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  らのべとして

  明日から仕事なんて信じらんない。FF１３、設定がえらい複雑みたいで、データベースみたいなのがゲーム中に更新されて、そこから色々な設定を読み取っていく感じのシステムだったようです。お陰で納得出来ました。まあ自由度がえらい低いので、ゲームとして面白いかどうかは微妙。ラスト付近まで進んだら物凄い自由度が高くなって超面白くなるという話を聞きましたが・・・・・・。ていうかこれ、もういっその事どこかのレーベルでラノベとして出せばいいじゃない。そっちの方が絶対面白いと思う。戦闘が単純で無いのが良かったかなあ。ちゃんと考えて戦わないと、特にボスなんかだとあっさり全滅してしまいますし。軽い気持ちで描いたのにえらい時間かかった。そして時間かかったのに雑。パース？　なにそれ美味しいの？

  Dec 19, 2009

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  えふえふ

  ふぃー。明日は休みだ。FF祭りだ。・・・・・・・・・。でもなぁ。正直、微妙なんですよね。１３。いえね、まだ導入部分しかやってないですけど、なんだろう・・・・・・。圧倒的映像美は健在です。そして、バトルシステムの爽快感は凄いです。進化したATBバトルとは正に良く言ったものです。ですが、なんとなく導入が微妙・・・・・・。ヴェスペリアは凄い引き込まれたのになあ。とはいえ、これから面白くなりそうな雰囲気も確かに有ります。何と言っても、戦闘BGMが最高に良い。格好良い。ほんとにバトルって感じのBGM。戦って勝ちたくなる曲でした。よーし。・・・・・・１２の時みたいに残念な気持ちにならない様にプレイしよう。ていうか、また８の時みたいにストーリー分かりづらいとか言われないとも限らない感じでした。でも、その方式でいくと名作と言えない事も無い予想。これからだー。けいおん！３巻発売でした。我等が律っちゃんが表紙で、中身も律っちゃんでした。最近またけいおんに嵌りつつあります。アニメの方が絵的に好きかなあとか思っていた時期がありましたが、改めて見たらかきふらいさんの方が良いですね。そりゃあ原作ですもの。

  Dec 18, 2009

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  ふめい

  明日はFFの発売日ですね。残念ながら仕事のため、帰宅後の購入という事になりますが、楽しみですね。ブギーポップの最新刊を読了。一昨日くらいに。なんか、今回はブギーポップが目立っていたような気がする。最近の話はほんとちょい役だった様な気がするので素直に嬉しい。んで、敵のMPLSの能力もシリーズ中最大最強っぽい感じでした。今まで作中最強扱いだったMPLSのフォルテッシモも一度は術中に嵌り、敗れています。そして敵の能力が特殊過ぎて正直理解が追いつかないですが・・・D４C並に思考するのが楽しい能力だった。世界に対して対象のイメージを定着する・・・って、この一文読んでどんな能力か分かる奴が居たらそいつはほんとに凄いと思う。ブギーポップは敵の能力の本質を『逃避』と表現しました。確かにその通りでした。逃避とは精神の状態であって、故に能力に直結する事は分かりやすい。ですが、現象の方が一体どんな法則で成り立っているのかが分からなかった。イメージを定着している、という事は世界、あるいは空間の広がりは制限されているって事なのだろうか。そして、世界に対しての干渉を行えなくなる、というのはどういう事か。劇中の描写では、床に手を付いて体重を支えようとする行動と、床を突き飛ばす動作がほぼ同時に行われていた。あるいは、敵に対して攻撃したら、その攻撃が自分に跳ね返ってきた。という事は、それが＝干渉が行えなくなる、という事なのか？　±０ならば世界に波紋が広がる事は無い。世界に自分の全存在を定着する事で、空間に定着した、存在だけのフォルテッシモと、そうで無いフォルテッシモが同時に存在していて、それが結局±０になるという事なのか。あー、わかんないけど楽しい。ブルーレイ６巻が発売したので、視聴しながら唯描いてたらなんか描けなくなってた。前から似てなかったけど更に別人になった。１１話と最終話収録でしたが、しっかり泣いてしまった。やっぱ好きだぜ、けいおん。

  Dec 16, 2009

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  ふつう？

  雪でも降りそうなくらい寒い。でも、瀬戸内で雪が降ることは滅多にありません。ハウスオブザデッド１、２の映画を視ました。ゲーセンにあるガンシューティングの実写映画化です。とはいえ、キャラとかはオリジナルなようですが。ぶっちゃけ良く知らないのでそこら辺はまあどうでも良いです。１は面白く無かったです。むしろ笑えた。仲間がゾンビにやられてもギャグにしか視得なかった。なんだろう・・・。ていうかね、武器をもって戦う事を決意した主人公達が、突然不自然なくらいに武闘派になって、なんかそこから加速度的に面白くなくなった。２は普通にゾンビ映画でした。それなりに楽しめました。１で助かった奴が感染源っていうのは、続き物としては中々良かった。救いの無いラストもまあまあでした。・・・・・・１があまりにも面白くなかったからそう感じるだけかもしれない。そもそも、不自然な所も思い出したらたくさん有ったような気がしてきた。ものすごい落書き。色々してたら時間がなくなった。

  Dec 15, 2009

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  わっしゃぁぁぁ

  陽射しが暖かいけど、空気は冷たい。最高なんですけどー。自転車で帰宅していると、なんか妙に暗い。全体的に暗いのでは無くて、前方数百メートル先くらいが真っ暗。具体的に言うと、コンビニ辺りが妙に暗い。灯りが皆無。でも、人影が見えないわけでも無い。むしろ、わっしゃぁぁぁと動いているのが見える。コンビニ前へ行くと、ドアに張り紙が。ただいま停電中。停電中・・・だと・・・・・・？何がそんなに驚くことが有ったかって、それはアレですよ。コンビニ・・・というか、そのコンビ二はとある５階立てビルの1階にあったのですが、つまりそのビル全体が停電していたという事で、そんなビル1つの灯りが消えたくらいで恐ろしく暗い。その事に驚いた。バイオハザードとかってこんな中をゾンビがわっしゃぁぁぁしているのか・・・。これは腰だって抜かしますぜ。木山先生。最新話はガチで泣ける話でしたね。

  Dec 14, 2009

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  がいねん

  なんか忙しいと思ったら日曜日だったぜ！ふひひ。欲望からの解放ってなんだろう。かの高名なガンディーさんの本にそんな事を書いてました。いえ、表紙しか見て無いので内容は何とも・・・ですが、ちょいと気になる表現でした。欲望から解放されることが真の自由に繋がるとかなんとかどうとか。欲望ってなんだろう。欲を望むと書いて欲望・・・だろうか。誰それの欲望という場合は、これは誰それが望む欲という事でしょうか。欲望からの解放と一口に言っても、これは千差万別。十人人間が居れば十通りの欲望があって当然。つまり、欲望からの解放＝真の自由という事は、真の自由もまた千差万別であるという事が自明であるという事をも示している事に他ならない。つまり、それは個人の欲望＝己の欲望＝パーソナリティーから発生する、あるいはその本質的な欲望・・・という事は、ある意味パーソナリティーからの解放こそが真の自由という事であり、よく考えればこれは当然かもしれない。自由すぎて色々困ることになりそうですけども。ガンディーさんがどんな事に挑戦したかは教科書程度しか知りませんが、彼が自分の個性を捨て去った果てに視たものってなんだったんでしょうか。これは恐らく『死』という概念に近いですけども、根本的に異なるものに違いない。なんかアカギの最後を思い出した。飛散しろ・・・・・・！！みなさーん、びりびりぃー。

  Dec 13, 2009

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  かんせい

  明日からまた仕事か！全く、忙しい事だなあ！！新しい感性を得るために、ゲーセンに行ってみた。なんだかね、あんまり苦手なのでそうそう行かないんですよ。ていうか行かなかったんですよ。大学時代に友人とボーリング付きゲーセン行っても、全然ゲームはしませんでしたし、あんまり視てなかった気がする。なんで、今日はゆっくりと浸る事にしました。でも１５分で帰りました。やっほい。気が付いたけども、1人で行くところじゃないね。でも、創作のネタはいくらか拾ってきた。収穫はありました。正直、この背景ならいらなか（ry

  Dec 12, 2009

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  おもい

  朝から雨。せっかくの休みでしたのに。とはいえ、明日も休みでしたぜ。連休ですぜ。久しぶりに運動したら、かなり体が重いことが判明しました。体重が増えたのは元より、体力が落ちている事も原因ですかね。高校時代の筋トレを再現しようとしましたが、正直しんどい。正拳突きも２００回でしんどい。キックもスピードが落ちてる。これは駄目だ。羽の様に身体を軽くしよう。美琴。ラジオレールガン１３回目の配信。２週ぶりに豊崎さんが帰って来たので、かなり豊崎さんがとばしてました。基本的に豊崎さんも伊藤かな恵さんもボケなので、突っ込み不在で普段からとばしてますが、今回は神回でした。もっかい聞いてこよう。豊崎さんの声は癖になるし、伊藤さんはオリジナリティは大好きだ。

  Dec 11, 2009

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• 不思議系乙女少女と白い心の女の子3

  何の変哲も無い宇宙にある、何の変哲も無い地球の、何の変哲も無い島国に有る、変哲が無いにも程がある一般家庭の部屋。だが、その部屋の、とある存在によって、変哲は宙に溶け、辺りを侵蝕していった。眼に見える物理的な変化が無いからと言って、世界に何の変容も無いと断じるのは些か早計であると、リコはこの時、再度実感した。そんな事はこれまでの人生で、近いところで語るならば、夏休みでの出来事やユニコーン現出、また昨日の出来事で身に染みていたはずなのに、しかし、やはり自分は愚かな人間１人なのだと認識した。理解が足りなかった。現実とは何時如何なる場合でも常に変容を遂げ、視野狭窄である普通の人間には、それを捉える事が出来ないだけなのだ。「あんた…………何者よ」　戦慄してリコは呟いた。それは相手に対する質問というよりも、己のうちに湧き上がった疑問を再確認するための、正に呟きであり、答えは必要としていなかった。だが、「何者…………だと？」　少女はリコの問いかけに対し、眼を細めた。その動作は怒りであるとか、少女から放たれる禍々しき気配とは全く別の感情を表しているように見えた。「忘れてしまったのか？　お前も…………お前程の存在でも、そうだったのでは無いのか…………？」そう、悲しそうに言った。呆れ、あるいは諦めも混じっているように感じた。随分長い事、それに耐えてきた眼をしていた。感情を素直に表現されて、リコは戸惑った。少女の雰囲気が手を離れたサイコロの眼の様にコロコロと変化していったからだ。一体、どれが少女の本当なのだろうか。意味が分からなかったが、なんだろうか、そう言われると、少女の禍々しい気配には何処か覚えがあった。少女は１つ、鼻を鳴らし、「我が何者であるか…………そんな事は、しかしどうでも良い事だ。元より結果のみを優先する存在。我が世界に対して害を成すことはもうあるまい」「…………どういう事？　本当に判らないんだけど」　リコの疑問に、しかし少女は空虚な笑みを返し、「だから、だ。だから、もうどうでも良いのだ。忘れてしまったのなら、どうでも良いのだ」　掠れる様な声の呟きは、しかし妙に耳へ残った。その声の響きはどう考えても、少女が言葉通りの意味を言葉に込めているとは考えられなかったが、しかし、同時に本当にそうであるかの様な諦めも垣間見えた。そんな少女に対し、リコはかける言葉が見つからず、しかし何か言わなくてはいけない衝動に駆られ、「ねえ…………」 と言った所でドアが突然物凄い勢いで開いて、少女はドアの直ぐ側に居て…………悲しげな雰囲気を放っていた少女は壁とドアとでサンドイッチにされた。 どごん、という恐ろしく間抜けな音が響いた。少女は壁と高速でキスする事になっただろう。想像するだに痛ましい。当然、扉を開けたのはヤカだった。手にはコンビニの袋が握られており、袋からは５００ｍｌペットボトルジュースのキャップが顔を覗かせている。他にも駄菓子やら何やら色々と。頼んだのはジュースだけだったはずだが、別に拘る必要は無い。「帰ったよぉ」「そんな勢い良くドア開けたら危ないでしょ。壁に穴が開いたらどうするの」　ドアと壁に挟まれた少女の事は光速で置き去りにして、そんな事を不機嫌そうに述べるリコ。「やぁやぁ、ごめんなさいよっとぉ」　コトン、とコタツテーブルの上に袋が置かれ、横倒しになった袋から中のペットボトルジュース１本が、半ば露出する。同時にドアが閉められ、サンドイッチになっていた少女の姿が露出した。少女は顔を抑えてうずくまった。かなり痛そうだ。心なしか肩を震わせている。恐らく半泣きだ。声を上げないだけ大したものだ。「随分と早かったじゃない」　ヤカの居る手前、彼女に視認不可能な少女に対して話しかけるわけにもいかない。可哀想だが放っておく事にした。「初めは普通に歩いていたのですがぁ」「ほう」「何時の間にか全力疾走でした」「…………さいですか」　何の理由も無く突然全力疾走してしまう高校生女子。それがヤカだった。小学生か！　と心中で突っ込む事など、今更の事である。そんな事は重々承知の上であり、しかし正直、自重してくれ、と思わざるを得ない。せっかく、あの正体不明の少女から色々と有益な話を聞けると思ったのに。少なくとも、あと１０分は大丈夫な計算だったのだが。そんな考えが表情に出ていたのか、ヤカは笑って、「善は急げと申しますぅ」　と、自分が悪い事をしたかの様に言い訳した。「う…………いや、なんていうか、ごめん」コンビニへの往路とコンビニからの復路を急ぐ事、あるいはその行動に内包される諸々の目的に対して、果たして善は含まれるのだろうかと疑問に思う部分は無きにしも非ずだが、取りあえず謝っておいた。個人的な理由でヤカに買い物へ行かせた挙句、上手く行かなかったからと言ってその責を問う様な…………そんな最低な事をしてしまう所だった。心中で手を合わせて頭を下げておいた。すいません、なんかほんとすいません。「あうぅ…………顔面が痛かったり痛くなかったりするよ…………」さっきまで凶悪な気配を放っていた少女も、その雰囲気が最初に感じた通りのそれになり、激痛を堪える様に鼻を押さえている。「なんで、こんな蚊に触った程度の衝撃で、こんな痛みが奔ったり奔らなかったりするの…………」　ヤカに視得ない様に、そして聞こえないように、「なんていうか…………強く生きなさい」　全く慰めにならない言葉を、リコは呟いたのだった。 コタツテービルの上に広げられた歴史の教科書、そしてポテトチップス。メバチマグロサーモンマヨネーズ味という新発売の商品らしい。製作者の意気込みは感じられるが、何か残念な思いを感じずには要られない。味が普通なだけに尚更だった。ノートを広げて、教科書を片手に真面目に勉強しているリコとは対照的に、ヤカは絶賛妄想中だった。つまり逃避だった。「ねぇ、ヤカ。いい加減に勉強しないと、明日ヤバイわよ」「んぅー…………」再び後ろに身体を倒して、コタツの足の間をゴロゴロとし始めた。カタンカタンとコタツが揺れて、ノートの字も振動している。凄い視辛い。「ちょっと、止めなさいよ」　その動きを、リコは自らの足でヤカの足を挟んで無理矢理止める。不自然な体制になってしまったので、背中が辛い。「あぅ…………」長い黒髪が物凄い状態で身体に絡まったヤカは（結構ぞんざいな扱いをしているのに、全く痛む様子が見られないあの髪は驚異的だった）、床に唇を付けて、それでもさらに回転を試みていた。しかし、ある一定以上は動けないらしく、なんだか痙攣してる様に視得る。「あぅぅ……………………」諦めたのか、力尽きたかのように動きを止めた。その姿は、先ほど顔面を強打してからうつ伏せになっている真白き少女とシンクロしていた。「…………ほら、勉強」　右足の指先でヤカの横腹当たりを突付きつつ、左足はその背中に乗せる。豊満ではあるが引き締まったヤカの肢体は、しかし意外に柔らかくて気持ちが良い。「うひぃ……………………」「ちょっと、変な声出さないでよ」「リコが変なところ突っつくからだよぅっとぉ…………」ヤカは身体を起こして、ポテトチップスに手を伸ばした。パリッと音させて、肘を付いた。「私さぁ、あんまり歴史の先生好きじゃないんだよねぇ」「可奈先生？　結構人気高いと思うけど」　凛としていて格好良い。男子にも女子にも、教師の間でも評判の高い美人教師だ。リコも好きな方だ。「皆はねぇ、そういうかもねぇ。でも、なんかねぇ…………えーと、なんていうかなぁ」「何よ」喉元まで出掛かっているのに、しかし出てこない。そんな感じだった。そして、「えーと、アレ。そう、ジャネット・ジャクソン」「シンガーソングライター！？」　恐らく唯我独尊と言いたかったのだろうが。そんな事が判ってしまう辺り、あの先生との印象が一致しているというか…………まあ、詰まりは、さすが幼馴染と言った所なのだろう。　詰まり、その教師とヤカは、なんとなくタイプが似ているという事で、だからヤカの言いたいことも分かるのだった。「同属嫌悪って言うしね」「へぇ、なにが？」　そういう事は、本人は往々にして気が付かないもので、首を傾げている。もしかして、教師の方もヤカに苦手意識を持っているのかもしれない。その理由に気が付かないままに。授業中、ヤカはその教師にほとんど問題を当てられる事が無いし、寝ていても注意すらされないからだ。今度、真相を確かめてみるのも良いかもしれない。「嫌いだからって、勉強しない理由にはならないでしょ。ただ面倒臭いってだけじゃないの？」「うぅ…………リコが冷たくて厳しいよぅ。北極に住むペンギンが寄り集まるように温めて欲しいよぅ」　意味は分からなかったが、取りあえず北極にペンギンが居ない事を指摘するべきだろうか。「あ、トイレ行って来る。私トイレ行って来るぅ」　そしてこの発言である。自由奔放な幼馴染である。唯我独尊である歴史の教師と合わないのも、やはりこの性格のせいかもしれない。立ち上がって、パタパタとドアまで走って行き…………、「あ…………」　リコは呟いて、うつ伏せに倒れている真白き少女の両腕を思い切り引いた。倒れている位置からして、またドアに挟まれそうな勢いだったからだ。「がふっぐふぁっふぅぅあぁ」　引っ張ったと同時に、なんだか凄い声を出した少女だった。ごめんなさい。ドアが閉められて、少女が顔を上げた。「お前達２人とは究極的に相性が悪い」　曖昧な言葉を好んで使っているらしい少女が、珍しく強く断言した。まあ、これほど散々な眼に遭っていると、そう思うのも仕方が無いかもしれないが。「いやぁ、なんというかごめんね、ほんとに」「んむ？　何か勘違いしてたりしてなかったりするのかもしれないけど、本質の問題を提起しているのであって、ドアに挟まれたり床を引きずられたりした事を言ってる訳では無いのだし」「そ、そう」そんな事を言われると、本当に気にしているのか気にしていないのか分からなくなってしまうでは無いか。もしかしたら、少女は皮肉を言っているのかもしれないが、さて、その辺りの判断は非常に難しかった。「で、アンタって結局なんなわけ？」「だから…………使い魔だって言ったりしてるし」頬を膨らませて言う様子は、やはり先ほどの件を良く思っていない証明か。「じゃあさ、誰の使い魔よ」この少女が使い魔を自称する以上、それを使役する何者かが居るはずだ。そして、そいつはリコの事を知っている。送り込んで来たわけだから当然だ。「ふん…………別にどうでも良いでは無いか」「まさか、白いおっちゃんじゃ無いでしょうね」　昨日、エリーの家で出合った超常の存在を思い出す。少女が先ほど見せた凶悪な気配。その存在感は昨日出あった穏やかな人物とはかけ離れていたが、根本の所で何か似ている気がしたのだ。「…………お前が誰の事を言っているかは知らんが、我を使役している存在は、そんな親しみ易そうな人間では無い。むしろ外道だ」それより、と少女は言った。「早く契約を結べ。そのために我は来た」「……………………？」　疑問が一瞬頭を過ぎったが、少女の差し伸べてきた手に遮られる。この手を握ることが契約とやらに直結するのだろうか。それは不明瞭な領域に侵入する事に等しく、躊躇するには十分な理由だった。その躊躇を見て取ったか、少女は笑った。「護ってやるぞ。出来る限りでな」眼を細めて、凶悪な意思を持って、「あの、死を運ぶ災厄からな」　それが誰の事を指しているのか瞬時に理解して、リコの心はしかし、まだ迷いの中に居た。

  Dec 10, 2009

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  じゅうじつ

  休みの日にニコニコ。いいね、これが休日ですよ。夕方１８時くらいから２０時３０分くらいまで寝てました。昼寝というには遅すぎる時間ですね。なんか凄い眠かったんです。ホットカーペットの上で寝てたらやばいくらいしんどかった。やはり駄目ですね、これは。そんで、結局良く分からない夢を視て余計疲れた気がします。まあ頭はすっきりしましたが。・・・・・・・・・・・・眠気が取れなかったから、結局変わらないかもしれません。風呂入って飯食べて。仕事終わってからの時間と同じ感じになってしまって、なんか損した気分でした。く・・・有効に過ごせればどれだけ良いか。いや、意外と充実していたのかもしれません。ブギーポップの最新刊発売。まだ読んでないですが、凄い楽しみ。ディシプリンの方で凄いパワーアップしたフォルテッシモも出てくるみたいです。でも、プロローグですでに負けフラグが立ってる気がする。

  Dec 9, 2009

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  だれにでも

  寒い日が続きますね。寒くて眼が覚めるとかほんと寒いからやめて欲しい。明日は休みだ。疲れが取れてきたので、創作に専念しようかと思ったり思わなかったり。もうアレですね。かなり溜まってきています。早く早くと心は急くのに、身体は付いて来ないという現状。ていうかむしろ身体を全力で置き去りにしてる気がする。精神が凄いなんか凄い速度で凄いビュンビュン行っちゃってる。身体はコタツに置き去りにしてる。むしろ奴は率先してコタツに篭っている。あ、結構誰にでもある事だった。頑張ろう。明日って今さ。昨日と同じ構図で。

  Dec 8, 2009

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  かんそう

  鼻風邪を引いたのか仕事中しんどかったです。勘弁してください。ブリーチ感想。犬隊長と修平がフルボッコ。犬隊長は天譴で攻撃を仕掛けますが、簡単に受け止められてしまいます。でもこれって剣八にまともに当てたけど全くダメージ与えられなかった技ですよね。そりゃ受け止められるよ。言ってしまえば剣八にも簡単に受け止められるよ。驚いてましたけど、そんな驚くべき事ではありませんよ。劇場版では一護を一蹴した犬隊長の卍解ですけど、実力的にはやはり微妙か・・・。割と普通に仮面を出してきた東仙さんですが、隊長格が仮面を出すとこれくらい強くなるんですよっていう見本ですかね。一護が仮面を出した状態でようやっと普通の隊長格くらいの実力だとして、それを考えると相当なパワーアップなわけですが・・・仮面の軍勢には元隊長が４人。普通に考えたら東仙はフルボッコですね。まあ、藍染は隊長格の２倍に匹敵する霊圧を持っているらしいので、これに仮面が加われば誰にも勝てないという噂もあるので、やはり藍染側が有利なのですかねー。豊崎愛生さんの声はやっぱ良いね。レールガンのラジオも楽しい。こんな風に喋れる様になりたいね。

  Dec 7, 2009

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  そふとばんく

  今日が日曜日だという事に驚き。普通に平日感覚でした。関係無いですけど、テニプリのネタを思い出しました。なんだSUNDAYじゃねーかを思い出した。新しい社員さんがお店に来ました。ノッタリした雰囲気の方で、やりやすいのかやりにくいのかよく分からない人でしたが、人柄は問題無し。変な人が来なくて良かったです。そして電話番号とか交換したのですが、その方はソフトバンクでした。私もソフトバンクなので色々と手間が省けて助かったです。というか、職場の社員さんは何気にソフトバンクが多い。上司もそうだし、後輩もそう。メアド気にしなくていいから楽で良いですね。まあ、そもそも職場の人と頻繁にメールしないのでそこら辺はどうでも良いと言えば良いのです。そろそろ気合の入った絵を描くか。

  Dec 6, 2009

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  ぶんせき

  そろそろハロゲンヒーターの出番か・・・。ブリーチの４２巻ちょい分析。表紙はハリベル様。そしてバラガン、スタークの解放状態との闘い。隊長格達の卍解が光ります。ショタ隊長の斬魂刀は氷雪系最強。エターナルフォースブリザード的な技でハリベル様を瞬殺。とはいえ、この段階では氷付けにしただけですけども。漫画の描写では天から降りる雪は低速度の様に見えますが、実際はハリベル様に隙が出来た時点から一瞬の間に起こった出来事なんでしょうね。ルキアの月白と同じ様な感じですが、氷の密度や速度が桁違いという所でしょうか。んで、砕蜂の卍解、彼女自身は自分に不適合、みたいな事を言っていました。超長距離からの圧倒的火力による殲滅、というのは確かに標的の生死が不可能になるため、暗殺には不向き。ですが、実は砕蜂には攻撃力というものが欠落しています。これは隠密機動全員に言える事なのかもしれません。白打による攻撃を主体とするために生まれた当然の結果ではありますが。これを克服するのが瞬閧という技なのですがこれは未修得。つまり、砕蜂の卍解は現時点での彼女にとって、弱点を補うためには不可欠だと思われます。実際、バラガンはこれで瀕死でした。スタークの解放による攻撃方法、セロ・メトラジェッタ。一撃で１３隊3位の実力を持つ享楽（データ上では）。その彼を撃墜するセロを間断なく、それも際限なく打ち続けるという恐ろしい技。連載で読んでいた当時はそれほど威力が無いのでは無いかと思っていましたが、単行本でゆっくりと読んでみるとチート級の攻撃能力ですよね。ヴェスペリアで例えるとリタのオーバードライブ並に強力。ハリベルの実力はよく分かりませんでしたが、ウルキオラを超える戦闘能力を持っている事は確かな様です。もちろん、第二階層のウルキオラの破壊能力はこれらを軽く凌駕していましたが。なんか、強さのバランスが段々自分の中で整理できてきた。背景の月は自分でもどうかと思った。

  Dec 5, 2009

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  すれたい

  明日は休みっと。明日で回復させよう。体力を。インパクトが凄かったスレタイ纏めみたいな感じのスレで腹筋が崩壊した。たった一行の『スレタイ』という文章に、こんなにも多くの情報量があるのだと改めて実感しました。ていうか天才過ぎるだろ。ハアwハアwwマックで食い逃げしてきたwwとかトビウオが攻めて来た時のことを考えると夜も眠れないとか祭りで神輿担いだことある奴ちょっとそいやなど他多数のスレタイが上げられていましたが、どれもこれも秀逸。最近のスレタイだけで吹いた経験と言えば、タイコーバさんの奴ですかね。アレも上手かった。何かを表現するのにはたった一行だけでも事足りるのですね。恐れ入りました。とりあえずの線画。

  Dec 4, 2009

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  なにも

  昼寝したら外が暗くなってた。これってスタンド攻撃じ（ｒｙしかし、妙な夢を視ていましたよ。それなりに楽しめましたが。明日仕事行ったら明後日は休み。変則的な休みですねー本当に。明日行くのが正直面倒臭いです。まあ、体力的には７割回復ってとこですが。今日はややしんどかったです。肉体的に、というより精神的な疲れが大きいのですかね？　この、ちょっとだけ拍動が早くなっているような感覚。この疲れ方は明らかに精神的な疲れが肉体に現れている疲れ方です。なんか、そんなのが分かるようになってしまったのは正直切ないなぁ。つーわけで、今日はあまり何もしなかったです。色付き落書き。平子真子はブリーチの中でもかなり好きなキャラ。早く卍解して欲しい。

  Dec 3, 2009

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  あしたは

  最近、疲れのためか朝起きれなくなってます。明日は休み・・・というか、前半のシフトで休みが少なかったため、後半は休みが多いので、体力を存分に回復していきます。取りあえず今日は１３時間くらい寝よう。さて、明日は何をしようか。スーパー銭湯行っても良いですけど、アレは昼前に行きたいですしね・・・。昼前に行って、風呂入って、そんで１時間くらい寝る。たぶん明日は昼まで寝てるから無理かなぁ。まあ、ダラダラといつもどおりな感じで良いかもしれない。関係ないですけど、ゾンビ小説を描きたくなった。ゾンビ映画を視てたら、基本的にオチが無いのでオチを付けたい。どんなオチになるかは分からないですけども。ていうか本当に書くのかどうかも分からないですけど。夢に出てきた律。

  Dec 2, 2009

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  えせ

  暇な一日でした。恐ろしく暇な一日だったので・・・・・・バグはそのうち、考えるのを止めた。関係無いけど、母親がヘルニアで入院したとかなんとか。普通のヘルニアだったというので一安心。入院とか言われるとドキッとしますよね☆とうとう師走。今年はこれからがラストスパート。なんというか・・・そういう考えがもう・・・駄目・・・・・・！　嵌っている　泥中　首まで・・・・・・・！　頑張る・・・頑張る・・・師走を乗り切れば大丈夫っ・・・・・・か　心にも無い事を　まるで悲鳴だな・・・。　ククク・・・・・・偽りの奮起・・・・・・・・。あんなふうに自らを煽ってその気になる「前向き」は似非もいいとこ　目を背けているだけだ。真実から・・・・・・！師走と言えば・・・安全である事の愉悦・・・！　これに限る・・・・・・！他人が必死で働き　手にしたはした金　金　金　金・・・・・・！　何故気付かんのだ・・・・・・所詮　働かされているのだという事に・・・・・・！　似非で奮起しようとも・・・それは変わらない・・・・・・！疑い続けること・・・不安であり続けることが・・・・・・人生で生き残るために最も必要な心構えなのに・・・若者ほどそれをすぐ捨てる。頑張る。まだ頑張る。頑張れば乗り越えられる・・・！　前向き！　気持ちの良い言葉・・・・・・！　しかし残念ながらその『似非の前向き』という地点が・・・最も浅はかなのだ・・・人生では・・・・・・！ふぅ・・・・・・取りあえず頑張って乗り切るかー。関節外しとか関節回しとかが得意技でいいじゃない。

  Dec 1, 2009

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  かめん

  最近、仕事に対して意欲が湧かない。・・・・・・・・・・あ、前からだった。今週のブリーチ。東仙がなんか真の力でどうのこうのとか中二っぽい事を言い出した。そして自身の顔に手を伸ばし・・・。あー、やっぱ虚化するのか。それも藍染の手で与えられた虚化だけに、平子達や一護のそれよりも完成度が高そう。そんで、それは一護の仮面の異変に対する疑問の回答に直結していそう。つーかボブカットオサレ眼鏡統括官殿は仮面出しても総隊長に瞬殺されそうな気配がする。所詮はかませか。個人的に市丸の卍解が早くみたいですね。ていうかアレか。私も藍染に頼めば仮面出せるようになるのかなぁ。強いのか弱いのかよく分からない主人公。取りあえずオサレ補正がかかれば圧勝できます。

  Nov 30, 2009

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  ぼくしんぐ

  今日は何気に忙しかった・・・のかと思いますが、そうでも無かったような微妙な日です。内藤さんが亀田さんに負けてましたね。なんかさん付けだと何の話か分からないですが、まあボクシングのアレです。亀田の次男は以前よりも力を付け、内藤のおっちゃんは衰えた、という事ですかね。なんにせよ、３５？歳はもう体力的に厳しいでしょうね・・・。鼻が凄い事になってました。新チャンピオンの次男はこれからが華。さらに活躍が期待されますが、どの様に展開していくのか。それにしても、過去の自分を乗り越えていく姿というのは視ていて気持ちが良いですね。体操のボールが欲しい。

  Nov 29, 2009

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  おそるべし

  うー寒い。もう１２月か・・・。よつばとの９巻が発売しましたね。さて、この巻も色々と修正があるのでしょうか。あずまんがで頑張ってたから、あんまり無いかもしれませんが・・・でも、期待してます。検証サイトを。今回は綾瀬家の３姉妹が主に活躍してました。ミウラは残念ながら出番なし・・・。またも海外旅行です。早く再登場してほしいなあ。しかし、ここまで気ままな日常を描いてもまだネタが尽きないとは・・・恐るべしあずまさん。秒速４３３メートルで跳躍する寸前の女の子。

  Nov 28, 2009

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  のみ

  存分に休んだー。というわけでは無いですけど、やはり休みはほっとしますね。中高時代に世話になった先輩と飯を食べに行きました。意外と住んでるところが近かったのです。そして、地元近くに帰って来たのに、中高時代の友達と連絡取って無い事にも気がついた。まあ、それは別にいいかぁとか思ったりしました。その先輩は人間関係を大切にする方で、後輩ともそれなりに連絡を取っているようで、私の友達連中の最新情報を頂きました。皆全く変わってないようでなによりだなー（棒読み）昔、あんまり仲良くなかった奴等が今は仲良くやってる話とか、なるほど、時間というのは確かに経過して、変化をもたらしているというのが良く分かりました。今度、連絡入れてみるかー。リアクションは期待してないけども。ともあれ、久しぶりにお会いした先輩はやはり格好良い先輩のままでした。非常に楽しい時間を頂いたことに、改めて感謝です。池田線画だしっ。背景は色で誤魔化します。線画で時間をかけては・・・要られない。

  Nov 27, 2009

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  ふしんかん

  明日は休みー。やたー。ボジョレー美味しいですね。今年のボジョレーは最高ですね。とか毎年ラベルに書いてますけど、結局どれも同じ感じがします。どれも美味しいから良いのですけどね。そんで職場の後輩と家でピザ頼んで食べました。ピザハットのピザ。パン屋なのに敢えてピザ。あまりにも不合理。でも美味しかったです。そして、そろそろ会社に見切りを付けたくなってきたこの頃。不信感が堪らない。カタカタカタカタカタカタ。ういはるん。

  Nov 26, 2009

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  おにぎり

  明日は休みだったのですが、急遽変更。出勤になりました。えー。現在から未来を語るという事は、過去から現在を語ることにほとんど等しい。いくつかの条件が同一であれば、未来を想像して的中させる事は不可能では無い、という事だ。人生においての行動基準は己の経験則から導き出されるものであり、過去は現在に対して劣っており、現在は未来に対してあるいは劣っている可能性があるために明確には導き出される事は少ないが、しかしほとんどの場合において同一の条件が重なる事は予知を容易くする材料となる。では、過去と同じ条件というのは一体何処まで細分化することが出来るだろうか。あー。つまりアレだ。明日はコンビニでなんのおにぎり買おうかなあ。ここんとこずっと同じだから、色々と条件が違ったら別の何かを買うきっかけになるのになあ。子供じゃない　ころもだっ。

  Nov 25, 2009

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  （ｒｙ

  最近雨が多いですねってこの前も書いた気がする。あれ？これってスタンド攻撃じゃね？最近、ほんとに部屋が寒い。あれ？これも前に書いた気がする。これってスタンド（ｒｙともあれ、今回の部屋には暖房が無いです。エアコンが無い、と言い換えたほうが良いかも。なのでハロゲンヒーターを購入しようかと思うのですが、さて、効果の方はどれほどのものか。家事にならないことがウリのハロゲンヒーター。安心して付けっぱなしで寝れますね。駄目ですか、そうですか。今度の休みに視にいくか・・・。ついでに、割と評判が言いウィンドウズ７も視てくるか。片腹大激痛。

  Nov 24, 2009

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  なかせた

  なんだか、朝が暗くなってきましたね。暗いうちに仕事出るのって、なんか切ないぜ。仕事中に指示出してたら、バイトの女の子を泣かせてしまったぜｗｗｗｗテラワロス。隣に居た後輩からすれば、私の言い方には特に問題無かったという話ですが、さて、本当の所どうだったか。何が人の心を傷つけるか分からない以上、よく考えて発現するべきだった・・・・・・とは言っても、ほんとに指示以外特に何も言わなかったんですがね。ちょっと色々考えた結果、真面目な子なので、出した指示が強迫観念の様な形で働いたのでは無いかと思われ。まあ、そうで無くとも、対人関係は難しいなあと改めて感じました。面倒臭いけど、ちょっと面白かった。仕事よりも面白いじゃまいか。池田と背景。ちょっと背景を頑張ってみようと思いました。

  Nov 23, 2009

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  うあぁ

  夕方から雨が。傘持っていって無かったので、塗れて帰りましたとさ。残念。なんだか、思うように創作できてなくてフラストレーションが溜まっています。思う存分描きたい。ていうか頭の中で思い描いているので、それを文章にしたい。そう思うと、もう仕事場から帰りたくなる。でも、帰るわけには行かない。いかんともし難いなあ・・・とかでは無いか。そもそも当然の義務でした。調子に乗りましたすいません。そうですね、お金貰ってる限りちゃんと仕事しないとね。でも、毎日残業５時間は流石にイラッとする時もあるんだ。これ以上は過ぎた愚痴になるので止めます。ああ・・・・・・それでも、時間を有効的に使うことが出来れば、少しずつでも前に進む事は出来るはずなのです。それをしないのは私の怠惰そのもの。常に前へと進むものであれ。誰だか分からない？咲です。

  Nov 22, 2009

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  きゅうさい

  スーパー銭湯で一息。疲れると行ってしまいますね。リアル食人族なる映画を視た。内容は、アフォな男女2人組が映画の４分の３使って食人族の村へ行く→死ぬだった。なんだこれ。最後手前で、食人族の村で出された肉を食べたカップルの一組がその肉を食べて、「美味しいわ、何の肉かしら？」「さあ・・・検討もつかないな」と、本当に何も分かっていない風なのには笑ってしまった。なんだろう・・・この腑に落ちない感じは。後でこの映画の批評を見たらどこもボロカス書いてて苦笑した。別に怖くも無いし、グロも無いし、スプラッターでも無いって何ジャンルの映画だろうか。それはともかく、２３日が祝日なのでジャンプが出てた。ブリーチが休載でしょぼんだった。リアル食人族視聴後よりも若干精神的ダメージが大きかった。つまりほとんど無かった。どうしてか結構時間かかったよ・・・。でも、３０分で落書きした昨日の池田よりも、作業対時間から考えれば微妙だと思う。

  Nov 21, 2009

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  おおあばれ

  明日は休み。なのに天気予報は雨。でも雨は好きです。タイで最強のオヤジが娘のジェシカを救うために大暴れする映画を視た。タイトル『沈黙の聖戦』見所：無敵。映画開始１分３０秒で敵を殺害するセガール。もっと穏便にいこうぜセガール。でもセガール映画の場合、『穏便』に行くというのは関節技で脅す事と同義なので、そう大差無いかもしれない。そして開始早々、娘のジェシカが誘拐されます。それ故にタイが血に染まる事になったのでした・・・。この映画で分かった事。セガール拳＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞虎形拳娘が誘拐される→タイを誘拐犯の血で染める。の２つでした。http://www.nicovideo.jp/watch/sm8848251愛されキャラ池田。セガールに影響された。ジェシカを救わずにはいられないな。

  Nov 20, 2009

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  とんじる

  松屋でトン汁頼んだら量が多かった。凄い。冬に頼むと良いね。今日も大概寒かったから良かった。そろそろ異動がありそう。とはいえ、私は変わりません。私の周りの人達が異動しそうな感じ。というよりもうそれは決定で、時期が何時になるか、という段階。またしんどくなるんだろうなあと思うと軽くイラッとしますね。ただでさえ、残業５時間してるのにこれ以上しんどくなったらどうしましょうか。不満とか色々溜まってるけど、さて、どうやって発散したものか・・・。そしてまったく関係ないですけど、ハルヒのキャラソン第２シリーズ、借りてきて聞いてみた。どれも言い感じでしたね。平野さんも茅原さんもさらに上手くなってる気がする。後藤さんに関しては何とも言い難い。ていうかアレはもう完全にキャラの声ですもの。背景どうしようかなと思って、結局何も無かった。

  Nov 19, 2009

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  なべ

  ホットカーペットつけて寝たら凄い嫌な夢の見方をした。経験が無いわけではないのにまたやってしまう暖かさがあるのです。禁書の最新刊が凄い小さな本屋に置いてた。こういう所に入荷してるなんて・・・尼崎もまだまだ捨てたもんじゃあ無いね。何処までも上から目線な私でした。晩飯は鍋。社宅にしているアパートで、ルームシェアをしている先輩と。久しぶりに誰かと鍋したなあ。大学時代はずっとやってた気がする。あの頃のブログを読み返したら、鍋のキーワードは多いはず。なんというか、時間の経つのはほんとに早いなあ。光陰超電磁砲のごとし。ところで、そういう諺を出すごとに思い出すのが、こんな話題。まあ、アレです。歳を取るごとに１年の感覚が短くなっていくのは当然、というアレです。正直、あまり気に入らない考え、というか言葉。時間という概念は人間が生み出したもので、その概念に何処までも踊らされてる感があって嫌い。科学的にはどうだったでしょうか。脳の記憶容量がどうのこうの、とかでしたか。でも、それもどうかと思う。引き出せる記憶の総量は所詮大差無いでしょうし。さて、どうでも良いですけど、休日と平日の時間の進み方が違うのはガチ。異論は認めない。一通さんいいなあ。結局男なの？女なの？個人的には男であって欲しい。

  Nov 18, 2009

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  ぶるれい

  寒い。なんか１２月並に寒い。とか思ってたらもう１２月が目前だった件について。けいおん！のブルーレイ５巻を入手してきました。ちょっと大変な事になっている表紙。何があった。６巻の表紙は普通なのになあ。何故か５巻だけ異常。コメンタリーに梓の中の人が加わりました。アニメ収録の際にも、第一話から見学に来ていたと語っておりました。ていうか声が梓に近かった。演技で差をだしてる感じが。ともあれ、明日は休み。ゆっくりと鑑賞したいと思います。線画。

  Nov 17, 2009

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  やきにく

  あー。おなか一杯。上司に焼肉連れてってもらいました。２時間食べ放題で肉もそれなりに良い肉。美味しかったです。久しぶりに焼肉食べたなぁと思ったら、それもそうで、そもそも焼肉なんて1人で行くものでは無いですよね。明日も仕事なので、お酒を飲めなかったのが残念なところ。とはいえ、上司が車で酒飲めないのに私が飲むのはどうなのという感じではありますが。ともあれ堪能。よきかなよきかな。カナに視えない様に黒子。でもやはり違うね。仕方ないね。http://www.nicovideo.jp/watch/sm8755361このストレートな変態性・・・・・・某GSの横島さんを想起させる。

  Nov 16, 2009

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  ざいこ

  昨日は何時の間にか１３時間寝てて、気がついたら今日の朝で、そのままブログを更新してませんでした。いやー。眠い眠い。インデックスの１９巻を買いにいったら、何処の書店も置いてないです。なんかショックでした・・・。ていうか何で置いてないのか。普通に売り切れ・・・って感じなんですけど、そもそも尼崎の書店はラノベに力が入って無い感があって、仕入れ数もかなり抑えてる印象があります。なんていうか、失望しました。それだけでもう尼崎に失望しました。ラノベの在庫状況で市を否定する社会人の姿がそこには在った。ていうか僕だった。あまりにショック過ぎて阿良々木さん風に言ってしまった。黒子のつもりで描いたけど、何時の間にか私の描くみなみけ次女になっていた件について。もっと色々変えた方がいいかなぁ。

  Nov 15, 2009

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  おうしょう

  明日は休み。とりあえず、病院ですね。王将って、なんか色々種類ありますよね。無印の王将と、なんか地名が付いた王将。近くに有るんですよ、大阪の王将とやらが。普通の王将と比べて店はとても小さいです。カウンター席が１２くらいで、２人席が２つくらいの。名古屋へ行った時も視ました。メニュー内容は普通の王将とあまり変わらないように思えますが、それなりに違うと言えば違います。しかし、餃子の味は同じです。でも、それぞれのメニューに対する盛り付けとか味が違ったりしてました。正直、大阪の王将の方が美味しい。京都の王将とやらもあるみたいですが、さて、どうなんでしょうね。他の地域名が付いた王将もあるのでしょうか。おっそろ☆おっそろ☆

  Nov 13, 2009

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  れえるがん

  明日も明後日も雨らしいですね。最近、雨が多い。夏の香川県に降ってやれ。そういえば、とあるレールガンが始まっているらしい。インデックスはなんか微妙で、途中で視るの止めたんですよね。でも正直、黒子と初春が好きなのでレールガンは視たい。もう５話までやってる感じらしいですが、MADを見る限り単行本の順序通りでは無いようですね。まあ、丁度良い区切りとしてあの話をラストに持ってくるのなら、この構成は無難なのかもしれないですね。あー。黒子の声良いなぁ。何時だってアホ毛の子、平沢家の唯さんです。

  Nov 12, 2009

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  えぇ・・・

  今日は疲れました。主にアルバイトの躾問題で。なんというか、女は扱い難いね。とある魔術の禁書目録の最新刊が発売してるみたいです。迂闊だった・・・。なんでやねん。一昨日ちゃんと書店が確認したやん。集めてる本が発売してるかしてないか確認したやんかー。と、思わず地元の方言が出てしまうくらいにショック。１９巻は一通さん主体の話らしいので、早く読みたいなあ。インデックスはほったらかしなんですね。なんて不憫なヒロイン。この絵の焦点は何処なの？　と問われれば、そんなものはありませんすいませんでした、というしか無い。

  Nov 11, 2009

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  あー

  明日出勤になってしまいました。この野朗。１６時くらいから職場に言って、ちょいと仕事してきました。なんだろう、なんでこんな事してるんだろう。そんな感じ。ふひひ。あー。でも、超珍しく土日が休みなので、その休みを楽しもう。創作に精を出そう。線画。ばんざーい。というわけでも無く、わーいというわけでも無い。なんだろう。

  Nov 10, 2009

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  じかん

  仕事中、なんか疲れてたのか、ハサミで袋を切ろうとしたら、親指を先に切ってた。しかも、右利きなのに何故か左手にハサミを持ってた。しかも自分が左手にハサミを持っていた不自然さに気がついたのは３０分後くらいだった。ふひひ。なので、仕事中に同一時間軸に同一存在が存在する事に対する理由付けを無駄に考えてた。前後の文脈が一貫してないのは、たぶんその時疲れてたからだと思われ。んで、現在の自分と過去の自分にどれほどの違いがあるのかと考えていたら、少なくとも全存在的に考えれば全てに置いて変化が見られるが、それは互いの優位性を証明することにはならないのでは無いかとか思ってみたりした。うん、全く意味わかんないね。ぷわぁー。

  Nov 9, 2009

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  やすみ

  あー。また何時の間にかこんな時間に。明日はジャンプの日。明日行ったら連休。それを頼りに、明日も仕事に行ける。仕事を頑張れ・・・・・・無いだろうけど、とりあえず乗り切ろう。うん、それが良いね。歪み無く仕方ないね。連休は何をしようか。取りあえず、一日は引きこもるとして、もう一日は何をしようか。映画を見に行きましょうかね。それともジムでトレーニングですかね。なんでもいいですが、とにかく早く休み来いよ。昨日と同じ構図で。

  Nov 8, 2009

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  あー

  ネタが無い。何を書こうか。んー。なんていうかストレスが溜まっている気がする。何時でも、自分が信じる軸を真ん中において、ぶれずに生きていければストレスが溜まるはずは無いのですが。いや、それはある意味極論かもしれませんね。ともあれ、最近の自分は揺らぎすぎなのでは無いかと思う。これはとても主観的な事なので何とも言えないですが、あまり親しくない職場の人間と無理にコミュニケーションを取ろうとしたために、こうした揺らぎを生じる結果となってしまったのでは無いだろうか。もちろん、それが悪い事だとは間違っても言いませんが、前の自分の方が扱い易かったも知れない。ちょっと、気を締めなおすか。煙草。吸いたくは無いですが。

  Nov 7, 2009

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  てんしょん

  なんだか寒さが和らいだような気がします。まあ、一過性のものでしょうが。それを言えば、季節毎の温度変化なんて全部そうか。職場のスーパーでおっちゃんが倒れそうになってた。ていうか倒れた。足がもつれて、自分で立つ事が出来ないようでした。なので、助け起こしました。スーパーというより、テナント従業員でしたけど、一応従業員ですしね。警備員さんに引き渡した。あんまり大した事無い感じでしたけど、さて、あのおっちゃんはどうなったやら。今となってはもはやどうでも良い話ではありますが。そのあと、警備員さんに軽く事情聴取された。テンション上がった。なんだろう・・・この感覚。やヴぁい。これが警察だったらもっとテンション上がるんだろうなあ。・・・まあ、自分に害が及ばない範囲で。なんかいろいろ時間無い。あー。休みが欲しい。

  Nov 6, 2009

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  もす

  部屋の中で半袖で居たら、身体が冷え切っていました。風呂が気持ちよかったです。ヴェスペリア、ラスボスなのかな・・・？という奴を倒したら第二部完だった。すげぇ、まだ続くぜ。いや、正直これで終りは無いだろうと思ってましたが、こんなにボリュームが凄いとは。モスバーガーを利用してみました。あんまり利用したことないので。ポテトはあんまり好きじゃ無いので、スープを頼みました。クラムチャウダーです。これが凄い好き。サイゼリア言っても頼みます。で、なんとかのチーズバーガーとチリドッグを頼んだのですが、値段的にはマックとあまり変わらないのですかね？　ポテトはマックの方が好きですけど、バーガー類はやはりこっちの圧勝・・・ですかね。凄い美味しかったです。うーん、これからはモスを定期的に利用してみようかなあ。勢いだけで描いたら駄目ですね。ほんと駄目ですね。

  Nov 5, 2009

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  しょうめい

  あー。休みだった。しかし、明日も休みだ。ふん、俺がそれを証明したとして、お前は俺が本当の事を言っているのだという事をどうやって証明するのだ。とか、職場にオタク会話は通じる人間が居なくてもこんな中二っぷりを発揮してしまう人間。それが私。ちなみに、上記の台詞は結構使い勝手が良いです。特に、仕事に追われている後輩をさらに追い込みたいドSな貴方にはとても良い武器になるでしょう。あと、1度、アンドーナツとカレードーナツを間違えて出してクレームが来た事があったのですが、その後数日後に、店長がカレードーナツを食べているのを視て、せつ子、それカレードーナツ違う　アンドーナツや！と言ったらカレードーナツを噴出しそうになっていた。どうやらこのネタはメジャーだから通じるようです。どこら辺までオタクネタが通じるのか・・・今はまだ、手探りの最中。剣持った女の人を描くのが好き。アンバランスな感じが良い。明日は落書き祭りにしようかな。しばらくしてないし。

  Nov 4, 2009

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  て

  寒い。昨日も書いたけど寒い。手が寒いもの。明日は休みだ。何もしないべきか、何かするべきか。とにかく寝たい。・・・・・・とか思ってるのに、なんでこんな時間まで起きているのだろう。ああ、夜更かしっていいなぁ。取りあえず１人カラオケという限りなく不毛な遊びでもするか。不毛過ぎてあんまりやりたくないんだけどなぁ。次女だよっ。

  Nov 3, 2009

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  さむい

  寒い。なんか昼頃から５℃くらい気温が下がった。部屋が寒いですもの。鰤の感想でも。なんか主人公いらない子扱いされてた。まあ弱いから仕様が無いね。お兄様に勝てたのもマグレだもんね。ていうか別にお兄様負けてなかったものね。劇場版でもオリジナルアニメでも、ショタ隊長や高速百合隊長にフルボッコだったものね。たぶん、そこら辺が曖昧だから強さが矛盾してるように感じるのでは無いだろうか。ていうか、副隊長と隊長の間に差が有りすぎるというのも1つではあるでしょうが。とりあえず、卯乃花隊長に期待。よっ次女だよっ。

  Nov 2, 2009

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  はんえいきゅうきかん

  一週間くらい休みたい。そんでヴェスペリアをやりこみたい。リタのオーバーリミッツで強敵を粉砕したい。試食のおっちゃんが、最近よく現れます。試食する→エスカレーターに乗って上階へ行く→エスカレーターで降りる→試食する→エス（ｒｙという半永久帰還を搭載した高性能おじちゃんです。恐ろしい人ですね。毎日来て半永久帰還を発動させるので、いい加減注意しました。もう来ないと言いました。それが昨日の事。今日来ました。すげぇ。すげぇよおじちゃん。半永久帰還は生半可な事では壊れないんだね。流し目りっちゃん。

  Nov 1, 2009

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  ぐうぜん

  あー。休みだった。休んだのか休んでないのか。連休が欲しい。夜、飯食ったり電気店に行こうとしたりしてたら、偶然親父にあった。どうやら、私の働いているパン屋へ行こうとしていたらしい。改札のところでほんとに偶然あった。凄いね。でも、朝からなんとなく会うような気がしてたんだ・・・。で、飯を食べました。別に間近で視るのが久しぶりでは無いけども、親父には白髪が増えていた。これが・・・・・・５０年生きてきた、３０年近く家族を支えてきた男。立派な男だ。感謝してもしきれぬ、というのはまさにこういう事なのだろうなあ、と。・・・・・・そろそろ誕生日だが、いったい何を送ろうか。リッちゃん隊員ネンドロイドが欲しくなってしまったじゃないか。

  Oct 30, 2009

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  ぴーしー

  明日は休み。あー。休むぞー。ウィンドウズ７が発売したのですが、さて、迷うところですね。買い換えるべきか換えないべきか。今のＰＣは、もうほんとに動作が重い時があって不便に感じる事もしばしば。重さで絵のデータが消える事もままあります。でも、７の評判とか初期不良とか、そんなのは出きった後に買いたいのも事実。ですが、それまで持つかは怪しいところですね。ＰＣ自体はもつでしょうが、私の我慢が限界かもしれません。ていうか、今のソフトを新しいＰＣに搭載した結果、また重くなってしまったらどうしようかとも思いますね。もうわからないね。なんか、漫画的な細身にするのって凄い難しい。

  Oct 29, 2009

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  ほさ

  朝、ホット缶コーヒーを飲みながら、お店へ。寒い中で飲む缶コーヒーは凄いですね。今、勤務している新店なのですは、新店なので当然パート、アルバイトも新人さんばかり。そうすると、色々としんどい。教える事とか凄くあって、色々としんどい。アルバイトの場合、まず礼儀から教えていかなくてはいけないのがもっとしんどい。今の役職は店長補佐なので、口うるさく言っていかなくてはいけない立場です。嫌われる立場ってのはなんか・・・こう・・・・・・テンション上がりますね。所謂、アレですよ。こう、嫌われるための免罪符が心の中で発行されちゃいました的な。ドSの血が騒ぐ。まああんまりやり過ぎるとただの理不尽になってしまうので、それは流石に嫌ですね。ユーリ・・・を描きたかったんだけど、なんかしんどくて色々おかしくなっちゃったテヘー。

  Oct 28, 2009

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