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ひよきちわーるど

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2010.02.24
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カテゴリ:健康

むぅ。

尿路結石になってしまって早くも7日目。

耐え難いほどの痛みに襲われたのが先週木曜日でしたから
うーん、やはり、身体はしんどいですね。


しかも、1件目の個人病院では
「大丈夫、結石は体内には残っていません」などと言われ
「おお、そうか」と安心していたのですけれども

あにはからんや、2件目の総合病院では
「大変ですよ。体内にまだ結石が残っているし
 しかも、新たにもうひとつ、右側の腎臓に出来ている」と。(T‐T)



え、ということは 何ですか、
またもや、あの恐ろしい痛みが襲ってくると言うことですか。

しかも、いつ襲ってくるか分からない、ときたもんだ(涙)。




・・・心配性のひよことしましては
早くも入院とか、結石破砕装置とか、内視鏡とか
恐ろしい単語が頭の中、渦を巻いておりまして

おまけに歯茎も腫れておりますのでね
その根治治療も近づいていまして

どこに逃げたらよいのだ、などと
考え込んでおります。






うふふ、数年前の日記に、こんな事、書いていました・・・・。
我ながら・・・情けない(笑)。




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小学低学年の頃には
「歯医者さんの建物がなくなったら、治療を受けずにすむ。」と
真剣に思っていたものでした。

・・・え、何も、そこの歯医者さんの建物がなくなったからといって
治療を受けずにすむわけじゃあ、あるまいし。
歯医者さん、他になんぼでもありますからね、ええ。

12年前の出産当日など
「病院がこの大雨で流されればいいのに。」などと窓の外の雷雨を見つめつつ
これまた真剣に思っていたものでした。


要するに、いくら年齢を重ねたとしましても
考えることはそう変わっちゃいないということです。





え? 今ですか?

・・・いや、その・・・つまりですね。
タイムマシンはないものかとかなり真剣に考えているところでございます。
一足飛びに 今夜の8時くらいにならないものかと。

ええ、病院の倒壊を願うという、非現実的な妄想からは抜け出てきたようですが
今度は「タイムマシン」に逃げ込んでいるわけですね。



いや、いいんです。
どうぞ そっとしておいてくださいまし。





昨夜、夫と娘に
「抜歯するときに全身麻酔をしてもらったら心強いよね・・」と
力無く申しましたら

彼らは「・・・そんな(あほな)ことまで考えるなんて
よっぽど怖いねんな・・。」と
何やら遠く優しい目で私を見つめてくれました。



さすがに 照れましたね(違)。




しかし、過去に出産を経験しているということは この場合非常に有り難く
出産の大変さを100とするならば、このたびの抜歯は25くらいだろうかと。

まさか抜歯をしてくださる男の先生に
「出産を100としましたらば、今回のこの抜歯は25ですね?」などと
確認できるわけもなく。

ただ自分の頭の中で そう思いこむ他ないわけです。





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こういうお馬鹿な日記を
貴重な時間を割いてお読みくださり
誠にありがとうございます・・・ b(T‐T)











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Last updated  2015.03.15 10:18:06
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