、サッカーを知らない人にも、感動を与え。少しでもサッカーをしていた人には、「涙」を与え。本当におめでとう。そして、ありがとう。「なでしこ」サッカー女子日本代表！！凱旋した空港は、君たちが思っている以上のことになっていると思うよ。それだけ凄い結果だと思うよ。追伸決勝戦にあたって、澤選手が見せた表情とコメント。個人的にではあるが、勝っても負けても、集大成のような言い回しに聞こえた。晴々としながらも・・・の表情にも見え・・・私の「勘ぐり過ぎ、考え過ぎ」であってほしい。まだまだ、日本サッカー全体に対して、無くてはならないプレーヤーであり、今朝からは、全世界のサッカーをする子供たち（特に女子！）の憧れと目標になったのだから。・・・

  July 18, 2011

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• ZZZ・・・「やった！同点！！」んっ？

  昨夜の東北の夜も暑かった・・・我が家の場合、妻と息子の部屋にはエアコン常備。私の部屋には、おもちゃみたいな扇風機１台のみ。おい！世の中節電で・・・と叫びたくなるような超快適な「涼しさ」で安眠されているお２人。ブ～ン、ZZZ、ブ～ン、ZZZ・・・・・扇風機の音と私の「音」と・・・でも、疲れた体では睡魔に勝てず・・・手持ちのモバイル「１００円」PCに外付けチューナーを付け、テレビを見ており。昨夜も枕元にセットし、フジテレビ系列を・・・ZZZ・・・ブ～ンZZZ・・・ブ～ングガッ・・・ZZZ・・・「入ったぁ～！！同点です！！」えっ？何が？？なでしこJAPAN、スウェーデンに勝利！！ついにファイナルへ！！世代別、男子女子、すべてのサッカー日本代表でW杯決勝戦まで進んだのが初であり・・・本当にすごい事。一昔は高校生相手、下手するとクラブチームの中学生チームとの練習試合でも勝てなかった「なでしこ」。少しずつ女性サッカー人口が増え、底上げがされ、サッカー強豪国チームへの移籍も増え・・・FIFAランキング４位も、今回の快進撃で上がるかも・・・いつもは安藤と永里の２トップFW。しかし、今回は「サブ」的な川澄を起用。これが大当たり！！同点弾、そして、たぶん今大会でもBESTゴールの一つに挙げられるであろう、「ループ」。準々決勝では丸山、今回は川澄。インタビューでは「ひょうひょう」と受け答えをしている「佐々木監督」。なかなか策士であり・・・しかし、海外選手は「デカイ」。女性に使う言葉ではないのだが・・・「デカイ」。体格差では大人と子供、山おんなと谷おんな（例え悪っ！）、ヘビーとストロー、ビフォーアフター（？？？部分的？？？）。注目はあまりされないが、日本のDFに拍手を送りたい。体格差を数的優位に持っていく戦術での守り。想像以上にスタミナを消耗する形。最後まで「全員」ディフェンスで守りきった日本。パスやボールコントロール、しっかり止めて、しっかり蹴る、等、基礎が整っている「なでしこ」の強さ。まるで「スペイン代表」（褒めすぎ？）。そして、澤選手・・・やはりあなたがいなければ、この代表はここまで勝てませんでした。パスをインターセプトされ先に失点され・・・（ゴメンナサイ、この時、夢の中・・・）しかし、その失敗を挽回する得点。相手ディフェンスは足でクリアしようとするところを頭で決める、これぞ「プロ」！！まだ３１歳。この選手、昔から「神童」と呼ばれ、男子の監督陣から、「男の子に生まれてればなぁ～」と言われ続け。今でこそ叫んで下さい。「女に生まれて良かったぁ！！」と・・・そしてその頃の監督さんらに、「ざまあみろ！！男子より強いぞ！！」と・・・まあ、そんな「邪念」を持っていたら、ここまでアグレッシブ、かつ前向きなプレーはできないでしょうけど。さあ、月曜日。決勝は対アメリカ・・・強いぞ！！大きいぞ！！！まさにビフォー・アフター（だから、どの部分が？？）。がんばれニッポン！！

  July 14, 2011

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• ３－４－３って・・・

  キリンカップが終わりましたね～結果は３チーム同時優勝という、幼稚園児の大会でもありえないような友好的な結果となり・・・麒麟ビールの社長さんだけが満面の笑みでトロフィーを渡してまして。スコアレスドローと、横文字だとカッコ良い言い回しですが、０－０という面白みのない（失礼！）・・・「ザックJAPAN」の無敗神話はいつまで続くのか・・・負けないことは良いことです・・・しかし・・・サッカーという競技は１１人でやる競技です（今更、何？）。ゴールキーパーを除くと１０人がフィールドで戦います（だから何？）。基本的に、攻める人と守る人と両方やる人と・・・。攻める人を増やすと、守る人が減ります。守る人を増やすと、攻める人が減ります。かなり昔のお話ですが、１－３－３－３というフォーメーションがサッカーの主流でした。最初の１というのがスイーパーと呼ばれるGKを除くと最後列のSBでした。今までの日本代表は、どちらかというと守りの布陣です。今回、ザッケローニ監督が試しているのは、少しだけ攻めの布陣です。それが３（FW）－４（MF）－３（DF）・・・今回の２試合。テストするにはあまりにも集結から練習、試合までの時間が少なく、個々の力に頼る結果となったような気がします。つまり、責めは中途半端となり、今まで組織的に守っていたディフェンスは新システムに終始、混乱してしまっていたと・・・ザックJAPANのチーム力量はある程度認められてきています。ですが、１対１での弱さは守備で露呈されてます。１対２の場面でも抜かれてしまう弱さが・・・FIFAランキング以上に世界との差がここにあるのではないでしょうか。前線でボールを奪わなければならない、このシステム。「カバーリングを買われているSB」今野選手がラインを下げてしまい、結果的に「間延び」してしまうポジショニング。２試合目の吉田・伊野波両サイドに守備・連携の不安が感じられ、結局攻撃的布陣にいる内田・長友選手が下がらざるを得ない状況。３バックをフォローするため、２ボランチのどちらかが下がる・・・遠藤が下がると、中盤のパサーがいなくなる。唯一１対１に強い長谷部が下がると、前線でボールが奪えなくなる。本田が下がり、ボールをもらいに行き、前線へ・・・つながらず。シュート数が少ない試合結果が、全てを物語ってます。つまり、「攻め」の布陣のはずが、攻めていないということで・・・実況が相手チームの堅守を褒める有様。試合前は「格下」と言っていたのに・・・最初に失点すると攻めに転じなければならないため、このシステムは必要になるかもしれません。従来のシステムが良いのかというと、１試合目の後半に川島選手の「どや顔」が連発したように、守備陣形にも不安があるし・・・なんだかんだ言っても、もうW杯予選は目前ですし・・・監督やめろ！！とか、他に良い選手はいないのか？？とか、罵声を浴びせられるほど弱くない（むしろ強い？）代表なので、贅沢な悩みかも・・・８月の韓国戦（日程・相手、間違っていたらゴメンナサイ）が集大成だとしたら「ぶっつけ本番」状態になってしまうかもしれませんし・・・う～ん・・・TBSのサッカー中継・・・格闘技やボクシングの中継にダブるのは私だけ？？？確かにサッカーも「格闘技」と言われますが・・・長友の紹介が亀田兄弟の紹介と同じに見えましたし・・・腹筋は長友の勝利（！）

  June 10, 2011

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  「戦いすんで」って・・・

  え～、皆様、おはようございます。私が住む宮城県では、昨夜から雪が降り、今朝には積雪となっておりました。しかしながら、今朝は「昨夜の気分」そのままに、快晴となりまるで「祝福」しているような穏やかな気候となりました。勝ちましたねぇ～日本代表！！最近のドラマ・映画・ドキュメント・お笑い（？）含めて、ダントツ感動！涙が出てまいりました。やはりオーストラリアは強かった。平均年齢３０歳オーバーの「オヤジ」軍団。たぶん、今回の大会がこのメンバー最後になるのではないだろうか？どちらかというと「パワープレー」の戦術。日本代表とほぼ同数の試合をこなしていたが、年齢と戦術で、疲労感はあった。たぶんそのこと＝前半の動きだったのか。解説でも言っていたが、序盤「ゆったり」とした展開・・・しかし、実際は相手選手が大柄ぞろいのための錯覚？結構、双方ともスピードはあったのではないかと思う。Ｗ杯でのオランダ戦を思い出すような「防戦」ぎみの試合。なかなか中盤にボールが届かない。攻めに転じても、ゴール前のプレッシャーで、数少ないチャンスも消されてしまう。強豪相手だと、どうしてもこうなる。ザッケローニ監督、ある意味、すごい選手交代。長友・今野を順に左サイドに上げ、岩政を「空中戦」対策に。ディフェンス時に長友と今野がカブッていたことを見ると、あまり連携練習もしていない「ギャンブル」だったのかも。しかしながら、これを境に流れは少しずつ変化していった。そして李ちゃんの「これぞプロ！」ボレーシュートで先制！！今までの日本代表センターフォワード。あの場面では、必ず力んで「フカシて」しまっていた。子供たちのお手本になるような、綺麗なゴールであった。交代した前田選手。この大会で一番走って貢献したセンターフォワードではないだろうか。監督に「前にいろ！」と注意されるくらい守備にも貢献していた。岡ちゃんと並び、ゴール以外でも評価されるべき選手だと思う。大舞台に強い川島選手。ドヤ顔も試合が進むにつれ厳しく（国歌斉唱の時ぐらいは穏やかにすればいいのに～）、この準決勝・決勝で結果を出した。吉田選手。マスコミは「出てきたヒーロー！」「新しいアジアの壁！」などと賞賛の声もあるが、どうしても「経験不足」に見えてしまう。今回の経験はすごいこと。ＶＶＶでもレギュラーになり、歴代のＣＢに名を連ねてほしい。アジアカップ「皆勤賞」の今野と長友。今野はモノマネをする側から、される側になれるかも・・・本田選手ＭＶＰ！！素人がなんだかんだ言っても、プロの目から見て一番評価が高い選手であった。素直におめでと～！！「ザックＪＡＰＡＮ」まだ無敗継続中！！このアジアカップ制覇は、特に韓国・オーストラリアのベストメンバーに勝利したことはすばらしいことと思う。コンフェデレーションカップという楽しみも増やしてくれた。おめでとう！！ザックＪＡＰＡＮ！！心地よい「寝不足」をありがと～！！！！最後に、今大会物議を醸し出した「ジャッジ」問題。ラブシャン・イルマトフというウズベキスタンの主審が笛を吹いた。つまらないファールでは笛を吹かずに流れを止めないで、厳しいファウルには的確に笛を吹いていたように見えた。結果としてロスタイムも１分となり、遺恨が残らない試合となり、オーストラリア選手も敗戦を受け止められたのではないだろうか。どんな競技でもジャッジメントは大事であり、神聖なものとされる。敵味方１００人中９９人が否定しても、審判がジャッジすれば、それが結果となる。今回はこれも「心地よい」ジャッジメントだったと思う。（注：ハンドは結構見逃してたけど・・・）日本代表諸君！！じっくりと「戦士の休息」をしてくれ！！私も「寝不足オヤジの休息」を・・・「早く起きなさい！！」我が家の「ザック」が叫んでおる・・・当分スポーツ関係は「サッカー一色」になるだろうなあ～「祐ちゃん」が登板するまでは・・・・

  January 30, 2011

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• 韓国戦って・・・

  いや～あ～勝った勝った！！なんとか（？）勝った！！まさかPKまでもつれ込むとは・・・でも・・・勝ったぁ～やはり日韓戦は一筋縄ではいかない試合である。しかしながら結果を出した日本代表。お疲れ様でした！！前半、韓国側は「様子見」「アイドリング」の状態。日本は「イケイケドンドン」の状態。しかしながらPKで先制されてしまうとは！！今大会（というか今までも）審判のジャッジで勝敗を分ける試合が多く感じる。結果オーライと言ってしまえばそれまでではあるのだが・・・岡ちゃんがPKをもらうシーン・・・日本での小中学生公式戦でもPKにはならないはず。副審と主審の判断、両方ともPKにしているあたりやはり「質」が悪いと感じる。えっ？この主審、W杯でもジャッジしてた？？韓国側がもらったFK、何本？？相当な数ではなかろうか。う～ん・・・最終ラインと川島選手との連携も「？？」。「自爆」寸前のプレーが２～３個あった。ちぐはぐなプレーがあり、前回の試合後、ザッケローニ監督が川島選手に不満を持ったというコメントの内容は改善されていなかった様子。PKを２本止めた川島選手はヒーローだが・・・延長になって、得点してからの日本代表の「守り」。これにも？？？？？解説者（チッチャイオッチャンと全否定オッチャン）も指摘していたが、ラインを下げすぎて、PAに密集状態。わからないでもない・・・・しかし、得点してから２０分以上、この状態を続ければ敵味方がゴッチャになり、防御どころではなくなるはず。案の定、混雑してしまった「隙間」に入れられた。今回、もうひとつ気になったこと。相手次第で、スタミナが最後まで持たない日本代表。連戦で厳しいのは韓国も同じである。後半、特にボールが回らなくなり、パスミスも目立った。逆に韓国側はシンプルに繋ぎ、少人数で攻めをしていたように見えた。日本代表が目指す「パスサッカー」・・・ボールを廻す味方が走れなければ成立しないわけで。やはりレベルが違う相手だと消耗も激しい。遠藤・長谷部両ボランチの消耗度が物語っている。長友選手までもが、ブレーキとなる踏ん張りが利かなくなってしまっていた。次は決勝戦。順当にいけばオーストラリアと対戦？もっとタフな試合になりそう。ここまで来たら勝つしかないが・・・・がんばれニッポン！！・・・・・・・・・なんでPK、本田がボールを離さない？？たまには遠藤選手の「コロコロ」PK見たいんだけど・・・萌ちゃんが積めて決めたから良かったけれど、だめだったら「やはり持ってます！！」なんて言えないぞ！！「持って」いても良いから、ボールは「持つな！」・・・言いたいこと言う「超自己都合オヤジ」・・・文句あるなら、観戦するなよ！！・・・ごもっとも！！でも、でも、サッカー好きなんで許してネ。眠い・・・おやすみなさい・・・

  January 25, 2011

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• アジアカップ準々決勝って・・・

  腹の虫が収まらず（怒っているわけではなく）、トイレ往復の回数こそ減ったものの・・・満足な食事も取れず（もしかして痩せられる？）・・・でも、布団に入らず、テレビ観戦開始。結果は３－２で日本代表勝利。香川選手２得点（岡ちゃん半ゴール・半アシスト！）、伊野波選手１得点。先制され、追いつき、先制され、追いつき、逆「ドーハの悲劇」で終了間際に逆転となった。ザッケローニ監督のガッツポーズがすべてを物語っていた、苦しい試合。ある意味、中東の「オイルマネー」戦略に似た、帰化オールスターチームはずるいと思いながらも、やはり手ごわかった。相手の戦略はロングボールで「みんな走って追いついてぇ～」パターンの連続だったが、追いついちゃう身体能力。守備力こそ？？であったが、カタールチーム、嫌な相手ではある。日本代表のチームは「組織力」。１１人の体制が崩れると防戦一方になっていた過去の試合。今回１人退場の中で勝ち取ったのはプラス材料ではないだろうか。今回退場になった吉田選手。やはり経験不足が露呈されてしまう結果となった。ずるがしこい相手とのマッチアップで、真面目に対処してファールを与えてしまう。イエローカードを気にして、次は一歩対応が遅くなる。最後はちょっと厳しいジャッジだったかもしれないが、積み重なったプレーでの退場処分（あれっ？あの主審、昔のＰＫシーンでツネ様の訴えを聞き入れた審判じゃね？）。でも、この経験が今後重要なものになると思う。今回先制されたのが効いたのか、チッチャイオッチャン解説の松木さん、ちょっとだけ静かに感じた。後半は元気になったけど・・・最後に長谷部選手、キャプテンシーを感じた。チーム内でも、常に走らなければならないポジション。一番きついはずなのに、後半突破口を何度も開いた。ボランチが上がることで、相手ディフェンス数枚が引き寄せられる。その繰り返しが得点に繋がったのではないのだろうか。順当であれば、次が準決勝で韓国戦、そして決勝はオーストラリア戦。Ｗ杯さながらの試合が見られるかも。以上、皆様のご批判省みず、自己満足のアジアカップ寸評でした！！あ～腹がぁぁ～んっ？！落ち着いた？・・・ゴロゴロ・・・う～ん・・・

  January 22, 2011

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• アジアカップって・・・

  また、「サッカー日本代表勝手連の自己満足コメント」です。興味のない方、スルーして下さいませ。「だったら、なぜＵＰする？」う～ん・・・評論家気分を味わいたいだけ・・・そ～なんです！（ｂｙ慈英）勝った、勝った・・・試合序盤の２点で、中東の雄サウジアラビアがやる気をなくしちゃった・・・それまでは、日本のお家芸となってきた「ダイレクトパス回し」でスムーズにプレーし、日本の守備陣がボールを取れなかった。１対１の場面でも、ボールを取れないシーンが日本側にあった。取った、取った、５点も・・・どんな試合展開でも選手の生涯キャリアに残る「Ａマッチ得点数」。岡ちゃんハットトリック、Ｊ１の得点王前田も結果を出した。東北人にしてみれば、香川選手（ＦＣみやぎバルセロナ出身）と今野選手（東北高校出身）に目がいってしまう。下馬評では「背が低い」今野選手がセンターバック？という意見もあったが、Ａマッチ経験が豊富になり、そつなくこなしていた印象。中沢・闘利王選手が怪我から復帰すると、ポジション争いが厳しくなることは分かり切った話。あっ！槙野選手も・・・しかしながら、ザックジャパンには数少ない「何でもできるもん！」選手。「集まれ～」モノマネだけではない。代表チームに欠かせない選手になりつつある。一方、香川選手・・・どうしたのかなぁ？本田選手が欠場していたから（！）本来の動きになるのかなと。調子が悪そう。疲れだろうか。トラップミスやパスミスが目立っていたような。特にトラップが悪いと、すべてが悪く見えてしまう。体調か、チームとの連携か、トップ下ではないポジションの不満？久々の「スター性」を予感させる、１０番を背負った選手。アジアカップ期間内での爆発を期待したい。とりあえず予選１位通過・・・次は地元カタール・・・アウェーの洗礼、あるやもしれんが・・・何とかなる？わからん・・・でも・・・昨日の解説、いつもの「松木」さん。完全に「日本サポーター代表」と化しているちっちゃいオッサン。しかしながら、選手・監督と、結構成果を上げ続けてきた、日本サッカー功労者の一人でもあるわけで。悪い人ではない、悪い人ではないのだろうけど。ちょっとだけ「黙ってて・・・ねっ？」と思うのは私だけ？テレビ朝日系列での代表試合放送のオープニングテーマ曲。「龍馬伝」のオープニングテーマと一部似ていると思うのも私だけ？「そら耳ア～ワ～♪♪」

  January 18, 2011

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• タイガーマスクって・・・

  現在ＡＭ２：００を過ぎた・・・サッカー日本代表戦ＶＳシリア戦のハーフタイム中・・・とりあえず長谷部選手のゴールで一息・・・ＣＭ中にブログ更新・・・世の中「タイガーマスク」「伊達直人」現象が続いている。世代的には一ケタ遅い世代なので、再放送で見ていた漫画。友達の兄貴らはタイガーマスクと悪役レスラーのソフビ人形を持っており、お金持ちの家にはリングもあったなあ～なぜ、伊達直人？ＴＶでの説明は「孤児院にファイトマネーを送っていたから」。だから、なぜ伊達直人？肝心の説明がない・・・確かに最初の人が誰なのか、なぜ伊達直人を使ったのかが不明だからわかる訳はない。４０オヤジの自分勝手な推理・・・年を取るにつれ、斜に構える考え方・・・「せっかくの善意に何を言うか！！」お叱りは謹んで受けよう。あくまでも「私考」である。昨年末か今年初めか・・・あるパチンコ製造メーカーが「ＣＲタイガーマスク」をＣＭに流し始めた。プロレスブームでもなく、タイガーマスクブームでもなく・・・あまりにも偶然には見えず・・・まさかＣＭ効果を・・・まさか？でも、タイミングがドンピシャである訳で・・・単なる「勘ぐり」であってほしい。せっかくの善意なのだから。疑う４０過ぎの「考え過ぎ」オヤジ・・・あっ！後半始まった・・・ガンバレ日本！！

  January 13, 2011

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• １１０００アクセスって＋α・・・

  つい先日１万を超えたと思ったら、１１，０００アクセスを越えておりました。皆様、ありがとうございます！！このご恩は・・・やばい！！返せない・・・ちょっとだけ先日のサッカー日本代表戦を・・・「わしゃわからん」という方、ちょっとだけ耳を塞いで・・・というか、目を塞いでおいていただいて・・・なんでだろう、日本のマスコミって・・・と今さらながら思う。あれだけ「ザックジャパンの船出は良好！！」と唱っていたはずなのに、アジアカップ初戦の引き分けで「ダメ出し」するなんて。もちろん、結果重視。特にスポーツにおいては当たり前のこと。代表選であろうが、子供の試合であろうが「成長してくれれば」という建前のもと、勝敗は大事である。褒めるだけでなく、批判がなければ、成長ができないということも事実。でも、私、素人ながら今回の戦術は良いと思った。そして、選ばれているメンバーも良かったと感じた。岡ちゃんジャパンを踏襲しつつ、新しい顔も出ている。あとはフィット感・連携だけだと思う。確かに今回の初戦だけ見れば「何だこりゃ？」と思うかも。でも、組織としては「赤ちゃん」か「よちよち」状態。実戦を重ねなければ、「同じ釜の飯を食う」メンバーであったとしてもバランスが組み合わないと感じる。日本は個人ではなく、組織で戦うチーム。やはり、時間をかけて熟成出来なければ難しい。欧州・南米の「一人でできるもん！！」選手の集まりではないのだから。ザッケローニ監督が試合後のインタビューで「スピードが足りない」、「日本が遅く感じた」とのコメントを残していたが、やはり「あ・うん」の呼吸が今一つ足りないため、初速が遅くなったのではないかと思う。昨日「ドーハの悲劇」の元代表選手が出ているＴＶ番組を見た。その頃はＷ杯が「夢」から少し現実味を帯びてきた時代・・・今ではＷ杯に出て当たり前、アジアカップぐらいでチンタラするなというのが一般論になりつつある。でも、それだけアジア全体が底上げになり、周りも強豪になっているということ。その結果がアジアで勝ち抜いてきた日本のＷ杯「ベスト１６」。今回の結果に「待ってました！」と、批判する一部のマスコミ・・・一昔前の中国人・東南アジア人・韓国人を「下」に見ていた日本人、そのままかも・・・もう少し中長期的ビジョンで見守ってほしいと願う。じゃないと、ザッケローニ監督が第二の「オシムさん」になってしまうのではないか・・・一個人として、「オシムジャパン」を最高評価していた私にとって、心労も重なり病気によってチームを離れたオシム監督が残念でならないから。成熟期のオシムジャパンが見たかったファンは私だけではなかったはず・・・次の試合も結果として負けられないかもしれない。「負けられない試合」をするのが日本代表・・・しかし・・・素人サッカーバカオヤジの長～い独り言でざんした・・・

  January 11, 2011

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• 新監督って・・・

  新しいサッカー日本代表監督が決まった・・・らしい・・アルベルト・ザッケローニ・・・と言う人。ＡＣミラン・インテル・ユベントスなど、強豪チームの監督を歴任してきた・・・らしい・・・日本人では、大黒選手への指導経験がある・・・らしい・う～ん・・・知らない・・・別に東北に住む４０過ぎのおっつぁん一人が知らなくても世の中に対して一切問題はないのだが・・・でも、この監督のことを知りえる人は少ないと思われる。岡田ジャパン、オシムジャパン、ジーコジャパン・・・新監督のビザの問題で、新生日本代表の２～３試合は、「原ジャパン」！！野球でもサッカーでも・・・ネーミングは一番日本人好み。新監督は・・・ザッケジャパン？ローニジャパン？う～ん・・・なんだかなあ～イタリアの戦術、日本人にフィットするのであろうか。それとも、オシムさんのように「応用」するのだろうか。それとも、ジーコさんのように「ブラジル式」みたいな。イタリア代表って、ディフェンスが強固で・・・でも、この新監督は、前にＦＷを３人置くのがお好き・・もろ、攻撃メイン。ということは、ついこの間までの「守って守って、スキあらば！！」って感じの日本代表の戦術は？前に３人ってことは、後ろは必然として減る・・・う～ん、どうなんだろう・・・まあ、この日本の戦術も・・・Ｗ杯時の岡田監督が、外からのバッシングと、中からの不協和音がもとで、始まった戦術・・・例えるなら・・・小さい子供が、強い相手に対して、どうしようもなくて、守る時は、石のようになって固まって。そして攻め上がる時には・・・半ギレ状態で、両手を振り回し、「ワ～ン！！」と泣きながら突進していくような。（訳わからん説明すみません）。そんな感じで決勝ラウンド進出・・・これじゃまずいが。う～ん・・・わからん・・・せっかく呼んだんだし、負けが込んだ時に「や～めた！」って帰国されないよう、協会スタッフには頑張ってほしいものである。Ｊリーグ発足時、世界の名プレーヤーや名監督と呼ばれる人材がいっぱいだったし、日本に来たがっていたと聞く。ジーコが来た時には・・・感激であった！！「白いペレ」と世界で称賛されたスーパースター・・・監督時は評価が厳しかったが、日本サッカー界の繁栄にはなくてはならない人となった。リトバルスキーや、現名古屋監督の「ピクシー」・・・もちろん全盛期を少し過ぎた選手たちであったのだが。ある意味、バブル時代のジャパンマネー目当ても・・・こんなところにも、不景気が連鎖してるんでしょうね。上のコメントに対して「じゃあ、どうしろって言うんだよ？！」とお感じの方々。・・・・・・・・・どっかの野党みたいに、否定ばかりで、スミマセン・・・改善案・・・オジさんなりに考えてみます。「検討します！！」おお！使える救いの言葉！！

  August 31, 2010

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• サッカー日本代表監督って・・・

  ワールドカップも終わり、代表選手の移籍動向も佳境に入り、っていうか、あまり注目株も動かず・・・香川や内田の出場状況がクローズアップされることは良い事だけど・・・昨夜、自宅に帰ると、息子が、「日本代表監督、誰になるんだろうね？」と話してきた。う～ん、誰だろう・・・マスコミが報道している候補は・・・誰、この方たち？あれだけＷ杯直前までボロクソに批評していたサッカー評論家（自称ばかりだろうが）から、岡田待望論まで出ていると。アジア枠の問題や、予選の前倒し、いろいろ環境が変化して、あわてて監督選出をしているらしいが、どうなんだろう・・・結局「この人なんじゃない？」というアバウトな返答も思い付かず、父子の会話は途切れた。その後、何故か、マンガ「ワンピース」がこの先どう進展するかの話題に・・・未だに「リーダー」を決めきれず、迷走するサッカー協会。戦術も監督も、はっきりしないまま、招集される選手たち。海外の状況を把握しないまま、折衝に困惑するスタッフ。やれフランス式だ、スペイン式だと、ころころ、目標が変わる下部組織への指導方針。一部しか盛り上がらないＪリーグ。今回のＷ杯で、強豪国の図式が少し変わった。最後は「個人技」であることは変わらないが、「組織とスピード」を中盤で持つチームが勝つということ。日本代表チームが発展途上であることは間違いない。歴史の上でも、まだまだ戦略・戦術に「日本型」を持っていない。試行錯誤は必要だと思う。しかし、その下にいる子供たちが迷走するような、指導は良くないと思う。福島にある「Ｊビレッジ」・・・地元の父兄は、設立当初から地元チームとＪビレッジ育成チームとの関係に危惧していた。全国から有望選手を集め、将来の代表選手を育成するためにシステムを作った「Ｊビレッジ」。地元の、数組のサッカークラブチーム。公式戦では、なぜかこのチーム同士が戦うことになる。もちろん善戦はするが、結果は・・・言うまでもない。勝ったチームは、地区大会から全国大会へ。負けたチームは日の出を見ることができない。では。勝ったチームに地元の選手が入りたいと叫んでも・・・そこは、全国選抜の「エリートチーム」・・・困難となる。現在は改善されたかどうかわからないが、当時はかなり大変だったらしい。地元チームの子供たちだけでなく、父兄はどんな気持ちで試合を見ていたのだろうか・・・勝ち負けの世界・弱肉強食の世界・選ばれた選手の世界・・・そういう意見もある。しかし、サッカーを通じて人間的育成を図るという協会育成指針に見合っているとは思えない。つまり、発展途上なシステムを、子供たちに押しつけてしまっては混乱だけでなく、悲劇も生まれるということを理解しつつ改善してほしいと、１個人として願う。このサッカー協会の状況、どこかの国に似てません？なんかまじめかなあ～でも独り言だし・・・（自分に言い訳）。

  August 27, 2010

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