しんちゃん
何か体が疲れやすいなあ。というか、お店の忙しさに身体が付いていってない気がする。クレヨンしんちゃんのOP,EDのメドレーがあったので聞いてみた。初期から中期くらいかなあ。まあ、私が視聴してた時のものです。凄い懐かしさに涙目になりそうになった。意外に覚えているというかなんというか。聞いてると、かなり昔の歌なのに次のフレーズが出てきたり・・・。歌というのは不思議なものですね。小学生の時に、こういう歌に出会えて良かったと思う。そしてそれは作品との結びつきをより強くしていて、だから、クレヨンしんちゃんという作品が有って良かったと思う。作者様がお亡くなりになって半年。なんだか、妙な気分だ。線画。