覚せい剤
女子高校生ら四人が九州で逮捕された暴力団を通じて・・・・らしいどういう了見だろうか暴力団と接点が出来ることに抵抗感がないのには驚いてしまう俺は二十年間仕事で暴力団の係りだった仕事をくれと言ってきたりいちゃもんをつけて金を請求してくる一度接点を持ったらずっと関わらなくちゃならない暴力団対策法案が可決するまでは大変だった警察の取調室で警察の刑事と暴力団の対策を練ったり暴力団との交渉をどうするか教わったものだそんな恐ろしい彼らと簡単に接点を持ってしまう最近の女子高校生・・・・ちょっと罰則が甘くないかい・・・・外国で覚せい剤に手をだし捕まれば・・・一生出て来れないそういう現実を作らなければ・・・彼女らには分からないのかも知れないとにかく日本は犯罪に対して・・・罰則がやわらかい・・だから何度でも犯罪を犯し悪いといった感覚が無くなってしまう罰則を強化するだけではなくならないという人が居るがそれは間違っている罰を受け一生刑務所に入るとしたら二度とやらないし・・・・やれないだろう中近東を旅して・・・そんな女性の噂を耳にして随分と身を引き締めたもんだ本人の人生だから・・・・・・