ヒロの　旅 and 食　日記

７月１５日（日）ライブ当日。

１月にこのツアースケジュールが発表されて、
１月２０日には、ホテルと航空券を予約して
しまった。公演のチケットはどんなことを
しても取ろうと...............。



ずっと気になっていた駐車場。
気がせいて、会場周辺には３時半ごろ到着。

海浜公園の他の施設、体育館とかビーチとか、
連休ど真ん中の行楽日和。駐車場は列を乱して
停めてあるクルマもあって満杯。グルグル回って
空くのを待った。

予定では４時に駐車場へと決めていて、
早めに行ったのがあだになった。

４時を過ぎると、体育館を使っていた親子連れや
海水浴を終えた家族が、ゾクゾクと帰って行って
クルマを無事に停めることができた。

教訓：駐車場は４時過ぎに。


開場前にたくさんの人が列を作っていたが、芝生席の方々。
早い者順でできるだけ前へ、ということ。

会場では生ビールなども販売していたらしい。
売っているところは確認していない。
それらを美味しそうに飲んでいる方々が
チラホラ。うらやましい。トイレの問題が
あって、あ～いうことはできない。

ライブは１０分ほど遅れて始まった。
出演者との距離がどこの席にいてもとても
近くに感じた。ホント。宜野湾イイね。

ご当地紀行が終わって、初めの曲は
すぐに『坂道を上って』。

稲葉さんと小田さんのギター演奏で始まる
『NEXTのテーマ～僕らがいた』はなかった。

アンコール最初の曲、『夏の日』
沖縄での夏の野外ライブにぴったり。
シンセサイザーの軽快な前奏がちょっと
古くてなつかしい。

最後の花火もバババババ～ンと
連発もあって最高のライブだった。

ライブの後は、糸満の『芭蕉布』という
スナックで、１０曲カラオケを歌った。
スナックも超安かった。

カラオケには新曲は入っていないが、十分
楽しめた。１曲１００円で、千円札を一枚
入れたので、しょうがないので１０曲歌った。

風と君を待つだけ
たしかなこと
他いろいろ。