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カテゴリ:産後のボディケア&フィットネス教室
クラスの日...だったんですが、初☆トイレで「大」ができました〜。
あんなに、あんなに四苦八苦していたのに、園の先生が 『すぺしゃる!!がんばろうかーど』(息子が読めるように全て平仮名)を 作ってくれたら、やる気に火をつけたようで...ありがたい!本当にありがたい! そんな話しからですみません^^; 何かができるようになった喜びを、共に分かち合える...というのも 嬉しいもので、クラスでもそれが味わえる3週目!!でした。 この日は、お子さんの体調不良でUさんがお休み(お大事に!) 残念ですが、Uさんの分まで皆で弾み・語りました。 1週目はものすごく辛そうだったKさんの腹筋の時の表情が なんだか物足りなさを感じているような感じに。それだけ回復してきてます! 「体の可動域が広がった気がする」とも言ってくれましたが 背中だってこんなに柔軟性を取り戻しています!いいカ〜ブ! この日のシェアリングで話題になったのは 『パートナーシップ』です。 そもそも私たちって、この『パートナーシップ』ということを 意識して話すときがあるでしょうか。 「私のパートナーシップの理想は、両親なんですけど 話してみて、それをパートナーに伝えたことないな...と気づいた」 と言ってくださった方が。本当にそうなんですよね。 私たちどうなりたい?どうやっていきたい?って、そんなこと言わなきゃ絶対わからない。 仕事をどうしていきたい...というのは自分の中のこと でも、パートナーシップは本来2人でどうありたいか考えたいのに 2人のことだからって、自分の中でも後回しにしてしまい 「パートナーシップの引き出し開けてないから、そのことについての言葉が出て来ない」と。 そうなんですよね。そうやって気づいた私たちは 見て見ぬフリはできない。いや、したくない。 そもそも「他人」だった私たちは、縁があって一緒になれた。 2人だけのときは、お互い少し目をつぶりながらでもやっていけたのかもしれない。 でも、子どもができたら、「目をつぶる」ことができなくなる。 そんなとき「ダンナは何もわかってくれない!むかつく!」な〜んて いつまでも言っていても、何も変わらない。 好きで一緒になったワケですよね。もちろんすれ違ってキーーーってなるときもある。 でも「あれ?私たちどうしていきたいの?」立ち止まって考えるときは、やっぱり必要。 子孫を残せばいいわけじゃない。 子どもが一番身近に感じている大人のコミュニケーションは 私たち親の様子なんですよね。 だから「しっかりする」のではなくて 目をつぶったり、その時しのぎでやり過ごすのではなく ぶつかり合ってもわかりあおうというコミュニケーションの姿とか お互いに歩み寄るコミュニケーションの姿とか考えていきたいです。 産後のボディケア&フィットネス教室@高円寺クラス 【1月コース】8・15・22・29(火)10:00~12:00 受付中 ☆2012年7月3日以降に生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加いただけます ※『杉並子育て応援券』がご利用いただけます>>詳しくはコチラをご覧ください 産後のボディケア&フィットネス教室@所沢クラス 【1月コース】16・23・30・2/6(水)10:00~12:00受付中 ☆2012年7月11日以降に生まれた赤ちゃんは4回通してご一緒に参加いただけます マドレボニータのにんぷクラス@所沢 【1月コース】16・23・30(水)12:30~14:30 受付中 マドレボニータ産前産後クラス@聖路加産科クリニック 月曜日or第2.4水曜日開催(祝日お休み)10:00-11:30>>詳細click! お申し込み:直接お電話070-6574-0383(クリニック専用電話) twitterのアカウントはhiromileです Hiromi Takeshita | バナーを作成 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月18日 07時25分06秒
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