超スピリチュアル体験記　｜　実話体験談

午前７時４０分という早朝にクレーン車が登校中の児童の列に突っ込んで死者が出るいという
悲惨な大事故がありました。

そのニュース記事の中に数多くの浄化を希望されるエネルギーおりましたので
その事故について霊視浄化したいと思います。


（ニュース記事）

栃木県鹿沼市で小学生の列にクレーン車が突っ込んだ事故で、骨盤骨折の大けがをした
同市立北押原小６年熊野愛斗君（１１）が１８日午後、搬送先の病院で死亡した。

同事故の死者はこれで６人になった。
　
県警鹿沼署によると、自動車運転過失傷害容疑で逮捕した運転手柴田将人容疑者（２６）は
「ドーンとぶつかっているのは分かっているが、人をはねたかは覚えていない」と供述。

同署は容疑を自動車運転過失致死に切り替え、事故の状況などを詳しく調べる。
　
柴田容疑者は１８日午前７時４０分ごろ、運転していた１２トンクレーン車で、
対向車線脇の歩道を集団登校中の児童の列に突っ込んだ疑いが持たれている。
　
児童６人が死亡したことについて「重大な事故を起こして申し訳ない」と話しているという。
　
消防によると、６人のうち２人がクレーン車の前部で、１人が右前輪付近で、
１人は左後輪付近でいずれも車の下敷きになって倒れていた。
　
鹿沼署によると、クレーン車は対向車線の縁石の切れ目から歩道に進入。

歩道の真ん中にあった金属製ポールを倒し、道路脇の納屋を壊して止まった。

縁石からポールの間にタイヤ痕が残っていたという。


→早朝の小学生の集団登校の列にクレーン車が突っ込むなんて大惨事、
　いったい誰が予測出来るでしょうか？

　ましてやクレーン車を運転するドライバーと言ったら大型特殊を取得する
　一般ドライバーとは違って、安全運転を心掛けないと大事故を招きかねない
　大型の車を運転しているはずなのに。

　絶対にあってはならない、絶対にあり得ない事故であると思います。

　いったい何が起こったのでしょうか？

　このニュース記事には今回事故に遭遇してしまった子供たちを含め
　数多くの不浄化エネルギーが浄化を希望されていますので霊視的なイメージで
　この事故について入ってみたいと思います。

　まずは、今回事故を起こしてしまった運転手の事故当時のイメージに入って
　見ますと、

　居眠りというイメージよりも、クレーン車を運転しているにも関わらず
　前方をしっかり見ている安全運転というイメージではなく

　運転しながら何か別な事をしているイメージで、運転している意識もないくらいに
　右側に傾いているイメージです。

　そして、ハンドルを直そうと気づいた瞬間に歩道？が見え、急ブレーキしている
　イメージです。

　たまたま不注意でというイメージよりも、普段より注意散漫的なイメージは
　あったのではないか？というイメージが伝わって来ます。

　本当に一瞬の出来事だったようです。


　そんなイメージを、事故が起きた場所に関わる土地や、その地区で亡くなった
　方々のエネルギーが伝えて来ますので、すべて浄化したいと思います。

　このドライバーの方にも母方の女性の先祖エネルギーと、ドライバーの方が住んでいる
　場所に関するエネルギーが、「昔はそんなではなかった。」というイメージを
　伝えて来ますので浄化したいと思います。

　事故自体が不浄化の霊のせいだと思われる方もおられると思いますが
　事故はやはりこの運転手の方の１００パーセント過失であるのが
　現実世界の自己責任の部分のようです。

　そしてこのような人間世界では悲惨な事故であっても、霊界にはやはり大きな
　意味があるようです。

　運転手の方は６人もの尊い命と、その家族や関係のある方々の心、
　そして自分の人生をも一瞬にして破壊してしまった事を、その生涯を通して
　全身全霊で受け止める事こそが、浄化後のエネルギーの伝えて来るイメージ
　そのままであるようです。

　このイメージで今回犠牲に合われた６名の方々と、その６名の方々に関係する
　先祖エネルギーの方々が浄化を希望されていますので、せめてもの私の出来る
　事として、私のイメージを通じてすべて浄化したいと思います。

　同じ子を持つ親として絶対にあってはならない事故であると思います。

　そしてこんな悲惨な事故が２度と起こらない事を願い込めて
　事故に巻き込まれてしまった尊い６名の方々のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。







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