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カテゴリ:食の安全
ららこさん、コメントありがとうございます。
ご質問にお答えします。 >青森産の鶏卵津田沼の八百屋さんが知りたくて モリシア地下1階の角上か、 (有)桜井青果 〒274-0825 千葉県船橋市前原西2丁目39-8 047-471-3982 に売っています。 桜井さんは結構適当で、青森の赤卵が100円で安いと夫が買ってきたら、 新鮮さは角上の方が上ですが、大きさは桜井青果が上です。
みなさん、つけていますか? 私はつけていません。子供はマスクをつけても3分も持ちません。 1日数時間の外出なら被ばくも少ないと考えています。 0.4μSv/1時間×3×365=438μSv=0.438ミリシーベルト これに残りの家で過ごす線量0.2×21時間×365=1533μSv=1.533ミリシーベルト 外部被ばくのみなら合計1.971ミリシーベルト/1年です。 自然放射線量と今回文科省が目標値とした1ミリの合計を少なく見積もって2ミリとしても基準値以内です。 ただし、吸い込む土埃や砂埃にどれくらいの放射性物質が潜んでいるかは誰にもわからないので、個々人の心配度によってマスクを着用するとよいと思います。 >誰もつけてないので、最近はつけてないのですが大丈夫なのか毎回自問自答してて...。 私は、家族の放射線を防ぐことに関しては他の人を基準にしてはいけないと思います。 あくまでも自分で調べて納得したうえで自分なりの対応を見つけないと、 私は自分の子供の健康を人のせいにしたくないので、
食材は子供だけ関東周辺のものを食べさせていません。 心配であれば通販で取り寄せるのはいかがでしょうか? そうそう、雨にだけは当たらないように注意しています。 原発事故以前でも雨が降ると放射線量が増えていたそうです。 更に、私が気を付けていることを強いて挙げるならば、空気にひそんでいる放射線を防げない分総合的に健康管理することです。 添加物の多いものを避ける、栄養バランスの良い食事を作る、外に出ない分児童ホームなどで運動させる、早寝早起きの習慣、といったところでしょうか。 栄養バランスとは言っても、食材が足りないとご飯したくが不便ですよね。 先日餃子を作ろうと思いましたが、キャベツが見つからず(3~4枚剥ぎとれば安全と知りつつやっぱり買えなかった)ニラもネギも無い・・・ そこで、豚肉のみじん切りに玉ねぎ、にんにく、トマト、チーズ、だし、スパイスを加えてまぜまぜして作ってみたら、なんと子供に大好評でした(^o^)丿 必要は発明の母、 料理でなくてもなんでも、この状況でどう過ごすかはららこさんのアイディアにかかっていますよ、お互いにがんばりましょう(^O^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月28日 15時57分34秒
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