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  せきりょうかん

  なんか今日は少し涼しかった。今なんて、かなり涼しい風が吹いてくる。けいおん！！最新話を今更ながら感想。普通ならば律がロミオ、澪がジュリエットに選ばれるのがセオリー。敢えてそれを逆にしたあたり、スタッフは分かってる。完全なる律×澪回でまさに俺得。２人の間で信頼関係がこれだけ築かれているのは、澪がコミュニケーション不全を感じさせるほどに極度の恥ずかしがりやで有る事にも因るような気がするぜ。別に悪く言ってるわけでは無いんだぜ。そんで、原作の方はあと２回の連載で終了らしい。これはかなり衝撃だ。正直テンション下がった。まあ、この手の作品は卒業と同時に幕を下ろすのがセオリーだし、だらだらと延ばしてもジャンプっぽくて嫌だ。青春の香りを作品に残したまま、読者は胸の中に締め付けられるような寂寥感を覚えるのだろう。・・・・・・・。改めて、凄い作品だと思う。こういうのサロペットっていうのかな。

  Aug 7, 2010

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  てんし

  なんか物凄い雨が降った。そして止んだ。とある魔術の禁書目録が２１巻購入。どうやら、今回のは分けたらしい。厚すぎるので分けたらしい。というわけで、言うなれば前半戦という事かもしれない。最新巻もかなりぶっとんだ内容でしたね。内容的には、一方通行の成長が結構大きかったような気がする。最後の方、大天使の言語を理解していたのは、パワーアップのフラグだろうか。まあ、学園都市の頂点に立つ脳を持ってるから、魔術の理論もすぐ理解できそう。だが、フィアンマの実力が異常。上条さんで対抗できるのだろうか・・・。一方通行と科学天使を合わせても太刀打ち出来ない化け物を正面から倒せると言い張ってますぜ。と、いう事は、フィアンマはエイワスと同レベルか？エイワス≧フィアンマ≧大天使＞＞越えられない壁＞＞科学天使≧一方通行≧キャーリサ、フランス聖女くらいだろうか。あと、ヴァルプルギスの後悔３巻も発売。超未来の奇跡使いをすら巻き込んで・・・って描いてたけど、これは冥王と獣のダンスに出てきたアレのようだ。１０年くらい前の本の話だけど、その時の登場人物が出てくるようですね。まだ読んでないけど、リスキィ妹が出てくるのかな。どういう経緯で超未来から来るのかが疑問だけども。こういう細かいギミック大好き。ＥＤ律。今回のＯＰ，ＥＤフルを聞いて、さらに好きになった。メインだけでなく、カップリングもすげぇ。これまでの楽曲で一番好きかもしれない。

  Aug 6, 2010

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• 不思議的乙女少女と嘘とそれ以外2

  荒野に…………いや、荒野へと変貌してしまった大地に、佇む黒い影が１つ。遠く。遥か遠く。常人ではその姿を捉えることすら出来ない場所に、その影は居た。彼女は、人生で始めての絶望を味わっていた。いや、厳密に言えば、この時点ではまだそれを実感していなかった。彼女がそれを、こういう心地を絶望というのだと実感するのは、何もかもが終わって、愛すべき日常に帰還してからではあるが。それは、世界の全てが嘘になってしまった様な光景だった。しかし、それが夢では無く、嘘でも無く、故に紛れも無く現実である事は…………この痛みが証明している。裂傷による鋭い痛みが。焼け付いた大気が与える、焦げ付いた痛みが。数キロ先から届く、彼女には向けられていないはずの圧迫感によって引き起こされた、心臓すら止まりかねない程の動悸が与える、血液の痛みが。そして、それら全ての痛みを掻き集めても到底足りないほどの、絶対零度すら及ばないのでは無いかと錯覚してしまう程の、異常にして無情なる冷徹の悪意が与える痛みが。証明している。目の前の光景が、全て現実で有る事を。周りに展開していた数十人の仲間達は、その悉くが蒸発してしまっていた。物理的な蒸発である。正に一瞬の出来事で、視界に映るその全てが、夢幻の様に溶けてしまっていた。全身が震えるのは、火傷によるものでは無い。そもそも、彼女の火傷は、周囲の惨状から考えるに、異常に浅かった。物理的な痛みで言えば、左腕の複雑骨折と、身体に刻まれた無数の裂傷のみで、これらは大したものでは無い。少なくとも、彼女の中では。彼女が震えているのは、先ほども明記した様に、影が与える悪意によるものだった。この世界で必要なものは、全て人間が想像し、創造する。何処かの魔法使いが、そんな事を言っていたのを思い出した。だとすれば、「なんて…………愚かさだ」歯の根が噛み合わないながらも、なんとかその言葉を口にした。その言葉に答えるものは、存在しない。それは分かっている。だが、言わずには居られなかった。彼女は震える全身で、大地を這った。焼け焦げた大地だ。その温度は未だ一千度に達する程の灼熱で、しかし、そんな事は気にもならない。精神的にも、肉体的にも。這い回る動作は遅いというものでは無かったし、事実、十数秒もしていなかった。しかし彼女には、それが人生の大部分を一瞬で使い果たしてしまったかの様な時間の圧縮感覚を与える作業であり、地獄だった。地獄を体感しながらもそれを行い、完了し、彼女は這いずり回っている間に広い集めた物を、震える視界で確認した。それは、一瞬の超高熱で変形した、元は何らかの道具だったであろう、歪な金属だった。蒸発してしまった、彼女の仲間が持っていた物だ。ぶす、ぶす、と妙な音が響いていた。彼女の両手に装着したプロテクターが変質する音だ。超高熱で変形したそれらの金属には、未だ数千度の熱が篭っていた。それがプロテクターを焦がし、あるいは溶かし、彼女の両手を今にも傷つけようとしていた。しかし、彼女はその可能性を無視した。彼女は数千度の高熱が篭ったそれを、渾身の力で握り締めた。肉と脂の焼け焦げる臭みが鼻を突きぬけ、彼女の声が世界を突き抜けた。声を上げた理由は何だったか。骨すら溶かしかねない高熱が与える痛みか。それとも、己一人助かった事に対する痛みか。気を失う直前、彼女は視た。黒い影が消失していくのを視た。化け物は死んだ。数人の、組織の人間ならば誰でも知っている程に凶悪にして絶大な能力を誇る人間。彼等の奮闘が功を成したのだ。だが、彼女が本当に視ていたのは、それでは無い。黒い影の傍らに立つ、神々しさを放つ存在だった。組織の人間では無い。いや、そもそも人間ですら無いだろう。どちらかといえば、黒い影と同種の存在なのだろう。消滅していく黒い影を視ている組織の人間には、その姿が視えていない様だった。聞いたことが有る。あれは…………聖人だ。 ミーコの問いを反芻するまでも無く、リコは気がついた。それは多分に直感的なものだったが、確かにそうなのだと、妙に確信的だった。それはきっと、リコのミーコに対する信頼が大きいためで、その確信は盲目的で危険である。そう言ってしまえばそれまでだが、それだけでは無い何かを感じ取っていた。あるいは知っていた。常人には無い『何か』を持っているミーコへの評価だからこそなのだった。ミーコの言う『リコの知りたがっている答え』というのが、つまり、ミーコの出した問題の中心である、リコの従僕で有る所のカレンに対して向けられたものでは無く、目下頭を悩ませているネクロノミコンに対してのものだという事。それが、ただの妄信では無い、と信じさせる『何か』を、ミーコは持っているのだった。不可思議な現象に対しては、一家言有るリコだからこその感覚なのかもしれない。「……………………」果たして、本当にそれだけか？　不意に頭に浮かんだ疑問符に、リコは頭を振った。「先輩。先輩は、何を…………」何を知っているんですか？そう聞くことは容易い。しかし、解を得る事はこの上なく難しいだろう。何処と無く面白がっている風なミーコの表情を差し引いても、恐らくは何も答えてくれないに違いない。何故なら、既にミーコは『考えろ』と言った。(…………問題自体に、意味は無いんだ)ならば、ただ答えを聞いても意味は無い。ミーコがカレンの出自やその他色々を知っているかどうかの答えならば、尚更だ。選択肢付きの問題の回答を得ても、だ。その問題に対して考えることに意味が有るのだろう。だが、それはあまりにも難題過ぎる。無理難題に過ぎる。少なくとも、今ここで、数分考えた程度で出る答えでは無いだろう。その程度の事ならば、誰かに頼る事も無く解決してしまっているはずだ。「まあ、普通は難しいよな。こんな事、いきなり言われても」リコの、知恵熱でも出してしまいそうな表情に、苦笑しながらミーコは、「でも、難しく考え過ぎだ。あんたは賢いからね。そういう所、あるよ」「なんか、あんまり褒められてる気がしないですけど」「誰が褒めてるって言った。まあ、馬鹿にもしてないけど」　ミーコは、今にもイスからずり落ちそうだった体勢を整えて、足を組んだ。「聞けば良いんだよ」「は？」「分からなかったら、聞けば良い」自身で良く考えろと言った矢先、事も無げにそんな事を言った。リコは呆れて、「考えろって言ったの、先輩じゃないですか」先ほどまで、大真面目にミーコの言葉に忠実であろうとしたリコは、反論せざるを得なかった。矛盾に過ぎるではないか。「私に答えを聞くな、とは言わなかったよ」「それは詭弁です。普通、あんな言われ方したら、答えなんて聞けないですよ」「じゃあ逆に聞くけど、あんたの抱えてる問題ってのは、普通レベルのもんなのかい？　それだったら、あのゴスロリ好きなあんたの幼馴染に相談してれば良いじゃないか」　まあ、それについても私は反対しないけど、とミーコは付け加えて、組んだ足に肘を付け、微笑を浮かべた。「そ、それは…………」確かにそうかもしれない。と、一瞬納得しかけたリコだったが、「いや、先輩。それも詭弁じゃないですか。論点がずれてきてますよ」なんとか論破されるのは防いだ。論点がずれてきているというより、ミーコが意図的にずらした、というのが正しいのかもしれない。非常に面白そうな顔をしている彼女の顔を見ていると、その考えに確信すら覚える。「はは、ごめんごめん。あんたをからかうのは面白くてさ」　悪気があったわけじゃない、とミーコは弁明した。リコも、彼女がそういう性格である事を知っているから、特に怒りは湧いてこなかった。むしろ、昔と変わらないその調子に、安堵すら覚える。「まあ、聞けば良いってのは冗談じゃないけども。それに、考えろって言ったけど、今ここで答えを出せとも言ってない。ま、それも詭弁臭いね。あんた風に言えば」「……………………」リコは若干の違和感を覚えた。何も言い返すことが出来なくなって、沈黙してしまう。ミーコは一体何が言いたいのだろうか。具体的な答えを提示してくれると思っているわけではないが、困っている後輩をもてあそんで楽しむだけの人間でも無い。その辺りは、信頼しているだけに疑いようが無い。「………………」今度はミーコが沈黙して、今にも大きなため息を付きそうな感じだった。顔も伏せ気味だった。この大らかで大雑把な先輩には珍しい表情であると言わざるを得ない。先ほど、本当なのか嘘なのか分からないカレンの正体を語っていた時と似た表情だ。だが、そんな様子だったのもほんの数瞬で、ミーコはすぐに顔を上げ、眼を細めた。「なあ、アレを視てみなよ。あんたの後ろにある、噴水の所さ」駅前の噴水広場は、それなりの賑わいを見せている。とはいえ、それほど都会であるわけでは無いので、その数は知れているのだろうが。だが、夜になれば待ち合わせの人間でより活気を見せるらしい。リコの背面に位置する噴水。その周囲には数人の人間が居た。会社員やフリーターらしき男性、２人組みの女性等々。ミーコが指したのは、そんな中の一組。初老の夫婦らしき２人だ。彼等に何かあるのか。そう訝しみながら彼等を視ると。頭が落ちた。夫の方だ。　比喩でもなんでも無い。うなだれる様な体勢になったわけでは無い。生々しく、ただ落ちた。人間の頭が、まるで長形のスイカでも落とした様に不安定な動きで地面を転がった。落ちた時の音が、気分が悪くなるほどに乾いた軽さで、しかし後に残る不気味な響きだった。「…………っ！」驚いて体が硬直する。だが、その硬直に反して、ミーコを振り返ろうとした。きっと、こういう状況では、逃げる事に関しては積極的なのだろう。心も身体も。しかし止めた。初老の夫婦は何事も無かったかのように、談笑していた。頭も地面に落ちていなかった。落ちた痕跡も見当たらなかった。ミーコもまた、何事も無かったかのように笑っていた。

  Aug 5, 2010

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  むてきかん

  もうね。一日中寝ていたいね。でも暑いから、漫画喫茶にでも言って寝ようかな。けいおん！！のＯＰＥＤが発売していたので購入しました。明日が発売日なんですが、どうやら早めに流通していたようで。まあ、流通業界ではよくあることらしいですね。そして期待以上の出来で嬉しい。かっこいい。テンション上がる。なんという無敵感。欲しいものを手に入れた時のこの感覚は昔から変わらないね。明日の仕事は簡単に終わらせて帰ろう。決めた。ギン。なんかこのまま落ちていきそうで嫌。

  Aug 3, 2010

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  れいぼうほしい

  暑くて夜に眼が覚める。冷房が恋しい。まじで。今週のブリーチ。ギンがついに藍染に攻撃を。苺との戦闘中に、卍解を解いているのか解いていないのか、という疑問が呈されましたが、ここでその設定が活かされましたね。この卍解の最大の長所は、そうと気づかれずに最大の攻撃を放てる点にあると思う。だが、どうも不用意過ぎる気がする。ていうか、これもうどう考えても鏡花水月フラグだよなあ。弱点ってのもなんかすげぇ嘘くさいし、市丸が普通の隊長レベルなら、どんな攻撃でも実は聞いてないオチがまってそうな気がする。しかし、今回は素直に良かった気がする。市丸の行動が迂闊である事を除いて。市丸の卍解にガッカリした人もたくさん居たようですけども、特性的にすげぇ。普通に戦ったらまず勝てないんじゃないかってくらい凶悪だもの。まあ、藍染さんには勝てないでしょうけどね。ラフ。

  Aug 2, 2010

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  あついときにひるねするとあくむをみる

  昼寝してると暑くて悪夢を見た。かなりホラーだった。夜だけゾンビになる人間が、腐った肉体でグズグズになった人間が朝になったら普通に戻って、でも肉体はそのままという。明日はけいおんの新ＯＰ，ＥＤの発売日。フラゲした人がうｐしてたりしましたけど、我慢して聞かない。明日、アマゾン先生から届く予定ですから。・・・・・・・。まあ、仕事なんでたぶん受け取れない。受け取れるのは４日後くらいですね。テンション下がる。こんだけ仕事行きたくないと思ったのは久しぶりだ。予約してる事を敢えて忘れて、電気店に買いに行こうかな。なんという無駄な発想。でもしちゃいそうな予感。アホだけど、俺、そういう奴嫌いじゃないぜ・・・。とか言ってくれる人が居たら間違いなく行く。なんという心理効果。人物線画。背景入ればマシに見えるんじゃ無いかと期待。

  Aug 1, 2010

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  こめんたり

  また猛暑が続くそうで。正直やめて欲しい。ほんと止めて欲しい。けいおん！！のＢＤが届いた。やべぇ。すげぇテンション上がる。しかし、そうか・・・もう１７話までやっていますものね。そりゃあＢＤの一巻くらい発売しますものね。某ジブリの様に、妙に赤くなっている事も無く、安心の高画質ハイクオリティＢＤ。特典の目玉はコメンタリーですね、やはり。聞いていて面白いぜ。そして、１期の時は混乱し勝ちだった声優さんの声ですが、もう誰が誰か聞き分けが付く。耳が鍛えられた様で何よりです。豊崎さんの声は毎週ラジオ聞いてるから余裕でした。まあ、ラジオの時とは全くノリが違いますがｗさて、これで今月も頑張れる。仕事は頑張らないけど。分からないでしょうけども、やや絵柄を変えてみたりしたんですよね。

  Jul 30, 2010

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  ね

  なんか涼しくなった気がする。いや、この前が暑すぎただけかもしれないね。でも、エアコンは欲しいね。猫物語買ってきた。西尾維新さん曰く、このシリーズは完全に趣味で描かれたもの。確かに、内容よりも言葉遊びを盛り込んだ会話で十数ページ使うことも少なくない。しかし、それでも気持ちよく読めるというのは本当に凄いと思う。おもしれぇ。傷物語もアニメ化、という事で、今から期待がはんぱねぇ。休日と通勤時間を思い切り使って読み込んでやるぜ。化物語から読み返してやるぜ。時間ねぇ。

  Jul 29, 2010

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  みぢか

  どうせ店の金だからと冷房を強めにしてたら、正直寒くて気分悪くなった。駄目だね、やり過ぎは。けいおん！！１７話視聴。季節は既に秋。早いなあ。夏休み過ぎたらあっという間にこんな所まで・・・。話は学祭時に使用する曲の詩。大切なものほど、身近にある時にはわからないものだと、そんな感じの内容で話が進んでいき、そして採用された詩の内容は・・・。ここら辺の話の展開は、卒業までの展開を見据えているのかもしれない。ラストに厚みを加えるのには十分な台詞を、軽音部の面々は語っていました。やれやれ。漫画描こうかな。線画。

  Jul 28, 2010

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  たいしたことない

  熱中症で運ばれる人が凄い多いらしいですね。クーラー欲しいな。さて、とうとう月末。給料日。来月は自分に対するお小遣い的な意味で出費が激しそう。使う人はもっと使うだろうし、使わない人は本当に使わないだろうから、非常に中途半端な出費ですけども。とりあえず、レールガンのＢＤ７巻，けいおん！！のＢＤ１巻。そんでけいおんのＯＰ，ＥＤ。猫物語にあまんちゅ３巻、インデックス最新刊とヴァルプルギス３巻。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あれ？書いてて、そんなに大した出費でも無いな、と思った。うん、そうだよ。全然普通だよな。たぶん、ＢＤが２本あるからそう思うだけで、本自体はむしろ少ないくらいだものね。とかなんとか考えちゃうあたりたぶんもう駄目なんだろうな。そもそも、これ以外にもたくさん出そうな気がするから恐ろしいのでした。ゲーム買うかもしれんし。けいれい。

  Jul 27, 2010

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  なにも・・・

  今日はまだ我慢できる暑さだった。でも、もう少し室温は自重すれば良い。今週のブリーチ。『追いつかれた　そう思ったかい？　違うな　止めただけだ　君たちを探すという真似事を』そんな事を言い始めたオサレヨン様。台詞はうろ覚え。あれ？この人の目的って王鍵の創生だとかなんだとかじゃ無かったっけ？　悠長に遊んでないで急いだほうが良いんじゃ・・・。いや、もしかして苺さんを待っているのか？　わざわざ修行となる場所を用意したのはそのためか？　拘突を破壊すれば、苺がパワーアップする可能性は十分考えられたはず。死神ならば誰もが知っているであろう、時間の流れの狂い。それをヨン様が知らないはずが無いですし・・・。ともあれ、それならそれでこの描写は必要無い。苺が戻ってきた時に、ボロ雑巾の様になった　たつき達を登場させれば良いんじゃなかろうか。それを敢えて続けて居ると言う事は、市丸とヨン様の間に生じた違和感を演出しようという事だろうか。今週の最後、市丸の登場の仕方はかなり不自然でしたし。なんも考えてないのかな・・・。うおらぁ。

  Jul 26, 2010

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  てれび

  通勤に時間がかかる場所へ仕事へ行く事になると、正直眠い。行きも帰りも仕事中も眠くてどうにかなりそうだった。今は眠くない。どういうことだ。何時の間にか２６時間テレビが終わってた。ネットの評判を見る限りではもう全然面白くなかったらしいですけども・・・本当に面白くなさそうで逆に笑えた。あと、島田紳助の叩かれっぷりが酷くてそっちの方が面白かった。実際、評判を見る限りはとんでもなく酷い人物の様だ。実際、自分の目で視てないので何ともいえないですが、火の無いところに煙は立たないレベルを超えた話が結構出てて、もうそれをノンフィクションドラマとかにしたほうが面白いんじゃ無いかと言うくらい。スレを視て不快にさせられたのは久しぶりだ。線画。

  Jul 25, 2010

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  どりふたーず

  明日は早起き。４時代かな。どうだろう。早く寝よう。ヘルシングで知られる平野耕太さんの新作、ドリフターズを購入してきた。なにこれ面白い。ギャグのテイストたっぷりなシリアス漫画。なんか矛盾してそうだけど、実はそうでもない。ともあれ、何時もの平野耕太さんで良かった。台詞回しとか流石だね。内容さることながら、何よりも迫力を十二分に感じさせられる戦闘描写。まじぱねぇぜ。これからの展開に期待。なんかヘルシングも読み返したなってきた。ラフ。

  Jul 24, 2010

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  しきぱっど

  日中の室温が３０度超えるとキツイ。床が暖房機能スキルを備え付けるからだ。誰だ錬成したのは。残したいスキルに入れたのは誰だ。ともあれ、これが寝るときに辛い。敷布団だと地味に辛い。床が暖かいので寝苦しいのですね。なんで、クール敷きパッドを買ってきました。昼寝でちょっと使いましたけど、ほんと冷たくて気持ちいい。冷やさなくて良いのが嬉しいですね。ほんとはエアコン欲しいですけども、設置できないのは辛いね。新吼えろペン。島本和彦さんの傑作とも言える(個人的意見)この作品。何だか傑作集だとかなんだとかで、刊行されている２０数巻出てる中の話から、数話選んで纏めるって奴ですな。その本の中で、真の最終回というものが書き下ろされている。どうやら雑誌、そして単行本に収録された最終回は、原稿執筆途中で編集からＮＧが出て急遽書き直されたものらしい。なので、せっかくの機会という事で、作者本人の解説が前置きに数ページ入り、その真最終回が公開されたらしいのです。んで、読んでみた。単行本に収録されている最終回が悪いわけでは無いけども、個人的には真最終回の方が面白かった。それも数倍面白かった。皮肉と諦観、しかしそれでも戦い続ける漫画家の魂と。そんなものが最終回に込められていたように思う。作中に、編集は漫画家が居なくても大丈夫だけど、漫画家は雑誌が無くなると食べていけない　そんな感じの台詞があった。厳密にはそこまで極端な話では無いでしょうけども、漫画家からすればそうなんでしょうね。だからこそ、強いメッセージとして印象付けられた。戦い続ける漫画家の魂。熱い。熱いぜ。色つき。我ながらなんて面白くない絵を描いてしまったのか。

  Jul 23, 2010

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  もうしょ

  今日は恐ろしく暑かった。どっかで３９℃って・・・まさに猛暑。けいおん１６話は梓がメインの回でしたね。ちょうど一年前と同じキャラとは思えない程に、軽音部のペースに馴染んでしまっている梓ですが、もう取り返しの付かないほどのなじみ切って居るようで、カムバックは適わなかったようです。どうでもいいですが、今回の劇中で『ふんす！』発言が二度もあった。たぶんアドリブだろうなあと思われますけども、キャストさん達の間で流行ってるのだろうかｗ　まあ、一番好んで使っていると思われるのが豊崎さんですが、日笠さんも結構使ってるらしい。けいおん２期の作画監督比較スレみたいなので、各話毎の作画監督さんのキャラ画像があったけども、凄い高い水準で安定していて驚いた。ほんと凄いな・・・。私もこれくらい描ける様に頑張ろう。２ちゃんの絵関係のスレを見るとへこまされるね。仕方ないね。眼が肥えてるだけじゃなくて、実力が伴っている人も確実に混じってるだろうね。

  Jul 22, 2010

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  ふるめた

  昨日は何時の間にか寝てしまっていました。扇風機かけっぱなしで寝ていたので、なんか鼻がむずむずしてしまう一日でした。フルメタの最終巻(上)が発売されて、一気に読了。なんて続きが気になる終わり方を・・・・・・。来月が下巻の発売日で本当に良かった。当初から疑問に思われていたウィスパードと軍事技術の不自然な発達。その謎が最終巻に近づくにつれてどんどんと解き明かされていって・・・とうとう最後までたどり着いてしまいました。最初、プロローグを読んで、元クラスメートの面々が卒業間近になっており、何時の間にか作中ではそんなに時間が経っていたのか、と驚いてしまいました。なんかせつねぇ。色々な思いが交錯して、そして色々な人たちにフラグが立っています。最終巻で回収祭りとか止めてくれよ・・・。怖いなあ。でも、お約束通りにむしろ驚きの復活を匂わせる描写もあり、これは嬉しい。これがフラグクラッシュへの布石になってくれればなあ。ああ・・・アニメ化まだかな。フルメタ。ＯＡＤでも良いから出て欲しいぜ。華奢な女の子が大きな武器を使うって、日本人のロマンなのかもしれない。

  Jul 21, 2010

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  ほらー

  連休だからってトトリのアトリエをプレイしてたら何時の間にか３時間くらい経過してた。時間も気にせずプレイしたのは久しぶりだなぁ。パラノーマル・アクティビティという映画を借りて視聴した。ホラーです。驚くほどの低予算で、驚くほどの収益を得たというこの映画。ホラー映画としてのクオリティが高過ぎて、ハリウッドがリメイク権を獲得したものの、リメイクを諦めたという話さえあります。某ＴＵＴＡＹＡで凄い宣伝されていたのと、まあもともとホラー好きなので借りてみたのですが・・・。まあ、あんまりネタバレも良くないか。映画に関する詳細は伏せますが、それなりに楽しめたとは思う。たぶん。とりあえず、主演の男の鬱陶しさが極まっていて、これが意図したものなのかそれともそうなってしまったものなのか・・・それは分かりませんが意図したものだとしたら、脚本家は実に観客のツボを捕らえていると感嘆せざるを得ない。ぱねぇ。とにかく、次々とフラグを踏んで回収していくこの男。ホラー映画としてあまりにも正しいその姿に感動すら覚える。たぶん、一番の見所はそこなんじゃないかと思う。起こる現象に対して終止強気な態度な彼ですが、根底では実に弱い。チキンだ。ファミマで骨なしチキンでお待ちのお客様、と実に屈辱的な呼ばれ方をした客の話を思い出した。恋人への愛情が過剰な恐怖によって、過剰に凶器を孕んだ保護欲に変質していく様は見ていて呆れてしまうほどだ。最後の方には明らかな言動の矛盾も見受けられた。まあ、つまり、見所はやはりこの男、という事でしょうね。最後の　ざまぁｗｗｗｗ　感を私はたぶん３日くらい忘れない。線画。

  Jul 19, 2010

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  せりふ

  疲れた。なんというか、無駄に眠い。眠い。ジョジョから学ぶ合コンの心得とかなんとかいうニュースを見た。何処にでもジョジョオタは居るものだな。たぶん、どんな人間でもジョジョオタとは友達になれそうな気がする。逆に考えるんだ・・・の件は結構日常の生活でも使える気がする。ジョナサン父、ジョースター卿の名台詞。使える気がする、とかじゃなくて、もう普通に使ってるけども。あんまり濃い台詞だと皆も同調してくれないけども、上記の台詞はかなり汎用性が高いし、ジョジョを知らない人でも納得させる様な説得力を持っている。そろそろ読み返そうかな。なんとなくオリ。

  Jul 17, 2010

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  しっけ

  湿気が酷いなあ。やばいくらい酷いな。伝説の勇者の伝説　のアニメが始まってすでに３話。もうちょっと作画がんばって欲しいなあと思うけども、あんまり無理言ったらアニメーターさん死んじゃうよね。第一話は原作知らない人置いてけぼりな展開でしたけど、２話から第一巻の内容。なんか嬉しいなー。ｗｋｔｋするぜ。雰囲気が凄いよく出てるし、2期3期と続くくらいに人気でないかな・・・。ていうかそんくらい出ないとアニメだと４分の１以下しか出来ないぜ。ラフでも直したいバランスとかは有る。

  Jul 16, 2010

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  まらそん

  もうそろそろ学生達が夏休み。スーパーが栄える時期だ。ナイナイの岡村さんがまた活動休止の様で。この人は好きだ。中学の時にテレビで出会ってから、何度腹筋を崩壊させてもらった事か。最近、テレビを見る事がめっきり少なくなった私ですが、またテレビで見たいな。体調不良に因る活動休止って聞くと、ほんと怖いね。テレビの中ではそんなキャラじゃないんだからがんばってくれ、と言うのは簡単だけども、実際そうもいかないようで、放送された番組を見ても顔色の悪さに気が付いた人も居るらしい。ゆっくり休養して元気になって欲しいものですね。澪＋体操服＋ポニテ。ムギがポニテで有る事の方が反響あったようで。律も髪下ろせばよかったのに。しかし、１５話の唯が自由過ぎて凄い。ギリギリのリアリティで限りなくアウトなのにそうでも無い様な体を表現しているのは凄い。そして、最後、澪が転倒した場面で、一瞬だけ表情が明確に写った時の律の、してやったりな表情も細かいぜ。高校の時、マラソン大会はあったけども、陸上部長距離部だったから補助員として動員されていた様な覚えが有る。走るの好きだし、別に走ることになってても問題無かっただろうなあ。

  Jul 15, 2010

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  ぺん

  雷が・・・。西日本は大荒れですね。久しぶりにＧペンで落書きしたかったので、わざわざアマゾンで注文してみた。別に出不精なわけでは無いですけども、買い物へ行くのに電車使いたくない症候群なので、ネットで注文。私の住んでる地域には画材屋が無くて、どうも大阪まで行かないとなさそう。岡山に居るときならいくらでもあったのになあ。製図インクとゼブラのペン先で練習したいな。どちらかというと描きやすいのはデジタルでは無いですものね。戻る効果は絶大ですけども。カナ。単行本に倣って赤で塗ってみた。

  Jul 14, 2010

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  あめ

  記録的な大雨なそうな。確かに凄い雨だった。お釈迦様もみてるの最新刊が出たから読んでたら、最後のほうでマリみての最初に追いついた。柏木さんは完璧超人の印象があったし、初期の頃から祥子様との関係に関する事も結構さばさばしてる様に思っていたけども、実はそうでも無かったようでしたね。この時の彼は、まだマリみてで後々登場する時の彼の様ではなく、動揺も見せてくれて格好良い。まあ、かなり大人、か、それよりももう少し大人、くらいの違いかもしれないですけど、マリみての第一巻で、柏木さんがどんな気持ちでその言葉を言ったのか、どういう心境で劇に望んだのか、そういうのが知れて嬉しい。何処まで続いていくのか知らないですけども、これからも楽しみだ。マリみての新刊まだぁ？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝとりあえず線画。

  Jul 12, 2010

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  ゆめで

  暑い。まじ暑い。なんなのこの暑さ。塊魂の王様じゃなくても怒っちゃうよ。冬ナンテアッタネ・・・ソンナ夢ノヨウナ季節ガアッタネ。暑過ギテスッカリ忘レテタケドネ。１６年生きた実家の愛犬が死んだ。老衰ですね。悲しいけど、仕方ないね。老衰だもの。死ななかったら犬じゃ無いものね。犬のような何かだものね。線香上げさせてくれたり、葬儀屋のサービスが惜しみない。悲しみを汲み取ることも、またサービスの一環なんだね。３年前にハスキーが死んで、今回死んでしまった愛犬もそう長くないとは思いましたが、意外に長かった気がする。しかし、もう３年も経ったのか、という思いもあり、時間というものの重要性を理解するには、今回の出来事は十分だった。でも、あいつこれからも夢の中に出てくるぞ。だってここ３年間、ハスキーの方が夢に出てくる確率は３０パーセントくらいだもの。そう考えると、夢も素敵な宗教に早代わりだね。宗教は生きている人のためのもの。夢もまた然り。イコールでは無いけども、手段にはなり得る。ああ、脱線したけども、安らかに眠ってくれ。夢の中のお前達は、想像以上に元気なんだ。じゃーんぷ。

  Jul 11, 2010

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  もも

  明日は６時出勤。早いなあ。早く帰れんのか？今電話掛かってきて機材の故障がどうのこうのと言われたし、正直、無理してまで売り上げ取ろうとか思わないなあ。ていうか、無理が出た時点で何処かしら妥協して、尚且つ最善と同様、あるいは近い効果を得る事が出来る能力ってのは必要だと思うんだが、斉一性の原理とやらの方が強いらしい。久しぶりに桃を食べた。スーパーで売ってる、訳ありの商品。別にそんな安くも無く、品質も悪くなかったのですが、何故か訳あり。そして、２つ入るようなケースに１つだけ入っているのでした。一個だけ万引きされたのをそのまま売ったりしてるのかなあとか思った。あくまで想像ですけども。しかし、桃はやはり美味しい。岡山に居たときはディスカウントショップで割りと安く手に入ったような気がしますが、こちらだと品質とかがやや落ちてるかも。同じ値段でも。それでも美味しいから桃はやはり素晴らしい。1つ２千円のマンゴーとかも食べてみたいけども、果たしてどうだろう。２千円出して唇が出血したとか面白いことになりたくないぜ。澪。

  Jul 9, 2010

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  げんゆ

  すげぇやる気の無い一日だった。仕事が暇だったからかもしれない。たまには良いものだ。ていうかもう寝たい。仕事中に豪快に寝たい。書類して寝て起きたらパンが窯の中で炭になってた事はあるから、もうやっちゃった事はあるのかもしれない。メキシコの原油流出事故のニュースを見ると気が重くなるね。ハリケーン襲来でもう収集つかないですね。石油の価格が高騰するとか海洋汚染がどうだとか、食糧不足がどうだとかそんなレベルじゃ無いくらいでやばいなあ。ほんとどうするんだろ。日本じゃ全然報道しないけども、なんでだろう。規制かかってるにせよ、中途半端っぽい気がする。責任問題とかどうでも良いから総力を挙げてなんとかして欲しい。ゲル敷きシートが欲しい。

  Jul 8, 2010

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  おりかえし

  昼間に豪雨が。外に出てたから、コンビニで傘を買うはめに。けいおん！が折り返しという事で、なんかＯＰとＥＤが変わってた。ＯＰはなんだかまた叩かれそうな予感がする。良いと思うのだが、やはり一期の印象が強いのかなあ。でも、一期の歌よりもこっちの方が歌い方としてはよりらしい気がする。そしてＥＤが凄い格好良かった。曲的な事は素人だからあんまり良く分からんですけども、アニメーションの方が飛びぬけてすげぇ。なんにせよ、またタモリ涙目か。みなみけ７巻が発売しましたね。約1年ぶりの新刊。やはり隔週だと感覚が開くなあ。もう少ししてストックが溜まったら、またアニメ化しないかな。表紙はカナ単独。一巻と比べると、絵柄の変化が凄い。基本は変わってないですけども。

  Jul 7, 2010

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  やくいんども

  昨日より暑い。どういう事なの・・・。生徒会役員共の一話を視聴。ひどいシモネタを視た。まあ、原作に忠実で実によかった。かなりクオリティは高いのではないかと思われ。佐藤聡美さんの声が、律っちゃんと全然違ってて驚き。やはり、大人しめのキャラの方が、本来の声という事なのですかね。声がイメージ通りなのは良いですけども、シノの声が澪とかぶるんだよなあ。強めで張り上げてるときは違うように聞こえるけども、大人占めに話している時は結構そのまま。まあ、それもイメージに合ってるので良いと思われ。早く出島さん出てこないかな。ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング。名前格好良い。トトリのアトリエの中では、２番目に好きだったりする。冒険につれて歩いていると、やはり愛着が湧きますね。必殺技もかなり強力で、演出も好き。敵の懐に潜り込む時の表情が良いね。３Ｄで良くここまで。あと少しでクリアですが、まだまだ全然見れてないイベントとかありますし、なによりもエンディングが各キャラごとにありますので、普通にプレイしたらほんとにかなり時間かかるんじゃなかろうか。ニコニコで各キャラのエンディングがうｐされてたので、それで補完するかな・・・。２週目、あるいは３週目でやりつくしたと感じた時にでも。

  Jul 5, 2010

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  むちゅう

  あー。暑い。ゲル状の冷やしマット欲しい。ゲームしてると体力使いますね、やはり。子供の頃はそんなに感じなかったのに、どうしてかここ数年は非常に疲れる。ＰＣに向かっていてもそうですけども、やはり液晶的なものは疲れが出やすいのでしょうかね。いや、電波的なものは。そういえば、韓国だかどこかで、ずっとネトゲしててお亡くなりになった人を思い出した。まあ、あの場合は普通の生活でも死にかねない様な生活だったでしょうから、ノーカウントか。ゲームでも創作でも、一番楽しく出来るのは元気な時。一時間毎に背伸びするくらいのインターバルは入れるようにしようか・・・。でも、夢中になっていると忘れるんだよなあ。ＯＶＡ楽しみだ。

  Jul 4, 2010

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  おもしろい

  色々あって２日も放置してしまった。まあ、寝てしまっただけなんですけども。今週はスティールボールランとクレイモアと屍鬼とトリコとジャガーさんの新刊が発売してた。すげぇぜ。ていうか、自分がこんなにジャンプ漫画買ってる事に驚いた。一番面白いのがスティールボールランで間違いないですけども、他の作品もレベルが高くて凄いですね。クレイモアはアニメ化した時も印象が薄かったですけども、本当に面白い作品なんで、もっと評価されるべき。スティールボールランもクレイモアも、最終回が近そうなので、今、最も楽しみにしてる作品です。ツェツイのつもり。トトリのアトリエが面白過ぎる。これは神ゲーだ。登場人物皆可愛いのが凄いね。

  Jul 3, 2010

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  きゅうせい

  ねむい。やばいくらいねむい。昨日は４時間ちょいしか寝てないし、早めに寝るか。そう思って帰宅してゲームしてたら何時の間にか１２時過ぎてた。なんという時間ダイソン。韓国俳優のパク・ヨンハさんがお亡くなりになられたそうで。興味があったかどうか、そう聞かれれば正直無いといわざるを得ないが、日本での活動を広げていたらしいだけに、なんか残念。本当に自殺なのかどうかも含めて、調査して欲しいですね。しかし、毎年一人は若くして亡くなられる方が居るな・・・。あちぃ。

  Jun 30, 2010

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  ぶれーかー

  冷たいゲル枕使ってると、喉が痛くなった。どうしよう。トトリのアトリエ、ほんとに久しぶりに嵌ったゲームになってる。もう時間も忘れてプレイしてる。とはいえ、進行度はそれほどでも無いかも。まだ一年以上残ってるし。とはいえ、ようやくロロナが出てきた。成長してもまるで成長してないロロナでした。トトリと属性が似てるけども、まだトトリの方がしっかりしてるかもしれない。さすがロロナだぜ。期待を裏切らない。でも、あっさりと凄いことをやってのけてるあたり、錬金術師としてのレベルは凄いのかもしれない。空間をつなげやがったぜ。そしてパーティーメンバーにも選べるという嬉しい仕様。躊躇無く選んだ。そしたらとんだバランスブレーカーだった。使い勝手が良すぎるぜ。前作の非力ぶり(育てたら強くなるけども)が嘘のように強い。通常攻撃がすでに広範囲攻撃とかまじぱねぇ。いやー。神ゲーだ。ロロナ。岸田メルさんの原画を見ていると、レベルの違いに泣きたくなるね。でも癒されるね。可愛いね。

  Jun 29, 2010

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• 不思議的乙女少女と嘘とそれ以外１

  「不完全な存在のまま、人間として世界に現出するために、仮想空間の中で現実体を構築して、通常世界に接続、我が世界に現出しているという事が、全く不自然な事では無い、と誤認させておるのじゃ」駅前の噴水広場でワッフルを食べ終えて、約束の時間を待つことにした。ついでに、なんだかもう既にどうでも良かったが、カレンの変化について説明を受けることにした。「はぁ………………？」まあ、訊いても理解できないだろうという事は理解していたが、本当に全く、何一つ理解できない。「全く意味のない事ではあるがの、本体論的存在証明に近いの。我には存在という属性が無い。それを備えるために必要なのじゃ。仮想空間を接続した通常空間は、誤認をそのまま飲み込んで、やがてそのものを現実とするじゃろう」「つまり…………どういう事よ」「現実として直面する『死』という概念が、精神性の増大に繋がるのじゃな」「………………」　なんだろう。物凄く話が飛んだ気がしないでも無い。話の流れを理解していないからこうなっているのだろうか。それともリコに理解力が足りないからそう感じるだけなのだろうか。どちらにせよ、分からない事には違いが無かったが。空を見上げると、良く晴れた空の眩しさに眼をやられそうだった。直射日光が運んでくるのは熱気だけでは無いのだと、ぼんやりと考えて、サングラスの偉大さに感心した。「なんじゃ、せっかく説明してやろうと思うたのに、聞く気が無いなら説明せんぞ」不機嫌を漂わせて、カレンはそっぽを向いた。全く、見抜かれているものだ。カレンの様子に若干の愛おしさを感じながらも、リコは嘆息した。あるいは、この感情は、偽りのものかもしれないのだ。『リコとカレンの本質が１つになった』　カレンと契約を交わした時に、彼女はそんな事を言った。人間の本質とやらがどんなものかなど、全く理解の外なのだが…………確かにカレンとの繋がりが有るのだと、感覚的なものだが理解しているのだ。そもそも、昨日出会ったばかりの、人間ですら無い存在に、僅かながらでも愛情を感じるのは、その本質とやらの統合が関係しているのに違いない。そう考えると、薄ら寒い心地を覚えないでもない。カレンのせいでは無く、自分が下した決断のため、そうした心地に陥るのは余りにも他責的過ぎるが。その様な考えも、本質が１つとなったカレンには伝わっているのだろうか。伝わっているのだろう。考えの全てが筒抜けで無くとも、感情の揺らぎからそれらを察知することは、彼女ならば難しくは無いはずだ。もちろん、それは仮定に過ぎないのだが、それ故に心を責め立てるというというのは、一般的な心の流れだ。(まあ、ね…………)降り注ぐ日光に眼を細めながら頭を振る。それらは考えても仕方が無いことではある。かといって、時が経てば解決する類のものでも無いし、そもそも、その時間が今のリコには無いのだった。「…………お久しぶりですね、ミーコ先輩」それまでの思考を中断して、振り返り、リコはそう言った。先ほど頭を振った時に、視界の端にその姿を捉えたのだ。リコとカレンが立っている場所から僅か数メートル離れた場所のベンチに、女が居た。肩までの髪の毛を後ろで一本に括った女性だ。どこかの高校のものと思われる制服をだらしなく着崩して、その瞳は妙にやさぐれている。石で出来たいくつもの小さな円柱を、ネックレスの様にして、首にかけていた。スカートのポケットからは、携帯のストラップなのだろう、極小の本が一冊だけ宙をぶらついていた。「久しぶりじゃん、リコ。あんまり元気にゃあ見えないね」　彼女は中学時代、リコの所属する部活の先輩だった。科学研究部と申請されていた部は、一般的なそれらの部とはかけ離れた活動を行っていたようだが、リコはあまり知らない。部に所属していたと言っても、半ば強制的に入部させられた挙句、『人数あわせだから別に来なくて良いよ』と、部長でもあった眼前の先輩に言われたからだ。とはいえ、個人的な交流は良く行っていたので、中学時代に最も親しかった先輩といえば、このミーコ先輩であった。ちなみに渾名だ。「アレが主様の待ち人かの」「そうよ。ややこしくなりそうだから、あんた、そこで待ってなさいよ」「その心配は無いと思うがの」「え？」　カレンの意味ありげな言葉に、リコは言葉を続けようとしたが、カレンはスタスタと歩いていってしまった。「…………ふうぃ」　遠ざかるカレンの背中を困惑気味に見送っていると、やや疲れた様な吐息が聞こえてきた。ミーコのものだった。「いやぁ、気を使わせちまったね。怖いから助かったぜ」　リコがミーコの隣に座る間に、彼女の体はベンチからずるずると沈み、滑り落ちる様な体勢へと変化していた。「先輩、はしたないですよ」　そうは言ったが、どちらかというと、リコが恥ずかしい部分の方が勝っていた。ミーコの股は大きめに開かれ、崩れてはだけたスカートから、純白の何かが見えかかっていた。「別にいいじゃんよ。誰も視てないって」「いや、結構居ますけど。人」　駅前の噴水広場は待ち合わせ場所に相応しい。また、駅前という場所柄、通行も激しい。これでもまだ少ないほうなのかもしれないが、視界には結構な人口密度が築かれていた。「視えねーんだって」　リコの忠告にも、全く反応を示そうとしない。視たいなら視るが良いと言わんばかりの暴挙だった。以前からこういう所がある人だった、とリコは懐かしげに思い出した。最後に会ったのはほんの１年前の事だったが。随分と昔の事の様に感じる。その時には、眼を覆いたくなるような大怪我をしていたが、既に完治しているようだ。「…………怖いって」「はん？」「怖いって、カレンの事ですか？」　先ほど、確かにミーコはそう言った。今日、ミーコと待ち合わせたのは、ネクロノミコンに関する事を相談したかったからなのだが、リコは敢えて先にそちらを聞いた。「カレン？　ああ、そんな名前を付けたのか。…………奴には似合わないけど、あんた達の本質を突いていると言えば、そうだな」「奴？」　リコは眉根を寄せた。「さっきから気になってたんですけど、先輩は、カレンの事を知ってるんですか？」「知ってるよ。まあ、あんまり知っているとは言えないけど」　あっさりと答えたミーコに対して、しかし、リコはそれほどの驚きを覚えなかった。　ミーコはやや陰鬱な表情を浮かべ、何時の間にか取り出していた、変質した鉄の様な物質を、片手で弄っていた。カチ、カチャ、と妙に軽い音が響いた。「リコはどうなんだぜ？」「え…………、いや、まあ、全く知らない…………ですね」　そもそも、全く知らないから聞いてみたのだ。リコがネクロノミコンに関してミーコを頼ったのには、少ないながらも、もちろんちゃんとした理由がある。１つに、他に頼る当てが無かった。エリーの屋敷に居る、荘厳な雰囲気を漂わせた自称記憶の残りかすの彼は、あまり当てに出来ない気がしたのだ。そして２つに、ミーコが、幼馴染のヤカが追っている様な紛い物ではない超常現象関連に詳しく、何やら怪しげな仕事を請け負っていることを知っていたからだ。中学の時に、何度かその一端を垣間見た事が有る。そして最後に、これが最大の理由だが、ミーコに絶大な信頼を寄せているからに他ならない。とはいえ…………信頼を寄せている事と頼りになる事は、また別の事だが。ともあれ、この様な事情があってこそ、リコはミーコに会いたかった。この駅前でミーコの姿を認めた時には思いもしなかったが、彼女ならばカレンの事を知っていても、なるほど、別になんらおかしくは無いと思えるのだった。「奴は…………負の象徴だよ。１年程前、唐突に世界に現出したあの化け物は、この世界を瞬きの間に破滅させる力を持っていた。そんで、アタシ等は総力戦を行ったんよ」「はい？」　陰鬱な表情のまま呟いたミーコの言葉に、リコは耳を疑い、理解が追いつかなかった。だが、ふと思い出す。昨日、カレンはこんな事を言っていた。街１つを破壊するくらいなら、容易い事だと。スケールが大きすぎて、昨日、カレンからそれを聞いた時と同じ様に、全く良く分からない。だが、実際的にそうなのだろう。良く分からないスケールなのだ。「ま、結果的に何とかなったから世界は破滅してないわけでな、つまり、まあ、アレだ。本来の１０分の１くらいに力を減じさせた上で、さらに魔術師の監視下に置いて、力を更に減じさせたわけだ」　魔術師。また新しい単語が出てきた、と思ったが、そういえば、以前にも聞いた単語だ。確か、『ネクロノミコン』と題された本…………いや、本の形をした記憶の結晶か…………が、生前はそんな存在だったのだと、聞いた覚えがある。リコが難しい顔をしていると、ミーコはやや表情を和らげた。だが、その表情とは裏腹に、続けられた言葉は重かった。「戦いの途中で、アタシの知り合いも、そうで無い奴も、中学時代の同級生じゃあ、利かないくらい死んだね。塵以下に分解されて…………こう、乾いた風が吹いてね、本当に何も無くなるんだ。…………墓の心配は必要無いな、なんて、生き残った奴等と、笑ったっけ」　初めから共同墓地に埋葬するしか無いような連中ばっかりだったけども、とミーコは笑った。「……………………」　どういうリアクションを返していいのか、物凄く困った…………などという事は無かった。口を開けるしか無い様な、そんな荒唐無稽な話にも聞こえて、まるで現実味を感じさせなかったからだ。リアクションを返せなくて困る、などというレベルでは無く、そもそも、頭が混乱して単純な母音すら出てこなかったのだ。本当にどうして良いか分からず、しばし固まってしまう。　カチ、カチャ、と、ミーコが手で弄っていた金属をポケットにしまって、そして、「嘘だよ」　と、意地の悪そうな微笑を浮かべるまでは。「はい？　嘘？」　思わず、間の抜けた声を出してしまう。「うん、嘘だ。何回でも言うけど、嘘だよ」「え？　何処からですか！？　まさか全部ですか！？」　思わず、声を大きくしてしまう。そして、「てい！」「いてぇ」　リコの手刀がミーコの頭頂部に振り下ろされた。薄いリアクションであまり痛がっているようには見えない。むしろ殴ったリコの方が痛かったくらいだ。「全く…………性質の悪い冗談ですよ」「いやいや、面目無い。面白くてね、反応が」　アハハ、と本当に愉快そうに笑うミーコには、先ほどまでの陰鬱さを微塵も感じさせなかった。そんな彼女の様子を見て、しかし、本当に何処から何処までが嘘だったのかが気になった。カレンの事を知っていたのは間違い無い…………とは思うのだが。「何処までだと思う？」　まるで、リコの考えを読んだかの様なタイミングで、言ってきた。「何処までって…………何処までなんですか？」　ミーコの顔は、なおも愉快そうな表情で固まっていた。だが、眼が全く笑っていないのに気が付いて、リコは固まった。どうしてだ？　どうして、先輩はこんな顔をしている？「分からないか。じゃあ、選択式にしようか」　ミーコは人差し指を１本立てて、「最初から全部嘘。私はカレンなんて子の事は知らない」　次に、中指で２本目を立てて、「あの子に付いて、あんまり知らないって言った事が嘘。ほんとは良く知ってる」　最後に、薬指で３本目を立てて、「知ってるには知ってるけどあんまり知らなくて、アンタに話したのは作り話」　ミーコの声は試すような調子だった。しかし、瞳は真剣そのもので、今まで見た彼女のどんなものよりも鋭く、重かった。。「ふざけてるわけじゃあ、無いみたいですね」「ふざけては無いな。だから、真剣に考えなよ。もしかしたら、リコが知りたがってる答えに、一歩近づけるかもしれないしな」　ミーコの言っているのが、つまり、ネクロノミコンに関する事で有ると、リコは気が付いた。

  Jun 28, 2010

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  ふれんだ

  暑い。湿気が半端無い。雨降ってないのにぱない。アイス枕みたいな、冷凍庫で冷やして使うゲル状のやつ買ってしまった。とある科学の超電磁砲、第五巻の発売。原作で言うならば、シスターズ編の直前を描くこの５巻。レベル５第４位の麦野率いるアイテムとの戦いです。いやあ、それにしても画力が高いから戦闘シーンが格好いいなあ。意外に可愛いフレンダでしたが、この一ヵ月後には無残な姿に・・・哀れフレンダ。たぶん、麦野もフレンダの足の引っ張り具合にイライラしてたんだろうなあ。そして、５巻終了は原作３巻の、上条さんとの出会いの部分で終了。ていうか、この後の部分はもうガンガンの漫画インデックスで描かれてるのに、どうやって展開していくんだろう。そんで、終わったらあわきんを追い詰める展開にいくのか、それも気になる。ＯＶＡ発売も決定しましたし、まだまだ終わるとも思えないですね。線画。

  Jun 27, 2010

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  ととり

  なんか一日だるかった。そして今頃絶好調とか・・・そんな俺、嫌いじゃないぜ。トトリのアトリエを購入。トトリ可愛い。愛でたい。前作から５年後という事で、懐かしい顔もたくさん出ています。しかし、トトリがロロナそっくりだ。クーデリアも言っていたがほんとにそっくりだ。前作とは異なり、今回は攻略としての納期は無いみたいだけども、個人的に今回の方が遊びやすいかも。納期が無い、という事で、採取地での時間経過、モンスターとの戦闘時に起こる時間経過、採取地までの時間経過が結構ある。でも、不思議とそんなに時間をかけている感覚が無い。ロロナ早く出てこないかなあ。久しぶりに時間を忘れてプレイしてた。明日仕事に行きたくなくなった。おのれ。線画。

  Jun 25, 2010

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  すげえ

  気温が少しだけ下がったけども、これから本格的に夏か・・・。Ｘ－ファイル視聴中。やはり面白い・・・。今見ても全く古臭さを感じさせない。英語で視るべきか吹き替えで視るべきか、そこが迷い所だけども、とりあえず吹き替えで。ＤＶＤ版はテレビ朝日放送分では無く、それ以降の声優さんですが、どちらかというと私的にはそちらの方が馴染みが有っていいですね。しかし、スカリーが美人だ。若い。それもそのはず、ファーストシーズンは９２年の作品。田中敦子さんのデビュー前ですもの。明日は休みだが、どうしよう、面白すぎて眠れそうに無い。いよぅ。

  Jun 24, 2010

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  なつ

  雨が凄いですけども、湿度はそんなに高くないような・・・？けいおん１２話。ようやく折り返し・・・というのを感じさせない安定感。来週からOPとか変わったら凄いとは思いつつ、まあ特に情報も無いし、別に今のままでも問題無いしおｋですね。夏フェスって事で、まあ夏コミみたいなものかと解釈。装備とかも大体そんな感じだよなあ。あと、特に関係ないけど、なんか大学の学祭を思い出した。山な所とか特に。しかし、行動力あるなあ。私はもう人ごみってだけで無理。中で騒ぐってのは不可能に近いね。こういう場所では皆テンション上がるようですが、律はどっか冷静な部分が有る様にも感じる。EDはプロデビューしたら・・・のifだけども、この時の律も妙にクール。そういうのが好き。頭が忙しいともう線に力が無くなる希ガス。気のせいか。

  Jun 23, 2010

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  あな

  ご飯食べたらすげぇ眠い。ぱねぇ。グアテマラで直径２０メートル、深さ６０メートルの大穴が開いたのは記憶に新しいところですが、どうやら中国でも小規模な地盤沈下が起こっているようですね。しかも怪しげな赤色や黄色の液体が穴から漏れ出しているようで。なんだろうね。前に、工場の排水でさまざまな原色に染められた河川の画像を見ましたが、そんな感じの色だ。中国の地下には工場の排水が染み渡っているのか・・・。こんな所で育てた野菜を食べたら即死じゃないだろうか。グアテマラの大穴は、最下層の方に大きな地底湖が存在しているようですが、それよりもこっちの方が怖いなあ。ですの！

  Jun 22, 2010

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  ふぁいる

  ６月ももう終わりか。梅雨って来たっけ・・・？Ｘ－ファイル、ファーストシーズンコンパクトＤＶＤＢＯＸが届いた。価格にして４０００円。安い。９シーズンあるから、これから毎月発売するとして、３６０００円か。こう書くと高い様な気がするが、毎月の楽しみがはんぱ無い。あしたから一話ずつ視ていこう。なんせ２０話くらいあるから一日一話で２０日は楽しめる。すげぇ。アメリカすげぇ。しかし、色褪せないなあ、Ｘ－ファイル。私の中で。初出を見るとかなり昔だよなあ。あっちぃーな、おい。

  Jun 21, 2010

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  ぶるべり

  夜中から台所と冷蔵庫の掃除を始めたらこんな時間になった。綺麗になった。藍苺酒(らんめいちゅう)というお酒を飲んだ。杏露酒みたいなもんですね。ブルーベリーのお酒です。人工的に味を作っているのかどうかは知らないですが、確かにブルーベリーの味だ。個人的に好きな味だったので、２杯ほど飲んだら体も赤くなった。やはりあまり強くないようですね、アルコールには。普段からそう飲んでいるわけでは無いですが、もっと控えるようにしようかなあ。なに視てんだよー。

  Jun 20, 2010

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  はがれん

  連休だー。ハガレンがめでたく最終回を迎えたようですね。最終話が掲載されたガンガンは品切れが続き、ネット上で価格が高騰しているのだとか。なんか３２００円くらいでのは視た気がする。私はレビューを読んだだけですが、かなり感動的な終わり方みたいですね。全てに決着が付き、登場人物達はそれぞれの道を歩む。これほど綺麗に終わった漫画というのは、そう無いのでは無いかと思う。キャラ・・・特に敵キャラの動機付けもきっちりと成されていて、凄い。特に大総統の行動は、彼の経緯を知っているならば、誰もが納得出来る事でしょう。アニメ版の方も程なく終了の様ですが、アニメ版の方ではどう描かれるか非常に楽しみでならない。難しいね。

  Jun 19, 2010

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  あつさ

  明日は湿気が凄そうだ。職場は大変そうだ・・・。けいおん！１１話感想。夏って感じの回でしたね。というよりも、夏が始まってまだ暑さに慣れていない感じの回でした。作画と雰囲気、テンポは今回が一番好きかも。今回、部室に持ってきた水槽はかなり大きそうでしたが、たぶんムギ一人で余裕だったんだろうなあ。１７ｋｇのキーボードを持ち歩く子ですからね。あと、会議での質疑応答想定が澪の口から出たのは、やはり大学の推薦を貰っているからか。高校生だと、意外とこういう発想は出ないのかもね。あと、印象に残ったのはやはりアレだ。ゆったりとした内容を重視するなら、結果では無くてその過程を丹念に描く事が重要なんだなあ、と。色つき。

  Jun 18, 2010

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  あつい

  今日は恐ろしく暑かった。まだ扇風機ですごせるだけマシかもしれない。冷房が無いから、冷やし枕的な何かを購入して夜に備えるかなあ。何時の間にか１２ｋの減量に成功していた。すげぇ。我ながら大したものだぜ。筋肉量は変わっていないので、筋肉は目立つんだぜ。ワロス。このくらいを維持していけば、それなりに健康体かもしれない。そろそろ普通におやつ食べても体重維持できるだろうなあ。チョコたべてぇな。まあ油断してたら凄い勢いで戻るんだろうけど。線画。

  Jun 17, 2010

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  やばい

  雨が凄いですね。たたきつけるような雨音を聞いたのは久しぶりだぜ。イスが壊れた。やばい。座る部分の真ん中が折れた。今はガムテで補修してますけども、これはやばい。すわり心地がやばい。なによりも腰にかかる負荷がまぞい。可及的速やかに替えが必要だったけども、外は大雨でやばい。アマゾンで検索してお急ぎ便で発想してもらった。やばい。アマゾンやばい。何が一番やばいって、アマゾンが一番やばい。やっほい。

  Jun 15, 2010

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  しかたないね

  明日は休みだ。寝よう。日本がカメルーンを撃破したようですね。しかし、日本代表がどんな位置にいるのかどうか今一理解していない。そのせいでＷ杯の熱にまるで付いていけていない。そもそも盛り上がっているのだろうか。全く話題に上がらないレベルに思うのだが・・・。自分だけか。まあいいか。仕方ないね。黒子。色塗るかどうかは微妙。

  Jun 14, 2010

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  くまー

  ふう。やっと仕事がひと段落ついた。まあ、５時間後にはまた出勤ですけどね。熊に関するスレを視たら背筋が寒くなった。正直軽く考えてたけども、まじ洒落にならんほどパネェ。３、４メートルもあるような雑食獣が全力で走ってきたらもう駄目だな・・・。体当たりだけで意識飛ぶだろうなあ・・・。熊に襲われて撃退した武勇伝をニュースで取り扱ってたりするけども、ああいう人たちはほんとに運が良かっただけなんだな、と初めて理解した。熊に襲われるパニックホラーで一本描けそうだけども、たぶんもう出てるだろうなあ。黒子。インデックスの2期が決定したようで。原作では１３巻までらしい。どうやら木原神拳は無事拝めそうだ。そしてあわきんも。原作７巻は黒子が半分主役だった様な気がするが・・・もう一度読み直そうかなあ。初春が初登場したのもこの巻だったか。遊びで佐天さん出ないかなあ。そして個人的にヴェントの登場が一番嬉しかったりする。前方のヴェントって、もう名前だけで格好良いもの。

  Jun 13, 2010

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  しゅうかん

  今日は昼から仕事だぜ・・・。面倒くさいぜ。ていうかアレだね。なんか凄いお疲れモードだね。昨日はくたばってました。仕事終わってから飯食べてそのまま寝てました。全細胞が睡眠を要求してたので。今日は昼から仕事なので、帰宅して更新する時間があるかどうかが分からないですね。別にしてもしなくても良いといえば良いのですが、習慣は破りたくないですね。一日一枚絵を描くという習慣は。初春のみ線画。

  Jun 12, 2010

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  ぬちゃぬちゃ

  １６穀米を買ってみた。なんか美味しい。健康とか考えていかないとね。ぬちゃぬちゃする。けいおん１０話感想。もう１０話かー。早いな・・・１期だともう終わりが見えてますけども、今期はあと１４話あるぜ。今回はさわ子先生のお話。とは言えども、やはり話の焦点はいつものメンバー。先生の高校時代の話と今の自分を照らし合わせるような、そんなお話でした。さわちゃんの高校時代が映されたのはほんの一瞬でしたけども、やってる事は唯達と同じでしたね。それが今は先生。なんか物悲しくなった。まあ、唯達は大学も同じってのはもうほぼ決定してるみたいですけども。何処までいっても、あのメンバーで軽音してて欲しいなあ。ういはるん。

  Jun 10, 2010

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• 不思議的乙女少女と必要　不必要

  私は神を信じては居ない。居ないはずだ。私だけでは無い。私のように自らが至高と謳うため、日々研鑽に勤しむ存在は、総じてそうであると断言できる。我々は、己を絶対的な価値観として定めることで、世界を見ているのだから。しかし、ネクロノミコン。彼女は違った。彼女は神を信じると言った。不死の先に、神の存在を仄めかした。私がどんな人間よりも優れていることは、私自身が知っている事だ。私の様な存在の中でも、私が特筆すべき存在であることもまた、私自身が認めるところだ。だが、私よりも遥かに万能であると、私自身が認めざるを得ない彼女は、己を薄弱にしかねない絶対者を信じるのだという。全く、恐ろしい事だ。彼女は神を知っている。恐ろしい事だ。私よりも理想の絶対者に近い存在であるところの彼女は、神を知っていながら、しかし、神を全く信用していないのだ。それが恐ろしいのだ。私は内心の動揺を隠して(彼女には全てを見抜かれていただろうが)そう言った。彼女は非常に詰まらなさそうに、およそ、どれほどに深い洞窟の底でも有り得ないほどの静かな瞳で答えた。『必要が無ければ信用に値しない。信用に値しなければ存在は無意味ね。絶対者の存在を知っていながら、信用に値しない事なんて有り得ない？　それは違うわ』どんな神よりも、人間は優位に立っているのだと、彼女は言った。私は神を信じては居ない。しかし、私を含め、私と同じような存在は、やはり人間という存在から逸脱する事は不可能なのかもしれない。必要であるかそうでないかなど、人間で有るならば、さじ加減１つでどうにでもなってしまうのだから。　しかし、彼女の場合、そうでは無いのだ。違和感を覚えては居た。周囲の視線が妙に気になってはいたのだ。場所は、繁華街近くの駅前。人の数を数えようとすれば、次から次へと現れる人の群れに、人生最大級の挫折感を味わうことは間違いないだろう。それほどの人間が居るのだから、仮にその中の１割でもこちらに視線をよこせば、それが気になるのは当然だろう。何よりも、そう、何となくだが、自分自身にすら若干の変化が有る事に、気付かざるを得なかったからだ。「主様よ、アレが欲しい。アレを買って欲しいのじゃ。食べたいの」　老人口調の、大人びた方のカレンが発する言葉を耳にしながら、リコは空を見上げていた。朝頃には曇り模様だった空も、午前中のある時間を境にして、晴天へと変化していた。心地良くない、強すぎる直射日光と輻射熱、纏わり付くような湿気が不快指数を積み重ねていた。雲が晴れたのなら、せめて湿気だけでも連れて行ってくれれば良いものを。恨めしげに空を見上げるが、同じ空が秋の空気を運んでくるというのも、また事実である。あと３０日もすれば、暑さは和らいでくるのだろう。「主様よ、無視するで無いぞ」　言って、カレンが後ろから跳びかかって来た。首に腕を回して、抱きついてくる。リコは、肩に確かな重みを感じた。鬱陶しくなるくらいの体温もだ。「……………………」　そこで違和感は確信へと変わった。明らか過ぎて泣きたくなった。１度立ち止まって、言うべきか言わざるべきか迷って、そして、「もしかして、だけどさ」「なんじゃ？」「もしかして…………あんた、私以外の人にも、視得るようになってるんじゃないの？」「うむ、そうじゃの」　事も無げに、カレンは答えた。カレンは人間では無い。その、人間らしくないところを列挙すれば、まだ知り合って間もないリコにでも、片手では足りない。普通の人間には見る事は出来無いし、当然の事ながら重さを持たず、体温など感じるはずも無いし、何よりも、これはどう表現するべきか迷うところだが、とにかく、白いのだ。人種的な限界を超えて白いのだ。なので、肩に乗られても体重も体温も感じる筈が無いのだが、リコの肩はしっかりとそれらを感じ取っていた。そう、違和感はあった。朝、ベッドで上の空だったカレンは唐突にその姿を消失させた。若干の不安を感じたものの、どうせすぐに帰ってくるだろうと踏んでいたのだが、放課後、リコの帰宅時に何処からとも無く現れた。リコの思っていたよりもかなり遅い帰還だったが、どうやらそうでは無く、彼女は単に学校の外で待っていただけらしい。『今日は何処かへ行く予定が有るのだろう、主様よ』　そう。この言葉からだ。違和感を覚えたのは。カレンの声は、少しだけ潤っているように感じた。恐ろしく長い白髪や純白のワンピースは空気に従って揺れている様に居る様に感じた。　声が潤っている、というのは表現として正しいかどうかは分からない。より分かりやすく表現するとなれば、生気を感じるような、という事か。より端的に表現すれば、『人間に近くなった様な』だ。まあ、そんなわけで、本人からの申告もあり、カレンはどうやら万人から『見る事の出来る対象』になっているらしい。なにあの子可愛い、と近くに居たОＬらしき２人組みの囁きが耳に入った。なるほど、素晴らしく出来のよいフランス人形の様なカレンは、注目を集めるに値するころは認めざるを得ない。「…………なんでそんな事になってるのよ」　額に人差し指の腹を当てて、困惑を隠そうともせずにリコは言った。「アレを買うてくれたなら、話してやらん事も無いぞ」リコの問いに対して、答えを焦らして応えた。妙に期待感を持った瞳で訴えてくる。主従関係で言えばイニシアチブを握って然るべきなのはリコなのだが、そんな愛嬌たっぷりの眼で見られれば、買ってやりたくもなる。カレンが先ほどから執心しているのは(実際はそうでも無いかもしれないが)移動屋台だ。ワッフル＆アイスを販売しているようで、甘く香ばしい香りがリコの鼻腔を刺激しては居た。だが、その前にどうしても確認しておかなければいけない事が１つあった。「食べるの？」　それは単純にして明快な問いだった。しかし、それ故に重大な事でも有る。事によっては非常に心痛む結果になり得る。　食べ物を買ってくれ。そうお願いされたのだから、それを最終的に口に入れるかどうかなど、考えるまでも無い。普通に考えれば、だ。なので、リコの問いはとても馬鹿馬鹿しいものだ。だが、一概にそうとも言えなくなってきたのが、リコの最近の現状であり、常識だった。「うむ。主様が何を考えているか、我には分かるぞ。我は人間では無く、そもそも生命体ですら無い。しかるに、どうしてその我が食物を欲するのか。必要が無いのでは無いか。そう考えているのあろう？」　カレンはその場でゆるりと意味も無く一回転し、微笑んだ。「その通りじゃの。必要など無い。無意味に近いの」　それを聞いて、リコはほっとした。昨日出会ってから、カレンはずっとリコの傍に居た。夕食の時も幼い方の人格で無駄に邪魔してくれたカレンだが、何かを口にした場面を見ては居ない。カレンの様な存在は食事をしないと決めてかかっていたから特に気にもしなかったが、そうで無い可能性だって大いに有りうる、と先ほど気がついたのだ。明確な主従関係が定められている以上、自分から積極的に飯の催促を行わなかっただけなのかもしれないと。今になってワッフルを催促してきたのは、限界が訪れて催促せざるを得なくなっただけかもしれないと。　そうなると、リコは(見た目だけだが)可愛らしい少女に食事を与えなかった外道、あるいは鬼畜と呼ばれても反論の仕様が無い立場に追い込まれるところだった。「ていうか、無意味に近いのに、なんで欲しがるのよ」　アルバイトもしていない高校生の身なのだから、無用な出費はなるべく抑えたいのだが。「では逆に訊くが、主様は朝昼晩と３食の飯を食べておるの。それだけでエネルギーの摂取は十分可能であるのに、どうしてデザートを欲する？　無意味に近いのでは無いか？」「それはあんた、私が太ってるって言いたいの？」　乙女には触れてはならない部分というものがある。咄嗟にカレンの両頬に両手を伸ばした。頬を上下左右に引っ張った。「ひゃふいへんでふれ」　その状態でも話を止めなかったため、カレンの言葉はその体を成していなかった。仕様がないから手を離した。「邪推せんでくれ」　ああ、そう言いたかったのか。「我が言いたいのは、無意味なのはどちらも同じであろうという事なのじゃ。デザートは嗜好品じゃろう。主様はそれを楽しんでおるわけじゃの。我だって同じじゃ。必要は無いが、甘くて美味しい物を食べたいのじゃ」　胸をはって断言されたら、それ以上何も言えなくなってしまう。なにより、期待感が込められた瞳を裏切れない気持ちが強い、というのもある。なんとなく後ろめたい気持ちにさせられるのだ。と、いう事で、諦めて買う事にした。もちろん２つ。１つは当然、自分のものだ。プレーンの生地にチョコアイス。チョコ風味の生地にクリームチーズアイス。お互いに味見しながら食べた。

  Jun 9, 2010

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  とまと

  ハーブ酒みたいなのが売ってたので飲んでみた。うめぇ。今日、職場での事。お客さんからクレームが。「サンドイッチにトマトの汁がついてたんで、変えて下さい」・・・・・・・・・・・(´Д｀)そりゃあサンドイッチだもの。トマト使っているもの。汁くらいつくもの。サンドイッチを割ってみなさいよ。プレスされて染み出たトマトの汁で一杯だぜ。もういい加減ワロス。唯。

  Jun 8, 2010

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  みつど

  なんかフラフラする。自律神経がアレになってんのか？なんか時間を無駄にしてる感がある。なんだろう。もっと集中して物事に取り組む必要があるのに、なんかもう正直面倒くさいのが先行して駄目な人間になってる。そんな自己分析すらも無駄だぜ。どうしようかね。色々手を広げすぎて、一つ一つの作業に対する密度が薄くなってしまっている。更に言えば、何から手をつけていいのか分からなくなってる。仕事してる時はアレやりたいこれやりたいと思うんだがなあ。悪そうなヌイグルミに女の子ってなんかテンプレですね。

  Jun 7, 2010

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