旅の空はどんな色?^^;
行かむがために行く者こそまことの旅人なれ心は気球の如くに軽く身は悪運の手より逃れ得ず何の故とも知らずしてただ行かむかな行かむかなと叫ぶ(ボードレール「旅」、永井荷風訳)歌人・若山牧水が生涯愛誦した詩は。そんな大した旅人でなくても。ちょっと心に染みます・・旅の空の下。たまに見る夢は。昨今。決まって薄墨色だったような?ま。鉛色よりはマシかと気を取り直す^^↓ ちなみに。新明解国語辞典第五版の「旅」です。たび 【旅】差し当たっての用事ではないが、判で押したような毎日の生活の枠からある期間離れて、ほかの土地で非日常的な生活を送り迎えること。 【中古】 新明解国語辞典 第5版 /金田一京助(編者),山田忠雄(編者),柴田武(編者),酒井憲二(編者),倉持保男(編者),山田明雄(編者) 【中古】afbあのー。ビジネス旅は。差し当っての用事なんですけど^^;