[バイクって・・・]の記事一覧 | ４０過ぎて自動２輪取得！！

今日の「ご出勤が」・・・

今朝は、ＡＭ５：５０に起きてしまい・・・いつもはＴシャツ・短パンで冬を過ごす「暑がり」オヤジ。でも、今朝は寒さで起きて・・・障子を恐る恐る開くと・・・ゲッ！！！！！積もってるぅ～！！！！！・・・こりゃバイクじゃさすがに無理そう～・・・着替えて外へ・・・う～ん、柔らかい雪だけど、その下には凍結路面・・・車のボンネットも、雪をどけると、その下は「氷」。う～ん・・・・・・「おいっ！！送っていけ！！」と実父。およっ！！天の救いの声が！！送っていけ！！→車を使っていいぞ！！・・・へへへっ！！「車を洗ってこいよ！！融雪剤だらけになるから！！」「使った分、ガソリンを入れてこいよ！！」「タバコを車内で吸い過ぎるな！！」「どこにもぶつけるなよ！！」「ちゃんと迎えに来い！！」・・・借りない方が・・・でも、やはりバイクは「自殺行為」です！！渋々（？）車を借りて、会社へ・・・（分かりにくいけど、真っ白の仙台です）会社に着いて、仙台市内の仕事へ・・・しかし、この仙台、なぜに雪が降ると渋滞？？？降ってからタイヤを交換する方々・・・凍結か濡れてるかが判断できず、そのまま滑って事故る方々・・・坂道を登れなくて立ち往生するだけの方々・・・国道４号線、ご多分に漏れず、いつもの倍以上の移動時間。何とか約束の時間には遅れなかったけど・・・でも、それも早めに出掛けたから・・・午後、早めに仕事が終わって・・・いつもの「革製品」のお店へ行って「とあるもの」を買い・・・サービス券で「ＦＫ２」洗車＋給油をして・・・日陰で少しタイヤを「空回り」させながら、帰路に着いたオヤジだったのでした・・・皆さん、特に冬道を利用される皆さん。油断大敵、準備万端で冬を過ごしましょう！！なんて、上から目線でごめんなさい。だって、ホントに冬道は怖いんだよぉ～！！

二輪車フェアって・・・

天気予報、大～当～り～！！昨夜から「モツモツ」と、雪が降る～♪貴方は来ない～（誰が？）。バイクのカギも隠されたままだし（大体の隠し場所の見当はついたが）。４輪車は２台とも「使用中」「先約済」である。仙台港のイベント会場「夢メッセ」で軽自動車＆２輪車フェアが開催されるとTVで宣伝していた。今日と明日の２日間。う～ん、明日行こうか、今日は「足」がないし・・・脇にいる奥方からの「今日一日、家でアザラシしてるつもり！？」視線が痛い・・・公共機関＋徒歩（とほほ）で、現場に到着。フェアやイベント。主催者側スタッフとしての参加は経験あるが、客としては、あまりない。ましてや、「２輪車」に関わるフェアは、昨年の免許取得まで、全く興味もなく。結構想像を膨らませて会場まで来た。ヤマハ・カワサキ・ホンダ・スズキのブースが会場真ん中に・・・大型から５０ｃｃまで・・・ネイキッド・レーサー・ツアラー・スクーター・・・え～と・・・え～と・・・終わり？？？う～ん・・・バイクが「置いて」あった。その辺のバイクショップと同じように「置いて」あった。またぐことも許されない展示バイクもあった。もちろん、室内なのでエンジンを始動できない、音も無理。ちょっとだけ（！）期待していた「キレイナオネエサン」は、存在すらなかった。「汚すなよ！！」「倒すなよ！！」「いじるなよ！！」オーラバリバリのスーツオヤジが目を光らせていた。「へぇ～、こういう形なんだあ～」「ふ～ん、こういう形なんだあ～」「ほ～、こういう形・・・」実車を見物できる・・・だけ？？？？会場まで約１時間の道のり・・・会場入りして、賞味１５分・・・出入り口そばの「灰皿置き場」で一服・・・ふ～　さて、帰るか・・・「まあ、地方のイベントだから」と思いたくなる内容。想像を膨らませすぎた私が悪かったと自己弁解。でも・・・もうちょっとだけ「お祭り」気分があれば良いのに。もう少し、体験ブースみたいなものや、オプション展示みたいなものがあれば。「動きがない」展示ブースって正直つまらない（言っちゃった！！）。準備してきたスタッフや当日の係員・社員さん達には申し訳ないが・・・う～ん、「こんなもんか」と思う。さあ、気を取り直して徒歩！！！！！（とほほ）帰ろう！！

友人って・・・

昨夜の出来事・・・中学時代からの友人に電話した。今は確か新潟在住の友人。ふと思い出した、「あいつバイク持ってたなあ」「実家にあるなら練習用に貸してくれないかなあ」「確か４００ｃｃのバイクしか買わない奴だったような」・・・おぼろげな記憶をたどり、電話する。「おう！！」数年ぶりなのに、相手からはいつもの返答。男の幼馴染って、不思議と空いた時間を瞬時に狭め、普通に話せる。女性は前置きがある、男性は意外とない。あのさあ、免許取ったんだ。「ついに目覚めたか！！」でも、乗れるバイクがなくて「買えばいいのに」いやいや、先立つものが・・・「確かに・・・」それでさ～「何々？？？」本題に入った・・・「今、俺、バイク持ってないよ！！」即答・・・昔々あんなにバイクに興味のなかった私に勧めていたバイクバカ（失礼！！）の１人だった奴が・・・「いやあ～新潟の走れるシーズンが短くて、かといって、実家にただ置いていても錆びるだけだし、処分しちゃった」なるほど、理由は正当かもしれない。「今は４駆で走りまわってま～す！！愛車ＧＥＴしたらまた連絡くれ！！」通話が一方的に切れた。環境を考えないと、乗りたくても乗れないライダーが・・・あ～あ、「つて」の一つが消失してしまった。友人の大事なバイクを借りて、練習車にしようと目論む、このオヤジ（私）もどんなものかと、自問自答・・・やはり、ＭＹバイクを購入するしか道はないのか・・・

営業中に・・・

お仕事、お仕事と営業車を走らせている。私も暑さでだらけているが、それ以上に得意先も暑がり自慢オンパレードで、なかなか商談の本題に移行させてくれない日々が続く。それでも、帰宅時の原チャリ走行では、ちょっとだけ秋風が感じられ、虫対策で着ている薄手のブルゾンでも、少々肌寒さが出てきた。バイクの免許を取りに教習所へ通い出してから、何気ない感覚で見ていた周辺を走るバイクが気になり出した。免許を取ってから・・・もっと気になっている。カッコイイねえ～と見ていると、カウルに自動２輪では乗れない４ケタの数字を見つけ、がっかりしたり、カーブを車体を傾けながらパスするライダーを凝視しすぎて、後ろからクラクションを鳴らされたり、ツーリングをしている数台のバイクを見ながら、ライダーの平均年齢を勝手に想像したり、大型を乗りまわす、メットの後ろから束ねた長い髪を出した華奢な女性ライダーを見て、ホワンとして見たり（これは個人的感情・・・）、本当に視界に入るのだ。愛車と呼べるものが５０ｃｃの中古ＪＯＧだけの私にとっては、眩しい！！眩しすぎる！！東北、雪は少ないと言われているこの宮城県も、間もなく秋を迎え、バイクの乗れない季節が近づいてくる。はぁぁぁぁ～バイクがほしいが・・・計画性が乏しいと言われても仕方がない！！バイクを買う予算もないままに、まずは免許と、思い立って取得したものの、ＭＹバイクが・・・ほしい！！教習所で各教官が口を揃えて話していた言葉・・・「もう乗るバイクは決まっているのですか？」いえいえ、まだですが・・・先立つものが・・・「みなさん、結構教習所に来る前に決めてくるんですよ」そうなんですかぁ～「免許を取ると、やはりすぐ乗りたくなりますからねえ～」へ～そうなんだあ～それとなく耳に入れていた言葉・・・その通りとなった・・・早く気付けよ！！４０過ぎオヤジ！！（心の叫び！）はい・・・（私）

４０過ぎて自動２輪取得！！

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