ハルモニア　～harmonia～

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

1

• 自分バトン、まだ書けない。

  ひかるちゃんに自分バトンいただきました。ありがとう(^.^)。もう少し考えて、気持に余裕ができたら、書きたいと思います・・・☆彡

  December 12, 2005

  コメント(0)

• 転院

  義母の食道ガンは、検査の結果ステージＩＩ～ＩＩＩ。まだまだ大丈夫な範囲だと思う。先生は、やはり食道を取ってしまい、胃をぐいっと伸ばしてのどとつなげる手術にこだわった。この手術は術後にさまざまな合併症を起こすことも多くQuality of Lifeといわれる「生活の質」を格段に下げてしまうということがわかってきている。そういう手術は日本ではスタンダードだけどもはやアメリカではそういう荒っぽい治療はしなくなっていて、内科的治療のほうが多くなってきている。手術した場合と内科的治療（放射線化学療法）の生存率も同程度になってきている。それを旦那が先生に言うと、先生は「まったくそんなことは知らない！」との一点張り。先生「決めるのは勝手ですからっ」素人の反論に、ちょっとキレ気味。・・・・・。1週間お世話になったけど、早々に退院させてもらうことに。そして早速、千葉県柏市にある国立がんセンター東病院に転院すべく、予約を取った。これはキネシオロジーで母の筋反射を見て決めました。こういうと占いみたいだけど、そうではなくて、キネシオロジーは本人の魂（または本質）の声を聞くツールなのです。今後は、キネシで癌をそっくり治そうとは思っていないけど、免疫力を上げるお手伝いができたらいいなと思っています。

  September 26, 2005

  コメント(7)

• 義母が入院

  義母は、最近食事がのどにつっかえるようになったということで、病院へ行った。そしたらいきなり先生から「入院しなさい」と言われた。内視鏡検査の結果、食道ガンであることが判明。本人にはまだ告知していないが、とても不安そう。おじいさんが一番うろたえている。そう、義母なしでは生きていけない義父なのです・・・。（義母が昔ハワイに社内旅行に行くことになったときも、飛行機落ちたらどうする！と言って強引にやめさせたことも）私もどうしてよいかわからず、お見舞いに行った時、無理に関係ない話題を探すので場にそぐわないミョウな話をしてしまった。今さらに精密検査中で、総合的な結果を聞けるのはあさってごろだとのこと。息子である主人も、おじいさんもうろたえてぼーっとしているので、ネットでバシバシ検索し、いろいろ研究してみた。食道ガンはほかのガンよりも手術がしにくく、術後もいろいろ生活の面で不便が出て、大変らしい。切らないで放射線と化学療法で好成績をおさめている病院が幸いにもそんなに遠くないところにある。千葉の国立がんセンター　東病院。今の病院は中規模だし、「白い巨塔」の財前教授みたいに「手術しかありません！」なんて一辺倒なのでそこに紹介状を書いてもらおうと思っている。インターネットってほんとうに便利。これがなかったら、自分に合った治療法を知ることもなく、安易にお医者さんに命をゆだねることになる。義母さんには子供が具合が悪くなると面倒を見させたりして、今まで迷惑かけどおしだった。これからは恩返しだ。とにかく、がんばってほしい。

  September 20, 2005

  コメント(4)

• 仕事で行けなかった・・・。

  今、わが師匠・キネシオロジーの本間先生が久々に来日している。水道橋でのデモンストレーションということで、楽しみにしていた・・・が！派遣で行った仕事が終わらなかったぁ～・・・。えーんえーん！5時で終わるはずが、6時・・・まだ間に合うかなと思ってたら7時・・・ひぇーっと思っていたら　なんと終わったのは9時。もう本間先生のデモは終わっている・・・。(;O;)こんな日に仕事を入れた私が甘かったです。はい。デモに行かれた方、どんなだったか、今度教えてね。（涙）

  September 18, 2005

  コメント(6)

• しらこばと水上公園へ

  今日、急に朝思い立って、しらこばと水上公園に娘と行ってきました。（パパは仕事）ほんとは上野動物園に行く予定だったんだけど、あまりに強い夏の朝日でクラクラして、そういうことに。娘も私も初めての場所。車で15分程度のところに、あんなにいい場所があったなんて。うかつでした。波のプールに、潜水専用プール、幼児プールに、小学生にちょうどいいプール、流れるプール。それにスライダー各種。大人でもきゃー！楽しい！といいたくなるのです。でもでも、私、馬鹿でした。屋外プールなんて久々だったのですっかり要領を忘れてしまい、水着にタオルを持参しただけ。周りの人たちは、みんなテントにレジャーシートを用意。考えてみれば（考えなくても）当然用意すべきもの。それがなかった！　娘よ、バカな母を許して。食べたり飲んだりするときは、日陰を探して、ロッカールームのある建物の前のわずかな日陰に座りこんで食べることに。。。「今度来るときはちゃんと持ってこようね、ママ」ううっ。娘の言葉にうるうる・・。今度行くときは重装備で行こうと決意する母なのでした。

  August 17, 2005

  コメント(4)

• 獣医さんに相談に行ってきます。

  （上の写真は、まだ症状が悪化していなかったころのヘイジ）シェルティーのヘイジ。鼻のガンがどんどん増殖して、今では常に痛みとの戦っている状態。薬も症状の緩和には効果がなくなってきた。「ぎゃおーーーーーん・・・」と悲痛な泣き声で鳴き続けるか眠っているかのどちらか。あれほど好きだった散歩にももう行きたがらない。だからおむつをしています。家の中での排泄を嫌っていたヘイジなので・・・。私には「もっとがんばれ！」なんてもう言えなくなってきた。がんばっても、快方に向かうことはないのだ。何のためにがんばれというのだろう。今日、先生に、今後のことも含めて相談に行ってきます。

  July 30, 2005

  コメント(8)

• キネシオロジー in LA (カタリナ島）

  お世話になっている師匠、本間先生のキネシオロジー・マスターコースが、ロスのカタリナ島というすばらしい場所で開催されるのですが、1名欠員が出たのでお知らせします。ご興味がある方はどうぞ！私も参加しました。カタリナという自然に包まれた島で、リラックスし、楽しみながら、生涯使えるキネシという貴重な人生のツールを学ぶことができます。キネシオロジーについて興味がある方はこちらをご覧ください。以下は本間先生ご自身からの紹介文です。***************************************************************Dr.本間のキネシオロジー マスターコース　in　カタリナ島 ここ数年、日本でも少しずつキネシオロジーの知名度が上がってきました。このキネシオロジーとは、人間のからだ、こころ、潜在意識、顕在意識に反応し、人が心身共に健康になるための近道を示してくれる、素晴らしいセラピー／健康法です。　道具も要らず、疲れず無痛です。　またキネシオロジーは、他のどんな分野のものとも融合します。カタリナ島でのセミナーは、20年の臨床経験を持つDr.本間の、目の行き届いたきめ細やかな指導のもと、実技を中心に少人数形式で行われます。　経験のない方も大歓迎です。　また受講済みの修了生の方々も、ぜひ再受講して下さい。 日程：　　 2005年11月20日から24日まで　（ロサンゼルス到着11月19日）　　　場所：　　ロサンゼルス近郊　カタリナ島　　　　　　　　　　　　　　　定員：　　14名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　費用：　　＄1800、　＄1600（早期割り引き、9／15日まで）、　＄800（再受講） 講師：　 Dr.本間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *****航空券とカタリナ島での宿泊費は別途です*****「カタリナ島とは..........」カタリナ島とは、ロサンゼルスより約１時間のところにある美しい島です。　かつては、ガブリエリノ族というネイティブアメリカンの土地であり、今でもこの島の植物や動物は島の財産として豊かに残っています。　澄んだ空気と色鮮やかな自然は島中に広がり、青く透き通った海にはイルカやくじらも見られ、海岸にはアザラシも遊びにやって来る、とても時間がゆったり流れるリラクゼーションの場でもあります。 お申し込みとお問い合わせ先 chaila@earthlink.net B.E.S.T. CLINIC 430 E.2nd St. LA CA 90012 USA Tel: 1-323-939-2230, 1-213-617-2228 Fax: 1-213-617-1734 www.kinesi.us

  July 15, 2005

  コメント(4)

• ルーク、今までありがとう

  さっき、我が家のルーク（ゴールデン）が亡くなりました。数日前から、食べなくなったと思っていたら、急に衰弱して、お医者さんに診てもらったら、老衰で心臓が弱っていて、もう治療しても無理です・・・って言われて自宅に帰った2時間後のことでした。ルークとすごした12年間は、私たち夫婦の歴史とともにありました。私たちが結婚した年、彼は我が家にやって来ました。ルークのおかげで知り合いになり、今も親しくお付き合いしている家族がいて、今夜ルークにお別れを言いに来てくれました。ルークとすごした日々、忘れないよ。何をされても怒ったことのないルーク。ケンカが大嫌いで、仲良くすることが好きだった。臆病で、怖がりだったルーク。人のそばにいることが大好きだったよね。ルークから、いろんなことを教えてもらったよ。今までありがとう。ルークのことはずっと忘れないよ。さっきまで息をするのも苦しそうだったけど今は楽になれたんだよね。あちらの世界で待っててね。いつかまた会おうね。それまで私のこと忘れないでよ。

  May 28, 2005

  コメント(18)

• Dr.本間のキネシオロジー・マスターコース満員御礼

  ほんとうに久々に日記を書きます。先日ご紹介しました、Dr.本間のキネシオロジー・マスターコース（＠ロザンセルス・カタリナ島、6月開催）は、満員となったそうです。これからも、からだの声を聞き、癒すことができるキネシオロジーが普及するといいなあ。最近では修了生も増え、日本国内のあちこちで修了生による練習会が模様されるようになりました。興味のある方はこちら↓へ：http://www.kinesi.us/index_001.htm

  May 5, 2005

  コメント(0)

• 激頭痛・・・！

  年に一度くらいやってくる私の激頭痛。日曜日にやってきました。最初は自分の手のひらでヒーリング・・・でもだめ。次に頭痛によいといわれるツボを押す・・・だめ。薬を飲んでも・・・だめ。あー、最悪パターンがやってきた。と思ったらもう吐き気！　トイレの便器に抱きついたまま数時間・・・。寒かったけど、それどころではない痛さ。ハンマーでガーンガーーンと、なぐられている感じ。痛すぎてあぶら汗。遠隔でヒーリングできるお友達に連絡しようと思ったけど、電話もできないほど、しゃべれないほど痛い。電話しても、今頃はエネルギーワーク・セミナーの最終日でいないはず。うーうー、うなって数時間後、頭痛は落ち着いてきた。気づけば夜中。あーあ、私の日曜日はこうして終わった・・・。うれしかったのは、旦那が懸命に後頭部のつぼを押してくれたこと。それから、娘が「痛いのなくなる光線を出してあげるね」と言って、しばらく頭に手を置いてくれたこと。いつもは機関銃のようにしゃべりまくる娘なのに、ただ黙ってそばにいてくれたこと。昨日と今日、一日食事できず、食べずにいたらなんだか体がすっきりしました。でもこの恐怖の頭痛、原因がわかりません。本当に突然やってくるから怖い。今度、お友達にエネルギーを見てもらいたいな。

  April 18, 2005

  コメント(4)

• 人を癒すということ

  人を癒すには、ほんとうは何の技術もいらない。ただその人のそばにいてあげたらいい。その人の言うことに、耳を傾けるだけでいい。誠意をこめて、その人に全エネルギーを傾けて注目するだけでいい。最近、友達のおかげで、そんなふうに思うようになりました。そして、もし何か癒してあげる技術があるならそれをただただ実行する。完全に癒してあげられなくても、気にしないこと。ただその人に何かをしてあげられたということで、その人も、また自分も、しあわせな気分になるのだと思う。そんなふうに、思うのです。

  April 11, 2005

  コメント(6)

• 15 日の日記

  うちの実家の犬（シェトランド・シープドッグ）が、癌になってしまいました。鼻の癌です。　手術で鼻を取り去って、抗がん剤を投与するしか治療の方法はないそうです。抗がん剤を投与すると、人間と同じで副作用に苦しみ、全身の毛が抜け落ちてしまうそう。自慢じゃないけど、とってもかわいい犬なのです。その子の毛が抜け落ちて、鼻もなくなってしまうなんて。その上に、苦しむだなんて、むごすぎる。もう老犬だから、手術や薬で苦しませるよりも、そのまま何もしないで、穏やかな余生を送ってもらいたいと考え、そう決めました。もしも自分が同じ症状でも、間違いなくそうしているでしょう。13年前、当時勤めていた会社のまん前にあった青山ケンネルにふらっと目的もなく立ち寄ったときに、目が合ってひと目ぼれした犬なのです。それからほどなくして私は結婚してしまったので、実際にずっと世話をしているのは私の母なのですが。余生をおだやかに過ごしてもらうために、今度の週末には実家へ行って、キネシオロジーで少し楽にしてあげて、体調に合うエッセンスをあげてきたいと思います。。。あわよくば、全快なんてことになったらうれしいけれどそこまで考えないようにしよう。

  February 15, 2005

  コメント(2)

• 1日の日記

  先日突然に頼まれた論文の翻訳で苦しんでます。（私、本業は翻訳者なのです）でも自分にとっては未知の分野なので、調べていると楽しかったりします。感性工学という学問があることを、初めて知りました。翻訳というのは、地道で孤独な作業ですが、今まで知らなかったことを深く知ることができるという楽しみがあります。翻訳って、英語ができればいいのだろうと思われがちですが、一番大切なのは、調査力と日本語力なのです。（もちろん英語力があることは前提ですが）今はインターネットで簡単に検索できますが、昔の翻訳者さんはものすごい調べ物に苦労したでしょうね。ひたすら図書館に通うとか・・・。ほんと、インターネットサマサマです。

  February 1, 2005

  コメント(0)

全13件 (13件中 1-13件目)

1