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いろいろ思うことが多くて…

[世の中] カテゴリの記事

全57件 (57件中 1-50件目)

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殺意を覚えた

今朝のニュースで韓国の僧侶が盗んだ仏像の代わりにお土産品を持ってきたってのを知り、怒り心頭！まじで殺意を覚えたね。そもそも儒教の国で日本の廃仏毀釈ではないが、仏教なんて阻害されている国。そんな国がえらそうに「盗まれたものを取り返しただけ」なんてぬかしやがる。もしも本当にその昔に日本が盗みかえったものとしたとしてもだ、仏につかえる人間が盗みを働いてもいいのか？頭の悪さに詳しく知るのも腹が立つ。韓流好きのフジテレビでさえも「とくだね！」の笠井さんがほえてた。私はこいつのこと大嫌いだから余計にむかついただけなんだけどさ。民度って言葉はあまり好きではないし、意味もイマイチ理解しかねるのだが、今回は使いたくなったよ、この単語。民度が低すぎる。人として人種として下品すぎる。大嫌いだったけど、さらに嫌いになりすぎて、どこにこのいらつきをぶつけてよいのやらってぐらいだ。もう殺意に到達する以外ないだろ。この怒り。昔に盗まれたからって盗み返すってさー、小学生か。そんなこといったら世界中大変なことになるぜ。大英博物館においてある「ロゼッタストーン」をエジプト人（フランス人でもいいけど）が盗み出してもさ、「だってこれうちらのじゃん！」って正当化してもいいってことになる。（もちろんイギリス人は世界中で汚いことやりまくってきたけども）そんなこといったらさー、中国だってむーかし昔は意地汚いことやっている。そういう理屈が通るとしたらだ、中国に対して「元寇でやってきて殺した日本人を生き返らせてくれ」っても通ることになる。もしくは元寇でやられた人数を殺しますね、ってこともね。北朝鮮はさー、テポドンを韓国に落とせよ。中国の汚染黄砂が韓国全土を覆って韓国国民を病で蝕んで欲しい。全員死ねばいいぐらい大嫌いになったぜ。

2013年03月15日

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バカって薄着じゃない？

いやさ、寸足らず君がさー、真冬でもシャツ1枚ってことに気づいてさ。上着（コート）を見たことは無いが、コートは1枚しか着ないじゃん？1月2月もシャツ1枚でその上にベストとかセーターとかを着ていたのを一度も見たこと無いなーって思ってさ。頭悪すぎて気温の変化を感じられないのかな？だいたいバカって薄着じゃない？筋肉バカとかってタンクトップだし。

2013年03月14日

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人として駄目なヤツって・・・

駄目なヤツをみると親の顔を見たくなるのは、どんなヤツがこういう出来損ないを育てたか知りたくなるからなんだろうなー。非常識の塊がどうやったらできるのか。これまでの人生でいかに世間にもまれずに生きてこられたのか。駄目なヤツって、人として大事なものが1本いや数本抜けてるんだろうなー。決して発達障害という病気ではなく。が、そういう病気の人と根本的に人として間違っている人間と、何が違うのだろうか。いわゆる五体満足、健常者でありながら、人様に多大な迷惑をかける。何なのだろうか。いわゆる脳の発達の違いとするならば、そういう人も一種の病気なのではないのか？オセロの松嶋を筆頭に、テレビで活躍しているいわゆる「おバカタレント」たち。私はこの人たちにも疑問を感じてしまうのだった。普通に小学校中学校と、義務教育を受けていれば覚えておいて当然のこと、知っておいて当たり前のことがことごとく抜けていたりする。どうやったら知らないでいられるのかが不思議でならないのだ。小学生レベルのことも知らなかったり、漢字が読めなかったり、文字が書けなかったり。学校に行ってなかった。というのなら納得いくけどさ。さらに、そこまで最低なことに親も気づかないのか？っていうか、バカが露呈していることが恥ずかしくないのか？ま、きっと恥ずかしくないのだろう。痛くもかゆくもないのだろう。かえってバカだったことでお金がもらえているのだから、手放しで喜んでいるのだろう。恥ずかしい。という感情なんて一ミリも浮かばないのだろう。浮かばないからこそ、そんな子どもを育てられたのだろうから。でもさ、芸能人ならいいよ、一応、それで売れることができるから。だけどさ、一般人なら迷惑なヤツとしか扱われないじゃん。会社もさ、間違って雇っちゃったけど辞めろっていえないじゃん。とはいえ、駄目なやつにも「病気」ってレッテル張られちゃうと、面倒なことになるから、やっぱバカはバカってことで処理してほしいものだね。

2013年02月27日

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在日や帰化人に日本はのっとられるのでは？

小泉純一郎も在日だった。ショック。いまごろ知ったことが恥ずかしい。もともとこいつのことは大嫌いだったけど、だから北朝鮮に行ったのかと合点がいったし、日本を貶めるかのように郵政民営化したり、バカブッシュと仲良くしたりしてたんだなー。こいつのポスターを買って喜んでいたババアども反省しろ。さて。大島渚監督が亡くなられたことで久しぶりに耳にした野坂昭如。彼は「テレビは在日ばかりだ」といったことで干されたらしいが、テレビだけではない。国を動かす役人どもにまで在日がはびこっている状態なのだ。そりゃ、日本のためになって働くはずないじゃんねー。日本からどれだけむしりとってやれるかしか考えてないよ。在日にもう一度捺印されるようにすればいいじゃね？それに税金とかの優遇とかもいらないでしょ。そんなことしてっから、パチンコ屋がもうかるんだよ。

2013年01月30日

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体罰問題

大阪の高校の体罰問題が、いまだ取りざたされておりますが。橋下さんが大げさに騒ぐから世の中もギャーギャーとわめいているだけなのだろうけどさ。体罰がいいか悪いか、私にはわからない。もちろん限度ってものがある。でもさ、「愛のムチ」ってのもあるし。親だってたたくじゃん、子どものしつけや教育で。もし体罰を行うとしても、先生と生徒がかなりの深い絆でつながっていないと無理だと思う。親が子どもをたたくのは愛情があるから。それにも限度がある。限度を超えたらそれは虐待だから。だが、高校生ぐらいになれば暴力に訴える必要はないわな。言葉で言えば通じるだけの知能・知識を持っているはずだ。その体罰問題の学校の生徒たちが「いえいえ、そんな知能も知識も持ってません」っていう、かなりおつむの弱い人たちだらけなら別だよ。きっと、言葉で通じる人たちだったはずだ。おそらくは先生のエゴと、先生の自信のなさと、先生の優越感で殴っていたのだろう。それが日常となっていたのなら、まるで北朝鮮のように誰も先生をとめられず、生徒たちは見て見ぬふりを続けていたのかもしれない。だけどさー、北朝鮮の人たちは自殺しないぞ。殺されることはあっても。脱北して生きようとしているぞ。生きることに懸命になっている。なんで、その自殺した生徒は生きようとしなかったのだろう。なぜその部活を辞めなかったのだろう。私にはそれが一番不思議でならないのだ。（っていうか、自殺する人みんなに言えるけど）別の学校でも同じように体罰を受けていた生徒は部活を辞めたか、学校を退学したって報道があったが。こんなふうに自殺した当人を攻めるような発言をしたら、今の世の中、炎上なり、袋叩きなりされるのだろう。だけど私にはわからない。たたかれて辛いからって、自らの命を奪うことか？辛いんだったら辞めればいいだけだ。死ぬことはない。死ぬほうがもっと痛いじゃん、辛いじゃん。それともう一つ不思議なのは、なぜ親は気づかなかったのか。気づいてたの？で、学校に抗議したとか？それでも何も改善されなかったのなら、なぜ子どもに部活をやめるよう言わなかったのか？違う学校に転入しようなんて相談しなかったのか？子どもからはね、言えないもん。そんなことも思い浮かばないもん。だけど、親は？　なんで気づかない？　アドバイスしない？被害者である親だけど、私はその点は非難したいのだ。「体罰を行って子どもを追い詰めた先生や学校が悪い」それは至極最もだ。だけど、そんな一方的なことだけですむ問題なのだろうか。私は1％は親にも責任があるのでは？と思うのだ。何十発も殴られたりけられたりすればあざなりあるだろう。長袖長ズボンで見えないとはいっても、精神的に病んでいたら普段の言動が違ってくるはずだ。子どものＳＯＳをなぜ感じ取れなかったのか？「何かおかしい」と思わなかったのか。もし、親がすばやくＳＯＳをキャッチしていたら、その生徒は自殺することはなかったかもしれない。私は今回のこの事件のことがテレビで流れるたびに思っていた。「なぜ自殺する必要がある？」「なぜ親は気づかなかったのか？」「なぜ親は部活を辞めさせなかったのか？」それとまだ不思議なことがある。なぜ入学試験を取りやめる必要があるのか、だ。そんなことより、その体罰をした先生を辞めさせればいいのではないのか？ほかにも同じようなことをしている先生を辞めさせたり、部活を廃部にしたりすればいいだけではないのか？その学校で学びたかった生徒がかわいそうなんだよなー。とはいっても、体罰を行っているようなが学校に行きたいって思うほうもおかしいけどさ。なんだかさ、大事なものを見失ってないか？見誤ってないか？なんか、どうも、この事件の当事者たちはそれぞれが責任転嫁をしているように感じる。・自殺した生徒は自分の人生を部活のもの、先生のものにしていた。⇒もちろん部活にはげむことは素晴らしいことだけど、そんなことで死ぬなんて滑稽すぎる。　部活は自分の人生を彩るものであり、消滅させるものではないのだ。・生徒の親は親としての責任を学校や先生に任せている。⇒大切な子どもなのなら自殺を食い止める努力をすべきだったはずだ。学校は対面を保つことを先生に任せ、先生は優勝することを建前として暴力をふるい、だめな生徒に責任をなすりつけていた。「体罰」というわかりやすい事象が問題なのではない。そこに潜む、それぞれの責任に対する認識のズレが今回の事件を生んだのではないだろうか。

2013年01月28日

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自分では常識人って勘違いしてるから非常識

最低なヤツがいると先日述べました。そいつは「自分ほど常識人はいない」とのたまわっているとも書きました。その発言を聞いた人から教えてもらったとき、のけぞるほど驚きました。目もまん丸に見開きましたよ。どうしたらそんなことが平然と言えるのかってね。誰もが「非常識」「ふしぎちゃん」と感じているのに。※「ふしぎちゃん」という表現は納得いかないけどね。そんなかわいいもんじゃないから。でも、冷静になって考えてみるとね、そんな非常識な発言をするのも納得だなと。だって、自分の常識（尺度）で考えているのだから、自分のことを「常識人」って言えちゃうのだ。だから、相手や周りのことを気遣うことができなくたって当たり前。人に迷惑をかけることだって当たり前。自分勝手なのだって当たり前。だって、自分ではそれが常識だから。でもさ、そんなの小学生低学年レベルじゃない？幼稚園児だって感じ取るよ、自分が人と大幅に違っていたら。それが社会性ってやつじゃないの？こいつは根本的なことが大きくずれているのだ。幼稚園や小学校で気づくべきこと、感じるべきことをまったく気づきもせず、感じさえせずにアラフォーのおっさんになってしまった。すっごい最低だろ？想像力もかなり欠如してるんだよねー。幼稚園や小学校の情操教育ってのはどうなってんだよ、こいつの。道徳番組を観なかったのか？ネット内でいろいろアップされている「上司がバカで困ります」「同僚の女性が最低なんです」などなどの意見は当人にとっては大変なことだし、そういう嫌なやつ私も知ってるけど、今回のこの最低なやからに比べればかわいいもんだよって思ってしまう。それほど、本当にひどいからね。一緒に仕事したら。説明できないひどさなんだよねー。筆舌に尽くしがたい。親の顔も姉（がいるらしい）の顔もみてみたい。よっくもまー、こんな最低な男に育て上げたもんだ。まーね、大学生以降は自己責任なんだけさー。ビジネスメールひとつまともに書けないんだよ、40歳近いのに。たまーに鬼の首でもとったかのように間違いを指摘したり、私はこんなに仕事してますアピールメールを送ってくる。いいところねー、私は死ぬほど大嫌いだから見つからない。根性ないから反撃してこないことぐらいかなー。

2013年01月23日

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詐欺師というなの政治家ども

安倍晋三ってどういう根性しているんだろう？（鳩山もだけど）首相になった当初はまわりからちやほやされてたからやる気満々で張り切ってたくせに、ふたをあけたらやっぱ首相って仕事、かなり大変ってわかったもんだからさー、「僕もー疲れたー」って辞めちゃったくせにさー。何をのこのこえらそうに自民党総裁に立候補しちゃってるのー？自分はさも清廉潔白のように民主党だのなんだのを批判しちゃって。よくもまー、恥ずかしげもなく演説できちゃえるもんだわ。こんな男がだんなだと思うと恥ずかしくなるけど、平気なんだろうなー嫁。韓流ドラマ好きって大騒ぎしてたお調子者だから。こいつ自身も「恥」って感情が欠如してんだろう。じゃなきゃ、だいたい政治家の嫁なんかやってられないし、あんなにおおはしゃぎして逃げるようにして消えていったのに、また夫がしゃしゃりでることを平気でいられるんだもん。平気ではなかったとしても、やらせているんだから同罪だ。中国で邦人がテロ攻撃にあっているというお国の一大事に日本の代表である政治家どもはのほほんとしすぎだよ。日本のためなんかまったく考えてなく、自分の利になることしか考えていない。本当に日本のことを考えているようであれば、選挙だなんだってのはとりあえず延期して党派を超え一丸となって中国対策をすべきなのに。オスプレイのこともそうだよ。いつから政治家ってのは、こんなしょぼいヤツばかりになっちまったんだろう。昭和で終わったのかなー。中曽根さんどまりかねー。どこにいっても二世ってのは駄目なんだねー。

2012年09月19日

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電車で化粧をするブス

よくもまー平気で化粧ができるもんだと呆れる。立ってアイラインなどひいちゃうやからもいるのだ。ファンデーションから塗り始めるブスも。最近ではホームで電車を待っている間にやっているやつまで出始めた。誰のための化粧なのか。化粧している行為が不細工なのになぜ人前でできるのか。「わっ！化けた！」てのも恥ずかしいけど、「やっても意味ないじゃん」って結果もお粗末だ。化粧せず会社に行くのが恥ずかしいのか？人前で化粧することは恥ずかしくないのに？同じ会社の人に見られる可能性だってある。そんなにすっぴんがイヤなら会社についたとたんトイレにかけこんで化粧すればいいじゃないか。だが、人前でどうどうと化粧するやつ、たいがいブス。以前、彼氏の前でやっている最低女もいたなー。相手の男も平気でいられるのもレベル低いんだろう。最近はばばあまでがやっている。恥じらいという言葉を捨てていく日本女子。そんなんだから、恥という文化のない韓国ドラマや俳優が好きになるのだろう。

2012年09月05日

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若いと幼稚は違う

ある統計によると、女性の8割が自分が「若くみえる」と思っているらしい。外見だけでなく「精神的にも若い」と認識しているっていう結果だとか。すごいね。自分で心身ともに若いって思っているって。自覚してるって。若い、活動的、っていうのだったらいいと思う。でも、若さと幼稚さは違うのだ。「精神的にも若い」っての、本当は幼稚なのに若いって勘違いしてないかい？今でもはやっているのか、“姉妹のような親子”ってやつ。50代のママが10代または20代前半の娘と同じお洋服着てお出かけ！みたいな気持ちの悪いことをしているが。サイズが合うから着れるってのと似合っているってのはまったく違うのだ。後ろから見るとね、茶髪ロン毛で大学生だか高校生だかの娘とぱっと見は大差なかったりするよ、少し離れてたりするとね。後ろ姿だもん。でもね、それでも近づくと「むむむ」って感じるのだ。そんでもって正面から見たりすると「うぇー」って感じなのだ。きしょい、きもい。勘違いもはなはだしい。年相応というものがある。やはりね。いやね、もちろんね、本当に年齢不詳で、50代だけど20代に見えるってのならいいよ、べつに。（だが美魔女ってのはけっこうその年相応に見えたりしてるけどな）本当に素敵で似合ってるんだったらね。しかし。たいがいは似合っていない。無理を感じる。そう「痛いっ！」って感じだ。若さだけで着こなせるって服がある。それはペロッペロッのやっすい服でも、若さって効果で素敵に見えるのだ。でも、かすっかすっのおばさんがそのペロッペロッの服を着ちゃうと貧乏くさーい感じにしか受け取れないのだ。娘とサイズが同じであっても年齢が大きく違う。どんなに人工的に手を加えようと質感が違うのだ。「娘と同じ服を着たい」という時点でもうこれは幼稚なのである。けっして精神が若いわけではない。着れる＝似合うと勘違いしているのだから。自己満足、自己中心的。これは大人ではなく子どもである。年相応ならではのおしゃれを楽しみつつ、それでも若さを感じられる。それこそが本当の「若く見える」なのではないか？

2012年07月19日

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シンシンが死んでも、ねー。

パンダのシンシンが死んだ。誕生から母親の育児放棄がさわがれ、あげくのはてに死んでしまったことに、マスコミは大騒動。なんで？そんなに重要？そんなに大切？もちろん、かわいそうだなーぐらいは思うよ、私も。でも、日本国をあげて悲しまなくてはならないないニュースか？シンシンで大騒ぎするぐらいなら、朱鷺が死んだときにはもう日本国民全員で喪に服すぐらいしろよ。そっちのほうが重要だろう？国鳥なんだからさー。ウェーンて泣いている子どもの画が放送されたりするが。そんな悲しむ？「そうなんだー、残念だったねー」ぐらいじゃないの？子どもでもさ。泣かせているのは親のたくらみ、大人のたくらみだろう？まあね、上野動物園としてはそこで一儲けしようと思っていたろうから、泣きたくもなるし、泣いている子どもも紹介したいだろう。和歌山の動物園に負け続けてるからね。でもさー、それ以外の日本人はほぼ関係ないだろう？時々（っていうかけっこう頻繁に）その情報、必要？って報道がある。川崎マヨとカイラが離婚しようが別居しようがどうでもいい。Ｂ級芸能人の親や祖父母が亡くなろうとどうでもいい。たまーにネタがないのか「はああ？」ってのがあるのにイラッとすｒ。もっと報道すべきことはいっぱいあるのに、そんな誰？何？ってな情報はいらないのだ。そんなつまらない情報に一喜一憂する日本国民もどうかと思うなー。

2012年07月17日

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マインドコントロールって、で、いったい何？

この間の女性芸人の話題でまたまたフューチャーされた「マインドコントロール」。それ以前にはオウム事件。最近もこの件でまた「マインドコントロール」出てきましたね。さかのぼれば、統一教会。集団結婚式で話題をさらったが。このときに私は初めて「マインドコントロール」という言葉を知った。確か、信者だった元新体操五輪選手がインタビューで答えて、世の中に知れ渡ったのではなかったけ？だけど、この「マインドコントロール」という言葉の意味をきちんと理解している人は、この日本でどのくらいいるのだろうか。私はいまだにおぼろげな理解しかできていない。理性を支配されるって。自分の考えをコントロールされるだなんて。私もいっときある宗教にひっぱりこまれたことがあった。よくある「家族の不幸」ってのにつけこまれてだったのだが。自分のためっていうより家族のためっていう意識が強かった私は、そのおかげかどうも最後の最後までこの「マインドコントロール」がきかなかったようだ。（もともと自分発信ではなかったし、困りきってどうしましょうってどん底のタイミングでもなかったからかもしれない）その教祖様を信頼しきれなかったり、信じきれなかった。帰依しきれなかったのである。そう、どっか半信半疑だったんだなー。おそらく私は現世ご利益的なものを信じていないからかもしれない。幸せは自分で勝ち取るもの。仕事の成功だって自分で勝ち取るもの。人に頼るものでも神様に頼るものでもないと思っている。だから、神社やお寺にお参りしてもお守り購入はしないほうだった。どちらかというとお土産気分で買っていた。もし、私のために宗教に入っていたら違っていたのかなー。現世ご利益を信じていたらはまっていたのかなー。ある意味で宗教というものを信じていなかったから、かもしれない。キリスト教の学校に通っていたおかげか、昔から宗教に免疫があったからかもしれないな。自分の人生をコントロールするのは自分自身。新興宗教をすこしかじったから、よけいにそう思えるようになったのだろうが。わざわざどこぞの宗教に入信して修行をつまなくたって、この世に生れ落ち、生きていくだけでも、十分な修行なのである。いろんなことを経験するために、生まれてきたのだから。つまり、私は自分だけの自分の為の自分教を持ちえたといえる。でもね、もちろん、私だって悩む。苦しむ。それに昔から日本に存在している神道は好きだし、お寺巡りも嫌いじゃない。よく神社やお寺にいくもん（あー、そうそう占いもよくいってたしね）。神社やお寺にいくとすっきりするのよ、気持ちが。浄化されたような気分になるのよね。あと、いいことした感ももてるし。だから、お参りすることは皆さんに勧めたい。でもね、大事なのは「感謝する」ことだと思うんだ。えらそうだけど。そこにあーしてほしい、こーしてほしいがでてくると、いわゆる“魔”がさすのだ。そこに悪がしのびよってくるのだ。神様や仏様と真摯に向き合うこと。自分対神様、仏様であること。それが一番だと思うんだなー。そこに人間やり物なりが介在してくることによって、「マインドコントロール」されやすくなるのではないだろうか。とはいえ、いまだによくわからない。心から信頼するなんて。信じきることができるなんて。だってさー、オウムにしろ統一教会にしろ、その他の怪しいものたちにしろ（占いとかスピリチュアルとか自己啓発とか、ね）「なんでこいつなんかにだまされる！」ってやつだったりするじゃん。その考え方とかもさー、おかしいだろう？っていう胡散臭さ満点だったりする。それなのに、なぜにひかれていうのか。信じてしまうのか。洗脳。戦前の日本は1億皆マインドコントロール状態だったのだろう。神の国だって洗脳されてたんだもんね。脅したりなだめたりして洗脳していくらしいのだが、その洗脳方法を編み出したやつは洗脳されていたのだろうか。それがトップの仕業か？親が死ぬとか、そうしないと地獄に落ちるとか、貧乏になるとかって言われれば洗脳されていくんだろうかねー。いやー、実際、私はされなかったからわからない。少しはされてたのかなー。洗脳されている信者の皆さんのようにならなくてはっていう気持ちはあったけどなー。心からではなかったんだよなー。頭の半分ぐらいで「人にみられたらやばい」とか「友達にばれたらやばい」とかっていう気持ちがあった。っていうことは、半分は冷静だったんだと思うんだ。怪しいって理解してたってことだからね。おそらくこの冷静さが残っていたからのめりこむことにならなかった。そしていまやすっかり自由人になっているからね。よかった、よかった。近くにそういう人たちがいたからこそ、余計にわからないのだ。自分がそうならなかった分、理解ができないのだ。「マインドコントロール」。しっかりと理解できないからこそ、みんなひっかかるんだね。

2012年07月12日

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疲労困憊

働くことに疲労困憊しております。というよりも、生きることに疲れている。生きること、すなわち、消費し続けること。消費するためには生産しなければならない。それは当然ながら「お金」である。しかし、その「お金」を生み出すためには自身の体を使い、頭を使い、心を使う。（もちろん、地球上のあらゆるものを消費していることも忘れてはならない）どんなに動かず家でじっとしていても、呼吸をしているだけでも消費は行われている。暇つぶしにテレビを見れば当然ながらお金が消費されていく。何もしなくてもこの世に行き続けるためには、お金を生み出し続けねばならないのである。働かざるもの食うべからず、なのだ。消費をするには働かなければならない。それがつらい。いや、働くこと自体がいやなわけではない。（と思う）。が、仕事をすることでともなうもろもろがつらいのである。職場のノリに合わせたり、同僚のノリに合わせたり。女性陣との付き合いも適度にこなさないとならない。通勤もめんどうだけど、これが一番つらないのだ。本当は人見知りで知らない人たちに囲まれることが大嫌いな私。もくもくとやるべき仕事をこなすことが好きな私。だって人と話さなくていいから。でも、どんな仕事であっても誰かと接しないといけない。誰かと話をしないといけない。一緒にいないといけない。死んで火葬されるまで誰かとい続ける必要があるのだ。生きていてよかった！そう強く感じられることがない限り、命を全うするのはかなり酷なことのように思われる。生きていることが修行ってやつだ。（だからさー、いろんな宗教あるけど、俗世で必死に生きることが一番の修行なんだよねー。お金出してまで人に迷惑かけてまで修行する必要なんかないんだよねー）逃げ込むのは現実逃避のため。つらいって落ち込むのも現実逃避のため。立ち向かっていけていた若いころが懐かしい。年齢のせいにはしたくないけど、いろんな意味でタイムリミットがある女性は、どうしても落ち込みやすいと思うのだ。早めの更年期障害なのかもしれないが、体がついていかないと心もついていかない。いや、その逆なのかもしれない。将来を考えるようになればなるほど、つらさが増してきた。年を重ねれば重ねるほど、先行きをおもい不安がつのる。人は死ぬ瞬間に何を思うのだろうか。その瞬間に満足を感じるためにのみ、全人生を注いでいるのだろう。納得いくためにはいましばらく踏ん張らなければならないのはわかっているのだ。孤独死しないためにも。消費するより生産することを考えることが、生きる力、なのかもしれない。

2012年05月28日

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日本での食事のマナー

おそばを食べるのにそば猪口を持たずに食べている女性を発見。左手をテーブルの上から一切出さない。おそばだよ！　ざるそばだよ！そば猪口を持って食べるのが基本であり、ルールである。テーブルにおいてあるそば猪口につけて食べるから、必然的に犬食いになっている。そんな下品な食べ方を上品と勘違いしている（のだろう、その人）。おちょぼ口でちまりちまり食べてたから。そんな食べた方でもよしとした男性がいたのでしょう。その人、結婚指輪をはめていたから。前にも書いたが、世の中、下品な食べ方の女性が多い。というか、日本人して当たり前の食事の仕方を知らない人が多い。古いとかいわれるかもしれないが、フランス料理などのマナーには従うのであれば、日本人として当然身につけておくべき、日本での食事のマナーを実践すべきだと思うのだ。お箸で食べるようになった古代からのしきたりであるのだから。

2012年05月16日

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美しい文化が消え去っていく

食べ方が汚い人が増えている、と思う。数年前から感じていたことだが。はやりの服を着て、ばっちりメイクをして、素敵なアクセサリーをつけていても、猫背でひじをついて犬食いしている女を見ると、最悪！って思うのだ。くちゃくちゃ音を立てながら食べるおっさんやおばさん。左手がお留守になっている若者。日本は左手も使います。テーブルの上に出しておくし、お茶碗を持って食べる。西洋や韓国のように左手を使わないルールではない。犬食い、ひじをつく、くちゃくちゃ音を立てる…などなど、そんな下品な食べ方をみると、「こいつ貧乏人か？」って思ってしまう。どんなに金持ちであろうとも「成金だな」と心の中でつぶやいてしまう。それはきちんと教育を受けていないと思うから。しつけをされていないと思ってしまうから。所作、しぐさの美しさは日本の文化の一つ。美しく食べるのは作った人への感謝でもあり、周りの人への思いやりでもある。他人が集まるレストランや食堂だからこそ、人様に不快な思いをさせないことも大事だ。隣でくちゃくちゃ音を立てて食べるやつがいるだけで、げんなりする。気分が悪いし、その食事を楽しめない。頭の悪い日本人が増えているから、想像力が欠如しているのだろう。想像力とは「こうしたら相手に迷惑がかかる」とか「いやな思いをする」と考えられるチカラだ。相手の立場になって考える、それはイメージする能力が必要である。その教育が、学びが、なぜだろう、いつからだろう、消え去っている。今の高校生や大学生、若い社会人たちの親より一応、まだ私は若いはず。それなのに、そういうしつけや教育が若者たちにほどこされていない気がするのだ。なぜだろうか。私はそのことに気づけるのに、彼らの親は感じないのだろうか。大事なことと思えないのだろうか。日本は1億総白痴になってしまったのか。

2012年03月22日

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不公平が当たり前

世の中は不公平が当たり前なのである。これを痛感するのが大人なのか。ただ単に歳をとっただけなのか。それとも、私が負け犬（古い）人生を歩んできたせいか。若いうちは将来への可能性が広がっているし、選択肢も豊富だから「公平」が当たり前と思ってしまう。不公平な世の中に対して反発をしてしまう。それが若さであり、若気のいたりであり、若いうちの特権でもある。だが。いくつかの会社を経験し、いくつかの仕事を体験すると思うのだ。世の中は不公平であると。うっすらと感じていたが、このことは何が起ころうと普遍である。平等なのは「命がいつかつきる」ということだけ、なのだ。思ったことがないだろうか、感じたことはないだろうか、心でつぶやいたことはないだろうか。「なんであいつが…」美人っていうだけでちやほやされる人。もう十分不公平。頭が悪く仕事もできないに有名企業に就職できる。たまたまラッキーな家に生まれたってだけなのに、ね。たいして仕事ができないのに自分より稼ぎがいい。これが一番はらたつんだよね。世の中、賢くもなく仕事もできずろくでもないのに給料がよかったりするやつがいる。頑張ってもないくせに、だ。昔から「顔の美醜で人生はかわる。だってかわいい赤ちゃんだったら『まぁかわいい！』とコメントするがぶさいくな場合は『元気そうなお子さんで』って答えるでしょ？」とつねづね言っていた私。そううっすらだが世の中の「不公平」を感じてはいたのだ。だが、はっきり悟ったのは最近である。自分がしっかり体験したからだが。あきらめがつかないけど、悲しいけど、世の中は不公平なのである。これは真実であり、真理だと思うよ、私は。

2012年03月09日

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西洋列強

これはあくまでも感想。ふと感じたこと。ＯＤＡやＮＰＯなど海外支援を日本も先進国の責任として行っている。発展途上国に対して。ＣＳの番組を観ているとアフリカの子供の里親になりませんかというＣＭをよくみかける。内戦で親を亡くした子供のための支援を訴えている。日本は一応、豊かな国とされている。内戦もない。金銭的に余裕のある人は支援すべきだろうなーと私も思う。けど、どこか腑に落ちないのだ。異常気象のための食糧不足などならわかる。アフリカが今でも貧しいのは内戦もあるが、その原因の大元は植民地としていたイギリスやフランス、またはアメリカだったりする。これは東南アジアでもいえる。パレスチナ問題もそうだ。列強が貧しい国、問題のある国を助けるふりをして本当は自国の有利になることをした結果だ。羊の皮をかぶった狼たちだったのだ。白人たちが引き起こした問題をなぜアジア人のわれわれ日本がしりぬぐいをしなければならないのか？ってふと思ったのだ。白人たちは「自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの」という感覚があるのだろう。自分たちにとって未開の地は「新大陸」なのだから。ずかずかと土足で入って行って、ずっと住んでいた原住民の人を追い出し、「ここは今日から私たちのもの」って平気で言えるのだから。アメリカ大陸はそうやって白人がのっとっていった。オーストラリアやニュージーランドもそうだ。勝手に島流しの場所とさせられた。アフリカはもっとひどい。戦後処理のどさくさでかってに国境をつくられているのだから。また部族同士を戦わせることでもうけようとまでしている。白人至上主義ってのが蔓延しているのだろう。が、最近は中華思想もはばをきかせて問題になっているけど。日本人はもっと白人をうたがうべきだ。

2011年11月16日

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男のロン毛

なぜ男の人は髪を伸ばすのか。女子の場合、「結婚式（成人式）でアップにしたいから」とか、「女子力を上げたいから」とか、「男子にもてたいから」とか、基本的に見た目のための理由がある。が、男子のロン毛は見た目アップにつながらない場合も多々ある。それでもなぜ伸ばしている人がいるのか。かっこよく見えるとかモテルって思っているのだろうか。どういうタイミングで伸ばそうと思うのだろうか。けっしてモテやしないしかっこよくもないのに。なかには、前髪ぱっつんにしている男性を見かけることもある。そんでポニーテールにしてたり。なぜに？前髪切るぐらいなら後ろも切ればいいじゃん。ざんぎり頭になって150年近くたっているはずなのに、男性は何を求めて髪を伸ばすのだろうか。キムタクにも江口にもなれないのに（古いか）。不思議だ。

2011年09月14日

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類とも

文句は人に言わせる。これに限るって昨日思った。大嫌いなこの会社を辞めることができるので、馬鹿な上司が馬鹿な行動や発言をしていても相変わらずだねーって情けないねーってスルーできる。もう、どうでもいいからね。もう、馬鹿に付き合う必要がないからね。だから回りの今後も付き合っていく人たちにゆだねようと。こんな馬鹿な行動にずっと我慢できるんだーってきょろきょろ見渡していたら、一人、すでにリーダー然としているやつが、やっと注意した。っていうか、お前が早々に注意すべきだろうに、って思ったけど。お前の言うことしか聞かないリーダーなんだから。保身、処世術、出世したい、その気持ちが相当強いんだろうなーってその男性をみると思う。さすがって言われることを最優先事項として仕事をしているから。小さいこと、そんなことやってもほめられないってことにはいっさい手を出さない。知らないふりをしてくれるのだ。そのくせ、さも考えていた風なコメントをする。忘れていたかもしれないけど。大人になって口を利かない人ができたの、初めて。面倒なこと、トラブルになりそうなことは人任せだが、自分の出世につながることはそっせんしてやる。きっと、この会社にあってるんだね。っていうか、そういう人間がどの会社でも出世していくんでしょうなー。いろんな人を見方につけていって。上の人間とつながりそうな人と仲良くして。それまで陰口をたたいていたような人ともうまいことやって。男のほうが本当、そのへん、うまいんだなー。私には無理なのだ。男になったとしても、無理なのだ。自分は白黒はっきりしないとダメな人間ってことを今回思い知ったし。グレイがない。適当がない。決断力というか、こうと決めたらっていう人間なのだと、この会社を辞めることを決心した際に思った。この決断はびくともしない。びくともするような決断はしないってことでもある。やっぱり女のほうが強いのだろう。意思も心も。

2011年08月12日

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東日本大震災

3月11日（金）。本当に大きな揺れでした。ちゃっと立っていられないほど。それも尋常じゃないぐらい長時間。あまりのことに受け入れられなかった。地震が起こったってことを。当日は交通機関がストップしたため自宅まで3時間、歩いて帰りました。地震が起こってから毎日、どの局もそのことばかり。もちろん情報はほしいけど、新たな情報があるわけでもなく、つらい津波の状況を繰り返し放送する意味があったのか。いち早くテレビ東京がアニメを放送したら、文句を言っている人たちがいるらしい。私はうれしかった。ほっとした。ずーっと暗い気分にさせられていたのに、やっと違う番組が放送されてありがたかった。自粛ムード満載だけど、みんながお金を使わないと日本は滅びてしまう。お金を使わないと、被災地の支援ができなくなる。あちこちで募金を募っているけど、本当にきちんと使われるのだろうか。日本赤十字は安心できるのだろうか？（昔海外支援のジャイカがえぐいことしてたのとかぶるんだけど）募金を募っているのに、なぜ物資が届かないのだろうか。何十億と寄付している人がいるなら、ヘリコプターをチャーターしてもっていけないのか？毎日のように同じような情報を流すくらいなら、お涙頂戴のニュースを流すくらいなら、お金が今どのくらい集まり、どのように使われようとしているのかもしっかり報道すべきじゃないだろうか。無意味なことをあおりすぎる。暗いことばかり流すから自粛ムードが続くのだ。戦後、日本が復興していったように前を向いて進まなければならないのだから。ただし、東京電力はなー。これは人災だから。天災ではなくて。きちんとすべきだ。これまでのほほんとしすぎてたんだろう。お役所仕事的に。

2011年04月05日

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金の切れ目が縁の切れ目

昨日で私が勤めていた会社がなくなりました。まだいろいろ手続きが残ってはいるようですが。その手続きを引き延ばしている結果となっているのが、出資してくれていた会社のものいいのよう。もちろんお金を出しているところは損はしたくないもの。うちの会社のもの（商品も含め）すべてよこせといっており、ある事業をうちの会社の若者に譲渡したいと考えている社長と平行線をたどっているようなのだ。社長いわく「設立当時といっていることが全く違う」そうだ。お金になりそうだなと思ってもらえている時はニコニコとよってきていろいろとお世話をしてくれていた。が、どうも雲行きがあやしいというころから厳しい態度に（当り前か）。とうとう会社をたたむってなった今、事業を受け継ぎたいなら金を出せときれいな幕切れができない状態になってしまっているらしい。まさに「金の切れ目が縁の切れ目」。経営するということはそういうことなのだろうか。金融系にいた人たちだからそういう傾向が強いのかもしれない。（バブル時代の銀行のしうちのように）今、海老蔵から話題をうばった例のつぶやき事件。何をいまさらって感じだが。別れて何年たってからの暴露だよって感じだが。名前を出された女性タレントは今その男性とお別れのための処理をしているのだとか。その理由は「お金」。愛情もお金で生み出せるが、冷めるのもお金が原因。ほんとすごい言葉だ「金の切れ目は縁の切れ目」って。もっとすごいのは大桃さんだけど。すごい爆弾発言。そんなの略奪愛で結婚した芸能人夫婦たちはどうすりゃいいんだ？今井美樹だってたたかれちゃうぞ。破たん原因になったんだから。４年も前のことなんだいまさら言うんだろう？しかも誰もが有名人なのに、なんで名指し？配慮がないというか、そういう人だから別れることになったのではないか？（わからんけど）

2010年12月23日

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自分の人生はまさにオリジナル！

十人十色。幸せそうに見える人でも何かしらの不安やトラブルを抱えていたりする。「結婚できない」「会社が倒産」「父はすでに他界」。不幸とまでは思っていないが、大変なことばかり起こるなーって。穏やかな人生を送りたいのになんて思っていたけど。みんなそれなりに波風たっている人生を歩んでいるのだ。波の高さが人それぞれだったりするし、波がおしよせる回数も人によるのだろうが。言い古されている言い回しではあるが、人の顔がみんなそれぞれ違うように、人生もまたそれぞれなのである。一人として同じ人生はないのである。人と比べても仕方のないことなのだ。自分の人生を必死に生き抜くしかない。後戻りなんてできないし。結婚相手でさえ夫婦でさえ、同じ人生を歩んでいるようでまったく違うものなのかもしれない。当たり前だけど。四六時中一緒にいるわけではないんだからね。こうかいていると、みんな孤独だよっていってるみたいになるが、そうではない。自分の人生は自分だけのものだからこそ、きちんとまっとうすべきなのだといいたいのだ。若いころ他人と比べて随分悩んだことがあったけど、（例えば○○ちゃんちはお金持ちだからいいなーとかさ）比べたってまったく無意味なことなのだ。まったく違うんだから。そう実感できたのが昨日のこと。なんか少し心が軽やかになったんだ。

2010年12月21日

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表現はその人がでる

毎日、ＮＨＫのニュースにまで登場する市川海老蔵。すごくいいタイミングでこの間の日曜日、フジで慎吾くんが「カニ蔵」やってたのは笑った。事件を聞いたときから「わーい、ざまーみろー」っていう私の心の悪魔がさわいでた。酒をのんで暴れたんだろって全国民が思ったと思う。それも仕事キャンセルして出かけたってのはかなりたちが悪い。奥さん、「かわいそう」って思われてるかもしれないが、妻ならその日家から出さないよう努力すべきだった。だからかわいそうなんて全く思わないね、私は。なんだかボロボロと悪事、本当のぼろがでまくっている海老蔵。いろんな暴露ニュースが取りざたされているが、かわいそうなのは付き合っていた女だなー。よくもまー、こんな嫌なヤツのこと好きになれたよ。米倉涼子。佐藤えりこ。私は、頭の悪そうな声と話し方のトーン（脳みそ筋肉っぽいじゃん）に、上から目線の語り口、ぎらついた目、演技力があるとも思えないところ、とまー、すべてが大嫌いだったのだが。いわゆる生理的にうけつけないってやつね。どっこにも人として、男としての魅力を感じないやつだった。あの態度からして絶対性格も悪そうだし、隠し子がいたぐらいだから、男してもかなりだらしないやつなのだろう。私は、表現者、特に役者は演技にその人が出ると思っている。当然だ。その人を通して役を演じるのだから。演技したとこみたことがないけど、海老蔵は。ここまでやなやつだと、そういう演技だと思うけど。っていうか、話し方がもう嫌いだから、鼻につくから、声もだけど、芝居なんてみられないんだ、私。たぶん、人を不愉快にする何かを発しているんだと思うよ、彼。そういう意味で役者って人間性を磨くべきだと思っているの私。どんな役でも演じられるようになるには、いろんな人のことを理解できなきゃいけないだろうし。昔、そういうことで南野陽子が嫌いだったことがある。干される前だからきっと性格が悪かったと思うのだが、まー、性格悪そうな話し方に演技。そのときに痛感したんだもん。「演技って性格でる」って。もしもね、本人、すーげー性格ひんまがって、チョー嫌やつでも天使のような人の役ができたり、いい人そうな雰囲気をかもし出す役者さんだったりしたら、そりゃもう、その人の演技力がすごいってことだから、それはそれで認めますよ。そういう意味で「芸の肥やし」はいるのかもしれないが。小林姉妹。お姉ちゃんがかわいそうって状態にずーっとなってたけど、これで大きく逆転だなー。貧乏くじを引いたのは妹だったってやつだ。清純っていうか、「空騒ぎ｣時代、処女を売りにしてたけど、本当にそうだったのかもれしれないね。こんなヤツのことほれちゃったぐらいだから。

2010年12月03日

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努力　根性　忍耐

昨夜、先輩夫婦と飲んだくれていたすごく感じたことがある。自分はまったく努力していないなーと。向上心というものが欠如しているなーと。先輩（奥さん）は社会人になってからもずっと勉強を続けている。そしてスキルを身につけ新たな職を手に入れ、今ではけっこうな地位を確立している。外資のアロマエステサロンの指導員でもあり、今、イギリスからその設立者の人がきているらしく、英語でやりとりしているそうなのだ。新卒でアパレル会社に入ったが退職してディスプレイを学び、デパートやショップのウインドウを飾るディスプレイ会社に入った。その後アロマに関心を持ち、アロマの勉強をしながらマッサージのお店で体験し、今にいたっている。といっても、途中をそんな詳しく聞いたことがないけど。とにかく。自分の興味関心、やりたいことに向かって突き進んできた人である。私はどうだろう。今、何もしていない。いや、今までも何もしてなかった。かなり頑張って編集プロダクションでスキルを身につけた。が、それはつもりだっただけ。必死に努力して身につけた、かちとったという技術もキャリアもない。何にもできないやつだった。ＮＨＫの「めざせ！会社の星」という番組を見ると、皆さん、日々の生活も暮らし方も仕事力アップのためを考えている。私はだらだらと、ぐーたらな日々しか送っていない。努力　根性　忍耐大学受験ですべて失ってしまったと言っていたけど、私の辞書にはこの単語はないなんて言っていたけど、ほんとうにないみたいである。これでも2年前、ホノルルマラソンに出て完走したんだけど。あれは幻だったのだろうか。

2010年11月02日

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おっぱい

昨日テレビであるドキュメンタリーをやってました。それは母乳で子育てをしているママが“直ボ”を実現するまでをおっかけたものだった。“直ボ”とは偽乳首をつけずに赤ちゃんがママの乳首から直接おっぱいを飲むということ。愛知県のある助産院に来ていたママが主人公となるのだが、「母は強し」。出産後のママの胸は「おっぱい」なのだ。平気ではない人もいたが、みなさんかなりオープン。もちろんいやらしさなんてない。ママたちは必死だった。妊娠も出産も体験していない私（そのドキュメンタリーのディレクターも）には発見ばかりだったのだが、簡単にお乳は出るものではない。お乳が出るようにマッサージするのだが、病院でやられてかなり痛かったというのを出産経験のある友達から聞いたことはあった。が、きちんとマッサージをしてお乳を出してあげないとおっぱいがぱきんぱきんに硬くなり、痛みを伴うこともまた、赤ちゃんがなかなか吸ってくれないという問題もあるということを初めて知った。主人公のママは言っていた。「出産までも大変だけどその後もこんなに大変だなんて」と。赤ちゃんが泣くとお乳が自然に出てくる。人間の体って、ママの体ってすごいよね。母乳で育てるのが子供にとってはいいということは知っているし、世の中では簡単なことのように語られているけど、それを実行することがどんなに大変なことか。昔に比べていろんなグッズが出ているのだろうが、それでもママは大変だ。核家族で育てているとわからないことだらけなのだろう。自分はいつ体験できるかわからないけど、近くに信頼できる産婦人科や親身になってくれる助産師さん、先輩ママがいるといいなーとつくづく思った。友達がめっきりいなくなった私にはかなり厳しい現実だ。

2010年11月01日

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国会議員ってさー

いまさらあえて言うことではないのかもしれないが。国会とは、神聖なもののはずだ。日本国民1億3000万人にとって、日本国にとって有益なことを議論する場のはずだ。それなのに、与野党が交代してもなお、やることは変わっていない。ただ、相手のあげ足とりばかりだ。貴重な国家予算を使って、税金を使って話し合われるのは相手の悪口。罵詈雑言。勝手に夜中まで延長しやがって残業手当をとろうとしやがる。本当に日本のこと、国民のことを考えているやつらは政治家には一人もいないと思える行動ばかり。ま、そもそも宗男なんてやつが政治家なんだもんね。犯罪者がさー。もちろん、時には悪も必要だ。それが日本のため、国民のため、ならね。でもおうおうにして自分の利益のため、地位のため、名誉のため。選挙に再選しなくても生きていけるのは、どこにも勤めずに生きていけているのはよっぽど政治家ってのが儲かるって証明しているようなもんだ。昔（戦前ね）のように名誉職にすればいいのに。金持ちがボランティアでやっていたときのほうが、まだ正義があったように思う。「それだと貧乏人の気持ちが分からないだろ」という人がいるかもしれない。でも、いまだってそうではないか。いまの政治家に貧乏人のことがわかるやつがどれだけいるのか。お金持ちになれるから政治家になっているようなやつらに。自分の富と権力にしか考えていないようなやつらに、お金に執着しているやつらに。ま、何度もいうが、そんなやつらを選んでいるのは我々国民だ。どっちが馬鹿なんだか。田嶋陽子も議員さんになれちゃった日本。平和っていうかなんというか。

2010年10月29日

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なぜ気づかないのか

上司２人とのランチからの帰りのこと。AKB48の話になり、ひとりの上司が「韓国にも同じようなグループがいるよね」と。そうするとさらにもうひとりが「AKBより韓国のほうがいいよね」という。そこですかさず私が「そりゃみんな整形だからきれいにきまっていますよ」と返答。するとそのおっさんに「お前は本当にネガティブだな」と言われた。「だって整形していないほうがおかしいぐらい、みんな整形してますよ」と返したが、受け入れてもらえなかった。事実を言ったまでなのになぜ「ネガティブ」と言われるのか。さらに、なぜ世の男性は女子の整形顔に気づけないのか（男性に限っていないが）。韓国女子アイドルグループなんてみんな同じ顔してるじゃん。男子アイドルグループだけど。不自然なほどとんがった鼻、すっとした鼻筋、びっくりするぐらいの大きな眼、とがった顎のライン。これが生まれつきだったらすごすぎです。整いすぎた顔は絶対、ナチュラルボーンではないのです。っていうか、整いすぎて気持ち悪くて私にはすぐに整形って気づけるのだけど。だから人間もビフォー＆アフターする某番組のリフォームされちゃった女性たちはその後本当に幸せになったのかが、いつも気になるのだ。顔の２パーツぐらいでよかったはずが、なぜかみんながっつり直している。もう全とっかえぐらいの修正だ。リフォームではなくなっているのだ。なかには「やらないほうがかわいかったような…」て人もいる（と思うよ）。やっぱ技術は韓国のほうが上かも。自然なお直しをしている人が多いような（芸能人だが）。どうもあの番組、先生が同じだからかみんな同じ顔に。しかもがっつり直しましたぜ！ってわっかりやすい整形顔になっているんだよね。（ちょっと古臭いというか、バタ臭い顔になる人が多いような…）それでも「きれい」って自分がずーっと思えて、ずーっとハッピーならいいが。近寄ってくる人をすなおに受け入れられ続けられればいいが。

2010年10月27日

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自分勝手な人が多いこと

本日、会社まで自転車がやってまいりました。電動アシスト付きとはいえ、以前の自転車とはタイヤのインチが違うのでかなり疲れました。坂道、多少背中をおされている感はあっても、いやー進まない。太ももパンパンになってやっとこさ会社に到着したのですが。スムーズな走行を邪魔するのは坂道だけではありません。できるだけ車道を走ったのだが、それでも歩道を走るときもある。が、いやー、なんと身勝手な歩行者の多いこと。自分も歩いているときはそうなのか、いや違うなんて思いつつ、本当に邪魔なやつには「あほかっ」って捨て台詞をはき（聞こえてないけど）蛇行、徐行しながら走りましたよ。そのせいでなんど失速したことか。まず、まっすぐ歩けない女ども。微妙に斜めに斜めに進むのよ。骨盤がゆがんでるのかね。あと、ちんたら歩くおっさん、おばさんね。携帯電話をみながら下向き気味であるく女ども。これ自転車乗ってないときからむかついてたたけど。私も歩行者だったらこういうやつ、わざとぶつかってやるんだ。こっそり足けったりね。大して荷物がないのにころころをひっぱって、しかも横にね、２～３人分スペースをとる女。そして、一番多かったのが、周りを見ていないやつら。横断歩道外のところで道を横断しようとしているにも関わらず、左右のチェックをまったくせずにどうどうと歩いているやつが多いこと。そんなやつは引かれてしまえって思うね。でも左右チェックしないやつ、自動車を運転しているやつにもいるんだ。左に曲がろうとして左しかみていないやつ。右側から自転車やバイクがくること考えてないのか？ってぐらいに。それも細い道から出てきている車に多いんだよ。気遣いがないというのは歩くときだけでなく、電車に乗っているときもそうだ。だからいざこざが起こる。人をいらつかせるのだ。事故がおこるのだ。ベビーカーで３人分ぐらいスペースをとっているにもかかわらず、道の真ん中でどうどうととまっているママ。しかも、ベビーカーは荷物置き場になっているとかね。だったらたためよベビーカー。そういうやつは、歩道ではなく車道を歩けって今日思ったね。車輪ついているんだから。赤ちゃん、乗せていないんだもん。ベビーカーじゃないもんね、それだと。犬の散歩にもまいったね。４匹ぐらいのミニチュアダックスフントを散歩させている女がいたのだが、まー、これまた３人ぐらいのスペースをとって歩いているわけよ。朝の忙しいとき、ラッシュのときにさ。邪魔でしょうがない。おかげで失速だよ。停車しちゃったよ、自転車。公道なんだから、みんなが気を使いながら、気遣いしながら歩いたり、走ったりすればみんなが気持ちよくいられるはずなのにね。

2010年10月26日

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円高還元

先日、外国ものの食品を売っているお店で円高還元とそこのお店の何周年記念とかなんとかだったかでパスタやなんやらがお安く売られていた。なんとワインも。700円をきる安さだ。もちろん買いました。どこのワインなのかもチェックせず。で、昨晩、今日は休肝日にしようかと思いつつも耐えられず、このワインをあけちゃいました。わーいってんで一口飲んでみると、「あれ、甘くてジュースみたい」。改めてどこのものかをみてみると、なんとカリフォルニアワイン。しかもあまり好きでないカヴェルネ・ソービニヨン。同じ品種でも育つ場所で味は違うんだねって思ったほど、今までフランスやイタリアのものより軽くて甘くてぐいぐい飲めちゃう。カリフォルニアワインって飲んだくれるにはちょうどいいってわかった。飲みやすいから。いやー、安いっていいね。もう１本買っとくべきだった。さて、アメリカ産非買運動を続けていた私ですが、今、この禁をすっかり破っています。スーパーでお肉や野菜や果物は今でも買いやしないのですが。買うのは化粧品やサプリメント。それも個人輸入という形で。今、FXではかなりの損をさせられているけど、80円台って驚くほどドルが安い。その個人輸入するサイトにはオーガニック系の化粧品やサプリが豊富なのだ。ものによっては日本で買うのより半額近く安かったりもする。つい調子にのって続けざまに買っていたが、いくら安いっていっても買いすぎはお財布には優しくない。それにそんなすぐ化粧品やサプリはなくならないから、ここしばらくはおとなしくしております。アメリカから送られてくるわけだが今のところトラブルはない。日本の通販以上に送られてきた商品にもれがないかチェックはするけど。意外にもプチプチでこまめに包装してくれている。はがすのがかなり面倒なほど。新たなものに手を出すのは勇気がいるけど、前からずっと使っていたものとかがあればこれはかなりのお得で節約にもつながると思います。

2010年10月22日

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アンチエイジングとは

本当に最近の女性は若いですよね。幼いとも言うのかもしれないが（頭も顔も若いのは）。昔のアイドルの映像を見ると「おっとなー」って思うほど今の人たちは見た目がかなり若い。だって全盛期だった山口百恵なんてまだ20歳そこそこ。明菜ちゃんだって20代前半でレコード大賞とってるはずだ。昔はテレビ出てる人のほうが大人びていたかもしれない。もちろん私だって年齢に抗おうってしてますよ。だってまだ独身なんですもん。若ぶるつもりはないが、若くはみられたい。が、若くみられることと若ぶることを勘違いしているおばさんをたまーにみかける。ぎょっとするのだ、そんな人をみると。痛い、恥ずかしい。先日、有楽町でみたのはどうみても60歳代のばあさんがホットパンツをはいていた。20代～30代前半が着るようなファッションをしていたのだ。白いジャケット（これも若い子が着るような）に白地にロゴ入りTシャツ、そしてホットパンツである。それにブーツ。顔を見てなかったら「ちょっとぽっちゃりさんが頑張った」風だった。で、顔をみたら「えーーーーーっっっ！！！」。ぎょぎょぎょってさかなくんばりにびっくりしたさ。もしかしたら本当はアラサーぐらいで顔が異常にふけている人なのか？って思い、再度凝視したよ。でもそうじゃない感じだった、おそらくね。（本物、リアルね）これもかなり強烈だったが、以前も親子でびっくりなママを見た。浪人生か大学生ぐらいの男の子とつれだって歩く女子。でもあっきらかにばあさんだ。たぶんその男の子のお母さんだろうと思った。が、お母さんにしてはちょっとふけすぎ、ぐらいの年齢な顔なのにこれまた今度は10代が着るようなファッションなのだ。ミニスカート。カットソーはフリルつき。重ね着してたようにも思う。だいぶ忘れてしまったが、原宿とかで安ウリしているような服ですよ。インディオとか原宿エルメとかユニクロとかGAPなんかがないずっと前のティーン向け安売り洋服屋。なんとなくトレンド感がある服が安く手に入るってやつ。びっくりだった。よく一緒に歩けるなその男子って思ったよ。あとよくあるのが、振り向きおばさんね。友達親子とかいいやがって娘と同じファッションする勘違いおばさん。後ろからみると娘と同じようなかっこうしてるから、「あ、高校生同士が原宿でお買い物？」ふうなんだが、振り向くと「げっ、ばばあかよ」ってやつね。無理しすぎだよってやつですよ。40代が30代に見える程度の若さなのに、10代のぴちぴちと勘違いしている。頭までアンチエイジングしちゃってるおばさんが蔓延するのはいかがなもんか。いくら若いっていっても、やっぱ40代になっていくとミニスカートはきついし。それなりってファッションがあるはずだ。って私もかなり暗中模索状態ではあるんだけど。いやー、これでも限度は知ってるつもりだから。黒木瞳や大地真央ぐらいですよ、やっていいのはね。悪い意味での年齢不詳はやっぱりよくない。

2010年10月05日

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秋になると京都に行きたくなる

ＪＲ東海の「そうだ　京都　行こう」ＣＭを観れば１年中でも行きたくなりますが、桜の季節に続き秋になると京都に行きたくなる。そんな人、多いのでは？やっぱ木造建築と紅葉はよく合う。しっくりする。週末や祝日利用で京都に行くと、京都なのに他県（東京とかも）のお国言葉を耳にすることが多い印象もある。秋に修学旅行を企画してしまうバカな学校もあるぐらいだし（オフにいけ）。で、なんでここまで京都の話題をしているかといいますと私の知り合いがあるサイトを立ち上げまして。今話題の共同購入型クーポンサイトではあるのですが、なんと京都限定Pomto京都　http://pomto.jp/地元の京都の人、また京都に旅で行く人、どちらにもお得体験ができるクーポンが登場するとのこと。本日からキャンペーンを実施しているらしい。本オープンは今週金曜日で、私も楽しみにしています。興味のある方はぜひチェックしてみて～☆

2010年10月04日

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悪人　大ヒット間違いなしだね

髪を金髪にそめ、自身初の悪役に挑んだとかなんとかで公開前から話題を呼んでいた妻夫木くん主演の「悪人」。モントリオール映画際でふかっちゃんが女優賞とっちゃったりしたもんだからますます話題。いやー、いい宣伝になって東宝も大喜びですなー。これで３度目の共演っていってるけど、私は４回目って思うのだが？ってこれ前も書いたっけ？・フジテレビの「カバチタレ」・フジテレビの「スローダンス」・映画「ザ・マジックアワー」そして今回。きっと「カバチタレ」はカウントされていないんだろうね。どちらかというと常盤貴子の相手役だったし。「悪人」のＰＲでいろんな番組であらすじを紹介してくれるのはいいのだが、観る前から内容を知っちゃうのって嫌いなんだよなー。とくに最近は番宣多いからますます知っちゃうのよねー。内容を。見どころを。好きなシーン、ここはっていうシーンとか。それって観客が判断するから教えて欲しくないって思うのだが。どこで撮った、どうやって撮った、どこが苦労した…。これもネタばれの一つではないか？あらすじが分かりすぎると少々しらけ気味になりそうなのだよ。私の場合はだけど。どんな映画かほとんど知らないぐらいで観るほうが好きなのに。何の先入観もなしで観れるから。正直な感想を抱くことができるのだ。昔は前半部分というか、どういう感じでストーリーがはじまるか程度しか情報がなかったような気がするのだが、最近は観客動員のために必死にテレビにでてサービスしまくって情報提供しすぎるからさー、最後までストーリーを語ってくれることが多くて困る。ざっくりならいいだろうって感じで大まかであるが最初から最後までの話をされるとさー。「どんなんなんだろ」とか「どういう話？」とか展開が分からないほうがワクワクドキドキして面白いのに。そんなもんんで「キャタピラー」観るの遠慮してんだよね。ま、あれはかなり説明していないほうではあるけど。辛そうだし、怖そうだし、かなりインパクト強くて引きずりそうだから。ざっくりがいいよ。「悪人」なら殺人者が恋人と逃避行する話とか、「キャタピラー」なら戦争いって大きな傷をおって帰った英雄とその妻の話とか。行かないと分からない程度のネタばらしにしてほしいのだ。

2010年09月13日

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どこにいるのか日本のことを考えている政治家は

日本という国は不思議な国だとつくづく思う。ろくな政治家がいなくても国がある程度まわっていっている。政治家、役人が自分の利益しか考えていないのに民間人が“私”を捨てて人のため、国のために奉仕している。いち民間人の人生をなげうった努力で、世界のどこかで「日本のおかげ」と思ってもらえている。ろくでもない政治家、役人しかいないにも関わらず、世界から注目を集めている国として存在している。日本の国の政治であり、政治家であるくせに国民のすばらしさ、国内企業のすばらしさを評価することもない。技術、アイデア、生産品などをサポートすることもない。民主党党首のみにくい争い。逃げ回ってたくせに突然えらそうに出てきた小沢一郎。賢いのか馬鹿なのかよくわからない管直人。どちらになろうが、しょせん国民が直接選べないのだからどうでもいい。各テレビ局が毎日のようにこの２人のことをギャーギャーとつまらん話題を流しているが、途中経過なんていらない。結局どっちになろうと日本の国がよくなるはずもなく。国民にいろんな情報を提供してくれようとも選ぶのは欲にまみれた民主党党員だろ？「２人が立候補しました。いついつ選挙になります。結果でました。」これだけでいいよ。だって私が２人のどちらかを選ぶことできないんだろ？どちらでもいいが、どちらかというと小沢は嫌だ。安部さんみたいに「ぼくもう嫌！」ってドロンしそうじゃん。それに顔がよくない。悪そうだ。腹黒そうだ。モグロフクゾウみたいだもん。Ｇ８とかサミットとかで見栄えが悪い。私はほんとは前原さんになってもらいたいんだよなー。日本人のくせに日本が豊かになることを考えられない、現政治家どもめ。超借金国なんだから政治家もリストラすべきだと思うが。議席確保のためにアホな芸人やスポーツ選手（プロレスラーとか）にやらせるぐらいなら、そもそもの議席数を減らせばいいんだ。それと、未だに森さんが議員をやっているってのも問題だ。息子のことで辞めちまえばいいのに。責任とってさー。三田佳子とか大空真弓とか謹慎したぜー。こんなじいさん、いたって国のためには何の役にもたたんだろ。役人も若返りが必要だ。一歩先を見極める力が必要なはずなんだから、じじいになんか政治を任せていいのだろうか。宗男なんてとっとと刑務所いれちまえばいいんだ。っていうか、犯罪者のくせに政治家やってる時点で大間違いだろ？女性問題では総理を辞めさせるくせに法を破った人間が政治家のままっておかしいだろ。ま、何度も言ってるが、そんな馬鹿どもを選ぶ国民がもっと馬鹿なんだろうなー。

2010年09月09日

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結婚できない理由

昨日ハッとしたんです。今まで何がいけないんだろうって考えてもすっきりしなった。かわいくないから、太っているから…。いろいろ理由を考えてみた。でもさ、正直、私よりかわいくない人だって太っている人だって結婚してたりする。何なんだろうって思っていたこと、もしかしてっているのを発見したの。それは昨晩の送別会２次会でのこと。辞めるこを囲んで私ともう一人の同僚（年下くんね）と飲んでたとき、「相当変わってますもんね」って辞めないほうのこに言われたのよ。さらに「アナーキー」とも言われた。まあ、毎日のように毒をはくのが日課ですもんね的なことは言われてたけど。「アナーキー」って。アラーキーじゃないよ、つまんないギャク書いちゃったけど。それってさー、「interesting」ではなく「strange」ってことじゃんねー。確かに。私のこれまでの人生のほとんど、人から「変わってる」とか「面白い」を言われてきた。でも、そう言われ続けていると言われることが普通になり、かえって「自分は変わっている」という自覚を持たなくなったりするのだ。あまりにも普通のこと、当たり前のこととなり、「また言われた」程度。「あ、この人もそう言った」ってぐらいで、真摯に受け止めることなんてまずない。っていうか、そもそも自分が変わっているなんて思ってもいないし、ただちょっと他の人がしないことをよくやっている程度ぐらいにしか思っていない。普通に毛がはえた程度でしょって思ってたのよ。だってさ、世の中変わっている人だらけじゃない。自分と違えはつまりそれは「変わっている」なんだからさー。どこかまっとうな人間って意識もあったりしたから、「アナーキー」とまで言われてしまうぐらい、変人だなんてさらさら考えもしなかった。だが、そこなんだろうねー。人と違いすぎる（って思ってないけど）せいで男性に好まれない。80歳近いじいさんたちには面白がられるけど、私が相手にしたい30代半ば～40代前半には受け入れがたい何かがあるのでしょうなー。外国人が嫌いとか電車の乗り降りが遅いヤツは嫌いだとかフランス人はもともと田舎モノだとか話しているようじゃ、かわいげなんてまったくないのだろう。けどねー、もうこれで37年間生きてきたからさー。どうしようもない。本人がどこがどう他の人と違っているのかもわからないんだから。やっぱ服装ぐらいはまっとうな感じにすべきなんだろうなー。見た目でほぼ決まるんだろうから。でも、昨日時間つぶしのために入ったコンビニであの富田リカがヌードになった雑誌をみていたのだが、どうも年齢より若く見えるおばちゃんたちを特集していた。美魔女とかって。でも、私と同じ年の人とかいたけど、明らかに私よりふけて見えた。ほかにも40代とかいたが「年相応じゃね？」って思われる外見だったけど。日テレのあの番組も「？普通じゃね？」ってのが多い。そんなギャーギャー騒ぎ立てるほど若く見える人っていたように思えない。おっと。こんなこといっているのが「アナーキー」なんですね。こりゃ一生直らないわ。

2010年08月27日

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なんだかんだありますが、一応日本は平和ですわ

話し始めると長いのに、きっかけがつかめない、何を話したらいいかわからない。本日はそんな感じでございます。先日、オーガスタキャンプに行ったとブログに書きましたが、久しぶりにライブイベントに行き、音楽の楽しさ、すごさを実感しました。歌がうまいってすごいなーって。私けっこうびびりなんで、夜９時近くにこんな公園で大きい音だして大丈夫ってドキドキびくびくしながらもクライマックスには両手をあげて踊り歌ってましたし。話それるけど、年々びびりになってしまって。大きい音がどうも苦手になって、ドラム音に若干びびってましたし、また耐震性とかいろいろ問題があったせいか、武道館やアリーナなど屋内の建物とかでみんなが飛び跳ねたりしているとつぶれやしないか、床がぬけやしないかかなーり心配になりライブを満喫することができなかったりもします。だから紫外線が怖いけど屋外なら安心だわーって思っていたら、夜暗くなってからのエレキギター、ドラムでびくついてしまった。昔はそんなこと気にもしなかったのに（ってそりゃ田舎でやってたからだけかも）。さて。話を戻します。オープニングの杏子ねえさんには観客かなりひき気味ではありましたが、いやー、オーガスタの人たち、まじでみんな歌、うまいねー。わりとのびやかな声の人が多いイメージ。あ、私アーティストなんていいませんから。ミュージシャンじゃん。アーティストってなんだよって思っているので、あしからず。杏子ねえさんが観客の心をつかめないまま始まったのですが、スキマスイッチが登場しヒートアップ！さらにシカオちゃんに大盛り上がり（って私がファンだからね）、ってところで元ちとせが登場したのですが、何を勘違いしたか英語の曲、それも昔懐かしいポップスを歌ってしまって…。オブラディオブラダ？すみません、曲名わからず。みんなどこかとまどい気味でした。元ちとせのよさが全然感じられないんだよね。英語も聞き取れないし、奇跡の歌声がふつーの人状態だった…。そんで最後に彼女の曲、またまた曲名忘れたけど、それを歌ったら、まー、素晴らしかった。感動して涙が出そうになった。一緒にいった友達は泣いていた。ママになってさらに説得力がでたとでもいうのでしょうか。感動して涙が出そうになったっていう経験は初めてでは？ってぐらい、すごかった。こういう曲ばかり歌ってくれればよかったのにと友達と話したほど。最初の２曲は選曲ミスだったなー。どうしちゃったんだろうって感じだったもん。その後も楽器セッティング中に彼女が登場したのだが、後半ね。秦基博と一緒に山崎まさよしの曲を歌ったのだが、秦くんもすんごく歌うまいけど、いや、貫禄負けしてましたよ、元ちとせに。すんごい存在感だった。いっきに彼女の曲にしていた、山崎まさよしの曲を。観客聞きほてれてるなーって感じがしたもんね。たぶん秦くんも「負けた」って思ったのでは？そのぐらい今の元ちとせはすごい。いや、前からだったのかもしれないが。へんなうわついた曲なんか歌わなくていいから、どっしりとした重みのある歌をこれからももっともっと歌い続けて欲しい。オーガスタキャンプの一番の収穫だったなー、彼女の歌声が。最後に杏子ねえさんが、「65年前の今日、戦争が終わりました。そういう日にこうしてみんなとこのイベントができることを感謝します」というようなことを語ってくれました。イベントができる。それだけでも十分平和なのだ。音楽をみんなが集まって聴ける。自由にいろんな歌を歌い、演奏し、そしてそれを楽しめる。今の日本は毎日、なんらかの事件が起こっている。親を子どもが殺したり、子どもを親が餓死させたり。それでもやはりまだまだ平和ではあるのだ。いみじくも昨日の某番組で戦場カメラマンの渡辺さんが言っていました。「本当に平和な世の中になれば戦場カメラマンという職業はいらない」と。（こういうようなことをね）たまたま日本は夏に、しかもお盆に終戦を迎えた。だから夏休みになると戦争関連のテレビ番組やドラマが放送されるのだが、１年に１回、８月だけでも平和について戦争について考えるときを持つことは大事だなと思いました。小学生から大学生までは夏休みの学習としてね。花火を楽しめるのはどうしてか、海でナンパしたりされたりできるのはどうしてか。１年に１回でもいいからどうしてなのかを考えることができれば、日本という国が素敵な国になれるのではないかな。

2010年08月20日

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同僚が辞めることになりました

同僚の仕事できないくんが今月末で退職することになりました。それを知ったのはおととい。もう一人の若者くんから水曜日の予定を確認された際に仕事できないくんが辞めることが判明。突然だったので驚いたが、正直「ふーん」という感想。お盆明けにグーグルカレンダーを見たときの疑問が解決した。夏休みだったのにまた今月末に有休って？　中途半端ーって思ってたの。辞めようが辞めまいがどちらでもいいよって思ってたけど、彼がいなくなると事務仕事をしなくてはならない。それが嫌なわけではないが、今までそういうことをやったことがないからちゃんとできるかなーという不安から困ったと思うだけ。請求書とか、おばさんの割りに社会人常識ないからクライアントへ失礼のない文面が作成できるだろうかと、ね。７月はじめだったか、彼に一応、人生の先輩としてアドバイスをしたことがある。それが役に立ったかどうかわからないまま、彼はここを去っていく。彼が苦手なというかまったく向いていない営業職からはずされ事務担当となり、最近ではもう一人のボスから前職の知識をあてにされ人事関連の仕事のサポートをしていたから、このまま続けていくもんだと思っていた。どういう境地になり辞めることを決心したのだろうか。夏休み前には決まっていたらしい。自分には向いてないと判断することも重要なことだ。それはその仕事がどういうものかを少しは理解できたということになると思うのだ。だが、どういう点で向いていないのか、はたまた自分にはそういう思考がないとか、自分がやりたい方向ではなかったなどとまできちんと理解しているかは不明だ。もしそこまでわかっていたら、もっとましだっただろう。おそらく少しは仕事ができたと思われる。社長に「辞めろ」とまでは言われなかっただろう。しかし。仕事ができないから辞めろといわれたような人間がすでに２つぐらいの会社の面接にひっかかっているらしいのだ。転職活動をすすめていることにもびっくりであったが、これまでのコンサルをやっていたという肩書き、慶応大学出身という履歴だけである程度のコマを進めることができるのですなー、世の中。コンサルで何をやってどういうことができるまで伝えてるんだろうか？でも、たいしたことできてないと思うんだよなー。そんなんでもいいんだね。私は手に職系の仕事なんで何をやってきたかが重要だったけど。まあね、履歴書ぐらいじゃ仕事ができるかどうかわからないもんね。だが、もし次が決まったらそのときこそ腹くくらないと。必死にやらないと。そこでもクビになったら、彼は終わりだね。でもねー、世の中、大半が仕事できないやつらだからなー。大企業なんてほんと一握りだよ、仕事できるの。その他大勢をその一握りがくわしてる。100人中１人とかさ。それでも会社って回っていくんだよね、大きいと。うちは零細企業だからみんなで必死にやらないといけないからね。小さい会社ほど、もしかしたら仕事できる人が集まっているのかも。少数精鋭ってやつですな。じゃなきゃ、会社かたむくからね。

2010年08月19日

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5歳若いってすごいの？10歳じゃないとわからなくない？

本日はまず毒からはかせていただきます。今、アナウンサーも夏休みをとっている人がいるからでしょう。今朝のめざましテレビの芸能担当のアナウンサー、まだ若手なのだが、だからといって許されることではない。まー、よくかみましたわ。１文章に１回、ワンセンテンスに１回というぐらいに。台本見ながらにも関わらず、です。かまずにしゃべるってのはアナウンサーの基本だろ！？ひどすぎる。耳ざわり。辞めてしまえっておもいましたよ。中野アナがまともに感じるぐらい。笠井さんがベテランて思えるぐらい。そして少し気になるのが、毎日「●●さんのはなまるアルバム」ってのをあまがみするやっくん。そこ、何千回何万回いってるだろーって思うのだがねー。それから。昨日さー、実家からの荷物、ゆうぱっくでお願いしたんだけど。いっつも遅れるのよ、世田谷郵便局。昨日なんて指定時間30分も遅れてきやがった。ひどすぎるでしょ？　しかももってきたやつアウトソーシングされたどこぞの運送会社のおっさんだったけど「すみません」の一言もなかった。申し訳なさそうな雰囲気のかけらもなし。サイテー。さっそく本日、郵便局本店にクレームメールを入れてやった。これ２回目なのよ実は。いっつも世田谷郵便局遅れてくるから、いいかげん腹に据えかねて一度クレーム入れたのよ。でもね、支店ごとにクレーム対応ページがサイトにないからしかたなく本店にやるしかないのよ。でもさー、大企業の東京本社に文句いっても地方のローカル支店には届かないのと一緒で前回も今回も世田谷郵便局には話がいかないってわかってはいるんだけど。でもさ、むこうの落ち度になんで電話代かけて文句いわなきゃいけないのって思ってさー。本当にだめだね。世田谷郵便局。関係ないけど世田谷区役所もダメダメな感じよ。あこがれの区、世田谷区らしいけど、もともと田舎で畑とかいっぱいあったから（今でも）23区内で一番広いんじゃない？　私は別に好んで選んで住んでるわけでなくたまたま。だから愛着もない。それにそんなひどい対応ばかりされてるとさ。嫌いだけど引っ越すお金がないんだなー。くー。さてさて、話はかわって。この間の日曜日、オーガスタキャンプという山崎まさよしやスガシカオなどがいる事務所の恒例イベントにいってまいりました。って、その内容をここに記すのではないのですが。さすがに一人ではいけないので大学時代のサークルの友達をさそったの。１年ぶりぐらいかな、会ったの。たった１年だけど、待ち合わせ場所で見たとき「ふけたなー」と正直思っちゃいました。若干、おばちゃんっぽい感じがしたのよ。彼女は私より１歳上。だが、ま、大差なでしょ、37歳も38歳も。服装がそう感じさせたのかもしれないけどね。でね、会場に行く途中の電車の中での会話に「若くみられるけどもう20代には言われなくなってショック」と彼女。実はね、以前会ったとき「20代に見られる」と自慢？してたの。っていうか、それが当たり前と感じていたんだなー、彼女。遠まわしで「私は若い」って自信持ってたんでしょ。でもね、それでも。私も同じく若くみられるほうです。が、やっぱねー、30台後半にはいっていくとアラフォーになると頑張っても30台前半ですよ。若いっていってもそれこそ38歳が32歳に見られるってぐらい。その以前会った時も「20台はいいすぎだろ」って心の中でつぶやいてたんだけど。今回の「ショック」発言でマジでそう思っていたこと、さらに若いって自負していること。そこに私は少し衝撃を感じた。若干あきれたというか…。改めて彼女のどこからくるのかわからないその自信がうらやましくなった。大学時代、その後もけっこうモテていた彼女。わりと途切れることなく彼氏がいた。不倫に加え、半同棲まで経験している。だが、そんな彼女も今では数回のお見合いを重ねているのだとか。親が金持ちだから“いい物件”がまわってきているようではあるが。サークルのうちの代のマドンナ的存在だった彼女がお見合いである。もうすぐ39歳になる彼女。それでも「アラフォーって認めたくない」ってさ。一度もモテたためしのない私は今のお寒い状況を当たり前を受け入れられるが、彼女には耐え難いものがあるのだろうかねー。ふけてしまうことに対しても。“おばさん”ってのを認めたくないのだろうなー。１年前に彼女に会ったとき「なんかつき物がおちたみたい」と感じた私。私にとってはある意味つきやいやすくなった感があったのだが、もしかしたら、男子をひきつけていた何らかのオーラ、色気、フェロモンってのが消え去ってしまったからかも。本当かどうかわからないが。印象はすっきりしたって感じだったのよ、マジで。自信がかげったとまでは言わないが、普通になったなーって。マジで知り合いに「つきものが落ちたみたいだった」って言ったほど。ある意味、今後の彼女に注目です。

2010年08月19日

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現実世界

ダウナー気分で始まった今年の夏休み。中学以来の親友に数年ぶりに会えたぐらいでは取り戻せなかった。というのもあがったテンションをがくんと下げる出来事が翌日にはあったから。10年近く前に一緒に働いていた同僚の若者くんと、帰省のたびに飲みに行くのだが。その彼と居酒屋へ行く前にお茶をしていたときのことだ。彼女ができたことは前回の冬休みに会ったときに聞いていた。だが今は「同棲」しているというじゃないか。びっくりだ。そこまで腹くくったつきあいだったのかと。「じゃあ結婚すればいいじゃん」なんていったら「家がいろいろ大変だったし、お金もかかるから」とのこと。「でも籍入れるのはお金かからんだろ？　籍だけでもいれちゃえば？」「まあ～ねぇ」６歳も下の男子に先をこされた。そして私が昔付き合っていたそのこの友達でもある男子にも彼女ができているようだ。「（そいつの）彼女と会ったんだけど、意外だった。　タイプではない感じの人」だそうだ。では私はタイプだったのか？　タイプじゃない人を好きになったのはなぜだ？いろいろ聞きたいことがうかんだ。でも、なんかねー、質問できなかったさ。相変わらず忙しく、当日も結局昔の彼氏と会うことはできなかった。そんな忙しいやつがどうやって彼女をつくるのだろうか？私とつきあっていたときは「忙しくて時間がよめない。だから約束はできない」とほっとんどデートをすることができなかった。土日も休日出勤だったほどだ。今でもお盆でも働いているほどだから、忙しさは大差ないはず。おっとっと、昔の彼氏のぐちをいまさら言っても仕方ない。しかし、いつも思うのだ。私は嫉妬しているのか？って。平気なふりをする。だってそれは当然じゃない？　プライドがあるもん。だが、一方で本当に平気だったりするのだ。ふーんって感じに。すっごい好きだった。結婚も考えていた。でも、ふられた。私がふったのではなく、ふられたので、気持ちは停滞している。残っている。だからしつこく好きでいるのは仕方ないかもしれないが、だがもう昔の話だ。幸せになって欲しい気持ちはある。だが、その前に私のほうがそうなりたいのだ。そしていろいろお互いを知っている分、普通の会話をしたい。仕事などの悩み相談もしたいのだ。今回は特にそう思っていたのに…。知らないうちに時がたち、知り合いたちの生活にも小さく変化が生じている。当たり前のことなのだが、自分には何にも変化がない分、驚いてしまう。それは日々の生活に現実感をあまり感じられないという性分からかもしれないが。孤独感ではないが、なんか浮いた感じがしてしまう私。地に足がついていないというか。みんなが現実感のある生活をしていると感じ、おいてけぼりな気分になるのだ。帰省するとそれをまざまざと見せ付けられるというか…。特に結婚しているとか子どもがいるって人はがっつり現実ですからなー。どこにいても夢物語のような…。結婚したいのは私も地に足つけた生活を送りたいからなんだなー。この世としっかりつながるっていうか、現実であると感じる、理解するために。戸籍上は生きていることになっている行方不明の100歳越えの老人たちと同じだ。生きているのに生きていない感じ。ずっと一人でいると、そして家になんかにひきこもっていたりすると、外の世界とかかわりのない別世界にいるように思えてくるのだ。目と鼻の先で大きな事件が起こっていてもそれはどこか遠い国のお話のように。友達が減っていくのと比例してふわふわした生活をしているように思えてきたなー。

2010年08月16日

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ヒロシマとナガサキ

今日は広島に原爆が落とされた日。65年目の熱い１日である。そんな平和や核廃絶を考える日なのだろうが、私はあえて文句をたれたい。毒をはきたい。広島生まれ広島育ちの人間として。もちろん、戦争はいけない。核爆弾なんてもってのほかだ。それは物心ついたころから原爆について、戦争についてを学ばれてきた広島の人間として強く願っている。思っている。けど、それと原爆症の保障は別物だ。65年ですよ。そのときにおぎゃあと生まれた人も65歳だ。おじいちゃんだ。死んでもおかしくない年齢だ。ちなみに私の父は65歳を迎える直前で亡くなった。つまり、だ。この歳になれば体はどこかしら悪くなっている。ガンにかかってもおかしかない。それをだ、原爆のせいだというのはいかがなものだろう。原爆にあっていない人でさえガンになるのだ。その年齢ぐらいになれば。今現在まだご健在の原爆にあった人たちはそれでも国で保障しろという。80歳すぎまで生きていられれば御の字ではないのか？原爆にあってもそこまで生きていられるのは素晴らしいではないか。80歳にもなってどこかが悪くなったりするのを原爆のせいにするのはどうなのか？核爆弾を受けてない人、核爆弾がどのようなものかを知らない人は鵜呑みにするのだろう。確かに後から被害が出てくるのがこの爆弾の怖さなのだから。だから東京大空襲や神戸空襲で被害にあった人たちはあまり注目されない。私はどちらも同じだと思っている。戦争による被害なのだから。原爆だから、世界で始めて落とされたから、そんな理由で国は決めて欲しくない。（でも去年とかなんか法案決まったんじゃなかったっけ？）それよりもっとお金をまわすべきところはあるのだ。もしもこれが20代の健康体である人が突然そうなったというのなら保障する必要はあるだろう。でもさー、60歳以上なんだよ、みんな。そういうお金のことばかりいうより、原爆の怖さ、戦争の怖さを世の中に伝えていくという訴えを起こして欲しいものだ。ちなみに原爆に合った人、原爆症とされた人は原爆手帳というものを持っている。これがあれば虫歯であってもタダだ。いつも母親がぐちってるもん。原爆と虫歯、なんの関係がある？保障してあげなければいいけない人、いけないこと、きちんと区別し決めるべきだ。なんでもひっくるめてなんて、まさに今の高校無償化といっしょではないか。子ども手当もそうだ。大金持ちの子どもにお金をあげる必要があるのか？しかも、そういうやつらはお金があるくせにだいたい一人っ子だ。年収いくらまでの人にって区切るべきではないか？本当に必要な人、守るべき人、国民の大事なお金だからこそ、細かい決め事は必要だと思う。手続きだけ細かいけどさー。

2010年08月06日

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アホな国会議員と官僚どもへ

今日はまずほえさせてください（って毎日か）。昨日、衆議院の鈴木宗男が議員在職25年とかで表彰されているニュースをみた。なんで犯罪者が表彰されるのか？そもそも在職できるのは投票してくれた国民のおかげ。こいつがすごいのでも何でもないじゃないか。えらそうにコメントする前に投票者にお礼を言えよ。賞状はこいつのものでなく、ずっと支持してくれている後援者のものだろう？（って、松山千春か？それもなんか違うな～）犯罪者がえらそうに表彰されていることにえらく腹が立ったということと、もう一つ。死んでいたり行方不明になっているのに年金をあげつづけている役所の体たらく。それって仕事していないことに等しいだろう？お国もさー、わけわからん手当てばらまく前に切り詰めることを覚えろよ。国民がうつになったり、過労死したりしながら稼いだお金をまきあげておいて、いろんなところに借金つくりまくっているうえに、足りないからってタバコ税を上げたり、こんどは消費税まで上げようとしている。タバコはねー、臭くなったり、煙が出るから嫌われものなんだよね。でもさー、タバコで死ぬよりアルコールで死ぬほうが多いと思うんだよね。何でもタバコを目の敵にしているけど、タバコ吸っても肺がんにならないし、タバコ吸ってなくても肺がんになる。関係ないんだよ。肌は汚くなるけどね。タバコはね、タバコの草を作る農家の方がいる。それを売るお店の人がいる。簡単にタバコ代を上げればいいという問題ではないのだ。それにまつわる人々がいる。それで生活している人もいるのだ。派遣ギリにあったろくでもない人間には税金を使うくせに、コツコツ頑張っている人々は打ち捨てるのか。派遣ギリにあうようなやつらはもともと地に足つけて生きてなかったんだから仕方ない。自業自得の部分もあるのではないか？日本の国のために生活、人生をかけるべき役人はどうしてこうも馬鹿なんだろう。どうして自分の国民のためになること、日本国のためになることができないんだろう。お前らはアメリカや中国や朝鮮の傀儡か！って言ってやりたくなる。まあなー、そんなアホどもを当選させた国民に責任があるのかもねー。谷亮子や昔でいくと料理研究家のなんとかっておばさんに投票している馬鹿もいるし。小泉純一郎のポスターをうれしそうに買っていたおばさん、おっさんがいたもんなー。ヨン様とは違うんだから。こういう国民をアホにしていくのも国の策略かもしれない。ゆとり教育ってね、学習能力下げていけば扇動しやすいし、あやつりやすいもんね。物事を深く考えられなくなると想像力も低下する。そうなると思いやることができなくなる。こうすると人様に迷惑だって判断ができなくなる。だから電車の中で平然と化粧をするブスがいたり、足を投げ出して座るチビがいたり、道路の真ん中でベビーカーをとめておしゃべりするアホ親子が増えるのだ。地べたに座ってだべっている頭の軽そうなガキや満員電車にどうどうと空のベビーカーを押して入ってくるアホママと、靴をはかせてままの子どもを抱っこして乗ってくる馬鹿パパがいたりするのだ。思いやりを文化として持っていた日本人はいったいどこに言ったのか。文化は教育していかないと伝わっていかないし、はぐくまれないのだ。またいろんなことを考える、思考するという力もやはり教育からなのだ。一億総馬鹿たれの国になっていって一体どうするのだ。

2010年08月05日

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洋服のセンスもさまざまなのだ

社会人として失礼のない格好をする。これがビジネスマンのルールだが、私はかなり守っていません。もちろんお客様の前ではスーツやワンピースなど、いわゆる“きちんとした”服装をしておりますよ、はい。だが、内勤ってやつですな、ずーっと会社にいるときはジーンズだし、サンダルだし、アロハだったりもする。でも、これって別に迷惑ではないでしょ？　スーツきて臭いのよりましでは？実はね、昨日さー、健康サンダルでもビーサンでもないが、fitflopっていうイギリス発のエクササイズサンダルを履いていたのだが、鼻緒っていうのか、そこがゴールドのスパンコールだから一応、おしゃれな感じにはなってるのよ。それを「お前会社にビーサンで来てるのか」ってうちのもう一人の代表。でもさー、世の中の女性、“つっかけ”みたいなミュールはいているし今年はビーサンみたいなヒールなしのサンダルもはやってるしさー。おぎやはぎではないが、「サンダルですけど、何か？」って思った。っていうか、これこの間もはいてたけど？とも思った。その人からすると私の服装はいちいち不思議なのだろう。けど、私からすると50歳も過ぎたじいさんがクロムハーツなのもいかがなもんか？です。そもそもクロムハーツ、私大嫌いだし。これやっている人、だいたいタトゥーいれてるじゃん？（偏見？）意味なくすげー高いし。なんで？っていうほど。世の中のクロムハーツもっている人、「セレブが持っているから」とか「がっくんが持ってるから」とかってミーハーなんじゃないの？似合ってるーって人、ほっとんど見たことがない。っていうか、こわもての人がだいたい着てたり、身に着けてたりするから似合う似合わないの問題ではないのかもね。と、まとめるとだ。クロムハーツ好きで昔はヨージ・ヤマモト（つぶれたね）好きだったおっさんに私の服装をあれこれ言われたくない。そもそもジャンルが違うし、お前にえらそうに言われる筋合いでもないし、お前にはその資格・センスもないのだ。それに私、服装のダメだしをされるのが一番嫌いなのだ。昔から。だいたいが男の、それもおっさんが注意したがるよね。何を着ていても別にいいじゃん。っていうか、私の服装であなたの仕事の邪魔をしてますか？仕事に支障をきたしていますか？って聞きたい。ないだろ、そんなこと。むしろ、いちいち自分の服を自慢する人のほうが面倒だし、仕事の邪魔してるわ。私の仕事は基本、裏方の仕事。表にでる仕事ではないので、気軽なかっこうをさせてもらってます。だから面接のときでも必ず聞くもん。カジュアルな服装でも大丈夫かって。かっこうで仕事するって思ってないし。もちろん、日によっては「今日はダサいわ」ってときもある。っていうか、今おデブちゃんだから毎日そんなんだったりもするが、自分の好みで洋服は買っているのだから、それにけちをつけてもらいたくないのだ。だいたいけちをつける人間にセンスがいいのをみたことがない。ファッションチェックのピーコがおしゃれだと思いますか？あんな指輪じゃらじゃらつけてセンスいいと思いますか？人様のことを注意する前に自分の弟のファッションに文句つけるべきじゃない？デザイナーにおしゃれがいないのと同様だな。私は自分が言われたくないから人にも言わない。もちろん、素敵だったり、かわいいかったり、似合っていたりって、グッドのときは別だ。「いいなー、素敵だなー」って思うから自然に褒めているのだ。すんごく仲がいいとか、身内、家族、親子ってぐらいじゃないと、洋服をけなすのってかなりデリケートな話題だよね。だってその人のセンスをばかにするってことだから。

2010年08月04日

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えらそうなことは言えないのだが…

口がうまく（っていうか適当なことしか言えない）仕事ができるフリができる人。学歴がよく見た目好青年風だから安心感はあるが、実際はお馬鹿。そんな人に囲まれて仕事しているのは、けっこう辛い。どちらもタイプやジャンルは違うが、目先のことしか考えられない。目に見えること、目の前にあることしか対応できない。が、見え方がどうも一般と当たり前と微妙にずれているのだなー。ときには目の前にあるのにまったく目に入ってないってこともある。それか一般的には液体のものをその人は気体って理解してたりもする（イマイチなたとえ）。こういう人たちとはできるだけ一緒の仕事はしたくないものだ。勝手に間違いの壁にぶつかって自滅してほしい。それで気づいてほしいのだが、ある程度大人になってしまっていると修正がきかない。同じ会社のメンバーってのも辛いが、取引先、クライアントの重要担当者だったらもっと大変だろうなー。それか彼氏や夫の友達や知り合い、子どもの友達のパパやママとかってのも、かなーりきつい。でも、きっとこういう人のほうが多勢なのだろう。だからこの日本、すこーしおかしくなっているんだろうなー。

2010年08月03日

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定刻と安全性はどちらが重要か

久しぶりにＪＡＬに乗った。羽田―関空。ジャンボじゃないのでキュッとコンパクトな機内。それでもスチュワーデスは４．５人いただろうか。石油高騰や景気不安などでサービスがどんどん低下している飛行機業界。だがＪＡＬはそうはいっとられんだろう？「さすがＪＡＬ」と思わせるサービスで顧客獲得すべきではないか？乗り組むスチュワーデスの数を減らしてもサービスはサービスこそはプラスしていくべきではないだろうか？だがなー、サイトとかいまいちなんだよねー。使いづらい。やっとタッチ＆ゴーが楽に使えるようになったほどだ。やっぱＡＮＡに比べたらいろんな点でイマイチなのだ。だが、最近ＡＮＡのスチュワーデスにかわいい人が減った気がする。が、今回乗ったＪＡＬはスチュワーデスがかわいかった。普段乗っていない線だったからかもしれないが、いっつも年配っていうかベテランっていうか、美人だけどおばちゃんてのが多かったのが、今回は若者だった。入りたっていう感じの。しかもなぜ背が低い。私より低かった。それって160センチないよ。昔のドラマに「スチュワーデス物語」というのがあったが、主人公を演じる堀ちえみは１６０センチなかったのでかなりヒールの高いパンプスを履かされたといっていた。でも２人ほど１６０センチあるように見えない身長だった。かわいかったけど。賢そうには見えなかったけど。ＪＡＬに珍しく甘めな顔だった。と、また前置きが長くなった。つぶれるんじゃないかってほど経営破たんしていたＪＡＬだが、世界の航空業界の中でトップクラスの「定刻離発着」を誇るのだとか。それが今の唯一のほこりなのでしょう。自慢なのでしょう。だけど、これを死守しようとしてなんだかせわしない。必ず定刻出発してやるってないきおいだ（親の敵のように）。検査場を通過する際にかなりギッリギリで優先ゾーンからってせかされた割には、通過後乗り物もなく、誘導者もなく自力で走っていけってほっとかれた。ま、私が悪いんだが。でも、かなり離れた、はじのはじっていう乗り場だったのだが、私はずっと走っていったのに、飛行機に乗り込んだあとにもけっこうな人数が乗ってきた。「走った私は何？」ってほどだ。もちろん、定刻出発は大事だ。時間に間に合わせる。これ日本人のほこりだ。だが、それで安全点検がおろそかになってはいけないだろう？定刻出発を自慢する前に、安全性ナンバー１を自慢できる航空会社になるべきでは？サービス、安全性の面からも私はほっとんどＡＮＡを選んできたもん。周りの知り合い、友人も「ＪＡＬは安全性が信用ならん」という人が多かった。つまり、顧客離れは飛行機会社として当然である「安全性」がイマイチっていうかなり致命的な問題をＪＡＬは抱えているのだ。国民に「ＪＡＬは安全でしかもサービス満点！」って思わせればリピーターも増え、もうかるのではないだろうか？そうすれば廃止路線を復活することも可能なはず。当たり前のことを忘れ去ったから経営破たんしたんだろうねー。鶴のマークをはずしたからいけないのかな（笑）。

2010年08月02日

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火事場のやじうま

昨夜のこと。８時前にスーパーの買い物に行った。その帰りのことだ。十数分後の出来事だ。いつも通る道に並んで立っているアパートの一棟の前に消防車がならび、消防士さんがホースやなんやらと動いている。そしてやじうまの子どもたちが消防士のすぐ横に立っている。私は何が起こったのか知りたかったが、それよりも帰り道をふさがれどうしようかと少しその前で立ち往生した。さらに消防士さんの勇姿も見たいと思いつつも、早く家に帰りたかったので別の道から大回りして家路にむかった。その帰り道けっこうな人数のやじうまが火事現場に向かっていた。消防士さんのすぐ横に作業の邪魔だろうというほど接近して見学している子どもたち。大人もあちこちから興味本位で火事現場を見に出かけている。「暇だなー」と思わずつぶやいてしまった。生まれて初めて火事現場を目の前で見たが、それはたまたまであって、家にいたのにわざわざ出かけようなんてまったく思わない。実家にいたころは火事のサイレンを聞いてもどのへんだろうかと、家の中から外をのぞいたことはあっても（気になったのは近所の人か、どこの誰かさんちかを確認したかったぐらい）その現場に出かけようなんて考えもしなかった。この現象は全国的なものなのだろうか？なんで見に行こうと思うんだろう？ドラマなどでよく火事場のやじうまってのがあったけど、本当にいるもんなんですねー。大の大人が見に行こうって子どもに言うの、恥ずかしくないかな？何が楽しいんだろう？

2010年07月26日

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今日はつぶいやいてみました

髪が伸びたらパッとしなくなった「ICONIQ」幼稚園の学芸会のような「ホタルノヒカリ2」いまさら話を聞いても仕方ないだろう「金賢姫元工作員」本当は不倫だったんでしょ「渡辺謙＆南果歩」なんでワイドショーに生出演までしちゃうの「レオナルド・ディカプリオ」創価学会芸能人が出まくりだった昨日の「ダウンタウンデラックス総集編コーナー」やっと？それとも今だから？祝テレ朝出演「キムタク」マツコ・デラックスへ。私も大っ嫌いです「女子アナ」いつまでもかみまくりのベテラン？「笠井アナ」鬼のいぬまだけベテラン風をふかす「笠井アナ」なぜやり続けられる（昔の芸風でやってます）「とんねるず石橋」日本国民が本当に興味あるのか整形カップル「玉置浩二＆青田典子」いつまで持つのかがブックメーカーでかけにならないのかな？「石田純一＆東野理子」

2010年07月23日

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小説より奇なる日常

昨日の出来事、考えられないことが起こったのでここにオモシロおかしく書き込みたいって思ってたけど、だめね。臨場感がない。出来事の主人公がいったいいねーっていうワードも忘れた。いつも頭で文章を考えながら歩いているんだけど、そのときはけっこういい文章をつづってるんだよなー。残念。と、前置きはこのへんで。さくっとお伝えします。「すべらない話」のようにできず、がっかりなんですが。昨日、仕事帰りに近所のいつものスーパーにより、お買い物をすませてそのスーパーを出ようとしたその時に目撃したのです。家事に疲れたふうの主婦が還暦とっくに過ぎてます風のおばはんにペコペコ誤っていたのです。そこは自転車置き場。どうもその主婦、そのおばはんの自転車を自分の自転車と間違えて乗ってちゃったようなの。どのへんで気づいたのかしらないけど戻しにきたまさにその瞬間だったようで。実は私がレジにならんでいるとき還暦すぎ風のおばはんがレジのおばちゃんに「自転車を盗まれた」と言いにきてた。うっそーんって思ってたけど本当だったのだ。盗まれてはいなかったが間違えて乗っていかれていたそのおばはん。家事に疲れた風の主婦にむけて信じられない！的な言葉を吐いたのだが、その言葉をすっかり忘れてしまって。いや、実にいい言葉だったんだよ。毒のある。「～だわよ」ってねー、この語尾だけは覚えているんだけど、また語尾もいいねー。その一連の出来事をながめつつも足をとめることなく家に向かっていた私。その横をけっこうなスピードで主婦は今度こそ自分の自転車で走り抜けた。それを見て私、「違くねー！」とつぶやいてしまった。まったく同じモデルの自転車ではなかったと思うんだよねー。でもさ、自転車を間違えるって相当じゃない？どんなに同じ機種の自転車であっても、サドルの位置・高さでわかるじゃん？乗ってみて違和感を絶対感じると思うんだけど、他人の自転車だと。ハンドルの感じやブレーキのクセ、そしてやはりサドルの高さは持ち主独特のものだと思うんだよね。毎日のように乗っているだろう自転車を他人のものと間違えるって普通ありえないことじゃないかな？ま、そもそもおばはんもカギをかけていなかったのもいけないと思うがね。色も機種もデザインもまったく同じだったらそういうことも起こるのかね？本当にその主婦、家事や育児で相当疲れてたんかね。どのへんに自転車を置いたかってのもふんわりながら覚えてるでしょ。場所の違和感も乗ってみた違和感もどちらも感じないほど、疲れきっていたのか、帰りを急いでいたのか。一件落着はしたけど、その主婦の気持ちは迷宮いりのままですな。

2010年07月22日

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独身という負い目

アラフォーで独身の私。今年で38歳になります。せっぱつまった感がないのが救いなのか、やっかいなのか…。38という数字だけをみると、マジ、かなりのおばはんなのですが、どうも自分自身がその数字に納得いっていないというか、自覚がないというか。そんな変な余裕と20年近く一人で暮らしてきたこともあり、「結婚」というものをどうしても現実視できていないのかもしれない。だが、やはり体（本能）は正直なもので。30歳になったとき、いろいろなものから解き放たれた感があった私。年下男性でもＯＫになったし、男性をへんに意識することもなくなった。それが、40歳を目前にすると体もあせってくるのか（子孫を残すっていうね）、がっつくわけではないが、男の人を“男”としてみてしまうようになった。ってかくと、マジでがっついている肉食系女子っぽいが、そうではない。電車や仕事先でハンサムさんを見かけると「おっ」って思う。これは今までとなんら変わりない反応だ。残念なことに私が「素敵」って感じる男性はたいがい年下。（っていうか、この年なら当たり前なんだけど）30台半ばあたりから変化を見せ始めた反応がある。それは、いいなと思った人の左手薬指をすぐチェックするということだ。そう、既婚か未婚か。大事ね、ここ。指輪あったら、そっこうアウト。「あ、そうですか。すみません」ってもんよ。しかし、さらにアラフォーになって変化が見えたのです。それは「誰でも良くなった」風に外見が好みであろうとなかろうと「結婚している」と判明すると「ちっ」っと少なからず思ってしまうということだ。年下ということに若干のがっかりを感じつつ、結婚に大きく落胆する。だが、しかたないのだなー、それ。40歳近くもなれば年下であってもたいがい結婚してるもんね。そこそこ仕事ができて、話もそれになりに面白いが残念ながらデブとかって人でもけっこう「いいなー」なんて思っている自分にも驚いている。「私って誰でもよくなったんかい？」って複雑な感情を抱くのだが、それより何より、ある意味、世の中の既婚男性全員に「ちっ、結婚しやがって」というなぜかわからないイラつきというか、若干の怒りを感じるのはなぜなのだろうか。これが今年になってから強く感じてるんだよねー。やっぱあせってるのかな？私。確か40歳目前で独身てのはどこか肩身が狭い。えり好みをしてきたわけでないのに、気づいたらこの年齢になっていただけなのに「もうあれこれ選んでる場合ではない」とか「妥協しなさい」とか「こうなったらバツ１とかでもいいんじゃない？」とか、言葉が悪いが、レベルを下げろと既婚者たちに上から目線で忠告される。欠陥なのか？結婚できないってことが。いけないことなのか？独身でいることが。人を好きになるのが不得手で、男性にうまく感情をぶつけるのが苦手でちょっと仕事を頑張ってしまったらこうなってしまっていた。恋愛するより仕事をちょっぴり優先してしまった結果、なのだ。なぜ男性は仕事を優先していても結婚し、子どもがいたりするのに、女性の場合では独身というかたちになってしまうのだろうか。昔、20台のころだ。先輩に「お前は彼氏つくらないのか？」っていわれたことがある。その言葉に違和感があった。「彼氏をつくる」。能動的なことなのか？相手があってこその恋愛だ。カップルだ。それを「さあ彼氏つくるぞー！！」って簡単にできるものなのか？まるで料理をつくるみたいに。好きだと思える人が現れない限り、つくるもつくらないもないじゃんって私は思った。だからよくいう「とりあえずつきあう」ってこともまったく無理。最初に一歩のハードルがかなり高いのだ。残念ながら。とりあえずが絶対できなかったので、いろいろ取りこぼしていたのだろうか。彼氏をつくるとか婚活で結婚相手をみつけるってのも、何か違う気がするのだ。結婚する人は一生一緒にいる人だ。人生をともに歩む人だ。「結婚したい」という目的が先行するのはおかしくないか？私は「この人と一緒にいたい」と思える人と結婚したい。つまり結婚はあくまでも方法でしかないのだ。こんなことをえらそうにのたまっても、しょせんは「負け犬の遠吠え」。こういう考え方を理解してくれる人はそうそういません。特にウチの母親は皆目…。わがままを言っているつもりはまったくないが周囲の人たちから言わせれば「妥協しろよ」ってことになるのだ。そうしてまた「ちっ、結婚しやがって」と毒づく日々が続くのだ。

2010年07月21日

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思い込む

思い続ければ願いはかなう。ありきたりのことだが、強く願うということは大事だと思う。思い込む。信念を持つ。そうすれば、望む方向に行動がついてくるのでしょう。友達に言われたことがあります。「言霊ってあるんだから、めったなことは言わないこと」と。つまり、信念を持って言葉にすれば、願いはかなうということだ。「結婚したい」とことあるごとに言っている私。これは「言霊」にはそっているが、実は心がこもっていなかった。この言葉には信念がなかったと昨日気がついた。自分自身がかなうと信じてなかったのだ。だから、いつまでたってもパートナーに出会えないのだ。自分自身がどこか「たぶん、できない」って思っていた。その思いが邪魔をしていたのだ。私はもう一度、自分に問いただした。「本当に結婚したいのか？」答えは「ＹＥＳ」。だから、信じることにした。私は絶対結婚できるって、ね。まず何より、思い込むことが大切だもんね。

2010年07月16日

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受賞者を決める人たち

直木賞、芥川賞が決まったそうですな。少し前は該当者なしってこと、多かった気がするが。売れっ子作家になるかどうか、本がブレークするかどうかに大きく影響するこの賞。でも、その割に、それを選んでいる人たちって…。って思うのは私だけだろうか。このほかの賞ってのも「お前が審査員？」って人、いません？グルメ系だと川島なおみとか石田純一とか。本当に舌が肥えているのか？そんな人に選ばれてもうれしかないだろうって人（Ｂ級タレントが多い）がそういう賞の審査員に多くない？ま、ま、上記の作家の賞は違うけど。いわゆる大御所さんたち、素晴らしい作家さんたちが選び出しているんでしょうなー。けど、直木賞だったっけ？石田衣良とってるよね。でも、彼のピークは『池袋ウエストパーク』じゃね？　それも最初のほうの。それ以降の作品はなんか、ありきたりというか、どこか大映ドラマちっくというか…。私が賞に興味がないから他の直木賞作家とかの本を読んだことないから、えらそうに言うのもなんだが、賞を取った人がすべからく素晴らしい作家とはいえない。また、それが文学としてすごいかっていって、そうでもない。が、私の感想です。村上龍や北方謙三、石原慎太郎や林真理子が審査員ってのは、どうなんでしょう？賞を決める以前に、賞を決める委員がこれでいいのか、それを決めるってのはないのかな。グルメも本も映画もいろいろ賞があるが、賞を貰ってこの人すごいってなっているが、それを選んでいる人たちがその賞の価値を決めるような気がする。川島なおみにおいしいって言われても、そのシェフがすごい人とは思えないのだが。わかりやすいのはスポーツだよな。沢村賞とかさ。数値で表されるからね。本人の努力がきちんとわかる。国民栄誉賞もいまいち、よくわからんけど。

2010年07月16日

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歩くの遅いやつは嫌いだ

いっつも思う。なんで電車の乗り込むとき、たらたらと乗り込むのだろう。限られた時間しかないのに。乗り込む人はたくさんいるのに。先頭のヤツがたらたらあるいてたらつかえるってことぐらい、わかろうよ。初めて乗るっていう電車ならともかく、毎日、通勤でその路線乗ってるだろ！！そこのサラリーマン！　そこのＯＬ、携帯チェックしながら乗り込むんじゃねー。朝の通勤ラッシュ時に空気をよまずのんびりしてるやつらのせいで遅延が起こってしまうんだろう！！！私の前のやつがそういうやつだったら、私は必ず蹴ってやります。乗ってからでも、乗り込む途中でも。わざと。特に携帯やってる女の場合は。わざと押すとかね。だって、周りに迷惑かけてるんだもん。携帯、そうまでしたいなら電車に乗ったあとにやればいい。荷物が重いとか、じいさん、ばあさんでよたついているとかってのは別だけど。私は基本的に歩くのが遅いヤツは嫌いだから、余計にイライラするのである。みんなが急ぎ足なときに場違いにでっかいベビーカーをのんびり押してるママ。それも道路の真ん中で。立ち往生しているなんてこともある。歩くのが遅いのなら、道がわからないのなら、端にいけ。よけろ。おうおうにして、人様に迷惑をかけるやつは、そういうやつら、なんだよねー。話は変わるが。押切もえって、残念なんだよなー。やせているのに、整形してかわいくしたのに、モデルのくせに何を着ても似合わない。垢抜けない。しかも、洋服のセンスがない。なんで？

2010年07月15日

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私の特技

誰のためにも、社会のためにも、何の役にも立たない、私の特技。それは「髪や顔をいじっちゃった人」を見抜くこと。これはね、もう、性のようなものになってしまってまして…。なんだろう。霊が見える人が見ないようにしたくても目に入ってくるってのと一緒かなー（どんなんじゃ）。髪は簡単です。これは注意力さえあれば、どなたでもだいたい見分けられるはず。だって、髪の毛が少なかった人がふっさふさになるんだから。知り合ったときからカツラって人もわかるけど。やっぱね、生きている髪と死んでる髪はね、違うのだよなー。あ、でも、「そうだったんだー！！！」って驚いた人もいるよ。例えば、松田聖子ちゃんの最初のダンナとか、さ。顔をいじったのは、ねー。ざっくりいうと「最近見ないなー」って思ってた芸能人が久しぶりに露出するようになったときに「？」という違和感を覚える。それがだいたい「やったな」のサインです。「あれ、こんな雰囲気の顔だったっけ？」って感じるとかなりの確立でやってます（っていうか百発百中だったりする）。これが特技って言っちゃう理由なんだけど。この“違和感”なんですよ。美人すぎたり、整いすぎたり。っていうか、やっぱナチュラルボーンじゃないから、メス入れた人工的な美しさだからか、「造りモノ」という違和感を感じてしまうのだ。「あれ？？？」っていうね。ある意味の超能力かなー中にはわっかりやすいいじり方の人がいるけどね。「やりました」的な。この能力のせいで、いろんな人を疑いの目でみてしまう。それが、嫌なんだよなー。酒の肴にはいいんだけど。

2010年07月13日

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歩くの遅いやつは嫌いだ

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