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  どーなつ

  昨日は管理画面にログイン出来ませんでしたね。日記更新直後にそうなったので、タイミングが良いのだか悪いのだか。上司が業者の人と一緒にやってきて、なんだか新しいドーナツを試作し始めた。ドイツの地方都市の伝統的な揚げ菓子がどうのこうの。なんか・・・名前は忘れましたが、フォッサマグナとかそんな感じの奴です。レーズンとオレンジピールが入ってて、やたら卵を使いやがる感じの。すげぇ卵つかっちゃうものですから、甘味はそんなに無いです。卵の味が強いドーナツで、砂糖を付けて食べるのだとか。別にジャム付ければ良いじゃない。食べて見ましたが、正直売れるかどうかは微妙・・・。伝統的と言えば聞こえは良いですが、クラシックであればあるほど素材は単純に、味付けは地味になっていきます。突き詰めればどんな地方のどんな揚げ菓子でも、伝統的であればあるほど似通ってくるという欠点があると言わざるを得ないです。まあ、要改良ですね。そろそろ色付きの美琴を描こう。

  Feb 9, 2010

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  つかれ

  夕方くらいから晩まで寝てました。朝早く起きたのは良いものの、強烈な眠気に抗えませんでした。凄い面白い夢を視た。今週の鰤。ラブ、ローズ、リサと続けてやられてしまいました。ダメージで霊圧が半減しているだろうラブとローズは虚化も出来ないほどに疲労してるんですかね。あっという間に数が半分に。ですが、現隊長達が頑張ります。砕蜂が超高速での分身による、雀蜂での攻撃を放てばショタ隊長が藍染の抜刀を阻止。藍染が二撃決殺を霊圧で押さえ込んだと視るや、影鬼で享楽が影の中から藍染を串刺し。享楽隊長は恐らく、砕蜂の攻撃が効かないかも知れないと考えていたんでしょうね。うん、たぶん。藍染は腹を貫かれ、やや動揺を見せる・・・？何時も余裕な表情なだけに、本当に焦っているのかどうか分かり辛いですね・・・。ショタ隊長が勝機と視て突撃し、藍染は腹を刺されながらも、そんな彼を軽く視ていました。確かに、勝機と視るや謀無しに突撃するのは軽率。ですが、知らぬうちに平子が逆撫の能力を発動しており、藍染は完全に嵌ってしまいます。実際とは逆の位置から刃で貫かれ、これは流石に藍染でも致命傷・・・か？今回は本当にオサレなバトルだった・・・。しかし、これで終りでは無いだろう事は明白ですね。だって、主人公何もしてないですもの。やはり落書き。

  Feb 8, 2010

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  はいきょ

  あー疲れた。明日は休み・・・寝よう・廃墟探索に関しての注意を促すＨＰを視ました。廃墟と言えば男の浪漫・・・みたいな感じの方もいらっしゃる様で。私は全然違いますが。ともあれ、廃墟は色々と危険な感じですね。当然と言えば当然。その筋の方の所有物だったり、浮浪者が住んでいたり、廃墟故の老朽化による事故率の増加やら、DQNとの遭遇・・・・読んでて、正直そんな場所へ探索に行くのは止めた方が良いと思わざるを得ない。そして落書き。

  Feb 7, 2010

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  げんせん

  なんか雪が降ってました。瀬戸内では珍しい現象です。まあ３分くらいで止みましたが。・・・それにしても寒い。余寒ってレベルじゃねーぞ。さて、明日仕事したら忙しさが半減します。ようやく落ち着ける・・・。お客さんが子供を連れていると・・・５歳以下・・・大抵それくらいの年齢の子供はとても無邪気です。笑っています。その大口にバゲットを突っ込んだらどんなリアクションを取るか1度見て見たい。誰かやってくれないかなぁ。昔からこれに似た類の衝動・・・いや、そんなに強く無いか。好奇心がしょっちゅう首をもたげる。私のシュールギャグ漫画思考の源泉かもしれない。落書き。

  Feb 6, 2010

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  めし

  ねみぃですね。超　ねみぃですね。上司に飯を奢ってもらいました。居酒屋チックな所でかなり美味しかったです。特に寒ブリ寿司は最高でした。ブリに対する視方が変わりました。で、ちょいと職場で問題が・・・。詐欺まがいのクレームとか、後はアルバイトの人間がかなりお店にとって損な事をしていたり・・・・・・。特に後者はほんとに洒落にならない所でした。この処理のせいで、上司は休みを潰してまで処理に追われていました。うーん・・・社会は厳しいと良く言われるが、その９割くらいは常識の無い奴の煽りを受けているのですね。ほんとに腹が立つまでも無く呆れかえる。そして、そんな人間達の裏切りに全く心が痛まない自分が中々面白かった。消失長門。超辛口映画批評で消失の点数が８０点だった。辛口、という事もあり、この方の批評は結構信用できたりします。独善的な意見も多いみたいですが・・・外れは無いと言う感じで。ちなみに、８０点というのはほんとに高得点。時をかける少女が７０点らしいから、これは相当なのでは無いかと思われ。ていうか、この人アニメ映画の批評もするんだ。

  Feb 5, 2010

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  よかん

  寒いですね。この寒さが無くなったら、いよいよ春か・・・。そして明日は余寒。ブリーチの最新刊発売。表紙はバラガン陛下。まあここで出ておかないと、もう表紙は飾れないですものね。・・・・・・・。あれ？　スタークは？　ハリベル様も陛下も表紙を飾ったのに、スタークさんは最新刊で退場したので、もう出番が無いはず・・・。どうすんだ。もしかして、この後の展開次第でまだ復活する可能性もあるの・・・か？しかしこの巻で平子が出てきてから２３巻分。いや第一話のキャラ集合絵みたいなのに出てたから、軽率にそうだとは言えないですけども・・・なんだろう、２３巻分というと２３０話程。一年に５０話だとしても４年と半分。なのに、このキャラの薄さはなんだろう。平子だけじゃなくて仮面の軍勢全てに言える事ですが・・・・・・。ワンピなんかで言えば、凄いちょい役が数年ぶりに出てきても圧倒的な存在感を醸し出しているのに。クロコダイルとか。まあ、私は好きなんで構いませんがね。超落書き。

  Feb 4, 2010

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  らかん

  体が軽くなってきた気がします。体重を4.5ｋｇ落としたので当然といえば当然。ネギま！の最新話が熱かったです。伝説の最強剣士、J.ラカン。勝ち目の無い戦いに身を投じたのでした。普通の実力ならば圧勝だった戦いですが、敵は創造主の能力を持ったフェイト。防御力無視の超高速消去魔法は凶悪でした。しかし、その悉くを間一髪で避けます。敵であるフェイトすら呆れ、感服し、尊敬の念すら覚えるほどの強キャラJ・ラカン。何故、そんな無駄な事をする。理解が出来ない・・・と、追い込まれながらも勝ちを確信するフェイトに対して、ラカンは『でも、楽しかったろ』と返答。正直涙腺が緩んだ。何か感じ入る所が有ったのか、フェイトは眼を見開きます。そしてJ・ラカンは存在そのものが消滅していくのでした。あー。なんだろう。切ねぇ。しかし、考えてみるとほんとにチートキャラだったな、ラカン。たたかえー。

  Feb 3, 2010

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  しじゅうはち

  さて、明日から少ししんどい五日間の始まりだ・・・。なんかもう想像しただけでしんどい。もう仕事嫌だね。最近、四十八（仮）の実況動画を視ている。以前も視ていたのですが、途中で放置していましたが、別の実況者さんの奴を発見。改めて拝見しています。しかし、噂に違わぬクソゲーっぷり。前評判がどうだったのかは知らないですが、実況者さんは結構宜しかったとか、そんな事を仰っていました。だとすれば、リアルタイムでｗｋｔｋしながら購入した方の心境は、推し量ることの出来ない程に悲惨なものだったに違いない。バグにより破損するメモリーカード。画面に現れる、１度現れたら再プレイのみでしか消去することが出来ない白い画面。そして、シナリオの残念度はそれらを遥かに凌駕する。ホラーでは無く、ただのご当地名物地域を紹介して終わるシナリオが幾つもあり、ホラーの体を保っているシナリオでも文章の大量削除によって、その質を大きく落としてしまっている。今ではネタゲーとして笑うことが出来るでしょうが、これは正直洒落にならないですね。でも実況で視ると笑えるんです。なんだろう。書こうと思えばいくらでも書ける評価ですが、私の言いたいことは実際にプレイ動画を視聴すれば分かるのでは無いかと思われ。やはりオリジナルの方が描いてて楽しいのかもしれない。

  Feb 2, 2010

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  むそう

  寒いですね・・・。こっちでは雨ですけど、関東の方は雪だとか。流石プチ氷河期。今週の鰤。藍染無双。圧倒的に強いですぜ藍染様。並み居る隊長を千切っては投げ千切っては投げ。お犬隊長が使い捨てっぽい感じでやられてるぜ・・・。卍解ごと腕斬り下ろした、藍染の『力』。斬魂刀の能力に頼らずとも十分以上に強いのだ。というか、藍染は本当に死神なのだろうか。最上級のメノスは人間とほぼ変わらない外見だとか。何かの拍子に初の破面となったのが藍染だったりするんじゃなかろうかと思わざるを得ないほど強い。お犬隊長とラヴの同時攻撃に挟まれた藍染隊長の構図がオサレ過ぎて感動した。そして市丸の独り言はオサレだけどリアルに考えたら笑える。別に吹き出し付けなくて良かったんじゃあないかなと思わざるを得ない。うぃー。なんかまた良く分からなくなってきたぜ。

  Feb 1, 2010

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  とうじょう

  お腹へった。アニメレールガンにインデックスと姫神が登場。時系列的にはどうなんだろう。夏休み突入してるけども、シスターズ編の前・・・だよなあ。漫画原作では、御琴はこの辺りでアイテムの面々と戦闘してるはず・・・ですが、違うか。もう少し前になるのか？最新話ではレベル５の第四位、麦野と戦闘中らしいですね。まあ、この2人の対決ならほぼ互角なはず。ともあれ、ペンダントを落とした少女。そのペンダントの中の写真は炉律っちゃんか？という事は、やはりラストは木山先生が絡んでくるのだろうか。

  Jan 31, 2010

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  くれいむ

  あー。最終電車に乗って帰るサラリーマンの気持ちが理解出来ました。切ないね。飲食店でクレームは付き物。クレームというものは恐ろしい程に馬鹿らしい理由で付けられる事が多いです。そういった残念な人達の対応をしなくてはならないのが本当に面倒。なんというか、そういう面倒な人達の大半は何処かで溜めて来たストレスが爆発しただけの様な怒鳴り散らしっぷりで、ほとんど日本語も日本の道徳も通用しないのです。自分の事を神様か何かと勘違いしてるんじゃなかろうか。あー。面倒。こちらに有る程度の非が有るだけにさらに面倒。みこっさん。

  Jan 30, 2010

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  でんじほー

  気が付いたらずっとゲームしてた。恐るべし幻想水滸伝５。ようやくテレポート少女が登場しました。時空すら飛び越えてくる魔法少女はシリーズ通して不変ですね。ロリバージョンが出現した時もありましたけど。とらドラ！の漫画バージョン３巻が発売したようで。アニメ終了してからもう１年かー。・・・・・・・・・・・・。（ ﾟДﾟ）はやっともあれ、やっぱ面白いなあとらドラ！。作画力が高いからか、それとも内容が良いからか、久しぶりにストーリーを追うからか、楽しんで読めました。ていうか、まだ夏休みにも突入してなかったという事実に驚いた。途中で打ち切りにならないだろうな・・・・・・。クオリティが高いだけに、最後までやりきってほしいなあ。レールガンのブルーレイを買ってしまった。やっぱり高画質は凄いね。そしてラジオの方も付いてきた。やっほい。しばらく退屈しないね。しかし、新井さんの声は凄いなやはり。

  Jan 29, 2010

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  じこう

  明日はまた休みで、その後はしばらくしんどい日々が・・・。あー。もういい加減にしてほしいなあ。とか思ったり。そして幻想水滸伝５が面白すぎて溜まらないー。時効廃止の案が出ているとか。これってアレなのかな。結局、現場で働いてる刑事さん達は次々と起こる新しい事件に追われて、結局批判されるってオチですかね。それとも死ぬまで働けって事なのですかね。まあ、時効廃止に関して私が語れることは何一つ無いのですが、それが施行される事で起こりうる様々な状況変化を完全にシュミレーションしているのですかね。後で色々と騒ぎ立てたら滑稽極まりないと思われ。ていうか、職場でそんな事が多々起きているのでそういうのに飽き飽きしてる所なのでした。ああー。なんか分からなくなってきた。

  Jan 28, 2010

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  げきじょうばん

  連休が終わった。2月から馬鹿みたいに忙しくなるだろうなあ。嫌だねぇ。放送禁止の劇場版２を見ました。日本の大家族をインタビューするという事で始る、外国のドキュメンタリー風に完成された作品。キャラクター・・・じゃない、登場人物は放送禁止２で夫をジャストミートした大家族の、数年後の奴等。新しい夫を迎えて、色々と家族には問題が。長男は引きこもりに。次女は新しいお父さんにＤＶを。長女は風俗嬢。家族には常に事故が。まあ、それらの家庭的危機を乗り越えていく様がドキュメンタリーとして描かれているわけですな。物語の最後には、妻が事故で植物人間に。皆で差さえあって生きていこうと、纏まった幸せな大家族の姿がそこに有ったのでした。というのが大筋です。でも、当然裏が有ります。家に貼られた張り紙や果物、画面から切れた場所にチラリと見える人物。そして、挿入されるちょっとしたやりとり。因果応報というのがテーマなのでしょうかね。たぶんファンじゃ無いと見てもつまらないだろうなあ。色まで塗ろうかなあ。

  Jan 27, 2010

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  おもしれぇ

  あー。なんだろう、休みがほんと短いなあ。幻想水滸伝５おもしれぇ。しかし、主人公が不幸な眼に合ってしまうのは最早デフォルトか・・・。また国を追われてしまいましたよ。クーデターが起こった時は感情移入が最大限に発揮されて、妙に切なかったですぜ。今回の真の紋章は主人公には宿らないのかなあ。色付き。

  Jan 26, 2010

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  へんしん

  さあ、明日から久しぶりに２連休だー。あっという間に終わる事で定評のある２連休だー。今週のハンター。伏線が貼られてたパームの変態が完了。敵となってキルアに襲い掛かります。・・・・・・・・・・。これ、間違いなく子供にとってトラウマだろ。こえぇ。視線に気付く→記憶がある→まだ味方？→疑念→敵確定。の流れはほんと神だったなぁ。読んでてドキドキしましたよ。しかし、激情型のパームが蟻になった事で、悪い面が突出してしまったようです。そもそも、パームが蟻になった方法は他の奴等とは異なるかもしれませんし。そして強い。重さ５０キロ・・・だったような気がしますけど、そんくらい有る鉄製のヨーヨーを片手で破壊。キルアより遥かに攻撃力が有る感じです。そもそも、重い武器を使用しているのは自身に足りない攻撃力を補うためですしね。パームは強化系ですし、ガチでやりあったら分が悪いかもしれません。アクションゲーム出ないかな。レールガンの。ていうか、御琴も頑張ったらキルアと同じ事出来そう。

  Jan 25, 2010

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  あー

  あー疲れた。今日はたくさん働きました。最近、メタルギアソリッド３の実況動画を視ています。スパークさんというとても編集技術が高い方で、本編をプレイするよりも感動を与えてくれる実況プレイヤーです。それはさておき。メタルギア最初ッからやりたいなあと思い始めたのですが、どうも１が売っていない。まあPSのゲームですし（色々と移植されてはいるものの）無いのは覚悟してましたが。これは密林先生に頼むしか無いか。レールガンのEDも良い感じですね。アルバムで先行発売してるみたいなので、買ってきましょうかねえ。

  Jan 24, 2010

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  きどう

  明日は９時ー２１時で出勤。６時ー１８時の方が良いね。会社って嫌ね。我慢できずにＰＳ２を起動しました。つまり、ＦＦ１３は詰・・・いや、休止状態という事に。と、いうわけで幻想水滸伝５をプレイし始めました。普通にやったら液晶テレビではとても遊べないので、ＰＳ３購入時に付いてきたＤ端子接続。画質はまだまだ粗いですが、まあ大丈夫な程度に。ちょっとプレイした感想では、幻想水滸伝の雰囲気が出てて懐かしい感じ。４では少しガッカリしましたけど、今回は導入から引き込まれましたよ。キャラデザも良い感じで・・・ていうかリオンとリム可愛すぎだろ。１、２が名作で、特に２が傑作と称される事が多いですが、私は３が一番好きだったなあ。真の雷の紋章が凶悪だった覚えがあります。やはりＲＰＧはこうで無いとなあ。いや、別にＦＦ１３を批判してるわｋ（ryなんかｗｋｔｋしてきた。仕事行かないでゲームしておきたい。清書。

  Jan 23, 2010

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  うぃ

  チョーヤの梅酒うめぇ。マジ美味す。仕事中に他の地区の課長が5人と課長よりも偉い人が1人来た。ちなみに、店舗に居た社員は私1人。シャンパーニの塔へ行ったらカンダタ一行じゃなくてキラーマジンガ様５体と真ムドーが居た感じ。それなんてムリゲ？そういえば、そろそろバイオ５の追加データ入った奴が発売しますね。去年の今頃はもうPS３もってたのか・・・意外とゲームしてないな。PS３の。それだけ期待のタイトルが無かったのか、それともただ買わなかっただけか。なんかFPS?っていうのが目立っててRPGが少ないのが悲しい。PS2手に入れたからしばらくはそっちに移るかもですね。ていうか、本音を言うとWiiのバイオハザードダークサイドクロニクルをプレイした買ったりします。買おうかなあ。澪。

  Jan 22, 2010

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  しゅうりょう

  マックの店員過労死が怖いなあ。文面で見る限り産業時間８０時間がどうのこうのと有りましたが、実際はこの倍以上はしてたんでしょうね。それも、数ヶ月、あるいは年単位に渡って。使い潰しってのは正にこういう事を言うのか。悲しいな。マックを純粋に利用できなくなる、という事は無いですが、過労死寸前の方の上に成り立っているハンバーガーって、正直気分良くないですよね。さて、今日はけいおん！ブルーレイ７巻の発売日でした。収納ボックス付きだったので、早速一巻から入れてみました。なんか凄い達成感がある。マジパネェす。去年の４月に放送が始って、終わったのが７月くらいでしたっけ。そこで終わった人にとってはもうかなり過去の話なのでしょうが、私は今まで、進行形で楽しませてもらえました。ほんとに楽しかった。終わってみると妙に感慨深いなあ。追加の番外編は何時収録したのか分かりませんが、それぞれの演技も変わる事無く、けいおん！でしたね。そしてコメンタリー。一巻から順に視ていくと、佐藤聡美さんのキャラが明らかに変わって行っているのが分かります。具体的に言うと律になっていってます。キャストさんも言及されていますが、本当はもっと大人しいキャラクターらしいですね。佐藤聡美さんに恐ろしいまでの影響を与えてしまった作品となったようで。作品の持つ影響力ってのは侮れないですなあ。そして2期が楽しみだ。あー・・・なんか変な感じに気が抜けた。律。

  Jan 20, 2010

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  たいじゅー

  休みの日は寝たくなくても昼まで寝れる。しかし、仕事の日は寝たいのに寝ることが出来無いのだ。天上天下の最新刊が発売。相変わらず凄い画力だなあ。綺麗だ。そして主人公よりも主人公らしいポジションの雅孝。最強になる事は出来るのですかね。スーパー銭湯に行って、一ヶ月前と同じ条件で体重量ったら2，5kg減っていた。ダイエットの成果だなー。あと少し落としたらベスト体重っぽい。でも肝心なのはこの先ですね。暴飲暴食は避けて生きたいですね。これから年取ってくのですからより健康的にならないとですね。ていうか、思ったよりも自分が食べるものに執着していないことに気が付いた。たぶん好きな物が酒の摘みみたいなものばかりだろうからでしょうけども。酒も飲まないくせに。黒子ですの。

  Jan 19, 2010

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  おもいで

  アニメ、ワンピースの最初期ＥＤ『memories』を聴いて涙腺がやばかった。当時高校前くらいかな。もっと小さい時に聴いた歌はポンキッキーズくらいですか。そのくらいの方が思い出補正が強いのでしょうが、この歌は思い出補正とか抜きにしてガチで神曲だ。ああ・・・せつねぇ。今週のブリ。珍しく奇襲の一護。月牙天衝の描写は流石と言わざるを得ない。ですが、藍染は背面に仕込んでいた結界で難なくこれを防ぎます。『良い斬撃だ・・・』と呟いた藍染。実際的に直撃していたらタダでは済まなかったのかもしれない。それは、虚化して再度放たれた月牙を避けて見せた事からも推測できます（もちろん、ただ避けただけの可能性も捨てきれないですけども）。一護は早々に藍染に呑まれてしまいます。虚化して月牙を放ったのも、藍染に促されての事。藍染の言葉どおり、接近して打たないと難なく交わされてしまう事は判りきった事なのに、それが出来なかったのは主導権を完全に握られていることを端的に表現しているでしょうね。藍染の最大の攻撃手段は心理掌握にあると思われます。挑発や言葉による誘導で敵の行動を制限して、次手を読みきる事。一護は完全に翻弄されます。間合いを取ることは無意味だと、一護に告げた直後、懐に難なく入り込み心臓に指を当てて見せました。これだけ視ると絶対的な力の差が有ると錯覚してしまいますね。ですが、この時、一護は緊張で行動を制限されています。反応が出来ないのは有る意味仕様が無かった。更に、ウルキオラ戦で感情による行動の先読み、という定義が出ています。ウルキオラは感情を表に出さず、機械と戦っているかのように行動が読めなかったと。詰まり、殺気が篭っている攻撃と無感情に急所を狙う攻撃とでは、同じ攻撃速度でも後者の方が避け難い、とこの漫画では定義されています。これと同様に、藍染が一護の懐に簡単に入り込めたのは、殺気が無かったからに他ならないのでは無いかと思います。では、何故この時、藍染は殺気を持たなかったのか。それは精神的な揺さぶりを掛けて、鏡下水月による確実な完全催眠下におきたいと考えたからでしょう。一護を殺す気で切りかかれば、必ず誰かが間に入ります。まあ、色々書きましたが、結果的に藍染は一護に対して限りなく始解を見せる事が難しくなったのは間違いないですね。ともあれ、沈黙を保っている市丸が不気味過ぎますが。結局、平子はもう活躍しないのかなぁ。卍解とかどんなのか凄い気になるのに。

  Jan 18, 2010

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  ひょうげん

  朝から寒くて溜まりませんでした。職場の室温は１８℃くらいです。ちなみに作業着は半袖です。ラノベ作家の文章力ってーのは、上から下まで本当にピンキリらしい。その揺れ幅はどうやら本格派の小説家よりも大きい感じです。まあ、確かに禁書の鎌地さんよりも伊坂幸太郎の方が確実に文章力は高いと思う。どれだけの差が有るかは判りませんが、とにかく鎌地さんは文章全体に鉛の様な重さを感じる事が有る。読みやすい文章が＝文章力高いという事にはならないでしょうが・・・・・・言い回しをわざと難しくしたり、独特な比喩を用いる事は難解であれ、読者に与える効果は大きいと思う。言い回しと文章を難解にする事で、自分自身が何を説明したいのか、という事の方向性を見失う事はまず無いでしょうが、それが相手に伝わらない事は多々有ると思う。エンターテイメントとしてそれはいただけない。だからこそ文章というのは判りやすく描かれなくてはいけないものなのでしょうが、そのサジ加減が難しいのでは無いかと思う。バガボンドの最新刊を読んで、武蔵の目指した領域がハッキリと明示された。正直、この表現は凄い難しかったと思う。連載時には正直良く判らなかったが、単行本で読むと理解できた。正直感動した。この遊びに終りは無いのう。ですのっ。

  Jan 17, 2010

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  おそろしい

  朝起きたら７時だった。過去最大の寝坊。うはぁ。そんで職場へ急いで行ったら、とあるパートさんが軽度の脳梗塞で検査入院だとか言われた。更にシフトの変更でちょいとキツメの職場に応援で行く事になった。なんか色々有る日だなあ。特に検査入院したパートさんの件は結構しんどい話題でした。昨日まで普通に見えたんですけどね。元気そうでも体内の事は判らないなあ。まあ、病院から自分で電話掛けてきたくらいだから、ほんとに軽度なんでしょうけど、恐ろしい。レールガンの新ＯＰとＥＤ、良い感じですね。特にＯＰが格好良過ぎる。曲もそうですが、なによりアニメーションのアクションが増していて凄い好き。黒子がビルから落下しながら、の場面は最高でしたね。

  Jan 16, 2010

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  そいつ

  仕事はしんどいですね。日本人は働きすぎだ・・・。心の中に自分がもう1人居るとする（全く同一の存在で、精神のみに存在を許される様な、曖昧な実体）。仮に。そいつは精神の中の存在なので、当然、精神世界を自由に構築して、私と同じ様な生活を送っているとする。そして、そいつの心の中にも同じ様な存在が居て、やはり同じ様に生活を送っている。そんで、そいつの中にも同じ様な存在が居て以下略。仮にこれが無限に続くとすれば、精神に質量は無いという事になる。有限であるとすれば、そいつの中からそいつが消えてしまった原因はなんだろうか。いや、そもそも始りがそいつであると考えれば、途中段階のそいつは私自身の事であって、精神世界で無い世界とはどんな世界で有るのだろうかと夢想できる。一体、自分という存在はそいつの中のどの位置に居るのだろうか。いや、別に精神的に疲れてるとかでは無いですよ。なんかジョジョっぽい。線画。

  Jan 15, 2010

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  そーり

  休みはあっという間に終わるなあ。何してたんだろ、今日一日。今日、漫画『範馬刃牙』で現総理に似せたキャラが出てきた。もちろん総理役で。この漫画、長く続いているのと、その内容とで結構総理が出てくる。その度に日本の総理は変わっているわけです。ついこの前出てきた時は前総理だったのになあ。確か。さて、今回の総理は果たしてどれだけ持つのだろうか。次にバキに出てくるときは、たぶんまた変わってるんだろうなあ。漫画家も大変だ。もっと良い感じになるはずだったんだ。

  Jan 14, 2010

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  だいえっとせんし

  お休みだー。創作するぜぃ。でもその前に病院だね。最近ダイエットなるものに勤しんでいます。そろそろ体脂肪率が肥満の領域に近付く程に肉付きが良くなってきたのでね。もうそろそろ２０日くらいになるのかなあ。たぶん。取りあえずカロリー計算でもしょもしょと。・・・・・・・。減らしてから気が付きましたけど、すげぇ食べてたんだなあと。別に今の量で全然いけるじゃ無いかと思いました。とか思いながら減らしてる量で何気なくカロリー計算とかしてたら、ちょいと減らし過ぎなんじゃ無いかと思えてきました。まあ別にこれでいけるから全然余裕ですけども。んで、久しぶりにサイゼリア行ってトマトとモッツァレラチーズの奴を食べたら、以前よりも全然美味しく感じた。減塩とかもしてるからだろうか。すげぇや。今までどんだけ不健康な食生活してたんだろうか。肉もどんどん落ちてきました。ていうかこれってやっぱりやりすぎなんじゃなかろうか。基礎代謝とか生活強度とか、今一あやふやでどれが適正カロリーなのか判らない。少なくとも、一ヶ月で５パーセント体重落とすのはやり過ぎだとか聞いたので、それ以上は落とさないようにしなくては。ともあれ、仮に高校時代の体脂肪まで体重を落としたとして、その時の体重から考えれば、約８キロ分の筋肉と骨が付いてることが判明した。どんだけビルドアップしてんだ。これでも色塗ったらマシになるかね。

  Jan 13, 2010

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  じーえー

  遠赤外線のヒーターが意外に効果高い。ていうか暑い。でも朝起きるとめっちゃ寒い。GA芸術科アートデザインクラスを最近読み始めた。まあ、最近の４コマ漫画です。普通に面白いですけどね。コマ内の構図とか安定した画力とか、なにより色塗りが好き。凄い。４コマ漫画という特性を活かして、キャラが縦横無尽に走り回っている感じがある。うーん、上手い人はほんとにいくらでもいるなあ。定期的に描きたくなる人。ヒメさん。

  Jan 12, 2010

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  やすみ

  休みでした。ひぐらし祭とワイルドアームズ５と幻想水滸伝５を買ったら５５００円だった。安。新作1本以下か。でもしばらくは積みゲーですね。本屋に居ると、こんな言葉が聞こえてきました。「もうそろそろ学校始るって超ダルくねぇー？」おお・・・・・・・。おおお・・・・・・・。私はこれを聞いた瞬間、凄い・・・・・・・こう、なんというか、そう、ぴりゃんしゃぃみたいな感じで理解しました。休みは欲しい。でも、長期休暇が仮に取れたとして、私は仕事始めに耐えられるだろうか。いや、耐えられない。過ぎたるは及ばざるが如し。人間万事塞翁が馬。幸福の後に幸福が待っているとは限らない以上、瞬間瞬間の空気を感じ取って生きていくしかないという事か。有難う女子高生。有難う人生。でも休みはくれ。1ヵ月くらいくれ。色付きー。

  Jan 11, 2010

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  まーち

  明日は休みー。ゲーム見に行こうゲーム。マーチストーリーの２巻が発売してた。よく考えたら、画の人はサンデーの方でも描いてるから２作描いてるのか・・・。じゃあ、結構アシスタントさんも雇ってるのかなあ。画力の高い人のアシスさんは大変そうだ。ヒューラーの話が切ないなあ。ていうか『いいいいいっ・・・』とか言ってる時の表現がすげぇ。・・・・・・・・。何人がわかる話題だろう。サンデーGXで連載中なので、是非読んで欲しい漫画ですね。なんかこう・・・ガッとした奴が描きたい。

  Jan 10, 2010

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  ぴーえすつ－

  仕事が暇すぎて逆に疲れました。暇な時は暇。しかし帰れ無いという罠。実家からPS２を持ち帰ってきました。やりたいと思ってたソフトをやる良い機会ですぜ。まあ、何がやりたかったとか、今すぐ思いつけはしないのですがね。まあ、ひぐらしはやるとして。あと、なんだろう。取りあえずFF１３が終わってからなんですが、RPGですかね。ワイルドアームズ５と幻想水滸伝５。どっちも結構前な気がしますが。ていうか結構前ですね。３、４年は前な気がする。当時はお金が無かったから買えなかったのですが、両方プレイしたいタイトルです。しかし、この２タイトル、最近は正等新作の話を聞かないなあ。寂しい。他はまあ・・・なんだろう。適当に買うか・・・。猫。

  Jan 9, 2010

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  ひのとり

  仕事から帰宅。洗面所のハンドソープの横に、UCCの未開封缶コーヒーが置いてあった。誰のスタンド攻撃かと思った。実家には手塚治虫の漫画が何冊かある。少年マガジンのものだったり、少し大きいサイズのものだったり。全て当時、母が買ったものらしい。子供の頃はジャンプとか読みながら、それらを読んでいたものです。改めて読んでみて、テーマやらなにやらは昔も今もあまり変わらないものだなあと感じたりした。ただ、手塚治虫の漫画は単純に面白い。短編としてはこれ以上無いくらい面白い。子供の頃は良く判らなかった表現の意味に気付いて、背筋が寒くなったりもした。火の鳥の鳳凰編は子供の頃、凄く好きだった様な気がする。2人の仏師を巡る物語で、俗世に塗れた敵役が二度と人間になる事は無いと火の鳥に宣言される場面は軽くトラウマ。しかし、物語中盤からのギミックに単純な感動を覚えたものでした。あー。なんか集めたいな。何がなんだかわからなくなってきたぜ。

  Jan 8, 2010

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  きせい

  あー。戻ってきた。実家へ戻って初詣行ったりしてきました。良く夢に視る場所が神社周辺の場所だったりするのでじっくりと視て回りました。なんでしょうね。夢で視る時の風景は凄く拡大されているのです。子供の時の印象が強いからですかね。身長が小さかった分、色々な構造物がその分大きく視えるわけですよね。現実のそれは思ったよりも小さくて狭かったです。現実って凄い。現実と書いてリアルと読みます。唯。

  Jan 7, 2010

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  とうふ

  明日はお休み。連休です。取りあえずはっと。朝掃除して、昼くらいに帰ろうかなあ。岡山から尼崎に移動して、移動距離が凄い短くなりました。楽ちん。今日、晩飯のために買い物をしました。結果。豆腐一丁。木綿。レジに持っていくのが躊躇われました。なんだこれ。何でこの男の人豆腐一丁持って来てんの？　みたいに思われないかとドキソワ。銀魂の新八と銀さんが私の中で色々会話してました。でも行きました。湯豆腐うます。絵ってほんと難しいですね。もう何がなんやら。

  Jan 5, 2010

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  あ・・・

  あー。休んだ気がしねぇ。日記をうｐする段階で、フォト容量が足りなくて、そんで間違えてタブ開かずにフォトリンク先をクリックしたわけで。そんで２０００字くらい書いてたブリーチとハンターの感想が消えたわけで。燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんやとか、ショックのあまり全く関係の無い故事が頭の中で反芻されたわけで。上の故事を勇気にして、泣かされた人間が何人居たことか。一年前とか２００８年頃の絵と比べると、まあ進化してた。言っても、そんなに劇的に変わってるわけでもないと言わざるを得ない。切ねぇな。

  Jan 4, 2010

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  めいそう

  さて、明日は何しようかな。とりあえず雨らしい。セガール主演の沈黙シリーズ最新作を視ました。今回の敵は何時もどおりマフィアっぽい感じのアレ。しかし、その前にとある事情で初っ端からセガールが重傷を負ってしまいます。これは新しい。瀕死のセガールですが、リハビリ（ナイフ投げたら畳を貫通するくらい）も含めてあっさり完治。瀕死の状態やらリハビリ的な描写やらは所謂マクガフィン的なアレで、別に他の奴でもいいとかいうアレです。で、結局敵がフルボッコにされて終わりました。何時ものセガール映画でした。なんか迷走してる。

  Jan 3, 2010

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  どあ

  明日仕事したら休み。明日仕事したら休みなんだ・・・・・・！あー、ほんと１週間か１ヶ月くらい有給とってのんびりしたい。とあるページでどこでもドアのネタがありました。結構有名なので知ってる方もいらっしゃるでしょうが。えーと、つまりドアを入る時に素粒子サイズで分解されて、到着場所で再構築されるという事です。肉体が通り抜けるんではなくて、情報が通り抜けるという事ですな。電話とおんなじ事ですかね。ドアをくぐる前の自分とくぐった後で、その人物のパーソナリティはどうなってしまうのか、というのが問題。限りなく本人に近いが、やはりそれは別人である。というのが結論で、それは些少な事であるという事でした。細胞分裂繰り返してる限り、誰一人として一瞬たりとも同一人物では居られないという事ですね。んー、ていうかこれはエネルギーの問題とかどうなってんだろう。・・・・・・・・・・。この考え方だと、ドアに入った瞬間にドアが故障したら即死ですよね。こえぇ。何が一番怖いってそれが一番怖い。年間死亡者数は何人くらいだろうか。ドラえもんの道具は良く故障するからのび太の命が危ない。下手したら集団児童失踪事件になりかねない。ほんと怖い。昨日と少しポーズを変えて・・・。

  Jan 2, 2010

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  おめでたいとはいうけども

  謹賀新年申し上げます。旧年中は大変お世話ｎ（ryあけお（ryふー。あけましておめでとうございますとかなんとかね。新年早々残業４時間かましてたら何がめでたいのかわからなくなってきたぜ。フヒヒ。でもおめでたいですね。新しい命の誕生です。それはともあれ、ここ数日のあまりの寒さに絶望した私は過湿付き遠赤外線ヒーターを買って来ました。ファンヒーター的なアレにすると高いから３０００円くらいで。何ていうか、別に部屋が暖かくならなくてもこれだけでいける気がしてきました。凄い暖かいですぜ。さてさて、ともあれ、皆様今年もよろしくお願いします。リンク張っていただいている方々、皆様からの刺激を受ける事で、エンドルフィンだかアトモスフィアだかクォークグルーオンプラズマだかなんだかの脳内物質が良い感じに働いて今日も一日頑張っていけます。唯。

  Jan 1, 2010

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  さて・・・

  今年も終りか・・・。テレビが視れないので紅白も視れなかったのですが、友人情報によると小林幸子さんが卍解したとの事で。話聞いただけで吹いたインパクト・・・スレッドかニコニコで動画が上がるだろうから、後で絶対見よう。さて、今年を振り返って。あー。今、ブログに投下してる小説が思うように進んでない事が1つ、ですかね。今描いてる話の次に描く話は、確か２月くらいに思いついて頭の中でプロット立てて・・・みたいな事してた気がする。その次の話に来るのが２ヶ月くらい前に挿入しようと思った話で、その次はやっぱり大分前に入れようと考えてた話で・・・。あー。早く進めないとなあ。でも、こればっかやってるわけにもいかないしなあ。さてはて、ほんで５年くらい親しんだ岡山から尼崎へ転勤となりましたが、もうなんか仕事がいよいよ面倒臭くなってきたのでしたとさ。来年はどうなるんでしょうね。３が日は仕事なので、頑張っていきますかね。さあ・・・皆様、よいお年を。マジで。やっつけですが、先に絵を投下。色塗りをかなり簡略化したんですけど、何時ものとそんな変わらない。

  Dec 31, 2009

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• 不思議系乙女少女と白い心の女の子4

  差し伸べられた、真白き少女の手。その指先からは確かな力が感じられた。精神論では無く、妙な圧迫感を伴う…………その指を向けられる事に対する、物理的な圧迫感だ。だから、というわけでは無いが、差し伸べられたその手を前に、リコは躊躇した。「どうした？」　薄笑みを浮かべていた少女はいっそ面白げに口角を上げた。「どう転んでも、我がお前に危害を加える事は有り得ん。それに、月並みな台詞だがな。お前をどうにかする事が目的なら、街ごと消滅させている」　後半の言葉の規模が何となく把握しづらかったが、前半部分に関しては、それは確かにその通りで、その事に対して躊躇を覚えているわけではない。その手に触れる事で、何かが変わってしまう様な気がしたからだ。自分という存在の何かが決定的に変わってしまう様な、そんな気が。それは恐ろしい事だった。曰く、人は自分が自分で無くなった時に死ぬ。齢を重ね、脳が萎縮し、血管は朽ち、些細な拍動の変化に耐え切れず…………肉体的な限界の果てには、当然死が待っている。だが、肉体的な死は問題では無いという考え方も有る。つまり、精神的に死んだ時に、人は死ぬのだと。リコは眼の前の少女を視た。見下ろせる位置に有る、妹のコハルよりも低い位置にくる頭。そして、こちらを見据える眼。その眼は異様だった。人間と比べて何がどう違う、というわけでは無い。だが、視ているものが恐らく違う。それはもう、根本的な違いなのだろう。人間と犬は同じ物を見ても、認識の加減は全く異なる。だが、そういう次元で語れない程に、少女と普通の人間が視ているものには違いが有る様な気がした。だから、リコの懸念を話したところで、恐らく眼の前の少女は理解出来ないだろう。少女は、人間では無いのだから。「…………そうね」　それは、色々な意味を混めた言葉だ。恐怖と決意と諦観が入り混じっていた。だが、結果的にリコは少女の手を取った。その行動に、少女は少し呆気に取られた様で、もしかしたら、リコが先ほど考えた少女像はもう少し異なるものなのかもしれないともあれ、リコと少女の手は重なった。その瞬間。全てが白く染まった。足を付けていたはずのフローリングは無機質な白に変貌していた。青空を遮っていた天上は底抜けの白に染まっていた。上下左右、何処が終点と知れぬほどに白かった。軽い眩暈すら覚えるほどに、天と地の境目すら判らぬほどに、世界は単純なものへと変化していた。「な、なに？　これ…………」言ったが、これと似た物をリコは既に知っていた。瞬時に記憶が過去の記憶を呼び覚ます。例えば、昨日、エリーの屋敷で遭遇した図書館の様な空間など、まさにこれと同質で有るように感じた。「仮想空間だ。主様は作る術を知らぬだろうから、私が作った」　少女の、リコに対する呼び方が変わっていた。それは明らかに上下関係を想起させる表現だったが…………「仮想空間？」　今は取りあえず、より気になる方を質問する事にした。「本来の空間とは位相を異にする、現実的では無い空間の事さ。視てみるが良い」「人？　でも…………なに、アレ。凄い…………」　それは、人型をした白い何か。背景の白と同化しているため、すぐには気が付かなかった。恐ろしい数のそれが、上下左右何処までも埋め尽くされている。「アレは人間だ。主様と同じ、人間だ」「嘘。アンタからみれば、私ってあんな感じなの？」　うら若き乙女としては軽くショックだ。　欧米人は日本人と他のアジア人の違いが判らない、という話を思い出した。それと同じ事だろうか。リコだって、同じ犬種の犬を見分ける事は出来ないし、あるいはそういう事なのだろうかと考えたが、「そういう事では無い。ただ、ここでは用意に認識の齟齬が生じるという事だ。そしてそれが修正される事はそもそも有り得ない。主様も我も、アレを認識しているようで、実は認識していない。しかし、確かにあの様な存在は存在している。認識の齟齬が発生する事でそうなってしまうのだ」　あの白い人型は、現実世界に存在する人間の情報が表面化しただけなのだぞ、と少女は言った。リコは縦横無尽に歩き回るそれらの存在が、自分と同じ人間である事など信じられなかったが、それよりも１つ、疑問が浮かぶ。「あの…………人達って、ここに居る事をどう思ってるの？　パニックになったりしないわけ？」「世界に投影されている本体の情報が一人歩きしているだけだ。アレ自身は本体と繋がっては居るが、本体の方には何の自覚も無い」　心配する必要は無い、と少女は眼を細めた。「アレを主様と我が認識することなど一生ありえないが、仮に認識したとすれば、その正体が鮮明になるのだろう」　その言葉を反芻して、しばし黙考。後に、「…………正直全く良く判らないけど、凄いどうでも良い存在って事？　あの白い人達は」「正に、その通り。奴等が存在するという前提。存在を同定するための推論。起こりうる結果。そうしたものは、アレ等には不要であるが、考え方としては間違って居ない」　白い人型の何かに対して、路上に転がる石ころを視る以下の視線を向けて少女は、「アレは、現実世界とは切り離されたこの世界では、恐らく最も意味の無い重要物だろうな」「意味が無いのに、重要？」「アレ等を組み込む事で、この仮想空間は完成を視る。故に必須。しかし、その本質から考えれば、それは別に代用が利いてしまうものに他ならない。仮想空間を構成するために必要とする選択的要素の１つにしか過ぎないからだ。故に無意味」「…………あー、なるほどね。どうでも良いって事だけは分かったわ」「それだけ分かれば十分だ。流石、主様は理解が早い」　もう良いか？　と少女は了解を求めてきた。「まあ、概ね、ね」　とはいえ、実質的には何一つ理解出来ていないのだが。だが、それもそもそもどうでも良い事では有った。それよりも。「契約ってのは、どうなわけよ」「もう終わっているさ、主様」　少女は事も無げに答えた。主様、の部分にことさら強調を込めて。なるほどやはり、とリコは思う。呼び方が変わっているのは、やはりそういう事だったか、と。そして、自身に何の変化も無い事を確認して、胸を撫で下ろす。実際、既に契約とやらが交わされている可能性に気が付きつつも、少女から明言されない限り不安だった。「契約が交わされた事により、我と主様の本質はこれで１つとなった」「本質？」「パーソナリティの根源。存在の基盤」「ん…………？」「何、小難しく考える必要は無い」パチン、と少女が指を鳴らすと、白い空間は消失した。ふぅ、と一息ついて、リコはその場にしゃがみこんだ。真白き少女はその場に浮かんでいた。「…………え、浮いてる！？」　思わず二度視してしまった。少女は足を組んで、地上一メートル当たりを浮遊していた。今まで色々な超常現象を目の当たりにしてきたが、素で浮いている、意思疎通の可能な存在は初めてだった。人間と同型であるだけに、妙な違和感があった。リコの驚きに対し、少女は苦笑した。「私は人間では無いのだぞ、主様。契約を交わした今の状態ならば、街１つ破壊することくらい容易い」　まあ、それでも元の状態から考えれば１０分の１程度の力でしか無いのだが、と少女は続けたのだが、リコには聞こえなかった。街１つ破壊出来る化物が隣で浮いている姿というのは実にシュールなものだったし、一体この少女はどんな経緯で自分と契約を果たす事になったのだろうかと気になったが、思考は途中で中断された。　テーブルの上に置いてある携帯が（マナーモード）反応を示したからだ。サブディスプレイにはメールの着信を示すマークがあった。同時に、現在時刻を確認してみたが、驚くべき事に契約とやらを交わすために白い空間に居た間の時間がカウントされていなかった。いや、どうだろうか。緊張状態にあったために長い間あの空間に居たように錯覚しているだけだろうか。少なくとも１０分は居た様に感じたが、どう多く見積もっても２分程度しか経っていない様だった。「…………やれやれだわ」　時間すら曖昧になったとすれば、一体自分の何を信じるべきなのだろうか。などという哲学的な問答は置いておくとして、さて、メールの相手は思い通りの人物だった。明日、合う事を了承してくれた。リコの胸に、やや熱いものが生じる。それはリコがこの世で、家族以外に最も信頼している人間だった。…………ちなみに、ヤカの事は家族として数えている。　やや嬉しそうな表情をしているリコを視て、少女は不審そうな顔をしたが、特に言及して来なかった。「主様よ。取りあえず、今日はもう寝させてもらうぞ」「…………は？」　話はこれからだろうとか、まだ昼だとか、色々な言葉が浮かんでは消えて、結局何も言えなかった。そして、「案ずるな。まだ機では無い、というだけの事だ。あの化物相手にでは、図るべき機は図っておかないと意味が無いのだ」　などと勝手な事を言って、そして、その姿が徐々に消えていって…………。「そぉい！」　空中に浮かんでいた少女の足を掴んで無理矢理引き摺り下ろすと、消えかかっていた少女の体が元に戻った。「…………何をする、主様よ」「いや、なんか色々聞かせてよ」「その内、嫌でも知る事になる。今知る必要は無いさ…………」　気だるげな声で、果てしなく面倒臭そうな顔をして、少女は寝転がった。「仮想空間の構築で疲れたんだ。頼むから寝かせてくれ」「む…………」　本気で疲れているようだったので、これ以上の追求はやめておいた方が良いのかもしれない、とリコは思った。いずれ教えてくれるとも言っている。機を図る、とも言っていたが、それが何を意味するのかは分からない。だが、機は熟すもの故に、待たなければ当然意味が無い。「使用が無いわね」そう言って、リコは少女の頭に手をかけた。「これから頼むわよ。私、まだ死にたくないんだからね」　頭を撫でられた事が、余程意外だったのか、しばらく呆気に取られた顔で少女は固まっていた。だが、やがて微笑み、救われるな、と呟いた。そして、「ふん…………主様次第、さ」　リコの手の下で、少女は安らかな眠りに付こうとしていた。その姿は徐々に見えなくなっていき。だが、運命とは当然の様に残酷だった。またしてもドアが開いて、少女のこめかみを痛打した。しかも、リコが頭に手を置いていたために、衝撃は何処にも逃がされること無く全てこめかみに伝わってしまった。「おりょぅ？　何かに引っかかったぁ？」　またしてもヤカがそこに立っていた。「ヤカ…………あんた…………」恐ろしいまでの空気クラッシャーぶりを破壊したヤカだった。「え、なになに？　なんでそんな怖い顔してんのほんと怖い」　ヤカは若干引き気味に身体を縮こまらせた。それを視て、溜息を付かざるを無い。無理も無い。ヤカには当然、少女の姿が見え無いのだから。「いや…………トイレにしては随分長かったじゃないのよ」　もちろん、あまり早く戻られても困っていたわけだが。それにしても、トイレに立ってから１５分は経過している。髪を直していたとか、そんなわけでも無いだろう。ヤカの髪の毛はあの長さでセットしなくても大丈夫という謎の神秘を秘めているのだから。「アイス持って来たのアイス」　どうやら、わざわざ家まで戻ってアイスを取ってきたらしい。なんとも欲望に忠実な事だった。リコの前に１つ置いて、ヤカはどんどん食べ始める。こめかみを痛打した少女は横に２回転した後、殴打部を押さえて身体を震わせていた。「………………あー」　両者共、互いが視えないはずなのに、何故こうも相性が悪いのだろうか、とリコはコメントに困って何の意味も無い母音を吐き出したのだった。

  Dec 30, 2009

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  すふぃあ

  久しぶりの快晴でした。空が突き抜けて青く、非常に心地の良い空気でした。冬の良い所ですね。声優ユニット『スフィア』のアルバムを買ってきた。豊崎愛生さんが好きなのでついつい。他の３人は誰の声だかあんまり判らないけども、豊崎さんは素で判りますね。正直、曲が良いとか歌詞が良いとか、私は全く判断しない人間なので、アルバムに収録されている楽曲が良いかどうかも判りませんね。ただ、耳にすっと入ってくるので、個人的には良いと判断されたのでは無いかと思います。んー、ていうか古本市場で普通に売ってたけど、このユニットが仮に成功して一般に認知され出したら、それはそれで何か面倒な事になりそう。まあ、余程跳びぬけて無いと無理でしょうけどね。取りあえず、豊崎さんの日記で上がっていたホワイトタイガーの写真の謎が解けてよかった。またこの２人です。

  Dec 29, 2009

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  なにか

  なんか高級な物を食べに行きたい。キャンドルが置いてありそうなレストランで。あ、１人じゃ無理だ。で、明日は今年最後の休みです。年末年始は仕事です。３が日まで仕事です。なので、明日大晦日に出来ないこととか、年始に出来ないこととかをやっておきたいと思います。大掃除以外で。でも、何ができますかね。大晦日に出来ること。なんでしょうか。そこで、冒頭のアレですよ。高級な物を食べましょう。なにか良い物を。今年最後の締めくくりとして、なんかこう、身体に高い物を入れておこうと。飲み会とかだと、３０００円くらい使いますよね。なので、それくらいの予算で行きます。別に１人暮らしなので一万使おうが問題ないですけど、なんかそこまで行くと切ないのでやめます。・・・・・・・。やめるかもしれません。らふらふ。

  Dec 28, 2009

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  たけのこ

  昨日に引き続き、眠い。その上に寒い。なんだろう。睡眠はちゃんと取ってるのにとても眠い。仕事中もずっと眠かったですし、今も眠い。これは何かストレスが溜まってるのかな。筍を買ってきて煮た。わかめ？と一緒に煮ようかとも思いましたけど、前回の大根と練り物が残っていたのでそれと一緒に煮ました。いいですね、大根。いや、筍。美味しいなあ。これが、はえてる奴を取って食べるともっと美味しいんでしょうね。筍狩りとか行きたいなあ。あと、畑借りて大根植えようかなあ。年末や正月に向けて、スーパーの商品はそれ系に整えられていっているのに、全く反応しない私でした。年末年始どうせ仕事だからあんまり関係ないですしね。初春。なんか違う様な気がする。

  Dec 27, 2009

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  いろ

  なんか妙に眠たい日だった。この出だし何回目だろう。とにかく眠かった。やはり寝すぎたからかもしれない。マリみての最新刊を買いに行こうと思ったら、ハルヒちゃんの4巻と漫画家さんとアシスタントさんと、とホリックの最新刊が出てて、流れるようにレジにもって行ったら二千円超えてた。重なると漫画でもお金かかりますね。マリみては最後の楽しみに取っておいたら、休日にうちに読めなくなった・・・。短編集かと思ったら、書き下ろし５編の長編という事で。薔薇ファミリーは出てこないらしいですけど、表紙の2人が凄い良い感じ。やっふぇい、楽しみだ。ブレザーを黒で塗ったら澪が真っ黒になった。原作だと黒。アニメだと深い紺色。紺色にしとけば良かったかなあ。

  Dec 26, 2009

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  いぇー

  いぇー。明日は休みだぜー。いぇー。何時の間にかクリスマスだった。そして、この日記が更新される頃にはサンタ先生もスピリタスで一杯やっている事でしょう。巨大ホッキョクグマを素手で仕留めて、トナカイの角で作った特性ナイフで解体して久しぶりにタンパク質を補給していることでしょう。いやー、それにしても、虚化しようとして仮面を出したら、間違えてしっとマスクにならなくて良かった。尼崎が塵になる所だったぜ・・・。けいおんのアニメがすでに作業用BGMになっているコメンタリーも含めて、１巻だけで２、３時間経ってて凄い。

  Dec 25, 2009

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  はんたー

  暖房器具が無いとやはり寒い。まだ寒いレベルで住む地域で良かったですが・・・それにしても寒い。ハロゲンヒーターか・・・。コンビニで立ち読みしてて、上を見上げると会長が表紙のハンターハンター最新刊がたくさん陳列されてて吹いた。朝６時前ですかね。結構早い入荷で。仕事の休憩中に読んでましたが、やはりクオリティ高いなあ。原稿自体のクオリティを言っているのでは無く、全体的な作品としてのクオリティです。結局、討伐隊の、会長以外の誰もが護衛群を相手にしてまともに戦うことが出来なかった、というわけですね。ユピーに関しては、ノブが居ればたぶん楽勝だったでしょうし、あるいはノブが連携的に動く事ができれば、プフをも封殺する事が出来たはず。ノブの心が折られていなければ、モラウも万全の体調で挑む事が出来たわけですし。そこら辺、やはり上手く作ってるなあといわざるを得ない。そして、敵の成長を視野に入れて、結局未だ誰も欠ける事無く話を進めているのも見事といわざるを得ない。１月の初ジャンプでハンターの連載が再会するわけですが、さて、会長はどうやって戦うのか・・・。ブリーチで例えるなら・・・・・・あ、なんか無理臭い。会長かっこえー。

  Dec 24, 2009

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  みどりさんた

  晩飯の献立に困る今日この頃。ついつい煮込み系に逃げてしまう。楽だもの。今日が祝日である事に、店がオープンして少し経ってから気が付きました。道理で休日の面子だと思いましたよ。そして明日はクリスマス。スーパーではグリーンサンタなるサンタクロースがイベントで徘徊してました。アナウンスでグリーンサンタを連呼していて凄く違和感がありました。呼称だけならホラーサイドですもの。人間をゾンビに変えてしまう緑色の体液を吐き出しそうですもの。グリーンサンタが館内を血の海に変えますと何時言い出さないかと心配でしたが、そんな事は無かったぜ。同じ様な背景でも、これより全然上手く描く人は山ほど居る。何が違うんだろうと考えながら描いていくのが楽しい。

  Dec 23, 2009

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  しょうがっこう

  寝すぎました。気持ちいいですね。睡眠は。カーペンターズとアバのベストアルバムが出てたので、レンタルしてきました。久しぶりに聞くなあと思いつつ流してましたが、なるほど、やっぱり良いなあ。なんだろう、卒業ソングの旅立ちの日とかそんな系統の曲を聴いた時の感じがした。うぃー。だからでしょうか。昨日の夢で、高校卒業の夢を視たのは。ちなみに、私の夢で出てくる学校といえば、舞台が中学だろうが高校だろうが、ほとんどの場合、外観は小学校（改装前）です。今はちょっと改装して違う感じになってるんですねー、我が母校は。頻繁に出てきて頻繁に事件が起こってます。夢の中だからってなんでも許されると思ったら大間違いだと、改めて私に言ってあげたい。唯。けいおん！を皮肉った漫画がスピリッツの大物漫画家・・・というより誰でも知ってる様な名前の漫画を描いてる方が描いたみたいで、ちょっとした話題になってるみたいですね。なんというか、あまりにもジャンルが違いすぎてどうしてそこを皮肉ろうとしたのかが謎ですが、どうやらその方、けいおんがお気に召さなかった様で。自分のブログにもなんか書いてたらしい。というか、商業的にスペースとってそんな事するのってどうなんだろ・・・って思わないでも無い。

  Dec 22, 2009

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  こめかみ

  なんかこめかみの辺りが疲れてる気がする。つまり眼が疲れてる気がする。基本的に液晶画面に向かってればそりゃそうか。今週のブリーチ。なんか展開が早いですね。東仙、まさかの死亡です。・・・・・・終わったのかな、ほんとに。あっさり終わった感じに視えますが、よくよく考えるとこれはもうかなり決死でしたよね。お犬隊長は真正面から立ち向かって、恐らく勝てないだろうと感じており、しかも心に迷いを持っておりました。修平なんか、もうこれは初めから一撃が入るとも思ってなかったでしょうね。なので、アッサリと東仙に致命傷を与えてしまった事に、内心驚愕し、それ故に出てきたあの台詞なのでしょう。眼が視得るようになって、感覚がおかしくなってしまったのか。それとも、修平の言葉が表すとおり、東仙要というパーソナリティに重大な欠損が生じ、霊圧が大きいだけの存在になってしまったのか。劇中から、東仙は完全虚化を１度も行った事が無かったはず。素晴らしき力、と温めてきた結果が招いた当然の敗北ですかね。東仙が最高にハイになって視た世界。自然に甚く感動してらっしゃいました。その中でお犬隊長を指して、存外に醜いと言いました。東仙にとって美しいのは、やはり愛する人が愛した世界だけで、己の正義から外れるものは全て醜く映ったのでしょうか。ともあれ、来週は過去話でしょうかね。個人的にかなり楽しみ。明日は模写で勉強しなおすかな・・・。

  Dec 21, 2009

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  とあるこぴぺ

  寝坊しました。何時もより１時間くらい遅く起きましたが、仕事に支障は無かったぜ！あれ・・・？　これ、別に今日くらいに起きても大丈夫なんじゃね？チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く（大きさはお好みにより様々でOK）2、ご飯を炊く3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。4、食す。ｳﾏｰコピペですが、超好きだ。これはうすた京介先生の手法に良く似ている。シュールなギャグ漫画で良く見るのが、突っ込み側が理不尽扱いを受ける事で笑いを取る様なもの。これも結構好きですけど、上記の様な意味不明な感じの方が私は好きですね。たまに描きたくなるバトル漫画。でもまだ描いた事は無い。余談ですが、FFがかなり面白くなってきました。これはこれでアリだな、と思えるようになってきました。

  Dec 20, 2009

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