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カテゴリ:十人十色(乗客編)
外国人のお客様(男性の二人連れ) タクシーのドア越しに話しかけてきました。 “Can you speak English ?” (最近では、こんな方も増えました。) Happyは、 「ああああ~~~~~~ア、リトル。」 すると、 客“#$%&#$%&#$%&#$%&・・・・ ” 何言ってるのか、全然わからなかったので、 Happy「パ~ドゥン?」 客“#$%&#$%&#$%&#$%&” やはり、全然わかりません。 しばらくすると、 客“#$%&#$%&#$massage?” と聞こえたので、 Happy「マッサージ?」 と言うと、 客“Oh! massage,massage.” Happyは、「ノー!ノー!ノー!ノー! ノー!マッサージ」 すると客は、 “No massage ?” Happy「ノー!マッサージ」 と、少し残念そう。 お連れのもう一人と なにやら相談しています。 客1“No massage #$%&#$%&#$%&#$%&” 客2“Oh! No massage #$%&#$%&#$%&#$%&” すると、次に、 客“$%&#$%&#$%&”と。 やっぱり、全然わかんないので、 Happy「パ~ドゥン?」 お客様は困った様子で、 客“$%&#$%&#$%& girl?” と聞こえたので、 Happy「ガール?」と言うと、 客は、“Oh! Girl girl.”と。 happyは、わざと残念そうに、 「あ~~~~~~ん、ノー・ガール・・・・・・・・・ノー・ガール。」 客は、ちょっと驚いた様子で、 “No girl ?”と。 happyは、やはり同じように、 「ソ~リ~~・・・・ノー・ガール・・・・・・ノー・ガール。」 すると、二人でなにやら、相談して、 客1“No girl #$%&#$%&#$%&#$%&” 客2“No girl ? #$%&#$%&#$%&#$%&” 仕方なさそうに、 客“SEA SIDE HOTEL”と。 Happyは、“I did it !(やった!!)” と思い、 「オーケー、オーケー、シーサイドホテル」 と言いました。 客は、“Do you know SEA SIDE HOTEL ?” と言うので、 Happyは、「オーケー、オーケー、シーサイドホテル・イズ・シーサイド。」 と、言うと、 ようやく外国人の男性二人連れは、 タクシーに乗り込みました。 およそ、5000円の距離です。 ‘¥¥¥¥¥’ 道すがら、 happyはお客様に尋ねました。 「ホエア・アー・ユー・フロム?」 客“Pakistan.” Happy「パキスタン?」 客“Yes. Pakistan.” Happy「オー、パキスタン・・パキスタン・・・・・・・・・・・アフガニスタン?」 客“No!No! Pakistan.Pakistan.” Happy「オー、パキスタン・・・・・・・・・・・・・・・・・ワーカー?」 客“No! No! No! engineer.” Happy「オー、エンジニーア、エンジニーア。」 客1“#$%&#$%&#$%&#$%&” 客2“#$%&#$%&#$%&#$%&” 客1“#$%&#$%&#$%&#$%&” 客2“#$%&#$%&#$%&#$%&” happy 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 つまり、この二人連れは、 パキスタン出身の エンジニーアだそうです。 以上。終わり。 毎日がhappyです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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