動かないエゾユキウサギ、遠すぎた雪の妖精、シマエナガ - Snow Fairies
おびひろ動物園では過去に見たことがなかったエゾユキウサギケージの金網が障害となり、ピンボケですが、目と耳の先、爪以外は雪と同化鼻先もややグレーがかってますちょっとでも動いてくれることを期待しましたが、動いてくれませんでした6日後に再び訪問すると、雪が溶けてなくなっていた隅にいました雪がなくなると見つけやすい学名、Lepus timidus ainuは ”臆病なウサギ”だそうで用心深く、昼は身を隠していることが多いそう通りかかった動物園スタッフも動いているのを見たことがないとおっしゃってましたが、この3日後、動物園の公式Xで雪が降る中、積もった雪の上を右往左往している姿が公開されました獣舎に雪が降り積もり、珍しくウロウロしているエゾユキウサギ#おびひろ動物園 #obihirozoo #今日のエゾユキウサギ #鳥類舎 pic.twitter.com/CbQBRwpfsZ— おびひろ動物園[公式] (@obizoo_official) February 26, 20242022.06.11 エゾユキウサギ 大口あけて笑っているような…に掲載した写真の通り、過去に円山動物園、旭山動物園で見学したエゾユキウサギは真っ白ではなかったので、白い冬毛の姿を見れたことは良かった冬季の動物園は14時閉園のため、この後久々に公園に散歩に行ったら耳慣れない”ジュリ、ジュリ..."というさえずりが頭上10m以上の木の枝に白っぽい鳥の姿があったのでシャッターを切った遠すぎてボケボケでしたが、拡大したらシマエナガのようですボケボケのフライトさらに高い枝にもう一羽止まってますが画像が荒すぎて確認できずむりくり拡大してみましたが、お腹と尾しか見えないので判別できない残念な写真しか撮れませんでしたが、初めてシマエナガを見た記念日となりましたにほんブログ村