あの日の・・・
心をこめて ひとこと、ひとこと かみしめながら 唄った曲は・・・ これ。 「 天国の門 」 作詞 田久保 真見 作曲 三木 たかし 1. あと 何度 あなたと 二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか 夏は 花火 秋は 十五夜 冬の 風花 何度 見れるでしょうか 背中あわせで 過ごした 日々も 憎んだことも 今は 遠い むかし どちらか先に 永眠(ねむ)り ついたら 天国の門で 待ち合わせましょう 2. もう一度 女に うまれ 自分の人生 もしも 選べるのなら 違うくらし 違う生き方 惹かれながも あなた 選ぶのでしょう 背中あわせは ふたりで ひとつ 光と影のように ひとつだから どちらか先に 永眠(ねむ)り ついたら 天国の門で 待ち合わせましょう どちらか先に 永眠(ねむ)り ついたら 天国の門で 待ち合わせましょう 天国の門で 待ち合わせましょう 心があったかくなるような そんな詩と やさしい気持ちになれそうな メロディ… ひさびさ 覚えたくなった 歌です。蓮4044様