カメラ目線で人参齧るアドマイヤムーン、ディープスカイ これが噛み付き馬
昨年9月、フリオーソに会いたくてダーレージャパンを訪問した時に見学させていただいたその他の種牡馬アドマイヤムーンは2008年に種牡馬になったばかりの時に見ていたがまた会えた。あの時はレキシントン、ニューマーケットのダーレーの様に馬を馬房から出して見せてくれたが、今回は顔だけ。前髪が相変わらずで懐かしく思えたカメラ目線で人参をガリガリダーレー・ジャパンのサイトによると彼の産駒が活躍しているらしい。他の見学者が熱心に写真を撮っていたディープスカイ馬名は覚えていたが、実績などの記憶はなかった。後で調べたら2008年のダービー馬彼もカメラ目線で人参ポリポリさすがスターホース「薄毛ちゃうで~!直毛なんや」そうでしたか今年度からイーストスタッドに移動したようです。見学者の一人が「シンコウウィンディは元気ですか?」と尋ねたらこのお馬さんを見せてくれたのだが、当て馬君だと聞き同情この時点で私はシンコウウィンディのことを全く知らなかった。年末深夜の競馬番組だったかでレースのゴール前で先頭にいた馬を交わす時にその馬に噛み付いたがために交わせず負けた馬が紹介されており、それが彼だったと今さらながら気づきました当て馬という職業は気の毒に思えるのだが、彼がいることでとても助かっているとのことだったので、22歳になっても元気で人のお役にたっているのは幸せなのかも当て馬君は繁殖牝馬の首を噛めるから彼の特技が生かせてるのかも