公務員試験「数的処理」超高速解法のススメ！吉武瞳言

[授業日誌] カテゴリの記事

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• 超.算数式解法のススメ！

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  2022年04月29日

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• 引越し完了。

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  2009年04月25日

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• 公務員試験「数的推理」の勉強法

  今日の数的推理の授業は「記数法」だった。授業コマ数との関係で、記数法は今日の１回の授業で終わらせる。と意気込んでいた。が、１クラス目・・・見事に失敗。思いがけず、Ｎ進法などについてまったく知らない子たちが多すぎて、解説が混乱してしまい、最後は時間切れ気味。次回要フォロー。昼休みを挟んで、２クラス目と３クラス目になるにつれなんとかうまくいった・・・かな？でも、ひととおり基本を説明した後の教室巡回中に「なにがなんだかまったくわかりません」というＴ君の質問。今日は個人指導の時間がないので、強引に黒板問題でやり取りしながら全体の授業に組み込んで最低限のところまで理解できるようもっていく。無事なんとか自分の力で解答できたので、一安心。だが、やはり「記数法」はけっこう曲者の単元だ。わかる子はすぐわかるが、わからないとパニックになる子も。１０進法とそのほかのＮ進法との変換が時折逆になっちまうのはご愛嬌だが(笑)、この単元は判断推理の「暗号問題」とも関係するので、ぜひともしっかりやっておきたいところだ。Ｔ君がんばれ。（どんどん質問しにこいよ～）

  2007年11月30日

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• 公務員試験「数的推理」の解法選択

  前回の問題を再掲します。≪問題≫ツルとカメが合わせて１０匹いる。足の数は全部で２８本である。カメはなん匹いるか？上記の問題の解法はたくさんあります。思いつくだけすべての「解法」を書き出してください。最低でも２個は思いついてもらえるといいのですが。。。ちなみに、「答」は「カメ４匹」です。※次回に続く・・・

  2007年11月28日

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• 公務員試験模試

  今日は、テスト監督三連荘であった。大教室で真剣に受験する生徒たちに心の中で「みんなばんばれ～」とエールを送る。（傍目は試験監督の役割として、つとめてクールを装っているが・・・笑）それにしても、みんな、放課後も相当勉強していたという話を他の先生から聞いた。そこで、気になったのが、流水算。上りエスカレータは、通常の川と違って、流れが下から上に「逆流」しているんだから、下りの速さより上りの速さの方が速いんだよ。これは授業中強調したつもりだったけど、初めての流水算の範囲としては、ちょっと難しい面があったかもしれない。しかし、本番に備えてやるべきことはやらねばならないのだ。数的が苦手な子たちは大変かもしれないけれど、とにかく、やるべきことをやる！そうしなければ合格はおぼつかない。今は苦しくても目標に向かってみんな頑張れ～！

  2007年11月26日

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• 公務員試験「数的推理」時計算

  昨日の初級クラスの授業は時計算だった。この章までが試験範囲なので、なんとしても終わらせなければ、と珍しく少々あせっていた。そのせいか、いつもにもまして解説飛ばしすぎ。（反省）長針と短針の「重なり」にしぼってやったんだけど、みんなわかってくれたかな～。いやいや、しっかり理解させるのが僕の仕事。来週のテスト結果で、時計算のできが悪ければ、すべて私に責任あり、ということで復習授業でフォロースケジュールを組まなければ。でも、月曜のテストなので、連休中も遊ばずにしっかり試験勉強するはず。みんな頑張れ～。

  2007年11月23日

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• 公務員試験「数的推理」

  今、テストの問題を作っているんだけど、レベル設定を熟考中。学内の特定クラス向けなので、受験者数は１００人程だが、習熟度にかなり差があるので、苦手な子が赤点をとらないように、できれば一人もでないように。そして、得意な子でも時間が余らないようにうまく作らなければならない。また、１００点満点に価値を持たせたいので、１００点は１０人以下になるようにセッティングだ。そして、平均点は７５点。これらの条件を考えて作成する。っと、明日が締め切りだった。笑明日は授業があるので徹夜だけはしないようにしなければ。では、引き続き作成にもどります～。※次回に続く・・・

  2007年11月21日

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• 公務員試験の数的推理

  今週は１１月末のテストの原稿の締め切りだ。範囲は、「旅人算」「通過算」「流水算」「時計算」速さ分野ではあるが、いかにもバラエティー。平均点が７５点になるように問題のレベルコントロールするのが腕の見せ所。わりと基本的な問題にするつもりだけど、「流水算」だけはお決まりの逆流問題を出そう。逆流問題というのは、「流水算」の４つの速さのうち「流速」が上から下へ逆に流れるタイプの問題のこと。逆流といっても、アマゾン川の逆流期とかの雄大な自然の話じゃなくって、デパートの上りエスカレーターとかの話。笑おっとっと、このブログを生徒が見ているといけないので、詳しい問題作成の苦労話(笑)などは試験後に。（上記内容程度は、全クラスで授業中にアナウンスするので問題ありません。念のため）※次回に続く・・・

  2007年11月20日

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• 公務員試験「数的推理」の流水算

  今日の授業は「流水算」。方程式を使わないで超高速に解くやり方を徹底解説。比と逆比であっという間にといちゃう必殺の「表」で勝負。なんだけど、速さと時間の「逆比」についてわかってないと、授業受けていてもつらい展開。と、Ｍさんから逆比について核心をついた質問。彼女は数的はかなり苦手なんだけど、一生懸命理解しようと頑張る姿勢が素晴らしい。とことん教えます。とことんつきあうよ。最近やっと、数学が苦手でも方程式を使わないで簡単に解く方法に目覚めてくれたようなきがする。それはもちろん「超高速解法」。机間巡回すると、方程式派も結構いてなかなか面白い展開に。ノートの数式みて回りながら、いろいろアドバイスするのもまた楽し。この調子だと、超高速解法と方程式のハイブリッド解法に到達する子たちが続出するかも。これからがほんと楽しみだ～。

  2007年11月19日

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• 

  高３コース終了。

  先週土曜の授業が台風で休講となり、 昨日が振り替え授業だったので、 祭日ということで、高校生がほとんど私服。 なんかいい感じ。 いつもの制服姿も高校生らしくていいけど、 私服だと、なんとなく教える側も気持ちがリラックスできる気がする。 こちらは、ネクタイ着用が勤務規則なのでしょうがないけど。 ということで、自分主催のセミナーくらいはと、軽装でやってみました。↓ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 でもＴシャツの色とデザインはこれからはもうちょっと考えよう。笑

  2007年07月17日

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• 慣用句カルタ

  昨日は、Ｆ先生の国語の授業見学。６年生受験クラスだが、先週末で、全員試験は終わったので、開放感いっぱいで超リラックスムード！笑慣用句カルタで男の子も女の子もめちゃくちゃ盛り上がってました。授業後、Ｆ先生苦笑していわく「今日は遊びです。」でも、みんな、１学期最初の頃と比べて慣用句を全部しっかり覚えていてさすが受験生として１年間鍛えられてきただけのことはあると感心しきり。それにしても、ハイテンション過ぎて、奪い合いで、何枚もカードが破れていました。笑それを、セロテープで貼り合わせるやさしいＦ先生。おーい、誰か手伝えよー、と言ったときには、全員「さようなら～」。これから、「外」でさらに他の遊びが待っているらしい。ほんと、子供ってやっぱり、遊ぶのが一番好きなんだなとあらためて感じた授業後でした。

  2007年01月23日

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• 正月

  新年だが、いつもと変わりはない。正月くらいで、ペースが乱されていては、ダメだ。例えば、箱根駅伝をテレビに首っ引きで見たとしよう。恐らく感動のドラマがそこにはある。もしかしたら選手の気持ちが伝わってくる映像に涙するかもしれない。でも、それを見終わった後で、自分がどう変わっているか？というと、おそらくまったく変わっていないだろう。自分自身が変化しなければ意味がない。意味がないものには意味がない。だから、箱根駅伝を見ない、という論法に一票。他人の姿に感動するより、自分を少しでも前進させることが大事だ。名言がある。スポーツと音楽は、実際にプレイしているヤツが最高！テレビなどを通じてのメディアによる感動は、ニセの自己満足につながる。それよりも、僕は、単語帳をめくっている中学生の方にずっと感動する。正月気分に浮かれることなく、自分の道を進むのに、大人も中学生もないのだ。意識の差だ。これを維持し続けることが大切なのだ。

  2007年01月03日

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• ワードの矢印↑→↓←

  原稿を書くのにワードを使っている。 ワードというのは、頭がいいのか悪いのかわからない。 特に、段落設定については、いまだによくわからない。 それはともかく、今回は矢印。 　↑　→　↓　← 特に、右矢印（→）をよく使うんだけど、 これまでは、いつも、 「ヤジルシ」と入力して、上下左右の矢印から選んでいた。 ところが、 なんと、 右矢印は「ミギ」と入力すれば、パッと出る！ 左矢印は「ヒダリ」と入力すれば、パッと出る！ 上矢印も下矢印も「ウエ」「シタ」と入力で一発で出る！ 感動！！ これって、常識なんだろうか？ もしかして、「わたしだけ」の「感動」？ 遅れてる？

  2006年04月05日

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• 授業アンケート

  専門学校の方は、予備校と違って、みんなけっこうヤンチャだ。笑。そして、中にはまだ考え方が、中学生じゃないのか、って言う感じの子もいたりする。でも、そんな、楽しい専門学校での授業アンケート。回収してみたら、なかなか面白い。図形が苦手なKさんは一言、「先生は黒板に円を描くのがうまい。」爆。一瞬、奥深いシャレなのかと思ったんだけど。でも、これは、たぶん、彼女の切実な悩みの裏返しのような・・・他にも爆笑系が色々ある。これから、少しずつ、載せてみよっかな。

  2006年01月21日

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• 道順問題、一筆書き、平面図形の数え上げ、多角形の軌跡

  今日は、いつもの授業以外に試験問題作成を行った。試験範囲は、「道順問題」「一筆書き」「平面図形の数え上げ」「多角形の軌跡」全１０問。今回作った問題は基本確認テストの意味合いもあるので、設定平均点は８０点だ。実際の平均点をこの予め設定した８０点にいかに近づけるかが教える側の腕の見せ所。　技量が問われます。例えば、正解率８０％の問題を１０問並べれば・正解率８０％×１０＝８　で８０％設定クリアになる。そりゃあ、そうなんだけど、これじゃあ、面白くない。なのでどうするかというと、・おもいっきりやさしい問題（正解率１００％）３問と・普通の問題（正解率８０％）５問と・まあ難しい問題（正解率５０％）２問とする。・３×１.００＝３・５×０.８＝４・２×０.５＝１３＋４＋１＝８（正解率８０％）こんな感じだが、当然、問題数やそのテストの目的によってそのバランスとセッティングは変わってくる。ただ、いずれにしても個々の問題について正解率を見極める目とデータベースを持っていないと無理な話。そして、テスト結果を常にフィードバックして自身の技量アップに繋げる。この繰り返しが大切。テストが終わって、「コラー、この前のテストの平均点は悪かったぞー、もっとしっかり勉強せい！」なーんて激をいつも飛ばしてるのは教える側としてサイテーなわけ。ちゃーんとテストの前に設定平均を公示して、実際の結果がその設定とかけ離れてしまったときは、「すまん、私の平均点セッティングミスだ。そして授業中の教え方も悪かった。」とあやまらないといけないのだ。そう、テストってやつは教わる側より教える側の真価が問われるもの。ということで、今回のテストの平均点やいかに。（笑）

  2005年11月22日

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• これを、こうやって、ドーン！

  　　　　　★前回に続けて「シリーズ第２弾」です。笑。　　　　　　　・昨日 →　走る車！ 　　　　 　 　・今日 →　これを、こうやって、ドーン！　　　　　　　・明日 →　人気ブログランキングベスト１６入賞！

  2005年10月10日

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• 一刀両断

  今日の授業は初心者コースのクラス。空間把握の基本で「立方体」の切断面のナゾに迫る。 ということで、ひたすら「切る」 でっかい刃をもつ中華包丁で切る！ 立方体は「豆腐（とーふ）」 立方体は「羊羹（よーかん）」 そう、豆腐とか羊羹の「サイコロ」を中華包丁で一刀両断！！ ズバッと切る！！ 立方体の辺上に任意の「３点」をポイントし、 この「３点すべてを通るように切る」という定番処理。 切り口（切断面）はどんな形になるかな？ 正方形、長方形、ひし形、平行四辺形、等脚台形、正三角形、二等辺三角形、正六角形、五角形・・・・ 基本タイプを角度を変えて各２個ずつやっていく。 最初はイメージのみでやっていき、 行き詰ったところで「３次元切断理論」を演説する。 演説その１ 　　「一つの面に点が２つあったら無条件に結ぶ。」 演説その２ 　　「平行な面同士の上にでる切り口の線同士は平行になる。」 そして、再びチャレンジ！ 正解率は高まるが、イメージ力とのシナジー効果が測定不能。 「右脳の空間認識回路を活性化するぞー！」 と意気込んでいるんだから、なるべく理論理屈は演説したくない。 でも授業時間の中で定着さなければならないこととのジレンマ。 えっ？　定着？　何を？　まさか　「知識」をかぁ？ そう、立体問題はできれば「知識」で解きたくない。 あくまで、空間把握の「イメージ能力」を高めたい。 イメージとは直感。 直感で解くぅ？ そう、こっちの線とこっちの線がこんな風に繋がるという直感。 そして、じっくり思考する場合でもリニアな思考ではなくパラレルな思考。 これは空間把握に限らず、数的推理・判断推理でも同じこと。 一言で言えば 最初から律儀に順番に解くのではなく、まず全体の「構造」をつかむこと！！ この見方が自然にできる子はほんとうに速い。 と、書いて反省。 自然にできる、なら、苦労はしない、よねっ？ 自然にできない子に、自然にできるように教えるのが先生の務め。 まるで禅問答。 答はどこにあるのか？ と行き詰って、ここで、真理追求をやめ、授業の時間的制約の中に埋没すると お決まりの知識主義・ご都合講義・点数主義が展開される。 そして、それは、特に右脳がおおいに絡む空間把握ではご法度。 なぜなら、脳のイメージ領域を「知識」で汚したくないから。 でも、空間イメージ力はそれまでの実体経験（という知識）で形成される、というこのパラドックス。 「ああ、考えすぎると授業ができなくなっちゃうよー！」 という講師の悩みなどこれっぽちも知らないＥ君は またしても、大笑い、やっちゃいました。「赤面の立方体四次元斬り！」 一つの面に２つの線は出現しませんから～ッ！　斬りッ！　残念ッ！ （すでにこのネタは古いと嘲笑の嵐覚悟ぉ。笑）　■人気blogランキングへの道　←　　　　★↑日↑回の応援クリック宜しくお願いします！！只今急上昇中！！本当にありがとうございます！！頑張ります♪

  2005年10月06日

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• 警察官と不定方程式

  今日は公務員試験予備校の夜間の授業だった。内容は、１．当選確実獲得票数問題２．不定方程式の崩し方３．濃度天秤法４．３種類の比を線分図で読み解くタイトルは難しそうだけど、やってみると実は簡単なんだよ、という段取りだったんだけど、やはり、初学者には難しい面があるようです。特にＴ君。授業中も首をひねってばかりだったので、授業が終わって「どうだった？」と尋ねると、「ぜんぜんあかんです」博多っ子なのになぜか関西弁。彼は警察官志望なんだけど、「なんで警察官になるのに不定方程式を解かにゃあかんの？」という「素朴な」疑問連発。気持ちは十分わかるけど、やるしかないんです。不定方程式を楽々解いちゃうカッコイイ警察官になって下さい。と、皮肉じゃなくて本気の本気でエールをおくります。がんばれＴ君！！■ちなみに彼が悩んだのはこんな問題↓１個１５円の飴玉と１個３５円のガムがある。この２種類のお菓子を組み合わせてちょうど１０００円になる買い方は何通りあるか？■人気blogランキング１位への道 ↑秋の応援栗ック宜しくお願いします！！本気で１位を目指してます！！

  2005年10月05日

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• 時間差。

  連日の打鍵で腱鞘炎気味だ。というか、これまで腱鞘炎というのにかかったことがないのでこの手首まわりの微妙に引きつるような感覚がそれなんだろうという感じだ。普段は結構早くキーを打っているつもりだけれど、気合が高まって集中力が上がってくると、思考を即ダイレクトに文字に変換するところの時間差がほんともどかしくなる。今もそうだ。今まで、いかにの～んびりキーボードを打っていたかを思い知る。遅い！直結したい！思考直結文字変換装置を望む。ああ、遅すぎる！超高速解法の名がすたるぅ。１０行先まで見えているのに、打つ間に旬が過ぎていく。でも、これはＰＣインターフェイスの宿命。音声入力すればいいてもんじゃないのはわかっているし。あ、「手書き」をやってみるか？！図とか書くのも、ＰＣ上より明らかに楽だし。うん、ちょっとやってみます。■人気blogランキングへ　↑こうなったら１位をめざします。応援宜しくお願いします。

  2005年09月29日

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• 夢バトン

  ワーイ、源太さん　から夢バトンが回ってきたぞ。考えすぎないようにパッパカ書いちゃいます。Ｑ１.小さい頃、何になりたかった？第一希望→ピアニスト　第ニ希望→忍者部隊月光のメンバー第三希望→銭湯の番台さんＱ２.その夢は叶ったか？第一希望→コンピュータの手助けで最近ようやく自分の音世界を作り上げつつあります。第ニ希望→伝統的な技とハイテクの融合とかアナログとデジタルの融和を自然と好むという感覚は今でも自分の中に息づいているようです。第三希望→時間ですよ！！笑。Ｑ３.現在の夢は？オリンピックが次に日本で行われるとき、その開会式のテーマ曲の作曲。Ｑ４.宝くじで３億円当たったら？モンゴルの国営銀行に預金する。（確定金利で年利１５％！！）Ｑ５.あなたにとって夢のような世界とは？地球上のすべての海が汚染から蘇り美しくなること。http://www.tsukue.net/gallery/greece-sea.htmlＱ６.昨晩見た夢は？昨晩ではありませんが、夢はよく見ます。アクション付きなのが特徴です。笑。例えば最近ではオットセイにヘッドロックを掛けている途中で目が覚めました。本気で枕を肘で押さえつけていました。同時にしっかり歯を食いしばっていたようで起きてからもしばらくアゴが痛かったです。あ、今一番の夢はブログランキング１位でした！！←クリックしてね♪

  2005年09月13日

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• 台風一家

  ユーモアって大切だと思う。上の表題はほんとは「一家」でなく「一過」だけど、キー変換ででちゃったのでそのままにしてみました。別にこれは全然面白くはないけど、なんかちょっとだけ妙にくすぐったい感じ。ユーモアとは違うかもしれないけどなんかこういう「感じ」を大事にしたいな。例えば、昨日のブログで「不謹慎かもしれないが台風がくると楽しい」といったようなことを書きました。これは確信犯。甚大な被害をもたらすであろう大型台風接近に対してこの記述。ちょこっとくらい抗議がくるかな、と思ったけど考えすぎでした。というか、みんな偽善的というか偽悪的というか。。。（みんなって誰？笑）とにかくユーモアの「ライン」が見えません。それで、今日のお題です。爆。これを見て面白いと思うかつまらないと思うか。　■日本の都道府県（スピーカオンでみて下さい）　面白いと思った方はこちらをクリックしてポイントをお願います。■人気blogランキング

  2005年09月07日

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