パパ日記
立春。今日から春に向かって季節は進む。誕生日。今日は俺の誕生日。だから、牡蠣フライ。誕生日を祝ってくれた人。インターネットの見ず知らずの人たち。そして、ホット・チューハイ。今日はくもりのち雨。今年は戦争の年になるのか。戦争って言いたくわない。自由への戦いといって欲しい。なぜ皆、アメリカを非難するのだろう。フセインも金も独裁者ではないか。このまま、許しておけば、彼等独裁者に殺されたり、自由を奪われたり、・・・・。そんな人の事、考えた事があるのだろうか。どうも俺には、殺された人のことを無視して殺した人の死刑を反対している人たちと重ねあわしている。皆、平和ボケしているに過ぎない。自分が自由だから、自由を奪われている人たちの事を忘れている。アフガニスタンを見なさい。あの自由もアメリカが勝ち取ったではないか。それも皆忘れている。二十一世紀の独裁者を皆は黙ってみているのか。俺が独裁国家の国民であったとしても、アメリカの攻撃を喜ぶだろう。それはその国の未来を明るいものにしたいからだ。自分達よりも、子孫のために今やるべき事があるはずだ。自分達のことよりも・・・・・・・・。もっと大事なことが・・・・・。