100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1392681
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

本を読み酒を飲む諸々の日々

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

[未分類] カテゴリの記事

全94件 (94件中 51-94件目)

< 1 2

旅の空から

・・酔っぱらいおやぢにつけるクスリはない。まあ。旅の目的がなんであれ、飲むことは隠れた目的には違いない。二日ほど。新潟におりました。小雨（濃霧）→　晴れ→　曇り→　中雨→　晴れめまぐるしく変わる天気も新潟では当たり前。仕事のときだけ晴れる、というのは普段のおやぢの心がけだよな。晴れの時だけ仕事してるわけじゃないよ。過去１０年間のうち、７回は新潟で春を迎えた。今年の新潟の春。桜のツボミは固く引き結び。まだ、ちょっと先だ。でも。用水路には。めだかたち。（写真が悪くてスマン。でもめだかだよ。確か）一足早く春が来ていた。

2008年03月28日

コメント(6)
桜（ほーら、ね）

やっぱりというべきか。どうだかは知らないんだけど。２３日。横浜は開花の発表。どうよ～。おやぢの方が早かったかもね。そんなもんだよ　笑エッヘン。で。おやぢだけなのかもしれないけど。桜について。ＭＩＳＩＡ（ミーシャ）さんのＥｖｅｒｙｔｈｉｎｇ（でへへ、オルゴールバージョン　▲ボタン押してね）を思う。なんでかな？　　すれ違う時の中であなたとめぐり逢えた　（これスゴイ）　　　・・・　　You're EverythingＸ２　（これだってスゴイ）　　あなたが想うより強～く　（絶対スゴイ）桜もあなたも想っているってことだ！？今日も今日とてシラフじゃないんで、メチャクチャだな。また、このおやぢ～って思ってくれ。シラフになったら、きっと書けない　笑ま。すまんな。また明日。

2008年03月25日

コメント(6)
お役目終了

地域の自治会の下っ端役員でもあるおやぢ。お世話係とか、裏方みたいなものである。前の週末。最後の会合があった。この３月でお役目は終了だ。何となく肩の荷は下りる。ま。大したことをしたわけじゃなく。しんどいときもあったけどね。誰かがやらなきゃいけないんだろうし、公平に順繰りだしね。それでも。やる前。道で顔合わせても。どこの誰とも全く知らなかった人が。今では。・・少しは分かる　笑いいことだってある。

2008年03月24日

コメント(6)
開花か？

今日も暑いくらいのお天気。ぶらぶらと。家の近くの桜並木。まだツボミみたいだ。ほらね。あ。でもね。・・咲いてる！他にも。枝の先に数輪の花が。うーむ。気象庁によると。桜の開花とは、全国の気象台及び測候所が、あらかじめ決めた植物季節観測用の標本木を観測した結果に基づく生物季節観測デ－タによる桜の開花情報のこと。だそうで。ふー。疲れる。開花とは花が数輪以上が咲いた状態のこと。だそうだ。となりゃー。おやぢんとこは開花って言っていいんじゃないか？あれ？それとも。気象予報士じゃなきゃ、まずいのか？ま。勝手に開花ってことにしておこう・・

2008年03月23日

コメント(14)
ちょっと、うれしい

最近の気温の乱高下に。おやぢの周りは体調崩す人が多い。が。今日明日は暖かそうで。いいことだ。さて。昨日の帰り。本屋さんに寄った。文庫本２冊を選んで。支払う段で。あれ？ちょうど１０００円也。なんだかね。予期してなかったから。ちょっとだけ、うれしい。そういえば。昔。コンビニで７７７円のレシートもらったこともあったなぁ。７７７が好きな人のお守りにあげたけど・・・ご利益あったかなぁ。

2008年03月22日

コメント(10)
春分の日の雨

昨日からの雨・・結局。春分の日も荒れている。過去。意外と、この日はお天気だったのではなかろうか。ま。いずれにしても・・気温も低い。あの週末の陽気はどこへ行ったというのか。だから。出かけるか、やめるか、悩んで。ウロウロしている。　　・・雨脚は一層強い。今朝。遅咲きの梅が咲いているのを見つけた。ホントは、既に咲いていて、気づけなかっただけかもしれない。　で。その自然のピンク色は雨に打たれても美しいそう感じた。ま。そんな今日のおやぢだ。

2008年03月20日

コメント(10)
つらそうだ

昨日の帰りの電車。おやぢの目の前に座ってる男性。やたらと鼻をかむ。鼻の頭はもう真っ赤。うーん。次の駅で乗り込んできた女性。しきりとクシャミをする。ずーっと、ちいさなタオルを押し当てたままだ。うーん。周りを見渡すと。マスクの人がとても多いことに気づく。そして、元気がなさそうに見える。今週。いい天気が続いていたから。花粉がたくさん飛んでるわけね。おかげで。おやぢまで。目がショボショボしてきた・・・気がする。うーん。

2008年03月13日

コメント(7)
玉手箱？

すこしバタバタして・・ようやく。先ほど録画で見た。昨夜見るはずだったＮＨＫの番組。プレミアム１０。「チューリップ　青春のラストラン」　彼ら最後のツァー。いやあ。なつかしい。感動した！もう、グループの活動は終止符だという。財津さん、もう還暦だったのね。カッコいいねぇ。おやぢ。信じられないほど昔。宮崎空港でチューリップの皆さんと遭遇したことがあったなぁ。そういえば、と。思い出し・・玉手箱を探してました。やっぱり。計８回の引越し。ほぼ手付かずのダンボール箱。青春時代に聞いたチューリップのカセットテープ。ありゃ。ついでに聖子ちゃんとか村下さんなんかも出てきた　笑当時、車とかラジカセ（死語か？）で聞いてたんだなぁ。で。多分２５年ぶりくらいに聞いてみた。へー。ちゃんと聞けるもんだ。音質は今のものと比べ物にならないけど。なんか。なつかしい音がした。

2008年03月08日

コメント(4)
田中さん

田中さんを覚えてますよね？あの田中さんですよ。田中耕一著　『生涯最高の失敗』、朝日新聞社２００２年、ノーベル化学賞を受賞した田中さん。２００３年になって、はじめて自らを語った本。当時。みんなが驚いたもんです。「生涯一エンジニア」「変人」「いい人」・・いろんな言われ方をされていましたね。でも、ノーベル賞。逆立ちしたって、一サラリーマンがもらえるものではありません。田中さんは、アッサリとその枠を飛び越えたわけです。だからみんなが興奮したんです。記者会見は、会社で作業服。会見中に奥さんから携帯電話。当時スーツは２着だけ。なんか微笑ましく思い出されます。田中さんは技術者だから、この本の中でも誠実に解説されてます。　生涯最高の失敗とは何か？　なぜノーベル賞は彼だったのか？明解です。おやぢ。これでも、はぐれ刑事、もとい、端くれ技術者だもんね。←時効かな？我がことのようにうれしかったなぁ。ん。何の技術かって？へへ。家族の力学とか・・寒お後がよろしいようで。

2008年03月04日

コメント(2)
その勇気

昨夜８時過ぎ。電車の乗換駅で並んでいた。まあ、結構人はいた。そのとき。ガザッと。大きな音がして。目の前の向かいのホームから若い女性が線路に転落したようだった。頭を打ったのか、倒れたまま、立ち上がれない。瞬間のこと。誰もが呆然としている。この駅は２、３分おきくらいの過密ダイヤの駅。危ない。誰かが押した緊急警報の音が鳴り響く。向こうのホーム。一人の青年が線路に飛び降りた。女性に声をかけている。続いてもう一人の年配男性。二人でこの女性をホームに助けあげようとしている。電車は・・来ていない。駅の前で止まっているようだ。ホームの上からも５，６人の手が伸び。ようやっと。女性はホームの上に。駅員さんもたくさん集まってきた。遠くからだけど。女性の意識はあるように見えた。この間。多分すごい短い時間なのだろう。が、スローモーションのように見えてしまう。さて。この青年と。同じようなシチュエーションで。線路に降りられるだろうか。その勇気を持てるだろうか・・・・わからない。

2008年03月01日

コメント(8)
あさひやま

北海道。旭山動物園のシャープペンシル。友が旭山動物園に一人旅してきたという。で。このおみやげ。もっとも。ペンギンの他に、シロクマ、アザラシ、オランウータンがあったようだ。おやぢ。何も考えずに真っ先にペンギンいただき。ふふ。旭山っていえば、この時期ペンギンの散歩だろう。ま。自慢げに言ってるけど。おやぢ。行ったことはないんだけどね。旭山。

2008年02月29日

コメント(6)
直前対策

昨日は朝から健康診断。へんな格好させられて。ウロウロと。なるほど。メタボチェックで腹囲も計るのだそうだ。うわ。心配だな。でも。体重は思ったほどでもなく。一応、自己規制値以内。ま。そんなことはどうでもいいわけで。前夜。図ったように飲み会のお誘い。博多もつ鍋やさんらしい。うーん。事情を話してお断りを入れる。一応。もっとも、いまさら何言ってんの、とも言えなくはない。確かに潔くはないけれど、直前対策くらいはさせてくれよ。葛藤。大丈夫だって。　　　・・おいおい。その根拠はなんだ。根拠は。最初だけどう？　　　・・ぬかせ～。絶対終電までのくせして。かくして。自己規制は守られ。酒気帯び健康診断は見送られた。人の心は強くありたいもの・・・（追伸）こう書くと、不摂生生活しているね、と思われるかもしれません。実際は、そんなひどいものではありません・・と思います。それよりも。今日・明日と新潟です。吹雪の予想です。どっかで埋没するかもしれません・・・

2008年02月27日

コメント(6)
ほうとうストラップ

昨日の続きみたいなもの。山梨で、「ほうとう」をおいしくいただいた後。帰りのレジの横に。ありましたよ。これが。じゃじゃーん。「山梨限定ほうとうストラップ」よく出来てる。箸もついてる。鍋の取っ手は可動式。デカク見えますが、そんなでもない。おやぢ。基本は携帯ストラップつけない人ですが。・・どうしようかな　迷　それにしても。「対象年齢３才以上」まあ。そりゃ、おやぢは３才以上だけどね　笑

2008年02月25日

コメント(6)
ほうとうに釣られる

今朝起きたら、いい天気。昨日は清里・白州方面に行ってきた。山梨県です。家人がスキーに行きたいと言う。あくまで、言出し人の自己責任である我が家。あ、そう。どうぞお一人で。おやぢは腰が痛いしなー。車は貸してあげるよ。・・え。ほうとう？ほうとうに秒殺されたため、アッシー君です。中央フリーウェイをユーミンじゃなくて、大瀧さん聞きながら。清里スキー場。スノボ滑走禁止なせいなのか、逆に家族連れなど人が多い。家人はゲレンデへ。おやぢはカフェへ。そのうち。・・・雪が・・吹雪に。はよ、脱出すべぇ。お昼。約束どおり。甲州ほうとう「小作」へ。家人持ち。鴨ほうとう。野菜いっぱい。うまかった。雪は降り続く。後は帰るだけだったのだが。そういえば、と思い出した。サントリーの白州蒸留所って近くだよね。先が見えないくらい吹雪く。前を走る車がズリズリと滑り始める。いやあ。アブねー。脇をすり抜けながら。地元だったらノーマルじゃ危ないだろ。白洲蒸留所到着。雪の中。甲斐駒の山の中。見学。ウイスキーがお好きでしょ、ってほどじゃないけど。すごいねー。晴れてりゃ。八ヶ岳が一望だったのになぁ。・・また夏にくるかな。　　

2008年02月24日

コメント(11)
しるこ、かよ

少し前。飲み会で帰りで深夜になった日。無事、自宅駅に到着。チンタラして改札を出た。何しろ寒い日だった。のども渇いたし。自販機で温かい缶コーヒーでも飲もうかと。ん。あれ？出てきたのは、・・・しるこ。またやったのか？酔っぱらってボタンの押し間違いは過去に限りなし。でも、今日はそれほど酔ってないんだがな。でもまあ。もう一回お金入れて、今度はシッカリ確認。ガッコーン。え？・・・しるこ。しばし呆然。おいおい。世界の中心で泣き叫ぶのか。まったく。ムッとしても、もう周りには人もいない。寒々しい風が吹くだけ・・・すっかりコーヒーはあきらめた。捨てるわけにもいかず。２本持ってトボトボ家路についた。で。家に帰って、みんなで楽しくしるこを飲んだとさ。けっちりこ。けっちりこ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありえない（追伸）おやぢ。もしかしたら１０年に１回くらいは缶入りしるこを買うかもしれません。だから、一晩で２０年分です。・・頼みますよ～。あ。缶しるこ好きの皆様、大変申し訳ありません。まったく他意はございません。

2008年02月19日

コメント(6)
上々だ

空色。風は冷たいけどね。今日は近所の靴修理屋さんへ。おやぢ。靴の履き方へたなのかな。すぐ、かかとが丸まる。こんな感じ。こうなると、電車でガックンとなったとき。人の足を踏む。　　・・ニラまれる。ドヒェー。まあ。飲んだりグダグダだからね。靴をズリズリするんだろう。しょうがないね。自分のことだし。計３足お願いしてきました。皆さんは、どうなんでしょう？道々。近所の奥さん。もう、家の周りをホックリ返してました。多分、春のガーデニング。むー。もうそんなですか～。エライですなぁ。おやぢといえば。そのうちやるかも。　　・・やらない、か。どうせ、塊の肥料埋めるだけ。そんなもん。まあ。それでも。何となく上々です。久々。ブルーハーツ聞いたりなどしてます。

2008年02月17日

コメント(4)
感謝

今日の一日はどんなでしたか？　・・・絶対、らしくない始まり、だなぁ。楽しくも悲しくも、平均に一日は過ぎていく。日記の１５０件目。ほー。ちょっと気の利いたことでも、とは考えたのだが。　・・・ボンクラ頭は、偽装の紙のようにマッシロ・・・ふふふ、と笑ったり。ほのぼの暖かくなったり。ハラハラドキドキ、だったり。へー、と納得したり。他にも、感動したり、憤ったり、チャカしたり・・・（スマヌ）これすなわち。いろんな方のブログをみて思うこと。バーチャルのような中にも、筋は通っている方々である。ともあれ。いろんなことがあったとも、なかったとも言える。ふーむ。どっちだ？そんなわけで（？）こんなですが、これからもよろしくお願いします。時々へそ曲がりのおやぢ。実は、１４９回目か１５１回目に書くのもいいかな、とか。へへ。嘘です。

2008年02月15日

コメント(2)
オールドＣＭ

先日。何気なくテレビ見てたら。なつかしいあの音楽。♪　ランランリラン　シュビラレ　オデーエェェーオォーああ。サントリー・オールドのＣＭ。そのまま、見入ってしまった。父と娘の物語。「父の誕生日」篇、だそうです。（ムービーでやってます）　　　　おやぢの誕生日。　　　東京の娘からの電話。　　　ちょっとしたいさかい。　　　昔は可愛かったのになぁ。　　　ガラガラ・・・贈り物は？いやあ・・何てこった・・完璧にやられました・・　　　　・・おやぢには反則だ・・

2008年02月12日

コメント(8)
夏の思い出２

冬の名残りの君は遠くに消え去っていく。そして。今日の空色。確実に。季節は夏に近づいている。・・あの夏の日を僕は忘れない　　きっと何処かで君も　　今もこうして夏に誘われて　　見ているはずだろう・・　　　　　　　　　　　　　（山根さん、１９９３、『夏の日の中』）どうも。ヘソが曲がりきってるね。今日のおやぢ。しかも。微妙に。センチだったりして。似合わんな。へへ。

2008年02月11日

コメント(0)
無駄が多い

昨日の雪の後始末。朝もハヨからスコップ持って。家の前の道路をガシガシと。ちょっと凍ってるし危ないからね。集中。３０分。結構ヒーハー。だけど。直後。お日様顔出した。『人生に無駄はない。しかし・・無駄の多い人ほど、苦労のし甲斐のない苦労をする。』（平澤興）たはっ。まったくその通りです。　　・・参りました唐突だが・・・ギョーザ問題。混入の真相は解明されるべきだ。おやぢは切に願う。でも。他のギョーザにまで影響があるというのはどうなのか？おやぢ、結構ギョーザ好きだし。実際。事件以降。家でも食べたし。チルドギョーザはよく買うし。そういや。冷凍だってＡ社のヤツはウマイよ。油いらないし、一人のときの得がたいお友達。そして。飲み屋。名物「フカひれ入り餃子」。頼んだら。速攻「できるかなー」の回答。「あの影響があるのよ～」って。おいおい。ホントかよ。こんなところまで影響あるの？結局。ＯＫだったのだけど。なんか・・考えすぎ。無駄多すぎ。

2008年02月10日

コメント(6)
嵐の前？

空色じゃない今の天気。これから雪が降るのだ、という。だからどうだということじゃないのだが・・・もともと。寒冷地仕様とまではいかないが、ココロは雪国仕様のおやぢ。タイヤだってスタッドレスだ。ま。ここじゃ、磨り減るだけだけどね。どんな天気だって、一日一度は外に出ないと気がすまない。閉所恐怖症？半分はあたってるかもしれない。で。フラフラと。でも。イチコロ。ものすごく冷たい空気。フトコロ。缶コーヒーをギュッと。にぎりしめた。お馬鹿なおやぢ・・

2008年02月09日

コメント(2)
お誘い

今日は久々の外飲みの予定である。昨日、お誘いのメールが届いた。持つべきは友か。うほ。即反応。つまりはパヴロフの犬。そういえば。昔、チャレンジしたことがあります。パヴロフ著　『大脳半球の働きについて』（全２冊）、岩波文庫。いやあ。字が多いのね。負け犬でした・・・思いっきり。

2008年02月08日

コメント(2)
寒いなぁ

日中、東京は雪が舞っておった。いやあ、ヤバイのか？結局そうはならず。夜はミゾレっぽい雨の中、スゴスゴと家路。年明けから外飲みは少ない。おやぢ。つくづく、外で飲むのが好きになっちゃったんだなぁ、と思う。昔じゃ、絶対考えられない。ま、大して高いところに行くわけじゃなし。チョチョイのチョイ程度である。外飲みは一人ではキツイ。相手がいないとね。なんだかリズムが合ってない。ムー。誰か。おやぢを。飲みに。連れてって。（・・変態じゃありません）その代わり。お財布の方はね、任せ・・・　　ありゃ、ちょっと心配だー。

2008年02月06日

コメント(0)
雪の日の思い出

おとといの雪。起きたらビックリ。真っ白。ちょっと憂鬱。庭のモノトーン。木々どもが、おかしいくらい低姿勢。物好き。外に出てみた。それはそれは。静かな世界だった。橋の下。ジャランジャランと。チェーンをはいたトラックが行き過ぎる。そしてまた静寂。歩道。ただ一人。黙々と雪かきをするおじいさん。ずいぶん濡れているのに。ありがとう。坂道。二人の子どもがくつで雪をどけている。その後ろにおばあさん。なるほどね。公園。雪合戦をする子どもたち。ハシャギ過ぎ。雪だるまの親子連れ。土まで掘ってりゃ茶色いさ。すぐ脇。えっ？　車椅子の青年が走り去る。すごいストローク。・・・きっと手は冷たいよね。この日。いろんなことが起こっているのだろう。当地では、たぶん年一回のハプニング。おやぢは迷う。単純に。この雪。是か非か。（ちょい、大げさか？）

2008年02月05日

コメント(0)
たわごと

空色の一日だった。だけど寒かった。帰り道。あわくって。コートの襟をギュッとつかんで急ぎ足。とたんに、段差でつまづきかける。老化の現われかもな。寒い？確かに寒いにゃ寒い。そりゃあ、足にもくるさ。でも、昔はもっと寒かったような。どう思ったかな？その頃。・・・なんでか思い出せない。今じゃ、温暖化で気温は高くなってるはずだし。きっと、寒いのは気のせいじゃないのか、と。が。やっぱりダメだ。寒いもんは寒い。よーし。飲むかぁ。それを言いたかったのか？学習能力が低いというか・・ノド元過ぎれば能力が高いというか・・何とも・・

2008年02月01日

コメント(0)
おやぢ今昔

おやぢは、今でこそ全くのおやぢだが、モチロン初めからそうだったわけではない。おやぢにだって、輝かしいというか、もう少しおやぢがかっていない若い時代があった。それは、α*10年前（αは１～５の適当と思う数字を選べ）のことである。おやぢが若かった頃の世のおやぢどもは・・・ああ、おやぢとおやぢ、紛らわしい。何しろ、当時の「おやぢ」の存在感はただ事じゃなかった。・どこでもタバコはプカプカ、ポイ捨て。会議室禁煙何のこと？・イタ飯？そんなこじゃれたもの行かない。飯屋、定食屋。・電車では爆睡。必ず座り人に寄りかかる。・酒を飲めば放歌乱舞当たり前。・その酒は、大体お燗の日本酒。返盃を受けないと怒りまくる。　すぐオレノサケガノメネーカモードのスイッチが入る。・ネーちゃん大好き。２次会でネーちゃんのいない店には絶対行かない。＜今も変わらんか？まあ、今なら白い目で見られることも普通に許容されていたのだ。日本全体がホンワカしていたのかもしれない。もちろん、それがいいことだと主張するつもりはない。α*10年前の日本がこうだったのである。作家の重松清氏がその著作の中で、世のおやぢにピッタリの人生訓だとして紹介している言葉。「走るな、しかし引き返すな」さて、現在のおやぢ。今を生きていかねばならない。立派なおやぢへの道は遠い。

2008年01月30日

コメント(2)
雪でビビる

昨日の朝。初雪。都会は雪に弱いからね。本降りはいやだな、と。午前中。なかなかやまず。昼。小康状態。飯屋から戻ろうとしたら。きましたよ。ボタボタと。雪・雪・雪・・・ああ。なんで、おやぢはこんなに臆病になっちまったのか。これっぽっちの雪でビビるとは。雪国じゃ。当たり前に長靴（スノーブーツか？）。当たり前にフードつきコート。フードつきじゃなかったら、何の役にもたたん。などと。都会から来る連中をセセラ笑っておったに。それがいまじゃ。滑りそうな革靴はいて。コートだってフードはない。どう考えたって。無防備だ。などと。ウダウダ考える。ふと見たら。雪はやんでいた。

2008年01月24日

コメント(0)
雲が高い・・・

今日の空色。少し雲がある。そして。高く感じられる・・・おやぢ。雲が嫌いではない。ただし、低い方・・・夏が好きだ。だから。こんなだ。早く夏になんないかな。ちょっと。数日前から。イマイチ、元気なし。鼻がグシグシ。熱はない。ここんとこの寒さで冷やしちゃったのかなぁ。風邪？だとすれば。１５年ぶりだ。お馬鹿なおやぢは風邪をひかない。それだけが自慢。へへ。

2008年01月19日

コメント(2)
５・７・５

今日も空色ではない。　　元気がでない・・・お使い。スーパーに行くおやぢ。このシーズンの入り口近く。「成人式」と「節分」と「ヴァレンタイン・デー」の看板や旗。違和感なく同居されてますねぇ。まあ。商売だからね、考えるわけだ。多分、年間計画でもあるんだろう。踊らされるのもどうかと思う。でも、それがありがたいって思う人もいるんだろうし。人はそれぞれだから、ね。気づいたこと。「成人式」のコーナー。お酒ねぇ。でも。これって、チョイ前までお年賀用に売ってたやつじゃないの？♪ジャンジャン！？・・・おやぢのつたない５・７・５。新成人　人間磨け　整人式　　よく、荒れる成人式の様子がＴＶで出ます。　　お馬鹿ども、オトナをなめんなよ～。　　おやぢもダジャレばっかり言うなよ～。　ん、だれ？まく豆も　衛生主義かよ　袋入り　　いまどきの節分なんてこんなもんかなぁ。　　袋入りは、当てられると、マジに痛いです。　　・・母さん。　　バラバラまいた豆を拾い食いした、あの光景はどこにいったんでしょうね・・チョコ食えば　金が無くなる　倍返し　　盗作疑惑？　　いえいえ、オマージュっていうか、トリビュートっていうか。　　ヴァレンタインで（義理）チョコもらうと、３月には倍返し以上が風習。　　トホホです。

2008年01月14日

コメント(4)
大山に行く２

今日の空色。ありゃりゃ、空色じゃない。ここはどこ？みたいな感じ。深山幽谷か？実は、朝もはよから、また大山に行ことになった。上の写真は着いたときの大山の様子。まさに、山といった感じ。小雨まじり。寒い。家人は結構忘れないのである。前回、大山でかわらけ投げができなかったこと。松岡君と同じことができなかったウラミは大きいのである。そこで、朝急遽出動とあいなった。しかし、天気悪そうだし、寒そうなのだ。２４６を４０ｋｍ。道は比較的すいていた。駐車場は混んでいた。入れない。家人はというと、駐車場から大山寺まで歩くという。おいおい。ひたすらの登り道だけ１５分以上。ひぃーはぁーふぅー。しかも。最後の最後のこの階段。もはや・・体力の限界・・引退します。と言いたいくらい・・・。やっと大山寺。念願のかわらけ投げ。がけ下のこの穴に、かわらけを投げて通す。投げるのはコレ。家人とおやぢ。何回かチャレンジもことごとく失敗。まあ、無理だよなぁ。なんか、コツはあるんだろうなぁ。一応、投げること自体にご利益があるという。そりゃ、そうだ。ただ、負けず嫌いな性格の人一人。また来る、だと。ああ、そうですか。おやぢはもう結構です。お一人でどうぞ。帰りは、大山名水そばを食って。豆腐を買って。家にたどり着いたら。何のことはない。空色。だいたい。そんなもんだよなぁ。

2008年01月13日

コメント(2)
名残り

昨日の空色。子どもたちの夢がいくつも空に舞う。高く。高く。だけど。木に引っかかる夢も。泣くな。そんなこともある。大きくなれ。はやく。七草粥でした。でも、正月モードは今朝でおしまい

2008年01月07日

コメント(2)
宴の終わり

年末年始の特別モードも今日で終わり。名残りが惜し過ぎる。だから。今日の空色とは別に。おやぢは朝からドンヨ～リしている。ニャニャ子も昨日帰っちゃったしなぁ。などと。うらぶれていると。家人から指令が。なに、米がない？米は知人から送ってもらった玄米を都度精米している。精米した米がなくなったらしい。おーい。ご利用は計画的に、だろ。しかたない。行って来ましたとも。正月早々。コイン精米機に。で。予想通り、鳩の襲撃を受けましたとも。かろうじて逃げ帰ってきたところ。ああ。宴の終わりにはふさわしい。とほほ。

2008年01月06日

コメント(2)
ゆず２

前にゆずの話をしたが、それは調味料のこと。今回は正真正銘？のゆず。家人が親戚の年始参りでゆずをもらってきた。で。我が家は遅ればせながら、新年早々ゆず風呂である。そのままではちょっと青臭い。だが、ちょっと爪でこそぐと、あの特有の香りがする。まあ。ちょっといい感じ。それはそれとして。ゆずの木の上の方は、まだ全然取れていないのだという。ほー。おやぢが取ろうか。え？え？とげ？げげ、ゆずの木って棘があるの？大きな棘がいっぱいなわけ。むー。一気にやる気が・・・

2008年01月04日

コメント(0)
四国？

佐藤雅彦著　『四国はどこまで入れ換え可能か』、新潮文庫。よく考えてみると、正月ってものは、本を読む雰囲気はないものである。今頃かよって、突っ込まないでほしい。これでも、おやぢは読む気満々で何冊も準備していたのだ。まあ、シマリのないクッチャネ、クッチャネの日々はおやぢを確実に駄目おやぢにしていく。だーが。ジャジャーン。こういう日もあろうかと、ちゃんと準備していたのが本書。簡単に言えば、ショート・コミック集。まあ、お笑いマンガである。元々はネットで配信されたアニメーションを基にしたものだそうである。伝統ある慎重文庫（おやぢギャグ～ｽﾏﾇ）もこんなソフトなものを出すようになったのだなぁ。とはいえ、中身は、実にハイレベルで全く油断がならない。普通に面白い。ほのぼのする。忍者ちび丸、ミニ象、アルマジロの和みにはハマル人も多いだろう。中でも、タイトルになっている「四国はどこまで入れ換え可能か」は絶対ユニークだ。四国を入れ換える？？分かっていても、ページをめくると、ちょっと二マーッとする。よくできてるなぁ。ヘラヘラ笑っているのもどうかとは思うのだが。正月のこと。初笑いということで。ついでに、おやぢも一言。　ワイオミング州とコロラド州は入れ換え可能だよね？　長野県と奈良県も入れ換え可能なんじゃないだろうか？＊注：著者も四国の方に謝っておられます。　　　おやぢも上記地方の方には他意のないことをお断りしておきます。へへ。

2008年01月03日

コメント(2)
１００・ニャニャ子・ありがとう。

ブログのホームに少し手をいれてみた。おやぢのココロ。空色のようにありたい。へへ。ムリムリの声は聞こえそうなのだが。昨日は、おやぢにとって約束の日だった。ブログ開設するときに、何があっても１００日間は毎日書き続けると決めた。まあ、約束は守るためにある。そして、もう二度と約束をしないことも、そのとき決めた。来年は来年の風が吹くだろう。今日の空色。一点の雲もない。まったく似合いじゃないか。昨日、ちょっと遠くからニャニャ子が帰省している。ニャニャ子？もちろん猫ちゃんなんかじゃない。れっきとした人間であり、普通に名前もあるのだ。これで、ようやく我が家は定足数の３に達したわけだ。帰るなり、家人とニャニャ子はニコニコしながら、女同士積もる話でもしているのだろう。ずーっと、ずーっと、おやぢの入る幕はなかった。それはそれで、平和な光景である。おやぢは、いそいそとニャニャ子の好物のイチゴを大量に購入してきたわけだ。ニャニャ子にはニャニャ子の物語がある。おやぢが何かを書くというのは不遜というものでしかない。まあ。いつかね。いろんな意味で、年の瀬は一年を振り返るにはいいものだ。今年。ブログを始めてみた。何ゆえか。不思議。おやぢにもわからない。だけど。訪問してくれて、コメントまでいただいた皆様にはホントに感謝しています。うれしいです。だから。みんな。ありがとう。みんなにとって。来るべき年が。輝かしいものでありますように。＊ちょっと。柄にもなく。まじめに書きました。へへ。

2007年12月31日

コメント(2)
のどかなり

年末のどかなり。メジロが街路樹の実をついばんでいる。ちょい必死な感じがほほえましい。おやぢはというと、まったりのったりのはずだったのだが。なにやら。松飾だの買い物などの作業指示を受ける身となった。なに、後二日だ。家人は生け花をウナリながらやっている。おいおい。看板はどうした。最近手抜きで１年に何回かの行事だ。まあ。それも。あれも。これも。うらうらと。年末のどかなり。

2007年12月30日

コメント(2)
また雨に濡れる

ザー。ザー。ザー。また夜半の強い雨。でも、起きたときには止んでいた。庭のマンリョウ。雨しずくが垂れている。今日のご訪問。ウグイス色のにくいやつ。枯れ枝に止まって何かをジッと見ていた。そして。いつの間にか去っていった。

2007年12月29日

コメント(0)
Ｗｅ＞Ｉ

平山譲著　『ファイブ』、幻冬舎文庫。忘年会の合間に読んだ本バスケットボールに賭けた、諦めない男たちの逆転のドラマが始まる。リストラされた選手ばかり拾い集めた弱小企業チーム。個性豊かなメンバー５人が日本一を夢見て燃焼する。ファイナルの行方は？というか、驚くことに、これはお話ではなく、ノンフィクションなのだ。だから、選手名も企業名も思いっきり実名である。古風かもしれないが、一読巻置くあたわず、とはこのこと。まあ、仮に置けたとしても、すぐまた読みたくなるに違いない。・・バスケットボールにおける仕合せの在処は、「Ｉ」ではなく、「Ｗｅ」でさがすべきものだから。・・なぜ生きるのか、という問いはあっても答えなどないし、なくていい。すべてが無意味でも、すべてが無価値でも、人にできるのは、ぶざまに疲弊しながらも、終わるまで終わらせまいと、命いっぱい生きつづけることだけだから。好きなことは諦めない。グッときた。＊帯をみたら、正月にＮＨＫでドラマ化されるようだ。

2007年12月28日

コメント(0)
正念場

6:35今年も残り１週間である。今日明日は、最後のあがきの忘年会である。ただ、少し深くなる可能性がある。特に今日だ。正念場。ふーむ。飲み代より高い移動費はもうたくさんだ。（できるなら）自制しようと思う。

2007年12月25日

コメント(4)
大山に行く

ん、松岡君？鉄腕ダッシュ？かわらけ投げ？？(?_?)(?_?)(?_?)(?_?)おやぢには、なんのこっちゃ、である。昨日のお昼前、家人が奇妙なことを言い出した。ほぼ解読不能状態だったのだが、おやぢの必死の努力により、理解できた範囲では以下のようになる。何か月か前、鉄腕ダッシュという番組で、ＴＯＫＩＯの松岡君が、小さなお皿を投げて崖下の輪っかの中を通したのだと。厄除け、願掛けの類であるらしい。その場所が大山であるというのだ。で、そこに今から行きたいという。よくもそんなことを覚えてるものである。ある意味、感心する。大山なら、大山阿夫利神社かなぁ。まあ、拒絶できるはずもなく、国道２４６号を伊勢原方面に走る。山の中に神社はある。正月前なのか、意外とすいている。正月になれば、おそらく殺人的だろう。参道の階段をテクテク登る。手焼き煎餅の店があったので購入。こら、近寄るな。ケーブルカーの駅から神社行きに乗る。こんな感じ。下社に着く。空色。一瞬の冬の青。雲が流れる。江ノ島がみえる。結局、いろいろウロついたが、かわらけ投げなどどこにもない。そのうち、雲も出てきたし、退散することにする。まあ、名物の豆腐と独楽はご購入。で、家に帰って調べたら、かわらけ投げは「大山寺」であった。ありゃー、神社に行くケーブルカーの途中駅で降りればよかったのだ。神社と寺、紛らわしいなぁ。後の祭り。家人はまた行くと息巻いている。うーむ。松岡君、そんなにいいかなぁ。

2007年12月24日

コメント(2)
雨に濡れる

夜半からの雨の音。今日のおやぢはそんなにへそまがりではない。濡れた南天。よく育つ。そして、もうすぐ鳥さんたちのエサになる。ああ、もう灰色のちっちゃいのが２羽。ぴよぴよぴよ、と。

2007年12月23日

コメント(2)
夏の思い出

おやぢはへそまがりである。特に、冬のショボい雨の降るような休日は。そういえば、この日々には夏がなかった・・・・・・すまん。

2007年12月22日

コメント(0)
Ｔｗｉｎｓ

昼間。バス停にブラブラ歩いていったら先客。おかあさん。そして、ベンチに小さな頭が二つ。２、３才くらいの女の子のふたごちゃん、だった。振り向いた顔は全くおんなじ。着ている上着もズボンもくつも全くおんなじ。おまけに、ベンチに座って、短い足をのばして揃えた形も全くおんなじ。不思議なことに、一人が右を向けば、もう一人も右。こっちが足ブラブラなら、あっちも足ブラブラ。あらら。いやあ、これは飽きない。おもしろい。変なおやぢと思われない程度にさりげなく観察してしまった。それにしても。おかあさん。ホントに見分けがつくんだろうか？取り違えちゃったりしないのだろうか？と。気がついた。インナーの色が別々だったのだ。黄色と赤。なるほどね。そうだよね。・・バスがきた。

2007年12月20日

コメント(2)
モノの価値

週刊朝日編　『戦後値段史年表』、朝日文庫。とにかく、年毎のモノの値段、つまりは数字、数字、数字の羅列である。文庫本でこんな本も珍しい。で、ふと思ったのである。昔のモノの価値はどうだったのだろう、と。まあ、どうでもいい話なのだが。暇なので、この本から、ごく一部拾ってみた。まず、基準を日本酒１升瓶（１．８Ｌ）においてみる。昭和２５年（１９５０）当時、上等酒１升の値段は、１，１７５円とのことである。上等酒という言い方もよくわからないが、多分今の本醸造酒くらいのものだろう。今なら１升２，０００円位である。仮に、吟醸だとしても３，０００円前後であろう。（というより、日本酒の値段というものは、５０年以上経過しても大して変わっていないのに驚く）このお酒１本を買わなかったとして、当時１，１７５円で他に一体何ができただろう。あー、選んだ内容は全くのおやぢの趣味です。１）コンサイス英和辞典（三省堂）が三冊買えた。　　　　：昭和２６年（１９５１）、１冊３８０円　２）大相撲正面桟敷（枡席）に二人で座った上に、３７５円のオツリがきた。　　　　：昭和２５年（１９５０）、一人４００円。３）芸者さん二人を１時間呼べた。　　　　：昭和２６年（１９５１）、芸者さんの玉代　一人１時間で５００円。４）月に５本飲んだら、間違いなく国家公務員上級職の初任給は赤字。　　　　：昭和２６年（１９５１）、初任給５，５００円。５）土曜日ビジターで２人分のゴルフのプレーができた。　　　　：昭和２５年（１９５０）、ビジター一人　５００円。６）新橋～大阪間を列車でほぼ往復できた。　　　　：昭和２５年（１９５０）、新橋～大阪間の普通運賃は６２０円。これを見ると、結構なことができたのだし、逆に、当時日本酒というものは大変高価だったことになる。意外だ。

2007年12月16日

コメント(2)

全94件 (94件中 51-94件目)

< 1 2

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

日本酒を楽しもう＾＾

純青おりがらみ頂きました🎵

(2024-05-28 13:41:30)
ビールを語ろう

☆信玄餅ビール☆

(2024-08-27 21:56:14)
ビールを飲もう！

エビスビール　イオン限定　祝！新幹…

(2024-09-01 20:26:30)

© Rakuten Group, Inc.