しぶ珍の気まぐれブログ
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シブ珍、8~9と山ちゃんの故郷近くへ一泊旅行・・・ 8日の天気予報はのち9日は どちらも傘マーク!山ちゃん、9日はシブ珍近くでウォーキング・・・9日当地の予報では山ちゃん愛娘”茶々”さんは、10~11日と京都方面修学旅行・・・2日間は傘マークなし・・・山ちゃん娘は「はれおんな」!
2007.06.07
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【郁恵ちゃん】到着を待つ間の撮りある記・・・ 秋宮から少し離れた所にある「青塚古墳」そこにはケヤキの大木が何本もある。 諏訪大社参集殿前のさざれ石。
R20から諏訪大社秋宮に通じる「大社通り」通称(八幡坂)左右には古民家が多く道路整備も出来ていなかった。大社通りに相応しい街並みにと、商工会副会頭でもあるK氏が整備委員長になり進められ片側が完成した。 左端=レポーターとK氏次は改造前の古民家と改造後の食事処右端=オーナーのN氏(↓今日のブログ医師、美術館館主と同)以上は地元有線テレビ番組、古民家再生~まちずくりより
2007.06.06
大社通り四つ角交差点から大社までの中間地点、交番跡地に御柱パーク「モニュメント」がある。半円は御柱祭に曳くもみの大木を意味し、年輪も刻まれ曳き綱の男綱と女綱が天に向かって・・・ 物議をかもした産婦人科医師の書画を展示した、諏訪大社秋宮前にある小さな美術館。「本業は医師なので作品そのものが素晴しい、というほどではないが素人ではない」と、評する人も・・・
渋=澁 浜=濱 沢=澤 礼=禮 峰=峯など氏名などに新旧両方が使われている。シブ珍家は新しい「渋」なのだが何故か銀行届け印は「澁」なのだ?!先日、自動車保険継続と口座振替の手続きの折氏名は「渋」で書き、印鑑を押印したところ担当者に指摘された。何十年と使っている印鑑なのに全く気が付かなかった。(銀行使用は問題なし)担当者曰く、この申請書は無効になるかも・・・とその後、OKの電話連絡があった。
2007.06.05
NHKハイビジョン、BS2で放送の番組『街道てくてく旅』の旅人、勅使川原郁恵を見ようと、いや、彼女の写真を撮ろうとゴール地点に行ったのが13:00頃だった。新聞報道によると、午後になるが時間は未定とのこと。何時ゴールするか分からないので周辺を歩きながら写真撮影!ゴール地点「綿の湯」跡地甲州街道の終点であり中仙道との合流地点でもある。何年になろうか、ここに温泉公衆浴場「綿の湯」があったが現在は少し離れた所へ移転し「児湯」として営業している。今は児湯の駐車場である。諏訪大社秋宮の宝物殿から境内に上る石段。当地に来れば何処へ行っても「風林火山」の幟旗が眼に入る。 出雲人の指導を受け現在は諏訪人によって造られている神楽殿の、長さ8m×重さ1tの大注連縄。出雲大社の注連縄と似ているというのもうなずける。
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。「みちのくの旅」まだ終わっていなかった!新津駅前でバスを降り、駅のホームへ行くと別コースの人たちは列車の来るのを待っていた。列車を待つ新津駅ホーム我らが乗る、団体専用列車「いろどり号」がホームに入ってきた。16:19予定通り新津駅を発車した列車。単線区間はすれ違いのため数分待つことも・・・1時間ほど走ったころ夕飯の弁当が配られた。ある駅に停車中弁当を食べ終わったが、発車する気配がない?その駅に停車すること30分以上?!わが夫婦の後部座席には、われら夫婦以上の老夫婦。ところが、新津駅を発車してから旦那の姿がない。この列車は有る程度の自由がきくので、他のところにでも、と思っていたのだが・・・息を弾ませて、添乗員とともに旦那がやって来た。何と! この旦那を新津駅に乗り残して来たのだという!旦那は次の普通列車に乗り、その列車の到着を待っていたのだった。その後は順調に走り、この旅を終えた。
2007.06.04
6/2 上諏訪駅→下諏訪駅ハイキング&ウォーキング 山ちゃんシブ珍「姫のお供で珍道中」の予定だったが、姫君、腹痛で来れなくなった!山ちゃんより20分遅れで駅に着き、ウォーク正式初参加のため、一緒に受付をしてもらう。会員カードとおみやげをもらい、いざ出発・・・高島城経由「諏訪湖」へ上杉謙信の娘?「八重垣姫の石像」をカメラにおさめて(八重垣姫=人形浄瑠璃の中での名前)?よく分からん・・・後方に見えるのは、花火打ち上げの基地”初島”だ。湖畔のステージでは演奏合間の若者達が・・・ 満員御礼の間欠泉足湯地元に居ながら一度も利用したことがない。当地を何度も訪れている山ちゃん間欠泉の吹き上げを見たことがないという。シブ珍も近くで見るのは初めてだ!この後、途中から旧甲州街道に入り、諏訪大社秋宮を経由して下諏訪駅に向かった。
2007.06.03
あれ、何か変?画像が逆さまでした。(画像パンフのもの使用)来ました最終案内書6/8~9 【天橋立と丹後半島】一泊二日の旅43名参加によるツアーの最終案内が届いた。南北に長い長野県、当日の出発時間は始発5:40 最終乗車8:55シブ珍の乗車時間は8:10となっている。
2007.06.02
狭い畑に9種類!ねぎ・なす・とまとetc・・・気温が上がれば成長するのだが今朝は暖房の欲しいようなヒンヤリ温度!さて、明日は・・・【風林火山ウォーク55】山ちゃん到着10:13 シブ珍10:32旧甲州街道orR20 カメラ片手に”珍道中”
2007.06.01
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。【あぶくま洞】福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地 洞窟もここで行き止まり。上って来た通路ではない所を下り出口に・・・ 入り口よりかなり上部に出口があり、その先は売店になっている。店内を通らないと駐車場に行けない仕組みだ。洞窟内が涼しかった分余計に暑さを感じ、ビールに手が伸びる!こうして洞内見学を終へ次なる目的地に向かった。
5/19 10kmの行程を山ちゃんに同行して初めて歩いた岡谷ウォ-クこんどは6/2「風林火山ウォ-ク55」に来諏する山ちゃん・・・高島城 前回、高島城の説明文に見入る山ちゃん父娘 前回は10kmを踏破出来たが、今回は?山ちゃん「おれは待ってるぜ♪」・・・
2007.05.31
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき湯本。【あぶくま洞】福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地岩が滝のように見え、また、それが白磁に似ているところから付けられた名前であろう。洞窟の最深部で最も広い空間「滝根御殿」スチールの階段は周りの情景とmismatch?よく見ると、無数の観音像が?!
2007.05.30
6/1から始まる「環境月間」に先立ち、わが町では27日、町内一斉清掃が行われた。わが町内担当の河川は、「川を愛する会」により、春先ごみ拾いをしたので、今回はごみの量も少なかったが・・・昨日、山中で見かけたごみ!一歩、人里離れた山の中には所々に不法投棄が!
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。あぶくま洞福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地洞内紹介画像
。。。。。。。。。フキとミツバ うら山、と言っても5kmほどの所へ散歩がてら「蕗引き」に・・・この辺りを「毒沢」といい、渋味と酸っぱさがあり、鉱物も多く含まれた鉱泉が湧き出ている。この奥1kmほどの所に数年前までこの鉱泉を利用した旅館があったのだが、その建物も現在は廃屋となっている。さて、もんだいの蕗だが、時期尚早といった感じでした。
2007.05.29
いろどり号で行く1芦ノ牧・2秋保・3いわきフラ&ポリネシアンショー映画フラガール観客も舞台に上がって・・・あぶくま洞からスパハワイアンズに戻ったのは「画像」だけ?あぶくま洞まだ続く!
空気のきれいな信州にも「光化学スモック」!光化学スモックの注意報が一度も出たことのない信州だが、中国大陸から西風に乗って日本周辺に来る汚染物質の新たなルートが指摘され、対策の見直しが必要になっている、と言う。黄砂と光化学スモック、二重の脅威に!新潟県や北九州全域で、既に「光化学スモック」による被害が出ているようだ。 ←26日(27日も同様) →28日黄砂により全く見えなかった富士山も3日振りに姿を見せた。
2007.05.28
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。【あぶくま洞】福島県田村市滝根町菅谷字東釜山1番地洞窟内画像のみ
郁恵の「てくてく旅」4/23 日本橋を出発した【街道てくてく旅】の旅人”郁恵”ちゃん。ゴールの下諏訪町まで211kmの甲州街道を踏破して24日旅が完結した。前回の旅は、昨年9月から12月にかけて歩いた京都から日本橋までの中仙道530kmで、わが町へはその時立ち寄ったのに続き2回目になる。木遣りを聞きながらこの一瞬だけ疲れの表情をみせた。祝い太鼓で歓迎 にこやかな顔で握手に応じる郁恵ちゃん。(以下地元s紙より引用)「街道の人たちの温かさや優しさが感じられた。歩いていると歴史にも触れられ、昔の旅人たちの思いや暮らしを知ることができ勉強になった。峠道の多かった中仙道に対して、甲州街道は直線的だった。それぞれの地で、おいしい水で仕込まれた美味しい日本酒や郷土料理、山菜料理など地域食を味わうことができたのも旅の魅力でした」と、感想を・・・
2007.05.27
5月26日15時快晴21℃風強し黄砂のため全く見えない富士山・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・散歩の途中見かけた遅めの「レンゲツツジ」
2007.05.26
郁恵の「てくてく旅」もう少しでゴール頑張ろうね・・・ゴールまで130m地点を歩く。 ゴール地点が見えてきた。ゴール(甲州街道と中仙道の合流点)では、100人ほどの町民と、歓迎の「諏訪神太鼓」の面々が到着を待っている。
郁恵のてくてく旅 ゴールするのは午後だが時間は未定? ゴール地点は大社横「綿の湯跡地」の駐車場だ。シブ珍の現地到着13:00 大社周辺を歩きながら待つこと○○時間!痺れを切らして途中まで行き出迎えた。スタッフと共に「やってきました郁恵ちゃん」・・・ゴール手前300m地点のため数人の人がいるだけだ。 カメラを向けると微笑んでくれた!(自己満足)それにしても、後方に目障りな顔が(失礼)カメラマン何撮ってんの? 何を写しているのかな? 前方にスタンバイのカメラ?写真を撮っているのではなく、カメラを構えた郁恵ちゃんを 前方のテレビカメラが撮影してるんだ・・・ゴールに向け出発・・・(カメラマンもにっこり)ここから先は前方のカメラで、一人で歩く郁恵ちゃんが撮影された。
2007.05.25
ここは諏訪大社のお膝元。大社・御柱・御神渡り、甲州街道と中仙道の交わるいでゆの街「下諏訪」です。NHKハイビジョン、BS2で放送中の番組、【甲州街道完全踏破】『街道てくてく旅』で、旅人のスケートショートトラック元五輪代表の、”勅使川原郁恵”さんが、終点の下諏訪宿にゴールした。日本橋から下諏訪宿まで、甲州街道211kmを完全踏破した満足感のこの笑顔!
2007.05.24
いろどり号で行く1芦ノ牧・2秋保・3いわき【あぶくま洞】福島県田村郡滝根町洞窟内部
きょうは2ヶ月に一度の通院日で予約時間は9:00(9:00~9:30)病院到着8:40 診察室前に5人の患者が・・・初めに呼ばれた患者9:24で、私は3番目の9:40だった。予約の意味は?病院へ行く途中に公園がある。【出早公園】(いずはやこうえん)この出早公園はカタクリの群生地として有名であり、4月下旬には多くの観光客で賑わう。また、紅葉シーズンになると、ここでは"もみじまつり"も開かれる。楓を中心とした園内に240種の草木が赤、黄、橙など様々な色で秋の訪れを感じさせてくれる。病院の帰りに立ち寄ってみた。緑はきれいだがこの時期みるものは何もない!人影もない! 。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2007.05.23
いろどり号で行く1芦ノ牧・2秋保・3いわきの各コース。【あぶくま洞】福島県田村郡滝根町入口から暗い洞窟を進むと、前方に突然、係員が現れる!(ご苦労さん)一般コースの他に狭い洞窟を巡る探検コース(別料金200円)がある。ここが探検コースへの分岐点であり、探検コースは「太っている方はご遠慮ください」だそうです。勿論、我々一行は全員、左の一般コースへと進む。 鍾乳石 8,000万年の驚異!! 頑張れ、鉄の階段を・・・
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。5/14 8:30ハワイアンズを出発し、小名浜港の海産物センターにて買い物の後訪れた【鍾乳洞「阿武隈洞」】福島県田村郡滝根町 1969年に石灰岩の採掘時に発見された「あぶくま洞」は約8,000万年の年月をかけて創られた鍾乳洞であり、全長600m、高さ、幅ともに最大30m程の空間からなっている。高さ140mの石灰岩からなる岩壁鍾乳洞入り口 入り口付近の狭い洞内を進む
2007.05.22
いろどり号で行く芦ノ牧・秋保・いわき。スパリゾートハワイアンズ フラ&ポリネシアンショー映画フラガール
2007.05.21
帽子嫌いなのに幾つも帽子を持っているかみさん。北京旅行に行く際また新しいものを買った!その、新しい帽子を持って旅行に行ったのだが・・・北京のホテルに着きロビーで休んだ際、そこに帽子を忘れて部屋に行き、直ぐ気が付いてロビーへ行ったのだがその場所に帽子はすでに無い?このホテルのフロントには日本語を話せる人がいないのでガイドに聞いてもらったが、フロントにも届いていないと言う。ほんの少しの間に持ち去られてしまったのだ。娘さんが足湯(昨日の日記)↓の所へ帽子を置き忘れたことをブログで知り、かみさんに話すと、かみさんは直ぐ駅に電話をかけた。帽子は駅に保管されているという。当日の内容を説明し、とりあえずわが家で引き取ってきた。かみさんの対応の速さに関心と同時に驚かされた。
昨日、岡谷ウォークが行われた。岡谷駅から諏訪湖を右回りで上諏訪駅までの約10km!ウォークに山ちゃん父娘がやって来た。山ちゃんとは今年1/13に会って以来2度目だが、娘さんとは初めてだ。岡谷駅で受付をすませた二人にカメラを向けると、無理もない、見知らぬおじんがいきなりだから・・・山ちゃん父娘に同行させてもらい10kmの道程に挑戦した。10kmなんて過去に歩いたことがない。行ける所までと歩き始めたが、全行程歩き通すことが出来た!山ちゃんと二人なら、途中で挫折していたかも知れない?何といっても娘さんが一緒だったから・・・(娘さんの名前は茶々さん)茶々さんありがとう。昼食のため入った食堂・・・狭くて汚い!高島城を最後に、14:00駅に到着し、構内にある足湯に入り、 14:20の「スーパーあずさ」で山ちゃん父娘は昭島に帰られた。楽しい一日有難う。
2007.05.20
いろどり号で行く コース1-芦ノ牧 2-秋保 3-いわきファイアーナイフダンサー“ケイン安斉”(中央)2007年5月16日より3日間に渡り、ハワイ州オアフ島で開催の「第15回ファイアーナイフチャンピオンシップ世界競技会2007」に、ハワイアンズのファイアーナイフダンサー“ケイン安斉”が出場! 結果は如何に? 美女が踊るフラダンス
2007.05.19
いろどり号で行く コース1-芦ノ牧 2-秋保 3-いわきバスに乗ること3時間あまり、日本海から太平洋まで!着いた所は、福島県いわき市常磐藤原町蕨平50スパリゾートハワイアンズ列車の遅れた分、予定より遅れて到着した。左・・宿泊棟 右・・テーマパークテーマパークの昼&夜 北は北海道の利尻・礼文から、南は沖縄の西表まで行ってはいるが東北地方を訪れたのは今回が初めてだ!コース2、秋保温泉or松島へ行きたかったのだが・・・かみさんに負け、今回はこちらのコースにした。
2007.05.18
いろどり号で行く コース1-芦ノ牧 2-秋保 3-いわき新津駅前には会津交通のバス3台が列車の到着遅しと待っていた。(この写真は駅前のものでない)バスの行き先は、芦ノ牧・秋保・いわき。さて、どのバスに乗ろう? 新津ICからそれぞれの目的地に向かった。猪苗代湖の北方にそびえる1819mの名山 「宝の山」?♪エイーヤー会津磐梯山は 宝の山よ笹に黄金が エーまたなりさがる磐越ハイウェーを走る車窓から、会津磐梯山と、会津慈母大観音像が見える。57メートルの子連れ大観音像大観音像を備えながら、只の寺ではなく遊技施設や大庭園・資料館などを兼ね備えた純観光施設がある。(ここに立ち寄ったわけではない)
2007.05.17
車窓に残雪の山々、田園地帯を快適に走るいろどり号単線区間を走る列車は、定時走行の列車が優先であり、団体列車はその間を縫って走る。上越を過ぎた辺りから列車のスピードが極端に遅くなった?暫くして、「強風のため速度を落として運転しています」車掌の車内アナウンス。車窓から見る木々の揺れで風の状態が見て取れる。車窓から日本海の大海原、強風で波も高い!新津到着予定13:07が大幅に遅れ、13:55到着。
2007.05.16
N旅行社特別企画いろどり号で行く『花と新緑のみちのくの旅』コース1・・・芦ノ牧温泉と須賀河川コース2・・・秋保温泉と松島コース3・・・スパリゾートハワイアンズ1泊2日の旅が13~14に実施された。このツアーは、長野駅から信越線で、新潟県の新津駅まで”いろどり号”で行き新津からそれぞれのコース毎にバスで目的地に行くものである。募集人員はそれぞれのコース45人であり、応募者は計127人。コース1・・・44人コース2・・・40人コース3・・・43人添乗員3人の、計130人を乗せ長野駅を9:30に発車した”いろどり号”は信越本線を一路新津に向った。
2007.05.15
この列車はJR東日本長野支社が団体専用として今年1月導入した485系の【いろどり(彩)号】である。客室内は、座席と簡易コンパートメントが主体で、1・6号車は座席車でゆったりとした2列+1列の回転式リクライニングシートを配置しており、2・3・5号車は簡易コンパートメント車として、テーブルを備えた4人掛けのボックス席を配置している。4号車はフリースペース車で、カラオケもできる多目的室を併設。このほか、1・6号車に談話スペース、3号車にパウダールーム、5号車に添乗員室を設備している。スーパーシート車両 (1・6号車)座席を2列+1列に配置してゆったりとした、座席車両。1・6車両ではモニターを見ながら運転士気分!コンパートメント車(仕切りのある個室タイプ)(2・3・5号車)通常は座席タイプの席だが、椅子を引き出せばフルフラットになり、リラックスできる空間となる。フリースペース車(4号車)カラオケ機器も備えてある。
2007.05.14
滑走路へ向かう途中、どこの空港でもあまり見かけない「貨物輸送機が・・・大きなお尻! うしろから失礼・・・ 離陸して雲の上に出ると良い天気!「あたりまえ」。
2007.05.13
今回のツアーは添乗員がいないため、現地ガイドが空港まで案内してくれたものの日本の空港と違い、搭乗者以外は搭乗手続きの所まで行くことが出来ない!ガイドから空港内の説明を受けた後、搭乗手続きに向かったのだが・・・旅慣れない我が一行は搭乗手続きの場所が分からない?初めに並んでいた所を途中で移動したため、3人が迷子になるというアクシデントも!雨に煙る北京空港。滑走路に向かう頃は雨も止んだ。
2007.05.12
王府井の散策を終え、次に案内されたのは、王府井の繁華街から徒歩で僅か十数分の所にある「フートン」だった。北京特有の歴史ある路地、横丁のことで、北京にはかつて夥しい胡同が故宮の周囲に張り巡られており、それを繋ぐと万里の長城ほどにもなった。しかし、現状は大規模開発で急速に胡同が取り壊され、高層住居に変わりつつある。今尚庶民が暮らすフートン北京最大の繁華街、王府井から少し離れただけの場所にある「胡同」は一寸驚きでもある。急速に進む開発の中で、この風景は何時まで見ることができるだろうか?
2007.05.11
ここは、わが家から20kmほど離れた長野県諏訪郡原村である。残雪の八ヶ岳連峰裾野に別荘地があり、娘一家が住んで1年2ヶ月が経過した。標高1,000m! 夏は良いけど通年生活するには・・・ この辺りまでは民家が点在する。ここを右折し車で数分の所が別荘地になっており、その先に中央道諏訪南ICがある。 この一帯には、別荘、ペンション、村営温泉施設などが・・・ 林の向こう側に、俳優”役所広司”の別荘もある。(5/9撮影)
2007.05.10
きれいではないが・・・清楚に咲く「りんごの花」結実後収穫するまでに6ヶ月余の時間が必要だ!収穫までには、消毒はもとより摘果、葉摘み、玉回しなど様々な作業がある。
2007.05.09
5/2~7 実家にて林檎の花摘み作業の手伝い8日 9時30分帰宅疲れました・・・林檎の花摘み摘花前のりんごの木。花摘み後のリンゴ園。
2007.05.08
と言っても、チューリップや菜の花を摘む訳ではありません。りんごの花摘みです。(中心花を残し周りの花を摘み取る作業)毎年の事ながらGWころに林檎の花が咲き、花摘み作業に追われる。りんごの栽培で最初に人手を多く必要とする作業なのです。毎年恒例となっている花摘み作業(実家)が始り明日から一週間ほど手伝いに行って来ます。中心を残し赤印を摘み取る。
2007.05.01
北京の銀座「王府井大街」散策 朝から歩き通した我ら一行は皆疲れた様子! 1時間の自由行動にも関らず時間を持余して?集合時間より早く集合場所に集まっていた。
北京最大の繁華街で観光スポット「王府井大街」は、東単二条通りから東安門大街通りまでの間が歩行者天国になっていた。若者達や観光客が集まる場所「王府井」(ワンフーチン)1時間の自由行動で何の目的もなく、ただ王府井大街を散策した。小路に入れば、写真の題材になるような所もあったようだが事前の勉強不足・・・ 「王府井」とは、かつて明の時代、ここに皇族の屋敷”王府”と”井戸”があったことに由来するとされている。井戸のあった場所にはマンホール型の記念碑が地面にはめ込まれている。当日、観光客がマンホールの周りに集まっていた?このマンホールの何処が珍しいの、と思ったのだが・・・井戸のあった場所を示す”記念碑”とは、後に知ったのだった。
2007.04.30
市街南部にある天壇公園は283万平方メートルの静かな公園で天壇にある建物の中で最も美しいのが、高さ38m、直径30mの祈念殿でここは、清の時代に皇帝が天を祀り、五穀豊穣を祈ったところ。「天円地方」思想から、北側は半円、南側は方形になっており釘は全く使われていない。祈念殿に行く回廊は、音楽に合わせ踊る人、トランプやマージャンをする人などでいっぱい! 通行できる余地はない。観光客は、回廊の側道を通る。祈念殿は3層の大理石の壇上に建てられ、内部中央4本の柱で四季を表し周囲に並ぶ12本の柱は12ヶ月を、外の12本は12時間を表しているそうです。色彩鮮やかな、祈念殿の外回り!
2007.04.29
当地は、朝から小雨模様の肌寒い天気だったが正午過ぎ突然の強風と共に雷が・・・ の里帰りに「信玄」怒る!今日、午後2時から2時半まで、高島城公園内お祭り広場で由布姫役の柴本幸と、プロデューサーのトークショーが行われそのため諏訪を訪れた由布姫であった。信玄の怒りも1時間ほどで納まり、2時ころには青空も見えてきた。トークショーを終え、由布姫も無事信玄の元に帰ることができただろう。由布姫に会いに行く予定だったが、天候が悪かったので行くのを断念した。
2007.04.28
昼食は、本場北京の”ジャージャー麺”広い会場も満席状態!何処へ行っても見かける日本人の姿がない?西洋人ポイ顔ばかり・・・メニューは数種、初めて食べた本場の味?民族衣装のお姐さん、会場内を行ったり来たり。カメラを意識してか、それとも偶然か?一人の娘は2枚共・・・違う娘にカメラを向けたら無視された!
R20号の富士見橋方面春の遅い信州でも、桜の時期は終りに近い・・・ここは、長野県下諏訪町の砥川堤防。田中康夫、前長野県知事が脱ダム宣言をした砥川です。見ごろには少し遅いが、遅咲きの桜が・・・ 下流に見える鉄橋の先が諏訪湖です。砥川の鉄橋を渡る「スーパーあずさ22号」 車体に「風林火山」を描いて走る「特急あずさ17号」(何れも27日撮影)
2007.04.27