ぴっかぴっかの一年生
今日は、我が家の長男、fumikunの小学校の入学式でした。fumikunは3才10ヶ月の時に「アスペルガー症候群」と診断されました。この日を迎えるまでには、本当に色々なことがあり、またこれからも色々な出来事があるんだろうなぁ、と母は思っています。fumikunのおかげで、たくさんのすてきな人たちと出会うことができ、たくさんの人たちに助けられ、今日を迎えることができました。・・・ということで、お日柄もよろしく今日から日記でも書いてみようかと、急に思いたちました。ですがなにしろ私は三日坊主なので、いつまで続くかわかりませんが、よろしければお付き合いください!今日の入学式ですが、母の方がドキドキでしたが、いたってスムーズに終わりほっとしました。(公立の幼稚園から入学した子か多く,fumikunが通っていた幼稚園からは、fumikun一人だったので、話相手もいなく、おかげで静かにしてくれてました。(笑))席を立つこともなく、頑張って座っていてくれました。(エライ!)担任の先生は女の先生で、とてもかわいらしく、でもとても芯しっかりとした先生だと感じました。(fumikunの好みのタイプかな。)良い事も悪い事も大変な事もあると思いますが、それも一つ一つがfumikunにとって、社会性の勉強になると思っています。いろんな方の力を借りながら、親子共々頑張っていきますので、よろしくお願いします。さあ、明日からどんな日々が待っていることやら・・・。