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2007.06.01
カテゴリ：万葉の花
 昨日の夕方 新聞集金の仕事をしていました時に 思いがけなくも女郎花の花に出逢いました。 なんだかとても嬉しくなり その花のそばに駆け寄ってしまいました。 ４１にもなって花のそばに駆け寄るなんて まるで子どもみたいだけれど。 ７月の異名は「女郎花月」。 翠がかった黄色の花が この梅雨空のもと 仄かに光を放っていました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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