世界遺産 ナスカ展
県立芸術会館で去年の12月から「ナスカ展」をしていました。『世界遺産』という言葉にとてもひかれるfumikun。「見に行きた~い!!」と、去年から連発しておりました。(^^;)「2月4日までだから、まだ大丈夫だよ」と言って逃れてきていたのですが気がつけは、あと1週間。・・・ということで見にいってきました。めちゃめちゃ混んでました~まず駐車場に入るために並び入館するのに並びやっと入ったら、中もめちゃ混み一歩進むのに、数分(ーー;) なんて感じで疲れました~(=_=)でも、展示物はすばらしくて出土遺物はとても美しかったです織物の保存状態もとてもよく色やかたちがそのまま残っていて1,000年以上前のものとは思えませんでした。特に印象に残ったのが子供のミイラです。ミイラなのですが眼球が残っていてなんだか怖さと悲しさで胸がいっぱいになりました。あと、おどろいたのが発見された頭蓋骨に開頭術をした跡がありすでにこの頃から手術の技術があったとは・・・びっくりでした。バーチャルシアターがありCGですがナスカの地上絵を見に行った気分になれる映像を見ました。とってもリアルで観光気分に浸れました。とっても良かったのですがめちゃめちゃつかれました~(>_