ひだまりじょさんいん

一番初めに、

私が胎話会に参加したときのこと。

当日たまたま何かで見つけて、

妊婦じゃないけど参加できるのか？？

という疑問があり、

でも未来見基さんのお話を聞いてみたいと思い、

ダメもとで主催者さんに連絡をしたら、

妊婦でなくても大丈夫というお返事と、

快く参加させていただけることになり、

急いで子連れで、新大阪に向かった。

参加している人は、

妊婦さんだけではなかった。

むしろ、妊婦さんではない人が多かった。

子育て中の主婦の人や、助産師、

リフレクソロジーのセラピストさんや

いろんな人がこられていた。

ほかの人から引き出された話題も、

それに対する未来見基さんのお話も

全部興味深かった。

そして、次々に何かもつれていたものが

ほどけていった感じがした。

「胎話」それは、いのちの土台とお話すること。

いのちからのメッセージを読み解くのが、

胎話士。 

いのちはお腹の赤ちゃんに限られたことではない。

ひとではない動くものからも

動かないものからも、

出来事からでさえ、

メッセージを読み解く。

そして、

勘違いや誤解を紐解いていく。

すべてのできごとは

意味があって起こっている。

誤解がほどけると、

自分が自分の中心に戻ってくる。

そうすると、

いろんな問題が、

問題ではなく、ギフトに変わる。

いろんな意味で魔法使いのような

未来見基さんに姫路で会える機会に

直感で気になった方は、

来てみませんか？

妊娠中の人、

助産師で妊娠前・子育て中・子巣立ち後の人、

子育て中のおかあさん、

保育士さん、

看護師さん、

お空に帰ってしまった赤ちゃんに悲しみにくれている人、

赤ちゃん・こどもとなんだかうまくいかないと感じている人、 

なんだかわからないけど

未来見基さんに会ってみたくなった人などなど

この記事を見て、未来見基さんに会えたら、

ラッキーです。

６月４日の胎話会のお知らせ↓

 http://plaza.rakuten.co.jp/hidamarijyosanin/diary/201304240000/

まだ少し空きがあります。 

ご縁のある人に届きますように。