ひよきちわーるど

家族のマッサージをするのが
ひよの毎日の日課です。


まず　パパの足を揉みます。
足の裏、脹ら脛。

そして背中、腰。

ずっと揉んでいるうちに
パパは熟睡しちゃいます(*^_^*)

その寝顔を見てると
何だか可愛いなと思うのです。





つぎにみゆきち。

子どもはストレスフルになると
脹ら脛がぱんぱんになると聞いたことがあるので

まず彼女の脹ら脛をチェック。

その後　足の裏、手のひらを揉んでいきます。






私自身、握力はないのですが
指先の力がとても強いそうで

小さなころから
家族の肩もみを担当してきました。





自分が肩凝りのせいか、何となくツボが分かります。

小学校４年生のころなど
授業の合間の休み時間には、
必ず担任の先生の肩揉みをしていました。

授業が終わると
先生が「○○さ～ん、お願いね」と仰るんです。

マッサージを続けているうちに
先生、そのまま熟睡して（笑）
お友達と一緒に起こしたこともあります。






でもね、
ひとつだけ不満が。


自分のマッサージを
自分が受けられないというジレンマb(T‐T)






肩もみにしましても
自分の肩、なかなかもめないんですよね。

手が届かないんです（笑）。






いつか　我が家にお泊まりの機会がありましたら

ハーバルバスと
ひよきちマッサージが

もれなくついて参りますよ(*^_^*)