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★NEW「ロデオボーイ」スライヴFD-017【メーカー保証1年間付・送料無料】上下、左右、前後の独特な【ウェーヴ運動】で気になるお腹や腰、太もも、ふくらはぎ等全身を引き締めます!! こいつです。 ということで、パナソニックのジョーバから始まり、 スライヴのロデオボーイと至ったあのころ(2006年ごろ)に登場した、 「サーフィンの動き」を模した商品である、サーフボーイですが、 我が家ではまだまだ現役稼働中です。 リサイクルショップでたたき売りされていたところを、 さらに値段交渉して入手した一台なのですが、まぁ、壊れないですねw 購入当初の注意点として、リモコンの効きが悪いという注意もあったのですが、 その時はメーカーの部品保障期間内だったこともあり、 「新品のリモコン」をメーカー経由でどうにか入手できました。 そして、そのリモコンで問題なく操作できるのを確認していたら、 「元のリモコン」でも不自由なく操作できるように…どゆこと?(・・? もともと、リモコン部分には不具合が少なからずあるらしく、 インターネットで調べると、リモコン関連のトラブルはちらほらと散見されます。 で、リモコン対策として使ったのが、「学習リモコン」です。 SONY RM-PLZ430D 学習機能付きリモートコマンダー 学習リモコン ソニー RMPLZ430D 送料無料 【SK01945】 ※実際に使っているリモコンが上記 これがね、ものすごく便利なんです。 以前に、もっと安い学習リモコン使っていて、これも便利でだったんですが、 ある日、「学習したことを忘れる」と、「効きが悪くなる」が併発してしまい、 評価も高かった、SONY製品のやつにしたんですよ…これがまた良かった。 学習リモコンのメリットは、「赤外線なら記憶できる」という点に集約されます。 照明だって、エアコンだって、扇風機だってなんでも操作できます。 最近のリモコンは、機器とペアリング(無線などで)している商品も増えつつあるので、 次第に衰退していくのかもしれませんが、「無くなる」ってことはないでしょう…多分。 で、スライヴさんのサーフボーイのお話ですね。 本題は学習リモコンじゃないです。(その話だけでも記事書けそうだし…) 今もってもその機能については疑問視しているところがあるのですが、 ご家庭でも簡単に、「消費カロリー」が算出できる機器が最近は増えています。 手元には、Apple Watchがあったので計測し見た結果がこちら。 標準の「ワークアウト」アプリを使って、「ステアステッパー」で。 …まぁ、実際の移動がないため、前は「ステッパー」で計測していたのですが、 どこかのアップデートから「ステアステッパー」になっていました。 脈拍の計測は、割と正確なものだと思っているのですが、 サーフボーイに乗って計測している間は、大体この感じのまま。 この数値がどこまで正確かがわからないものの、10年前では測れなかった数値が、 「見える化」出来たんだなぁ…と思って、1日1回は乗っています。 やっぱり、数値として出るとモチベーションも上がりますしね。 体形の変化??・・・その辺は・・・ね? アップルウォッチ 本体 Apple Watch Series 2 38mm ステンレススチールケースとホワイトスポーツバンド MNTC2J/A
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