テーマ:成功するちょっとした方法(73)
カテゴリ:成功するちょっとした方法
真面目に「成功する方法」というサイトを作り始めた。
↓ ■■■ 成功するための秘訣のサイト ■■■ ↓ ●「人生で成功する秘訣、人生で成功する方法、人生で成功するポイント」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。 「成功」の定義は、ひとそれぞれだ。 金銭的に潤っている人、会社での立場が上の人、社会的に認められている人、自分の本を出している人、慈善事業に精を出している人、余裕で世界旅行に行ける人、などなど、いろいろだ。 うえのサイトで目指しているものは、「自分の人生に満足している状態」を考えている。 今の日本はあまり景気がいいとは言えなかったり、失業率が高かったりするが、それでも、金銭的には「つつましく過ごしていれば、まぁ、なんとかやっていけます」状態だと思う。 そんな状態であっても「成功した」ことを実感できる才能が必要だ。 自分の幸せを自分で味わえるのなら、それは「成功している」と言えるだろう。 いくら世間から見て、リッチで贅沢な暮らしをしていても、心がいつも「欲」を渇望していたら、それを僕は「成功」とは言わない(あくまでも、僕は、ね。) 自分の生涯をかけてパワーをかけられる夢を追う、そのプロセスを楽しいと思えれば、たとえ最終的に夢を実現できなかったとしても、それは「成功」した、と僕は思える。 そして、僕は思うのだが、「成功するだけ」のパワーを使ってはいけない。まずは、「生き延びる」ことを目指そう。 普通の人だったら、そんなに力まなくても「生き延びる」ことは簡単だが、なかには、何かの理由で「自殺」しようと考えてしまう人がいる。 そんな人に僕が言いたいのは、「とりあえず生きてみる」という思考パターンを思いついて欲しいのだ。 僕は、タバコは健康に良くないのは、重々承知しているが、もし、タバコを吸うことで、とりあえず「自殺はしない」というなら、タバコを吸ってもらいたいと思うし、社会生活が難しくて、自宅にこもってインターネットしかできない、けれど、「自殺はしない」というのなら、それでOkだ。 そんなに「生」に執着しないといけないのか?と言う意見もあるのだが、そうなのだ、「生きる」目的は「生きる」ことにあり、「生きる」理由は「生きる」ことにあるのだ。 ただ、自分が将来、いわゆる植物人間(これった差別語じゃないよね?)になったら、その時は家族で話し合って決めてほしいとは思っている。 それまでは、自分の夢や目標を目指して、どうにか、こうにか、生きていたい。 それが僕の「幸せ」であり、「成功」なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 13, 2011 06:32:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[成功するちょっとした方法] カテゴリの最新記事
|
|