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アゲハの幼虫に。だいぶ葉っぱがやられましたが・・かろうじて。10個ほどの実が付きました。元々。そんなに大きくならないので。ずうっと。鉢植えのままです。もう10年くらいになるでしょうか。本ユズと違って。一年目から実はなりますが。だいぶ。小ぶりです。
2021年08月15日
コメント(6)
サンショウの実。赤く色づき始め・・これを乾燥させて。種を除いて。すりつぶすと。いわゆる粉山椒になります。確かに。出来立ての香りは別物という感じでしたが。面倒この上なし。一度っきりで終了・・^^;以来。ずうっと観賞専用です。
2021年08月12日
案の定。昨日は猛暑日となって。早朝の畑への出動以外は。家にこもるしかない・・ここまで暑いと。元気な庭木も少ない。それでも。たくましく咲いていた。さすが夏の花?と思いきや。春から秋まで咲きますが^^
2021年08月11日
コメント(5)
庭植えしたキュウリですが・・近くの木の枝まで。ツルを伸ばして。巨大化していたようです。ちょうど死角で。かつ。葉っぱの陰に隠れていたようで。全く。気が付きませんでした。↑ どれだけデカイかというと。下はミニキュウリじゃありませんよ^^;ここまで巨大化するとアッパレ?(笑)
2021年07月25日
コメント(7)
庭に植えたキュウリの場所の前の住人です。どんなに土を掘っくり返しても。こぼれ種から。毎年たくましく復活します。今年も。キュウリの畝の周りに。いつの間にか一大勢力を形成。咲き始めは可愛いものですが。何しろ。ずうっと咲きます。
2021年07月22日
コメント(3)
ある日。花茎をビヨーンと伸ばして。一日花を付けるヒガンバナのお仲間。人は花を忘れていても。花は時季を忘れないのです。雨後によく咲くので。レインリリーと呼ばれるのだとか。まぁ。それにしても。この暑さじゃホント大変だね・・
2021年07月20日
長雨の季節も。ようやく過ぎ。昨日。梅雨明け。まさに盛夏を迎えます。空は青くても。高温多湿・・ある意味。世界一過酷な夏とも言われますね^^;どうぞお健やかにお過ごしください。
2021年07月17日
コメント(4)
そのすがた 人にうつすや ねぶの花(加賀千代女)人の心も。ねむの花のように。ふんわり美しくありたいもの。と言いながら。スコールの後じゃ。あまりキレイじゃない^^;間の悪さ。トホホです・・
2021年07月16日
庭植えしたキュウリも7月半ば。小ヅルだか。孫ヅルだか知らないが。四方八方伸ばして。もはや収拾がつかない?^^;今朝も。明け方に猛烈な雨音でした。水やりをしないで済むことだけが取り柄・・のほうず【野放図】[「の方図」の意、「の」は接辞]ほうっておけば、どこまで脱線するか分からない様子だ。 新明解国語辞典 第八版 青版 [ 山田 忠雄 ]
2021年07月15日
くちなしの白い花 おまえのような 花だった・・うーん。それはどういう意味?と。昔から思っておりましたが・・八重はやや遅咲き。最後の一輪が今咲いています。それなりに。いい香りがします。ちなみに。三大香木というのがあって。春の沈丁花(ジンチョウゲ)。 夏の梔子(クチナシ)。 秋の金木犀(キンモクセイ)だそうで。一応。かろうじてながら。庭には全部あるなぁ・・
2021年07月14日
先月末に咲き始めて。今満開時期ですかね・・ちょっと離れた2か所に植えてあるので。この時季咲く花の中では。一大勢力となっております。本来上向きに咲くものですが。雨続きでも平気らしく。意外と元気です。英名「Balloon flower(バルーン・フラワー)」。つぼみの形から来ているようです。
2021年07月12日
いくらでも増えちゃうので。結局。隅っこに数本だけ残したオニユリです。例年。7月初旬頃には咲き始めます。隅っこに残したのは。動線上だと。花粉べっとりで。エライことに・・体験された方は。よくご存じかと^^;
2021年07月10日
今朝も雨続きの庭。南西側の片隅で。ピラカンサの実がびっしり。もう青い実を準備。赤くなると。鳥のエサになるのですが。実は。有毒ではないかと聞いたことがあります。大丈夫なんだろうか? 不思議です・・まぁ。自分が食うことはありませんけど(笑)
2021年07月08日
コメント(2)
朝の庭で。今朝は5本でした。今日も雨模様ですが。こいつは。雨続きでもまぁまぁ元気のようです。ほぼ毎朝収穫します。一日放置するだけで。かなり育ってしまいます^^;未成熟のものを収穫するんですから。まぁ。しょうがないんですけどね・・
2021年07月07日
最近。降らない日がない・・ような気がする。今朝も小雨が降って。日中は曇りの予報です。庭のミカンは。少しだけ生長。もうお湿りは十分ですから。もっと光を・・^^;
2021年07月06日
今年は。開花が遅かったです・・お世話の問題なのか。それとも単なる気まぐれなのか?和名を仏桑花(ブッソウゲ)というらしいが。なぜ仏の字? 仏花じゃあるまいに^^;我が家では。室内の窓辺で越冬し。早い年は。4月から咲き出したこともあります。
2021年07月01日
隙間から。ようやく顔だけのぞかせて。和名は瑠璃菊ですが。原産は北アメリカなのだとか。一気にたくさんは咲かないので。とりあえず。悪目立ちしないし。まあるい形も。嫌味じゃないのがいい。急な雨やら。湿っぽいお天気続きます・・
2021年06月30日
珍しく虫にやられたようで・・トホホ。やっとこさ。咲き始めましたとさ。漢字で書くと桔梗。いきなり言われても。たぶん書けないね・・手書きの機会は。めっきり減り。画面で変換候補を選ぶ作業ばかり。そりゃ。書けなくなるわ^^;
2021年06月29日
庭に出現したネジバナの話。三度目で大変恐縮です。しつこ~い?^^;よくよく観察してみると。右にねじれる奴。左にねじれる奴。我関せずのねじれない奴。個性は。実にさまざまです。ねじれる・ねじれないは。ただの先入観。みんなちがって みんないい。そんな感じでいい。
2021年06月25日
少し前。庭に自然発生したネジバナ。現在までに。4本ほど出現しております。昨日は。日差しを浴びているお姿を。前回よりは。少しマシな機材で拡大してみました。とても。小さくて細いので。なかなか。ピントが難しくまだ今一^^;花も。今のところ。そんなにねじれてはおりません・・
2021年06月19日
庭のアガパンサス。咲き始めました。大体。梅雨時に咲く感じですかね・・去年まで。ぐちゃぐちゃ咲いていたので。今年は。株数を減らしてみました。ちょっぴり。すっきり?
2021年06月17日
この白い葉を見ると。梅雨だなぁと思う。ドクダミの仲間で。盛んに地下茎を伸ばし。庭のあちこちに出現するので。適度に抜いている・・身近ではそんな状況であるにも関わらず。意外にも。東日本の各地で。野生は絶滅危惧種だという。暑く。湿った日々は始まったばかり・・
2021年06月16日
今年も。庭のど真ん中に・・ネジバナ(モジズリ)が出現。二本です。雑草には違いないが。小さな花。しげしげ見ちゃうんですよね・・自然界は。右巻き・左巻きが半々だそうです。たぶん。拡大すれば。ラン科であることは一目瞭然。シランの花っぽい?機材の関係上。困難です。ご容赦^^;
2021年06月13日
昨日までより。だいぶ涼しく感じます・・真夏日続きは。さすがに。体にこたえます^^;年だな・・庭植えした3株のキュウリ。毎朝。2-3本ずつ収穫するのが日課です。特別。キュウリが好きなわけじゃないものの。あの匂いが嫌だ・・と駄々をこねるほどでもない。実は・・昔は嫌でしたけどね^^;どうぞ。よい休日をお過ごしください^^
2021年06月12日
6月ともなると。自然摘果もだいぶ進んで。実の数は淘汰され。だいぶ少なくなりました。現在も進行中です。その分。大きさは・・ちょっとだけ増して。このままなら。去年よりは生りそうな予感?今後。アゲハ対策はしますが。それ以外は。すべて木に任せます。要するに。ほとんど何もしない?(笑)
2021年06月07日
折からの猛烈な雨と風の中で・・開き始めた数輪の花。何もこんな日じゃなくてもよかったんじゃないの?花言葉「はかない美しさ」は。夏の朝に咲いて。夕方に散ってしまう。白い清楚な一日花につけられています。ということだそうですが。最盛期には。ボト落ちして。掃除が大変です^^;
2021年06月04日
なぜ。こんなところで咲く・・?庭の南側と西側との通路の最狭部。邪魔なこと。この上なし^^;まぁ。花にも都合があるんだろうからと。ほったらかしにしておりましたが。いつの間にか。株数も増えております。ここが好きなんでしょうから。植え替えるのもなぁ?人間が気を付けるしかないですね・・
2021年06月02日
キュウリばかりは。近くで育てないと無理・・畑に植えたこともありますが。1,2日違いで巨大化。収穫適期を逃します(汗)というわけで。ここ数年は。株数を制限して庭に植えています。数株植えりゃ。我が家には十分です・・
2021年05月30日
去年切らなかったせいか。今年は生り年?もう。収穫始めております。ちゃんと。ビワの味してますよ^^残りは今少し完熟を待ちます。しばらく楽しめそう。メジロたちも。毎日やってきます。完熟しないと突っつきません。さすがです(笑)ただ。だいぶ枝が伸びましたので。今年は。バッサリやらないとね・・
2021年05月29日
湿っぽい日が続くと。それなりに咲きそう。庭には。昔から。ガクアジサイしかありません。これは露地植えですが。もう一つ(ガクが青)は。かなり巨大化するので。切り倒し。挿して。現在は鉢植えになっております。梅雨は。もう少し先かな・・?
2021年05月28日
初夏の色を感じるもの。いろいろあって。これも。そのうちの一つ。下の方の実が。少し色づき始めました。子どもの頃は。よく食べた記憶がありますが。オトナになると。さすがに・・多少のえぐみも気になるお年頃?^^;代わりに。 鳥たちには大変好評のようです。蛇足。グミの名の由来は。「えぐみ」から「ぐみ」になったという説もあるそうです・・
2021年05月26日
一体。どこからやってきた?枯れ始めたワスレナグサの群落の隙間から。油断も隙もあったもんじゃない・・この時季に。毒々しい真っ赤な実。そんな色がこの庭では珍しいので。放置しています。まぁ。実際。毒じゃないからね・・ただ。もう少ししたら撤去だな^^
2021年05月23日
時々。思い出したように咲きます・・昔からある木で。大してエサもやらず。バシバシ切り詰めていますし^^;たぶん。源平咲きの一種なんでしょうけど。特に。珍しいものではありません。花の色や模様が微妙にばらつくのは。好き嫌いが分かれる部分かもしれません。個人的には。未成熟な感じがしてしまいます・・
2021年05月21日
温州みかんの実の付き方講座?花が終わると。めしべの付け根(子房)に。小さな小さな緑色のみかんの子どもが見えます。やがて。しべは落ちて。これが。みかんに育っていきます。ただ。全部育つわけではなく。自然に摘果されますが。売り物の場合。人手で何度か摘果するのだそうです。我が家は。趣味ですから。もちろん自然任せ・・面倒ですもん^^;さて。今年はどんなことになるやら?
2021年05月15日
庭石の隙間を縫うように咲いていた。花びらの一部にだけ。濃色のブロッチ(模様)が入ります。ありふれた小花ですが。ひょっこり。思いがけない所に出てくると。それなりの風情が楽しめます。
2021年05月13日
あっという間に。初夏の色に変わりつつある日々。今年。風の強い日が多かったせいか。少し表面が擦れていましたが・・大体。6月初めに収穫していますので。残り三週間くらいでしょうか。完熟すると。いろんな鳥がやってきます。メジロくらいなら可愛いものですが。ヒヨドリは乱暴なので困ります^^;まぁ。鳥にも生活(?)があるでしょうから。2、3割くらいまでなら許すことにしています。
2021年05月12日
庭の奥。ジャングルのようになった一画。日当たり今一。木陰に開くギボウシ。特別なものではないが。救出してあげたいと思いつつも。もう。何年もほったらかし状態^^;まぁ。毎年。生き残って芽を出すのだから。たぶん。この場所が性に合ってるんだろう。・・というわけで。こじつけながら。結論。そこで頑張れ(笑)
2021年05月09日
夜半に降ったようで・・雨上がりの庭。曇り空。見上げた先にビワの実。摘果も何もしないので。出来は今一。まぁ。頑張らなくていい。季節は。少しずつ初夏へ・・
2021年05月06日
小粒ながら。ピリリと辛いもの。木の芽と呼ばれる若葉を出し。地味な花を咲かせていたのは。ついこの間のこと・・いつの間にか。結実していました。緑色でも。かじれば。ものすごく痺れますよ^^;今にも降ってきそうな雲行きです。急変するお天気にはご用心・・
2021年05月05日
ピラカンサ(トキワサンザシ)の花が開くと・・毎年。どこからともやってくる方々。ハナムグリという虫たちです。これは。アオハナムグリですね。他にも大小たくさん集まっています。虫嫌いの方には申し訳ありません・・この方々は。花粉好きなだけで他に悪さはしません。いわゆるポリネーター(花粉媒介者)なのです。花が終われば。すぐ去っていきます。
2021年05月04日
まだ満開とはいきませんが。あちこちで。咲き始めました。一応。ランのお仲間ではありますが。ランのナイーブなイメージとはほぼ無縁です。まぁ。庭中シランだらけになってもねぇ・・わしゃ。知らん・・m(_ _)m↑お約束なので。申し訳ございません・・^^;毎年。これを言いたいだけのために載せてます・・
2021年04月30日
名前は。地味なエビネだから・・uso^^よくわかりませんが。要は普通のエビネです。そのありきたり感がいい。ある種。自虐嗜好?(笑)ただ。当地で野生種を見ようとすると。かなりの奥地に行かないと難しいようです。普通のものが。もはや普通ではない。今日見ることができたものが。明日には無い。そういう時代に生きています・・
2021年04月28日
何もかもが早い今年は・・温州ミカンの花も早いような?5月に咲くというイメージがあります。GW前というのは。ちょっとばかりフライング?ぽってりした白い花が。たくさん咲きます。
2021年04月27日
花が咲けば。ヘリコプターができる^^残念ながら。我が家では飛びません。木の丈を切り詰めちゃってますから・・たぶん。5m以上あったなら。↑近所迷惑だろうなぁ・・その時期には。きっと見ものだったと思います。
2021年04月25日
他の色から遅れて。ようやく紫の花。毎年遅いので。個体差ではなく。たぶん。生育環境の問題なんでしょう・・いずれにせよ。咲いてくれりゃ問題ない。植え替えは。勘弁して下さい・・^^;
2021年04月23日
だいぶ変わりました。色白になりました。【現在】↓【二週間前】↓美白っぷりはお見事の一言^^緑色もよかったけどね・・
2021年04月22日
庭の水盤近くに咲くじゃまな奴ですが・・これ以上のさばらない限りは。放っておきます。元々。背が高く繁殖力も強い。隙間みたいな所にも。平気で生える生命力。白やピンク系が強いみたいです。生き残るには。生き残るだけの理由がある・・
2021年04月21日
ある日。いきなりと言いますか・・咲き始めてましたねぇ。白い花が。花言葉は「purity(純粋)」だそうで。清楚でけがれのない花姿にちなむといいます。まぁ。とても粋粋とは言い難い人間の庭に。今年もようこそ・・という感じです。
2021年04月18日
桃色も咲いていた。ひっそりと・・自然任せという名目の放置により。ごちゃごちゃ? 脈絡なく入り乱れた草花の陰で。繁殖力旺盛なギボウシやヤブランなどに囲まれ。かなり窮屈そうな感じです。さすがに。まわりを少し空けてあげよう・・
2021年04月15日
毎年。一斉に咲くことがない。何か所かに分けて植わっているせいか。たぶん。日照などの環境が違うんでしょうね・・白が真っ先に咲く。続いてピンク。青紫はしばらく咲かない・・そのうち忘れられ。気付いた時には。咲き終わっている^^;
2021年04月14日