てくてく歩き
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今年の夏に彼氏が出来ました。彼とはまったく趣味があわなすぎて面白いです。
2007年10月01日
コメント(1)
彼氏にフラレタ。
2007年02月16日
コメント(2)
段々スキのキモチが強くなるほど自分の病気が重い。いまさらだけど本当にスタートしてよかったんだろうか?天使と悪魔が宙を舞っているみたい。
2006年06月23日
コメント(0)
一リットルの涙は、知っていたみたいで・・・。それでもなお、スキという気持ちを伝えてくれたのが死ぬほどうれしくて。お付き合いすることになりましたコメントいただきっぱなしでお返事してなくてごめんなさい。これからも私の話聞いていただけたら幸いです。
2006年06月21日
コメント(4)
頭でわかっていても心で理解していなかった。寂しかった。泣きそうだった。しばらくしたら相手からメールが届いた。やっぱり「好き」って。理解できる?亜矢ちゃんの原作“一リットルの涙”読んでもらうことにした。
2006年06月19日
コメント(3)
好きな人へ病気の事伝えました。さいあくです。言葉がたりなくてキモチが通じあえてなくて。先を見るなら私じや ダメなんだよ。だからもう人を好きにならないって心のどこかで決めごと作ってた。こんなにオセンチな自分が存在すること忘れてた。泣いてしまいたい本日。
2006年06月18日
私が恋した相手から告られてしまいました。返事はまだ返してません。いろいろ先のことばかり考えて固まってしまった私がいて。いずれくる将来もそのときそのとき変化するだろうし。難しく考えるんじゃなくて、今を生きてみるか。相手にはきちんと話そう。病気について。その上でまた考えても良いかな。
2006年06月16日
コメント(5)
恋は誰でも出来るって思ってた。恋が恋愛に芽生えたら私もイー年なんで結婚したいと思うカナ?でもでも、進行性の病気ってのは現状より先の未来は厳しい現実が待ってる。病気については変えられない事実。もうすでにスタートしてしまってる状態で誰かと不安を分け合えるなんて都合が良すぎ。って考えたら人を好きにならないのが無難だな。一人の方が好きなように出来るし。強がりとかじゃなくてこれ現実。 こんなネガティブな考えらしくないのはわかってる。
2006年06月13日
更新さぼりもほどがあるよっホント。実はドキドキしてるかも。久しぶりにときめいてるかも。
2006年06月05日