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テーマ:今夜のばんごはん(50671)
カテゴリ:家のごはん
腕ほどの太さ長さの冷凍でゴチゴチのタコの足、深海魚?なのか顔が恐ろしいぬめりのある魚、一抱えある乾燥昆布、殻つきの…なんていう名前の貝なのでしょう?フライがいいといわれてもあけるのに一苦労でした。 それらに比べれば、鮭は正体がはっきりしている分いいかな?でもすごい大きさなのです。ちょっとそんな話をしたら、気の利くお母さん、道具や調味料持参でうちにさばき方レクチャーに来てくれました。 手際よくイクラをだしてほぐし「いつもは適当なんだけど、分量で出してみる?」と私の希望を聞いてくださり、だいたいどんな分量でイクラの醤油漬けをつくるのかわかりました。身のほうは、淡白な尾の方をフライ用に切り、ハラスのある脂ののった上の方は甘塩にしてもらいました。 こんな風に食べるばかりになると嬉しくなって、下さった方、お母さん、そして鮭に感謝!夕飯に鮭の親子丼を作りました。子供達が「何で親子丼なの~?」と質問をしたので答えていたら…なんてこのネーミング残酷なの?…と今更ながら思ってしまったことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月28日 09時51分13秒
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