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[BASS釣り] カテゴリの記事

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久しぶりの久しぶり釣行

金曜日は午後から休日、会社からの強制休暇！！半日って中途半端！！どうするか・・・と考えていた時にフト大江川が浮かんだ！！と言う事で、久しぶりに「kazuさん」エリアである大江川へ釣行に！！現地４時３０分到着。この大江川が、また半端では無い。パターンに嵌らなければ、全然釣れない・・・。そして、私は！！完全試合を食らわされました！！ラバジのスイミングを中心に沖から岸際まで釣りをしましたが・・・全然反応無し！！途中雨は降ってくるわ・・・。やはり、久しぶりの釣行で大江は非常にレベルが高い・・・（滝汗）

2009年08月29日

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プチ!極寒修行★（2/1沖釣道♪）

先日は、友人の用事で琵琶湖草津市まで♪新名神では横風の強風で相当振られ少しビビリつつ草津まで行って来ました。そして、琵琶湖と言えば♪今年初の琵琶湖そして、このシーズンでは湖上に浮いた事が無い・・・・。ついでではありますが、午後から数時間（２時間くらい）ですが様子見を兼ねて湖上に浮かんで見ました。また、久しぶりの釣行である事から忘れ物が相当多かった・・・(汗）大きな物では肝心の魚探を忘れ１個友人から拝借・・・・(滝汗）さもフロントに取り付けれず・・・リア１本のみ・・。また、ワームBOXも忘れた事から殆どハードオンリー。(必死に探したらファットドーバークローラー　１袋のみ・・・）ロッドもベイトロッドが３本！！ネットも忘れたがネットは（笑）本日は強風注意報が出ていたので、湖上も相当人が少ない・・・。偶々私が行った時（午後）は予報と違い風が幾分収まったのでマリーナの人と相談し結果、出撃♪南湖の最南端から木の浜まで鼻水すすりナガラ・・・涙ちょちょ切れながら（笑）チェックして見ました。湖東側（赤野井付近）は何時も濁っていますが更に悪化状態。護岸工事を行っているからか？湖西側（自衛隊前・ポパイ付近）は誰も居ない・・・。また、烏丸半島付近まで来たら北風で湖上が荒れる・・・。（これより北は風で荒れる。）水温から言えば知っている人は知っていると思いますが、南湖の南は６．７℃に対して南湖の北は８．０℃と南側と比べ高い。しかし、南湖の北側（木の浜）は北風との戦いとなる。艇が浮いているのは冬にメジャーなフィールドばかり・・・。と言っても私には何処がメジャーなのかはっきりは判りませんが(滝）ボートの集まっているところがメジャー！！（笑）途中ナカジーを見たが相当苦戦されている様子でした。比叡から吹き降ろす風に降参し、３時にはボートを上げて帰路に着きました。もちろん完全試合と言いますか「コールド負け」（寒いだけにコールド。。。。。寒！！）２時間くらいの釣行なので大きくしか切れませんが、なんとなく南湖の様子は判った。今度行く時は忘れ物も無く！！そしてもう少し詳しく様子を見て・・・。ってこんな条件でも釣る人は釣るんだろうなぁ・・・・・・。

2009年02月01日

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南湖釣行（7/27）編

本日（7/27)も神々しい夜明けと共に午前中までのタイムリミット付きですが南湖釣行を開始！！[05:00]晴れ/微風気温 28度/長潮水温瀬田川 30.4琵琶湖大橋 31.0彦根 28.5水位 -24cm放水 27t/s今回は珍しく早朝の湖面は少し穏やか模様・。港を出たと同時に直ぐ近くのポイントでマイキーを投げるが反応茄子！！今日は簡単に行くかと思えば、そうは簡単に済ませてくれないのが、今の琵琶湖。このまま、此処で続けるか・・・場所移動するか・・・迷った挙句、場所移動を決行！！私の経験上では、BASS釣りで「美味しい物は後に残しとけ」は後悔に通じる事が特に多い。場所移動後、マイキーを投げるが反応が無い・・・。そこで、バズジェット・そしてリアライザーと順番に結び変え、様子を見る・・・が！！反応茄子！！湖面のあちらこちらではボイルらしきものの音が・・・。でも全然反応茄子！！投げている位置が悪いのかも知れない・・。水深は3Mラインを狙っている。でもボイルしているのは恐らく3.5Mライン・・・。少しレンジを深い方に持って行こうか・・・と考えたが、3Mラインでフォローのソフト系ルアーを投入して反応が無ければ移動と考え、ソフト系ルアーを投入したと同時に！！46cmをゲット！（贅沢ですが・・50UPに4cm足りない・・。toruさんは、毎釣行50UP釣っているが・・50UPに探知機付けていないか？（笑）この人と私では見えているものの次元が恐らく違う。雲上の人である）その後も釣れるが・・・30cm台ばかり・・偶に35cmが混じるくらい・・。そして、早朝からの南東の風から南西の風にチェンジし日が昇り始めたと同時にアタリは止まる・・。この時、既に3.5Mラインのボイルらしきものも終わっていた。ここからが今回の課題である。日が昇った後の釣果である。日が登ると著しく釣果が落ちる。カネカ沖から大津プリンスまで西岸を迷走し釣りをするが釣れるのは30cm台・・・。サイズアップが出来ず・・。結局最後に40cm（尾閉じで41cm)を追加しタイムアップとなる・・。結局、今回の課題はクリアー出来ず・・。また、新たなる展開も掴めず・・。釣果も段々落ちて来ている事から、そろそろ新たなる展開を見つけないと、ヤバ！！琵琶湖がリザーバーより難しいのは、琵琶湖はどのポイントも同じように見えてくる事。デカバスの道は一日にして成らず！！キビシーーー♪

2008年07月28日

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南湖釣行（7/25）編

本日も神々しい夜明けと共に会社をサボり（爆）南湖へ釣行に行きました！2008/07/25(金)[05:00]晴れ/微風気温 27度/小潮水温瀬田川 30.2琵琶湖大橋 30.3彦根 27.9水位 -21cm放水 23t/s本日も朝から南西の風で、湖面荒れ模様・・。潤ぉ・・毎回私の釣行の朝はTOPが聞くのかしらと思うくらいの湖面荒れ模様です。先日購入したマイキーを投入するものの、マイキーですら存在感が薄い！！今まで、この状態で水面系を押し通して朝のモーニングを獲った確立は低い。と言う事でクランクにチェンジし巻いて見ると・・。イキナリ、トマホークが綺麗に弧を描く！！藻に何回か潜られながら、強引に！！出てきたのは47cmであった。50upに3cm足りんがなぁ・・。50upにする為に口開き・尾閉めで測定したろか！！（笑）その後も連ちゃんで　44cm/43cm/41cm/37cmを追加する！これは私にとっては幸先の良いスタート♪と思いきや・・。日が登ってきたら・・・パタリ・・・・・とアタリが止まる・・・。その後、何をやってもアタリ無し・・・。西岸沖へ場所移動するものの、本日は異様にボートが少ない・・。西岸沖も私の一人占め状態に近い・。ここで跳ねラバを投入するがアタリ無し・・アクションをゆっくりに戻すとアタリはあるがノラナイ・・。恐らく子バスかギルか・・。本日、湖面は南南西・南西の風で荒れ模様・・。そして晴天カンカン照り！！ボートのステイに難儀しながら釣りをするが、全く手詰まり状態。アングラーズインで休憩後、最後玉砕でやった事の無い山ノ下湾沖に掛ける！キンクーのTXを放り込み数投後、ツンツンアタリ！！で40cmを追加する。後は30cm台を何本か追加するがサイズアップ出来ず・。その後、暑さに負けて本日の釣りを納竿とした。※日が昇った後の釣りと、場所セレクトの問題。暗礁に乗り上げた状態・・。マダマダ課題は山積みです。　デカバスの道は一日にして成らず。今年まだ50upを釣っていませんがな・・！！

2008年07月26日

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南湖釣行　7/19

神々しい夜明けと共に、今週も南湖釣行が始まりました。2008/07/19(土)[05:00]曇り/微風気温 25度/大潮水温瀬田川 28.5琵琶湖大橋 26.8彦根 27.3水位 -16cm放水 15t/s 今週の火曜日か水曜日くらいから、放水が15t/sとなりました。この暑さに増してこの放水量は厳しい！！また、今週も早朝から南西の風で湖面が少し荒れ模様・・。またtopの利き難い状況・・・。と言う事で朝からシャローをリアライザーとワームのローテーションで確認してみる。ワームには３０cmくらいのが釣れてくるのですが、リアライザーには生命感が無い・・。また、40up以上が混じらない・・（激汗）水温も28℃は既にある状況・・。しばらく、南湖のシャローをチェックするがサイズアップが望めない状況である。作戦変更か・・・。試行錯誤する内に日が昇りって来て猛暑が遅い掛かる（汗）仕方なく、昨年toru劇場を見たポイントへ大移動を行う。水温は２７℃を少し下回るものの、釣れている様子も無ければ、生命感もギルかロリバスかのアタリのみ・・・。また、至る所にバスの稚魚を見る・・。激アフター状態。ダウンショットで粘ってみるものの反応ナッシング！（toru劇場はtoru王子でないと！！やはり！！）暑さで思考能力も意識も朦朧として来た中、途中アングラーズインに寄り、頭を冷やし考えて見る。だけど、この状況で私の狙っているのが何処にいるのか判らない・・。最後は沖を何箇所か確認するが、結局、ワーミングクランクで強引に37cm/36cmを引きずり出すのが精一杯でした。後は30cmクラスが数本・・。体型は良いと思うんだけどなぁ～・・。（先週から何故か36～37cm台でも重い魚ばかりっす！！揚げるのに大変です！！今までと違います。計測を厳しくしたから？？？）帰宅後の再反省会で当日の釣り方を何となく判った我輩・・。しかしもう一つの要素が判らない・・。デカバスの道は一日にして成らず。厳しいなぁ～♪

2008年07月21日

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反省会♪

本日の釣果は37cmを筆頭に30cmクラス多数。結局デカバスパターンを見つける事が出来ませんでした。どうも先週と様子が全く違いますね・・。これだけバイトが少なく、猛暑だと、本当に忍耐が必要ですね～。何回ギブアップ宣言して帰ろうと思ったか(^^ゞ水温もシャローでは既に30℃を超えている所もあります。余りの猛暑で、疲れ果て帰宅途中爆睡状態zzzzzz。今から反省会です（滝汗）。PS:本日マリーナに警察の方が来られていました。無論、私の船外機は4スト、尚且つ念のためBIWAKO RULEに登録完了している事から全く問題ありませんが、稀に怪しい方を見かけたりします。本年4月１日より2ストは琵琶湖では使用出来なくなりましたのでご注意ください！！

2008年07月19日

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南湖釣行（7/13)

琵琶湖付近で野宿をし夜を明かした私・・。本日（7/13）も昨日に引き続き午前中までですが釣行を決行！！[05:00]曇り/微風気温 24度/若潮水温瀬田川 27.3琵琶湖大橋 27.2彦根 23.7水位 -16cm放水 100t/s朝夜がまだ開けきらない内にマリーナに到着！っと！！、ふと見ると出撃準備万端「すっげ～気合入り捲くり！！」の赤い彗星が待機状態！！オーラむんむんです！！赤い彗星に乗った方達に軽く挨拶をさせて頂いた後、私もさっさととボートを降ろし出撃！！まずは、本日下物からスタート！！バズジェットを投げ数投後、【30cmサイズ】をゲット！！本日の朝は無風状態である事から湖面にバズジェットの波紋が綺麗に描かれていく。しかし、後が続かない・・。バズジェットでは刺激が強すぎるかと・・濱狂Rにチェンジした！！が反応が無い・・。もともと下物は朝釣れなかったら本日は捨てるポイントであった。しかし、次のポイントを何処にするのか迷った。とりあえず、西岸へ向かい釣りをしていくが昨日と変わらない。またしてもゲットしのは【30cmクラス】・・。（汗）昨日と同じパターンの再現のような気がして来た（滝汗）。そこで、昨日とは違うポイントへ行こうと、教えて貰っていながらめったに行かない東岸のあるポイントへ！「巻き巻き」してみるが反応が無い・・。「パタリロ」を投入するがこれも反応が無い・・。困ったと思いながら「パタリロ」を水中に放置したまま考え込んでいたら、いきなり生命感が！！【37cmゲット！】でも。またその後が続かない・。これで終わりか・・と思った時、近くに居たボートがフックアップ！！釣ったと同時に私のルアーも襲われる。【41cmゲット！】でも、また後が続かない・・。この時はスクールが回ってくるのか？と思っていました・・。しかし実際には違っていた、バスは其処に居てある要素が揃えば食って来ると言う事が！！その後、珍しくパターンを掴んだ！！【45cm】【41cm】【37cm】とゲット！！その後、六本柱付近で何本か、このパターンで【30cmクラス】をゲット。最後の１時間は、駄目もとで、下物で跳ね跳ねをして一発に掛けましたがドラマ魚は出ず・・。午前１１時を納竿としました。久しぶりに満足した一日でした。場当たり釣りのへタッピな私の釣果としては、出来過ぎな結果で満足♪琵琶湖の女神に歓迎された、超ラッキーな一日でした♪女神に感謝です♪

2008年07月15日

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南湖釣行！！（7/12)

7/12(土）久しぶりのマイボート南湖本格釣行。出撃して来ました！！2008/07/12(土)[05:00]曇り/微風気温 24度/長潮水温瀬田川 26.7琵琶湖大橋 26.7彦根 24.0水位 -15cm放水 100t/s 久しぶりのマイボート・・１年ぶりくらいですか・・・。南湖に行く途中もどの様に南湖を攻めるか、考えていきました。前回toruさんのボートに乗せて頂き、釣行した際とは明らかに状況は進行しているはず・。結局結論として、朝は・・・トップで行くか・・・と言う事だけが心の中で決めていた事だけでした。現地到着後早々に用意をし！！いざ出撃！！出撃したと同時に、行くまでのプランは崩壊！！南風で湖面荒れ模様！！朝一番に六本柱に入り「バズジェット」を投げましたが全くの無反応・・。と言うかなんでこんな朝早くから荒れ模様なの？と言う感じ・・。六本柱を１週したところで「バズジェット」から「リアライザー」にチェンジしましたが無反応・・。（一回何かがブツカリましたが口を使った様子ではなさそう・・）その後、六本柱から南下していくが、全くの無反応・・。何をやっても釣れるのはポツポツて30cm代が・・・・。と言う事で自衛隊前から今度は一挙に北上！！「この浜」まで大移動！！しかし、結果は変わらず・・。更に何か変・・・。と言う事で再度「ディープホール」まで最南下！！でも結果は変わらずと瞑想した挙句、ガソリンが底をついて来た！！それはそうだよなぁ～南下した後に北上し、再度南下しているのだからぁ・・。結局、迷走し南湖の北から南まで移動して判った事は、1.何故か・・2mラインにサーモクラインらしきものがある2.一番水温が低いのは下物で２６℃台・・・あとは２７℃台でした・・。　（何故、下物だけ低い？？？）と言う事で、当日最後に選択したのは下物！！此処で「ハネラバ」で勝負を掛けてみました。結果、ハネラバで45cm台をバラシ・・・。30cm台をバラシ・・・。バラシの連続・・。（30cm台の時は相当気合入れてフッキングさせたつもりなのですが・・。）そして、本日は終日風向きは変わるものの常に荒れ模様、下物でも北風により、下物にいたボートも１艇・・２艇と減って行く・・。下物でハネラバを貫き通した時点でバッテリーもガソリンも超激ヤバ状態で港まで帰還・・。最後はお決まりの反省会を！！当日、判った事！！1.下物が何故か他に比べても温度が低い・・。2.さもハネラバで釣れるのは３～４mライン・・・さもウィードのエッジで食ってくる。（サーモクラインの影響？？？）3.しかし、魚影が濃かったのは下物では無い・。小生的には不本意な一日となりました。そこで、明日(7/13)午前中までの釣行ですが、明日(7/13)も引き続き釣行をする事を決意！！結果は後日アップしますm(_ _)m！！トゥ　ビー　コンティニュー♪追伸：写真ですか？ありませしぇ～ん！！そんなの！！ｽﾐﾏｾﾝ･･(滝汗)｡

2008年07月14日

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緊急帰国そして琵琶湖へ

来週、日本で少し重要な打合せがある事から緊急帰国する事となりました。昨日、空港会社へ直接行き、当日のチケットをゲットし昨晩帰国。そのままの足で琵琶湖へ！！別の用件＋２時間程釣行に！！ですが、魚探も無い事から水温等も判らない・・。また短時間・・。そこで、ランカーキラーtoruさんへTEL!!運よく、本日琵琶湖に浮いているとの事！！こうなれば簡単！！後はtoruさんを探すだけ！！北は赤野井から南へ順番にジュウタン爆撃！！ようやく下物付近で確保！！TORUさんの近くで釣行をさせて頂く事に！！さすが彼のセレクトポイント！！３０分も経ってないのに私３８ｃｍをゲットする事が出来ました。（有難うございますm(_ _)m）その後は続きませずタイムアップ！！２つ目の用事の為に早々に船を引き揚げ撤収！！帰路へ！！改めて今度・・・じっくりと釣行したいものですね！でも暑くなって来たので・・・影の無い琵琶湖は少しキツイかもね・・。

2008年06月08日

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今年初の琵琶湖釣行！！

本日、今年初の出艇しての琵琶湖釣行です！船頭さんのポイントセレクトが非常に素晴らしく、ファーストフィッシュが写真のバスです。どうですか?体型！！ナイスプロポーション♪この「ぷりっ」としたパンパンの私のスタイル・・・・・（汗）船頭さま。本日の激荒れでの操船と本当にありがとうございました。次回はウエイトダウンしておきます。m(_ _)m

2008年05月11日

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劇場観戦

7/28（土）toruさんの船に同船させて頂き琵琶湖に釣行に行って来ました。今回も見せて頂きましたtoru劇場を！！鮮やかの一言です。私は？ですか・・。40cmを超えないバスを約10～15本釣りました。（日頃の行いが良くないので私には大きいのは釣れません・・）ですので写真はありません(ToT)詳細は）toruさんのブログアップを待って下さい♪toruさん小職如き同船させて頂き感謝致します。有難うございましたm(_ _)m。

2007年07月29日

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日々修行（キビ団子で鬼退治）後編

リアクレさんと今回一緒に同行させて頂いて思った事。彼の釣果の秘密！それは彼の釣りに対する情熱他ならない。特別な事をしている訳ではない。まず一つ目は彼のフィールドに立った際に感じる量が非常に多い。感じるだけでなく観察する量も多い。通常、どのエリアに何のベイトが居るのかなんて見るであろうか？ここのエリアにはいたが次のエリアには居ないとか・・。水の匂いが等、五感敏感のバリバリモードである。また、身体で感じる量を増やすために彼のボートには魚探が付いていない。五感全開で天候の変わり目も身体で感じ取れる事が出来る。この五感全開で感じる事が多い事から第六感が働き、変化を感じふと何のルアーと身体から勝手に閃くのではないのかと思います。これは彼が常にフィールドに沢山出かける事から自然的に培った事である思われる。二つ目は、彼のあくなき探究心である。彼の使っているルアーにプロトが勢ぞろいしているとも思えない。使用するのは通常のルアーである。しかし、そのルアー、ワームについても良く研究をされていると思う。それぞれの癖及び特徴を良く掴んでいる。よって、ワームの特徴を知る事により何かにイミテートして使う事が出来る。また、いろんな組み合わせを試している。通常あり得ないと思われるセットであっても試してみる。そして最後の三つ目は、彼の信条である諦めないの術である。通常、今回のように超激タフになると通常モチベーションが下がるものであるが、彼の場合、最後まで諦めずガンガン攻め捲くる。弱気になると終りだとか・・。特にこの諦めないの術が非常に大きなファクターを締めているのではないかと思う。どれだけ知識があれど最後まで諦めなく投げ続ける事が出来なければ結局、釣果には繋がらない。今回の釣行も激タフで本当に釣れるのかと思わせるシュチュエーションも沢山あったが、最後までリアクレさんのキャスト数及びモチベーションは変わらなかった。同行している私がリアクレさんを見た際にこの人のキャスト数は並外れていると思いました。良く、肩が痛く針灸に通うとブログに書かれているがマジあれだけ投げればそれは肩が痛くなるはずです。それほど最後まで諦めずに投げます。（が、彼の仲間（イケさん・ミツさんと仰ったと思いましたが）は更に３倍以上は投げるとの事。恐ろしい～）よって特に秘伝が有るわけではない。彼はこの上記３つの事を淡々と続けプラス、彼のバスに対する情熱・そして夢・・。バス釣を心から愛し楽しんでいる事が今の釣果に繋がっている他ならないと思います。それが今の釣果に結びつく要因ではないのかと思われる。何事にもスケールがでかく、マジ・・リアルでクレイジーな方であった。本当に今回は非常良い勉強となりました。この場を借りて再度リアクレさん及びユースケさん・サトシさん皆さんに厚く御礼を申し上げます。有難うございました

2007年06月12日

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日々修行（キビ団子で鬼退治）前編

2007年6月9日（土曜日）私は武者修行に出向いた。そう行き先は琵琶湖ではありません！名将がいらっしゃる関西へ。昨年、私が原因でなかなか実現出来なかった、超ビックイベント！！今回の釣行記については、ご本人さんがブログにあっぷされているので私は釣行記ではなく今回この名武士と同行釣行した様子をアップしたいと思います。深夜の高速道路をカッ飛ばし私は一路関西を目指す！関西方面は超カミナリである。イキナリのっけから超危険な香りがプンプン！！。そして携帯で誘導頂きながら迷いに迷い到着したのは関西の名将「リアクレ」さん宅！ここで待っていただいていた方全員既に出発時点から戦闘服である。超迷彩！！すげー気合の入り方！！そして超気合の入ったリアクレさんの車！マスマス超危険な香りが！！そして目指すは、リアクレさんお奨めのフィールド岡山へ！！岡山到着後ボート準備を行い出撃！朝の雰囲気はこれも超危険！！デカバス出現・爆釣かと思わせる雰囲気ビンビン！イキナリ３投目くらいでリアクレさんが40upを釣り上げる。やはり爆釣か！！と思われましたが後が続かない・・・。これ以降はリアクレさんのブログを見て頂戴！！http://plaza.rakuten.co.jp/megakichi/diary/200706100000/そして、ここからが今回の本編！！彼と今回一緒に同行させて頂いて思った事。彼の釣果の秘密！それは彼の釣りに対する情熱他ならない。特別な事をしている訳ではない。じゃぁ何故釣れるのか？それは次回掲載します。昨日も９時には就寝しました。まだ疲れがあるのか本日も既に目が非常に重い状態。ゴメリンコ

2007年06月11日

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日々修行（琵琶湖編）5/27

今週はなんと２日連続で琵琶湖釣行を実施。と言いましても本来5/27（日）は、先日亀裂が入ったボートを修理に出す事を予定していました。しかし、ボートの修理場所が琵琶湖付近である事から、どうせ琵琶湖まで来るのならとtoru氏から同船のお誘いを頂戴しました。本来、日曜日は琵琶湖まで釣行にあまり来ない私・・。しかし今回はその言葉に甘え同船させていただく事に！朝一いつもの場所でtoru氏と合流！！本日toru氏は来週に開催されるＣＢＨＣ南湖大会のプラも兼ねているとか。このtoru氏、琵琶湖釣行は数少なくもセンスがある為か釣行に出向くと同船者若しくは自身が必ず40upを数本水揚げする・出来る要素を持っている。この日も、水揚げする事に成功！！朝一にカネカ沖でtoru氏が数投目（２～３投目）でイキナリ43cmをゲット！！恐るべしである。私もこれではイカン！！とフンドシを締め直す！しかし、今回は大丈夫！！３月にはベイトオンリーとダイナミック釣法でしたが、今回はスピニングを持参！でも、このカネカ沖では私は釣る事が出来ず・・・。そして移動する事に！南湖の南部付近を攻める事に！最初、貝捨て場付近に入るが水質が良くなくまた他船団も釣れている様子が無い・・しかし、このポイント本日はやたら船が多く大船団となっている。ここでの釣果は無く付近へ移動する事に、そしてNSを投入していた私に待望のアタリが！！水揚げ出来たのは42cm！！その後と私とtoru氏は30cmくらいのをコンスタントに釣り上げて行くがスコアアップが出来ない・・。そして、再度　貝捨て場に入る事としたら・・・。何処かで見たスキーターが居るではありませんか！そうですケンクマさんである。（本日も出撃している情報は聞いていましたが、ここで会うとは♪）ケンクマさんと同船されていたナヴェちゃんさんは本日大会中であるとか。私達は貝捨て場の大船団に突入！ケンクマさんは移動とここでまずはお別れする事に（後でもう一回逢いましたが・・）大船団に突入した私達・・。しかしアタリのアの字も無い・・。そこで南湖南部を諦めて徐々に北上していく事にした。そして南湖の中部まで来た時に再度ケンクマさん達と遭遇する。そしてまたしてもNSの私に再度40upが！！水揚げ出来たのは43cm！！まずまずの出来となってきた。しかし、此処から湖面が荒れ始める・・。少しデンジェラスな状態となって来た。このデンジェラスな状態がしばらく続くこととなる。私はこのデンジェラス状態で緊張の糸は切れていった。しかしtoru氏の糸は切れない・・コンスタントに30cmサイズを釣り上げていく。そして湖面の荒れが収まった来た時にtoru氏が44cmをゲット！リアクレさんの諦めないの術を思い出した一本である。そして荒れの収まりもつかの間・・また湖面が本格的に北西風で荒れ始めた。と同時に私のわがままで釣行は終了。私は帰還後、自分のボートを修理に出す。反省会はやはり！！

2007年05月29日

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日々修行5/19琵琶湖釣行

日々修行シリーズ第２弾！　今週も琵琶湖へ！しかし、本日は北西風が強くなるとの情報。よって午前中にまともに釣りが出来るか否か・・午前中が勝負と早朝早くから出艇。神々しい夜明け。まずは「北山田」沖へ。水の色が少し白い・・、そしてボートは誰も居ない・・。スピナーベイトをカラーチェンジさせながら広範囲を攻めて見る。が反応が無い・・。それでは！とサイズダウンさせてコスコーンを巻くが此れも反応無し・・。横への反応では駄目なのか・・。更にラバジを投入するがこれも反応無し・・。厳しい・・。仕方なくNSを投入したらイキナリ来ました40up↑身体が曲がっているのですが・・・真っ直ぐになってくれないかなぁ・・じゃないと40ジャストなんですが（笑）この勢いでと、NSをしばらくキャストする。ギルアタリのラッシュに遭遇！！余りにものラッシュに先週に引き続きギルを釣ったろうと鬼掛けを強行！らっ少し重い・・。デカギル？？と思ったらバスじゃん♪　慎重に手元まで寄せて来たがランディング体制準備に入ったと同時に軽くなった・・・。バラシである・・。掛かりどころが悪かった為バレタのであろう・・。サイズは先ほどと良く似た引きであった事から40cmくらいであろう。気を取り直しNSを投入し続けるそして約30分後、また「どどどどど」と言うアタリに鬼掛けを食らわせたら載った！サイズは35cmくらい・・。どうも相当渋いのかアタリもいつものバスのアタリとは少し違う・・。このまま勢い付いていくかと思われたが徐々に風が強くなってくる。最初南東のそよ風から始まり西風に変わったと同時に風が強くなって来た。そして南西の風になったと同時に沖合いはアルミでは釣行が厳しくなってくる。風が強くなったと同時にスピナベとクランクを再度投入するが・・・反応が無い。また強風でライトリグは底を取る事が出来なくなって来た・・・。本日午後には荒れるかと想定していたが既に９時には荒れて来た。予想より速い・・・。このままでは・・・と近江大橋周辺に逃げ込むが少しマシな状態。ここで25cmくらいのをゲットするが先ほどと雰囲気が違う・・。即刻移動・・。その後、競艇場前及び赤野井を攻めるが反応が無い・・。釣りたいポイントは荒れ模様で入れない・・。結局11時に納竿とする事とした。

2007年05月19日

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日々修行（5/12 琵琶湖釣行編）

自分のスタイルを見直す為　日々修行第一弾は5/12 琵琶湖釣行！さも兼ねてよりずっとお誘い頂いておりましたケンクマさんのバスボートに同船させて頂く事となりました。待ち合わせ場所に到着しましたらケンクマさんが既に到着されており殆ど準備をして頂いておりました。ボートに私のタックルを積ませて頂き出艇！！さすがバスボ速い！！直ぐにポイントに到着。まずは朝一！！巻物系で行きたかったがＴＸを投入してみた。そう昨日・一昨日は琵琶湖は大荒れ！魚がどの状態にあるのかを確認する為であった。通常荒れる前には荒食いが始まり、荒れた後は沈黙するのが海釣りでもある・・。さてそれがバスにも当て嵌まるのか・・。また、昨日よりの雨で朝一は恐らく障害物に定着している傾向が強いと脳内予想は想定する。しかし反応が無い・・・・・。とそこへ船頭ケンクマさんのロッドが曲がる！早速そこそこの良型をゲットされた。ケンクマさんのリグを聞いてみると・・。はぁ？？？なんとバスはウイードの中ではなく、ウイードの上に居るようだ・・。本当かぁ・・と半信半疑の状態でJHを投入する。着底後、ウイードの絡みを外した直後、明確なアタリがぁ！しかし・・・バスを掴む直前に痛恨のラインブレーク・・・。ラインブレークなんて何年ぶり・・・。今年・去年とバラシはあってもラインブレークは無い・・。前回の釣行で恐らくラインが傷ついていたのであろう。今年初春から酷使しすぎたか・・。魚は浮いているのか・・。まだ半信半疑でありながらJHを投入していく。やっと子バスがヒット！！黄金週間に続きまた此れかよ！！子バスに食わせなく良型に食わせようとセンコーのNS投入する事とした。その成果が出たのは正午付近！木の浜で40upヒット！！ウイードの上で食って来た。その後・・私のロッドはバスで曲がる事はなかった。船頭のケンクマさんはと言うと終始コンスタントに釣られる、そして最後の猛ラッシュを見せて貰いました。最後の最後に43cm！！(寸法違っていたらスミマセン）本日は本当に渋かった。魚は魚探に写るものの反応が無い・そして水も全体に良く無く濁っている。ケンクマさんそしてマリーナであったHAMAさんそしてHAMAさんの同船者の方お疲れ様でした。そして、翌日・・・・・これからのHUGE BASSゲットに向けてボートの整備を行った。今まゴタゴタと付いていたパーツを順番に取り外していく。パーツが付いているだけ壊れる量も多くなる。よって必要最低限までシンプルにしていく事とした。

2007年05月13日

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5/4-5 琵琶湖釣行（5/5編）

5/4午後より大荒れの琵琶湖・・・早々にボートを引き揚げた私・・。悔いも悔やまれぬ一日であった・・・。そして、急遽何の予定もなく決意する。そう車の中で野宿をして一夜を明かし翌日の5/5に掛ける事を。5/5も早々には帰らなければいけない用事があった。しかし午前中ギリギリまで粘れる。と決意！！翌日5/5まだ夜が明け切らない時間帯からイソイソとボートの準備を始める。そして出艇！！向かうは下物！昨日攻めていないポイント。そしてこのダダ広い下物のどこかは判らないが昨日（5/4)にBOO店長が大きいのを釣っている情報を知っていた。ポイント到着後、本日も手堅くスピニングを握りDSを投入！しかし釣れるのは昨日同様お手頃の超お手頃サイズ・・。おーまいごっど！！何故私にはこのサイズ・・・。しばらく超お手頃サイズに飽きず状態でポツポツと釣れる。しかし、大きいのは混じらない・・。大きいのは何処へ・・。JH・・・TXそしてクランクと変えてみるが大きいサイズの反応が無い・・BOO店長はどういうマジックを使われたのか・・。やはり腕の差が相当出る・・。しばらく下物を攻めてみるものの超お手頃サイズから脱出出来ない・・。そこで悩んだ挙句、昨日水が悪かった南湖近江大橋周辺まで行く事とした。狙いは昨日の荒れ模様で水質が変わっていないかぁ！！と言う甘い心であった。しかし、近江大橋周辺に来ると西風で荒れ模様・・・。おーしーざす・・。昨日ほどの大荒れではないが釣行出来ないギリギリ一杯の荒れ模様・・・またか・・。近江周辺を諦めて浜大津へ向かうが魚探の反応が無さ過ぎ・・。私にはなんかノー感じがする・・。途中６本柱をDSで攻めるが反応が無い・・。浜大津のストラクチャーそして６本柱と、通常私の頭の中ではアフターはこういう所に付きそうなものだが・・・結局巡りに巡り再度入ったポイントはカネカ沖。そしてJHを投入すると、お手頃サイズが・・。しかし、ここのポイントは35cmサイズが稀に混じる・・しばらく船団を尻目に３月同様　爆釣激を続けるが全て35cm止まり・・・。ここまで回った段階で今の琵琶湖の何がキーになって来るのか自分なりに正解か否かは解らないが解って来た。立てストだけどディープには居ない・・。シャローのバスはこの黄金週間で叩かれまくり超スーパーナーバス。よってキーを魚探とのニラメッコ状態でこのダダ広いレイクから探さないといけない・・。本日は下物を周辺をメインに回ったが結局タイムアップ！！大きいのを見る事は出来ませんでした。消化不良の黄金週間であった。しかし、今回の２日間の釣行で私は自分の釣りを今後見直す事を決意した。魚の探し方について・・・そして釣法について・・・と課題は沢山あります。日々修行です！！

2007年05月07日

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野池&大江　釣行

本日朝まづめを野池へ、そして午後から大江川に急遽プチ遠征を実施しました。本日、朝AM5:00にスーパーメジャーな野池に到着。シャローは「バシャバシャ」と鯉と鮒で賑やか状態。これがノッコミなのか・・。アチラコチラで「バシャバシャ」状態である。これではシャローにバスが挿せない・・と思われる。よって、オカッパリ限界の沖目からシャロー側に引いていき狙うが反応が無い・・。そしてネストを探すが見当たらない・・。ジャストか・・・アフターか・・はたまたプリか・・。この時期４週間フィールドに出ないと進行状況が解らない・・。本日午前中に病院に行かなくてはいけない事から早々に切り上げ、結局翻弄されたまま朝まづめが終了した。そして午後・・急遽　大江川に行く事とした。まずは、買出しから♪買出し終了！！さて、西から攻めるか・・東から攻めるか・・・。まずは警察署裏から！しかし、強風が吹いている・・。それでもスピニング１本・軽量ルアーで勝負！！強風で竿及びラインが持っていかれる事から非常にアタリが取りづらい・・・。それでも強行で攻める！西？が駄目なら東？へ！そして本流合流地点・下流と攻めるがネストすら見つける事が出来ない・・。翻弄されたまま本日は終了。果たして大きいのはプリなのか？ジャストなのか？アフターなのか？結局解らずじまいでした。脳内予想では全体ではジャストに移行している時点、そして大きいのはアフターと見るがネスト後が無い事からフィールドとアジャスト出来ない。この連休に何とかアジャストしたいものです。

2007年05月02日

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琵琶湖釣行3/31

釣行：琵琶湖水温：１２℃釣果：40UP×2本 / 35UP×5本 / コバッチ×1本最後の最後まで、行くか・・行かないのか・・どうするの俺！！状態で悩んだ今回の釣行。そう理由は来週から出張の準備の進行が思わしくないからだ・・。いつもの事とも言うが・・。結局、釣人の性とは恐ろしいものよ！行ってしまいました。事前にTORUさんは琵琶湖釣行に行くとの話は聞いていた。しかし、最後までエレキの不調と出張準備との戦いで彼には連絡をしていない・・。まっ・・湖上の何処かで会うでしょう！とは思っていました。しかし、朝のいきなりマリーナに行く移動途中で逢った。なんと偶然。各々準備を済ませて出動！本日も神々しい夜明けと共に釣行は始まる。本日の水温は12℃くらい。先週が何℃か覚えていないが・・・（おそらく上昇しているだろうと思う）どのポイントに入るのか考えながら、まずは「におの浜」に入った。相変わらずのオカッパリアングラーの数。おかっぱりアングラーの最長キャスト距離を確認しつつレイクミシガンの着港場付近をカットテールのノーシンカーで狙う。しかし、無反応・・・。そしてサスペンドミノーに持ち替え周辺を探るのだが反応がない・・。しかたなくそそくさと先週良かったポイントへ移動する事とした。しかし、あたりのアングラーを見ていると思わしくない状況・・。TORUさんも朝入っていた事は確認していますが・居ない・・。「デカイのを釣って満足して移動したのか？釣れないのか？」私も釣ってみるが反応が無い・・。先週の劇場は幕が降りているのか・・。そこで、私の小さい脳が回転した！！「TORUさん達猛者が釣った後、私が同じ釣法で釣っても釣れないのでは！」と！そこで、少しリグに変化を加えた。そうしたらいきなり「40UP」がHIT!なにかを掴んだようだ！そこから先週のTORUデカバス劇場にはサイズは劣るもの35cmくらいのを主に稀に40UPが混じる状態で劇場が始まる。２時間くらいで上記本数を全部釣った。私のライブウエルに此処まで魚が入った事が無い・・。途中、TORUさん達が戻って来て、どう釣っているのと聞かれた。先週のTORU釣法ですよ！しかし、リグに少し変化を加えてあります！と言ったと同時に最初半信半疑であったTORU氏達も私の小さいながらも爆釣劇を見られTORU氏がリグを変えた。前座である私の爆釣劇を終わらせポイントを私は移動する事とした。メインエベンターである彼らはそこからエンジンが掛かり始める彼らは何かを掴んだら本当に怖い、デカイのをボコボコ釣っていく！恐ろしすぎる！なんとKAZUさんは50UPを釣ったとか！私が相手だとデカバス達も安心出来るようですが、この人達に掛かればデカバスもイチコロ。その頃私はこんな所でランガンをしていた。しかし無反応・・。まだ完全にシャローまで上がって来ていないのか？結局、浜大津・矢橋人口島付近・ディープホール等いろんなポイントを回ったが釣果は午前中のみで終了！釣行終了後、TORU氏達と反省会をした後帰路に着く事とした、今回、反省会の時・釣行の時のKAZUさんのコメントも非常に勉強になった。TORUさん・KAZUさんお疲れ様でした。そして撮影いただいたKAZUさん有難うございました。本日も本当に有意義な釣行でありました。

2007年04月01日

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3/26野池釣行

3/26（月）も夕まづめだけですが、いつもの超メジャーな野池へ釣行に。相変わらず人人の多さ・・。このフィールドはいつも春は大きいのが釣れる事で有名であるから、この時期はやはり人が平日でも多い。そんな事は気にせず私は先日と違いタックルはスーデス１本勝負！またまたいつものポイントには先行者が居る・。よって、また昨日最初に入ったポイントと同じ位置へ！本日のリグはスピナーベイトとテキサス。これで攻めたる！しかし、本日も異常なし・・・。昨日と比べると段々水中は賑やかになりつつあります。そろそろ釣れても良いんだがなぁ～。釣道は一日にして成らず。

2007年03月28日

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3/24 南湖釣行

3/24（土）南湖へブログ仲間であるtoruさんと釣行へ！！当日は朝は霧・昼前から雨のコンディション。しかし、今回は本当に良い物を見せて貰いました。当日朝まづめ時は無反応。この時期のtoruさんの超お奨めポイントに入ったが７時過ぎまでは何の反応も無い。周りのボートも釣れていない様子・・。２人してヤラカシタか？と思った。無論私はベイトオンリーの強気なタックルセット、よって当ればの世界。しかしオールラウンドプレーヤーtoru氏のロッドも曲がらない・・。本日は35cmくらいのが出れば御の字か・・・と思った瞬間・・。あるタイミングをキッカケにtoruさんの怪獣ラッシュ！！相変わらず周りはあまり釣れていないような雰囲気・・。しかし、この人のロッドは曲がる曲がる曲がる、本当に綺麗な弧を描きまくってました。この人キッカケを掴んだら凄い凄い！！42cmを皮切りに48cmとサイズアップしていく。ついには↑50upを釣ってしまった。恐ろしい・・・。その頃・・私のベイトオンリーは全然火を吹かない・・・。気配すらない・・。午前中までベイトオンリーで攻めたが、ここまで怪獣ショーを見せて頂くと私も方向転換・・・とあっさりスピニングへ！しかし、スピニングを持ち合わせていない私・・・。toruさんから拝借する事とした（toruさん有難う御座いました）また、このスピニングが使い易い使い易い。このスピニングで何とか35cmを！！と言っても上の写真と見比べてしまうと超コバッチではないか！でもこの使い易いtoruロッドのお陰で釣れている。その後スピニングで２本追加したが結局私に怪獣及び小怪獣をゲットする事は出来なかった。しかし、今回この怪獣ラッシュをバックシートで現認者として拝見出来た事。私にとっては非常に勉強になったと同時に今後の糧となる大きな価値のある釣行であった事は言うまでもない。次回は俺も釣るぞ！！カイジューを！！

2007年03月26日

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明日は遠征！！

明日は琵琶湖に久しぶりの遠征！！昨年の１１月依頼の今年初の琵琶湖釣行となる。さて・・・明日はどう攻めるか・・・。考えていて釣行準備に今まで掛かった。どう攻めるか・・・。皆さん今の琵琶湖は結構厳しいとの情報・・。しかし、何故か拙者の心は何か変である・・。異様に落ちついている・・。そして狙いも決まっている。釣行場所は決まっていないが・・。何がそうさせるのか・・。掻き立てるのか・・・。さも、先ほどまで遠征に何を持っていくか用意した結果と言うか・・・（何故か１週間前からセッティングのレパートリーは決まっていた。）そうランカー狙いのベイトオンリー勝負！！ICBM/スーデス/トマホーク/スピードティップ/ヘッジホグ・・・。Moon様はさほど良くないものの何故か拙者の心は揺れる・・・。多分壊れているのだと思う・・。だが偶然にも・・・ベイトオンリーでさも小生と同狙いの人がいました。多分この人は熱い人なので必ずやってくれると思います。---------------------------------------------------明日は温かい雨！無風？の絶好のコンディション！ランカー狙い一本勝負！ベイトオンリー！---------------------------------------------------さて小生の明日の遠征の結果はBOZEか？はたまた？？？

2007年03月23日

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野池ぷち釣行

本日は夕まづめに３０分ほど野池（超メジャーな野池）に釣行に行ってきました。狙いはシャロー一本勝負！！さてシャローにバスはさして来ているか。結果・・。残念ながらさして来ていませんでした。ですが、水中の中は少しつつ活動している様子。亀も動いていました。また鯉か鮒がシャローに上がってきていますね！

2007年03月22日

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迷宮キングダムへ！！

木々・草達は春の準備が着々と進んでいます。しかし、表水温は6.5℃と過去最低水温まで下がっています。（１２月でも８℃でした。）そして本日の爆風！！どうなっているの？暑さ寒さも彼岸までと言います（私の地域だけか？）と言う事は彼岸は3/18（日）そして今日は3/17（土）という事は明日まで？？？迷宮を征服しちゃんぷ帝国を繁栄させる事は出来るか・・・。

2007年03月17日

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夕まづめ

本日も夕刻釣行に行って参りました。いつもの如くPM６時前頃に到着。いつもの通り２０分くらいの勝負！！月曜日バラシタポイントへ！！本当に足元の葦元である・・・。キャスト！！これ以降は昨日を同じでした・・。マジモードで釣っていないのもあるが・・なかなか良い結果が出せなく・・・凹みますね・・・。

2007年03月15日

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寒！！(>o<)

寒！！今年終了したスキー場に雪が降り・・・また再開されたとか・・・・。本当に寒いです・・。しかし私の花粉症は酷くなるばかり・・・。と言う事は寒いながらも花粉は飛んでいると言う事か？？？なんか変・・・。これが最後の寒波か？？？でもせっかくスキー場再開したのだからもう少し寒波が来れば良いんですけどねぇ～・・。ちなみにここ１０年来スキーはしていますぬが・・。でも、暖かくなりまた超寒くなるのは勘弁して欲しいですね！！身体がついていけまぬ・・・・。前置きは長くなりましたが、本日さっさと仕事を終わらせて昨日バラシタポイントへ急急と走り、１５分間１本勝負をする事としました。実は昨日バラシタ直後に明日に居たらそれこそ春は其処まで！！と思っていた。なぜ本日１５分か？って・・・。実は防寒着を忘れました。Ｔシャツに作業着１枚の私めには１５分間この冷たい強い風に居るのが限界である・・。また釣行開始もPM６時過ぎ・・・余り暗いとラインが見えませぬ・・。本日はF3 スピードティップまで硬さをダウンさせた。と言うかこれしか持ち合わせがなかった。いつもの通り、岸から遠い目からキャスト！！寒！！(>

2007年03月13日

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足元に・・・。

本日、トレーラーの車検も無事終り・・・家に着いた後ボートを載せる。ちらっと空を見上げる。まだ、日は少し高い！！と言う事でトレーラーのパーツもロクに取り付けず・・。夕まづめに出掛ける事に！！昨日言った水温８．５℃の超メジャーな野池へ！！到着した時には既に５時であった。「よし！！まだ１時間あるな！」と勝手に自分でつぶやき用意を済ませる。今日は風が冷たい・・。トレーラーのネジを締めている時もスパナーが冷たく辛かった・・。防寒準備をしていつものポイントへ！水温9.0℃ほぼ昨日とは変わらない・・・しかし、下がってはいない・。いつもそうだがオカッパリの際いきなり岸辺には立たない。少し遠めからキャストをしていく！！そして本日も少し遠めからキャスト！風は相変わらず強くさも向かい風。しかし昨日と違うところは今日は7ｇのラバジを使っている事。そしてICBMからスーデスに変えている事。昨日は超ショートバイトを取ってやろうと超カンカンのセッティングであったが本日は少しダルにしたつもり・・それでもスーデスか？と言う意見もあるが・・・そこは置いといて（笑）キャスト後、藻を切りながらスローに引いていく。このフィールドは藻が多い。半端はロッドだとウィードを切る際にロッドに為が出来てしまい、切ったと同時にルアーの移動がポーンと大きく移動してしまう。活性が高い時はリアクションになって良いのかも知れませんが・・・ナーバス時にはマイナス要因になりかねない・・。その点、硬い竿はモゾモゾさせながら大きな移動させずに切って行く事が出来る。もぞもぞさせながら切っていき岸際までルアーが来た時に・・・。なにか重いぞ・・・？？？引っ掛かったか？？？？と少し力を入れると。グングンっと竿が持っていかれる。これって魚振？？？水深から言えば1mくらい・・。更にスイープに合わせ強引に浮かせようとする。しかしスーデスでも浮かせる事が出来ない・・。何？？！！デカイ？？？と思った瞬間に「ぐん」と更に一回持っていかれたかと思った瞬間・・ルアーだけがポーンと飛んできた。どうも掛かりが浅かったようである。恐らく少しだけ「はぐっ」て咥えただけ・・・。皮一枚だけかかっていた。それ以降　小一時間・・・同じようなスチェーションを攻めるがセレンディップの奇跡は起こらなかった。でも、勉強になった。やはり春は其処まで来ている事を！！本日のリベンジいつか果たしたる！！まだまだ修行が足りぬ！！

2007年03月13日

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性よの～♪

本日午後２時まで釣行に行くか否かを悩んだ・・。そう本日は寒いのもあるが、西風強風ビュービュー・・・昨晩の雨・・・。マイナス要因バリバリである・・。しかし、いつの間にか気がつけば野池に立っていた。まずは、最初の野池「メジャーな野池へ！！」水温を計測！！水温９度・・・・。いつも２月には１１℃あったが・・・（汗）しかし、水温が低いと言う事は逆にバスの状態がわかる。緩慢で尚且つ動けないのではと推測する。ただしその位置が何処にあるのかである。冬場なのか春待ちなのか・・である。勝負はラバジ一本勝負！！最初、私は春待ち場所を狙う。ラバジを投入！！しかし・・・自分の身体を持っていかれるくらいの相当の強風・・・。だが、この状態でも今回使う重量は超軽量！！4gである。昨日からのアングラーのプレッシャーと本日夕刻の夕まづめを狙っている事から本日午前中にアングラーが入っているのでは・・・を想定。もともと、強風下でノーシンカーを使っていた私がこの強風で4gあれば上等である。底を取りアクションを加えていくが・・・相当の強風・・。ラインが曲がって行く。中段の構えから上に捌いていくものなら風でラインが曲がりアタリどころの騒ぎではない。またラインの風切り音が凄く・・水中に響く・・・。仕方なく下段構えに捌いていく・・。春待ち場所と思われるポイントを攻めるが反応が無い・・・。冬場か？と冬場を攻めるが反応なし・・・。そういえば・・・この様に強風下でバイブを投げて大きいのを釣っているブログを何処かで見た・・・。とラバジ一本勝負をあっさり撤廃し、バイブレーションを投げまくる。横引き・・・そして縦捌き・・・・。反応が無い・・。気分を変える為に野池をチェンジする・・。そう昨日も行った超メジャーな野池へ・・あそこは水温が昨日は１２℃あった果たして本日は何℃になったのか？めちゃくちゃ興味あり！！時刻は５時、最後をこの超メジャー野池で！！到着！！早速水温を計る？？？？？？？８．５℃・・・・・。はっ？？？？？？昨日１２℃から本日は８．５どぉ・・・・・。昨日水中は騒がしかったが生命感ゼロ・・・。結局日が沈むまで粘ったが・・・バスを見る事は出来なかった・・。　　　　　　　↓この悪条件で行くとは性よの～！！春がまた少し遠のいてしまったように思う・・。でもこれだけ条件が悪くなっても無論アジャストし釣っている人いるんだろうなぁ・・・。

2007年03月11日

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春はそこまで

本日午後３時より出発！！そう夕まづめを狙ってだ。いつもの通り高速をかっ飛ばし三重県の南勢にある野池郡へ！！いつものポイントへ到着。ひとひと人の人集り・・・。ボートまで浮いている・・・。本日の予報は午後から雨・・・。そういう時は以外とアングラーは少ないのだが・・本日は多い。叩かれた後を攻めるしかないのか・・。フレッシュスポットを探してアチラコチラの野池を回ったが最近釣り禁止の野池が多くなって来ている。本当に寂しい限りだ。ある野池では「釣り禁止　外来魚の放流を防止するため。違法放流は・・・罰金３００万円」と書かれている立て札まである始末・。違法放流で釣り禁止・・いわばキャッチ＆リリースのリリースが違法放流となると言う事？？？・・・。この池には元々今の話題の前に池があった。そしてこの近くにある・・山々の自然を壊し・・色々建物を作っている。もしかすれば住宅団地が出来るかもしれない勢い・・・。そしてこの池の周りも整備されていまや散歩コース。ここまで自然を壊しておいて、釣り禁止　外来魚法ですか！！寂しい世の中になりました。近年の地球温暖化も外来魚の仕業なのでしょうか？先週もあるリザーバーでお年寄りの方に言われた「バス？あれは外来魚でイカン！！何でも食いよるあれはいないほうが良い！俺は気に入らん！！」と・・・。ギルは？と聞いたらこいつは小さいから問題ないと言う・・。ギルほど卵を食す魚はいないと思う・・。しかし良く聞くとこの人「へら師」であり、近年「へら」が釣れないのはバスのお陰だとか・・。「へら」は日本の魚だから重宝せなイカンとか・・。へらが釣れないのはバスだけだろうか・・・。近年の異常気象も影響していないだろうか・・。昨年琵琶湖でも私の知っている限り水温が３６℃を示していた。この水温の異常上昇の生態系に何かの影響を与えていないだろうか・・・。鯉ヘルペスもバスが犯人？「何かにつけてバスは駄目」と言う。正論ならいいが正論でない事も最近多く「なんでも外来魚の！！」と言う。私は反論はしなかった・・・。口で何を言っても意味が無い・。それよりか自分で自然を守る小さな事でも良いからやっていく。これしかない。すくなくとも私の知っているアングラーの人達は自然を愛する人達・。今、外で遊ぶ子供達が減ってきているが・・やはり自然を感じる事もこれから重要になってくるであろう・・。今、木々達は蕾を膨らませつつある。そこまで来ている春の為に・。なにより一番偉大なるものは自然である事。自然の力は強い。私は以前サーフィンもした事があるから良く解る。サーフィンは波と喧嘩しては駄目である。自然を愛していきましょう！そして楽しんでいきましょう！！バス＝駄目な魚と言う言葉をいつか変えてくれる事を願い。それと本日釣行に行き感じた事。水中も春が徐々にやってきており賑やかになりつつある。また、木々からも蕾が見え初めている。今週寒かったがやはり春は其処まで来ているようである。

2007年03月10日

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なぜ攻略出来ぬ・・・。

本日、来るべく琵琶湖釣行に向けて久ぶりにボートでの釣行をする事とした。この時期、何処に行くのか非常に迷う・・。昔、大江川に行っていた事もありますが・・最近のボート釣行が解らない・・・。そして決めたのは春に激釣れない君が野ダム・・。昨年くらいからこのダム・・エンジンは禁止となった。今やエレキのみ・・。さも春には特に激釣れない君が野・・。NBCチャプターでも猛者達がやって良い釣果を余り聞いた事がない・・恐るべしダムである。私も昨年・一昨年と２シーズン此処から初めているが本当に良い印象が無い・・・。よって、心の中は非常に迷った。どっちにすんの？「冬から行っている為、状況がやや解っているオカッパリ」「君が野でボートを浮かべる」結局、釣れないのは承知の上で君が野でボートを浮かべる事とした。無謀である・。高速をかっ飛ばし君が野へ到着。満水！！さっさとボートを浮かべ釣行開始！！タックルは超強気！！駄目ならとベイトオンリー！！無論このリザーバーの春はマダマダ・・・いつもこの暖かくなった時期に春の釣りをするとハマル・・。そこで本日は冬の釣りをする事とした。狙う水深は10mより深い場所・・。まずは鉄板ひゅるるるるるっ・・ストーン・・・ブルブル・・・ひゅるるるるっ・・・ストーンと魚探ニラメッコ状態で所要ポイントに落とし込む・・。しかし反応がない・・・。アクションを数通り変えたが反応が無い・・。仕方なくモグラジグを取り出しブレーク絡みを水深の浅い方から深い方え落とし込んで行く・・・。反応無し・・。本当にここのフィールドは嫌である。そして釣行開始２時間後に突如・・・『バチ！！』て音がしたと同時に魚探が完全OFF・・。そしてエレキが突如超スローダウン・・・。なに？？？どこかで配線が接触したみたい・・・。しかし昨日配線は確認したはず・・・。良くみたら魚探のコネクターが運良くプラスとマイナス同時に接触！これでショートしたみたい・・しかし何故エレキが超スローダウンなのか・・・完全に動かない訳ではない・・。とにかくスロープまで超スローで途中風に押し戻されながら何とか戻った。スロープ付近で復旧しようと調査したが解らず・・。魚探の電源は入ったもののエレキの超スローダウンは解らずじまい・・。このままでは釣行が出来ない・・。言わばエレキの変則が１で１０でも１より少し弱い状態以外は動かない・・。風が吹き始めたら押し戻されて帰るまで相当難儀する・・。遭難する前に仕方なく陸にボートを揚げて帰宅する事とした。残念・・。しかしこのフィールド何故攻略出来ないのか・・・。３年連続君が野初戦惨敗です。さっさと琵琶湖釣行か野池のオカッパリに切り替えたほうが良さそう・・。

2007年03月04日

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どうすんの・・・。

出張帰りのその夜・・・。胸やけがぁ・・・。胸やけって此れほど痛いのか・・と相当苦しんだ・・。土曜日は午前中は病院へそして昨晩から泊まりにて孫姪の誕生会でとある保養施設に！！ふぐふぐとふぐ料理を満喫！！ビール・ビールと飲みマクリ！！そして爆睡・・・。本日午後　元気の付いた私は釣行に高速をまたもやかっ飛ばし三重の野池へ出陣する事とした！！そうF6-69Xが手元に届いた事もあり私の心は既に土曜にの朝から疼いていたのである。※メジャーな野池　水温？（また水温計を忘れた)保養施設からの帰り風が強い事は知っていた。また先週からの寒の戻り・・昨日から寒い雨・・・。これでどのようにバスが移動したのか・・。まずは先週39cmをゲットしたメジャーな野池へ！！水位が上がっている・・・。とはいえ・・今回はスーデスと言うアイテムにより遠投出来る！！また、水質が白く濁りぎみ・・・春風が吹いて三寒四温となってくるとこのような傾向が強くなる。まずはシャローをワンナップシャッドのノーシンカーでチェックする。フラットサイドクランクもアイテムとして持っているのだがどうもこのルアー遠投が効かない・・・。遠投の効くバイブレーションも持ち合わせていない・・。よって仕方なくワンナップシャッドのノーシンカーのスロー巻きでチェックした。数投遠投したが反応が無い。まだまだ水中の生物の反応が良くないのか・・。先週まで駆け上がりまでバスが揚がってきたのだが・・・・。駆け上がりのままか・・。今度は駆け上がりの上をノーシンカーで通して見る・・・反応が無い・・。マッチザベイトとなっていないのか・・・。濁りか・・・。水位の上昇によりディープでなくても良くなったのか・・。はたまたこの寒さで追いきれないのか・・・。ラバジにチェンジし駆け上がりを丹念に責めるが反応が無い・・。下がったか・・・。ディープ側に移動しラバジで攻めるものの反応が無い・・。さも春風と言うより冬のガスティーな風が吹く・・。大抵のアングラーはこの風でキャストの際に根を上げるのだが昨年の琵琶湖の大荒れに比べれば、小生の場合これが生きている！！この強風の中、風上にキャストしディープを攻める。時折重みが加わる事から合せをくれてやると水中に落ちている枝が回収されてくるばかり・・・。先週のバスのアタリ・・・明確なアタリか？重みか？考えるが最近、なぜか頭より体が先に反応している事からアタリを頭にインプットしていない・・たしか違和感があったのは確かだがその違和感が何だったのか・・。さて、「シャロー」・「駆け上がり」・「ディープ」どれにもアタリが無い・・。どうする俺・・・。どのカードを切る！！一旦切ったのは「ディープ」である。再度来た道を戻りながらベアリングダウンにラバジを付け替え丹念に攻める・・・しかしやはり反応が無い・・。駆け上がりも攻めたが反応が無い・・。それではシャロー？と攻めるが反応が無い・・。仕方なく、池を変える事に・。※超メジャーな野池やはり超メジャーな野池。すでにアングラーが８人くらい居る。私はこの野池の中でチャンネル沿いをノーシンカーで攻めていくが反応が無い。追いきれないか・・。ズル引きに変える・・・しかし反応が無い・・。ポイントを移動。この野池でこのポイントならフーディングポイントになるであろうポイント・・・。そうシャローである・・しかし反応が無い・・。場所移動・・。※超メジャーな小さい野池ここに到着後この小さな野池にまた１０人のアングラーが攻めまくっていた。結局スピナベを少し投げて本日の釣行を納竿とした。なんか攻めがどっち付かずな今日一日であった。さてバスはどっちに行ったのだろうか・・。私の読みは本日は駆け上がりと読んだが・・。多分昨日の雨が影響してディープに戻ったのだろうか・・。「冒険」「様子見」「まだまだ」さてバスよ！！！これから、どうすんの！！

2007年02月18日

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12/11野池釣行　春間近？？いやまだまだ・・。

2/10-11　両日釣行時間は数時間であるが野池へ出向いた。2/11（日）気温8℃。寒い・・・。本日は釣行に行くか行かないが最後の最後まで迷った・・。そう、また仕事が詰まって来ているのである。　しかし、まっ2時間くらいやって駄目なら帰ろうと・・。※「メジャーな野池」　水温?（水温計忘れた・・）先日工事をしていて通行止めになっていた野池・・。仕方なく堰堤したに車を止めて、歩行で思いっきり堰堤を駆け上がった。見えたフィールドは先週のまま・・・・しかし、本日は風向きが何か違う・・・。どっち風？？・・。南西の風・・・・。そう南西の風と思われる・・いつもの堰堤沿いが風裏になるのだが本日はモロに風が当っている・・。しかし、風向きが違うと言う事は、もしやすれば！という期待のもと、まずは、フィーデイングになろうと思われるシャローからスピナベで攻める・・・が今回も反応が無い・・。まだ此処まで上がって来ないのか・・・フライで言うならマッチザベイトとなっていないのか・・。それともレンジがマッチしていないのか・・。とにかくリトリーブスピードを遅くし、食った際に少しでも針掛かり出来るものを・・・と「ふっと」ダイジングアクションを思い出し、おもむろにイマカツクランクを探したが手元に持っていない・・。車の中だ・・・。堰堤を下り、再度　堰堤を登らないといけない・・・。何かないか・・・・と懐中を探索。と・・・そこで登場したのがフラットサイドクランク！！ギルカラーこれに結び変えた。底に着いたと同時に釣スロー巻き。なにかが泥煙を上げて逃げるかのようでもある・・・またギルが何かを突いているようにも見える・・。これだ！！とシャローまでをキャストし捲くるのだがアタリのァの字も無い・・・。最近アタリとう言うものを忘れつつあるのか・・・。シャローを捨ててここで一番深い堰堤沿いへ戻る・・しかしこのディープいろんなルアーで何回も攻めるが反応が無い・・。鉄板でも反応が無い・・・。さも本日はこの堰堤に風が当っているから条件的には良くない・・。しかし、本日も捨てきれず・・・打つ事とした・・。チャンネルを絡めてガンガン攻めて行くが相変わらず反応が無い・・。風も強くアタリも取りづらい・・・。途中、カップルのアングラー達がこの野池にやって来る・・・。カップル？？？？この寒いのに？？？でも何回見ても明らかにカップルでござった。堰堤の中心にある堰も過ぎて・・・これで今日も難航するか・・・と頭に過ぎる・・・。しかし、先日の水温・・・そして先日の関西凄腕アングラー達の釣行結果が目に浮かんで来る・・。この野池・・・ディープでも反応が無ければシャローでも反応が無い・・そして池の真ん中でも・・・。この野池の何処かに温水でも流れるパラダイスがあるのか・・・。ディープ最後の堰堤の隅・・・・春を意識し始めたのが居るのなら・・・此処しか・・・・シャロー側からディープに向かい徐々に落としこんで行く・・・・そして・・・！！何か体が異変を察知！！とっさに鬼掛けた！！と同時に引いて行く！！竿はベアリングダウン・ラインは東レのスーパーハード！相手するには申し分なし。後はバレルのが怖いだけ。このバス、この時期にしては元気が良い！堰堤の少し向こう側で落ち込みとなっている為、上に引いて来たい。しかしジャンプされるのは怖い・・・・。しかし、この竿バスの猛攻をいとも簡単にかわし耐えているだけで浮かせて来た。と同時にジャンプをしようとする！完全に浮いた！直ぐにロッドを下に向けてその後は横に向け強引に巻いて水揚げを行った。　水揚がって来たのは40を切れる39cmであった。引きとしては「よんまる」はあったと感じたが・・・。残念・・。この後またシャロー側をフラットクランクで攻めるが反応が無い為、完全にシャロー側を捨ててディープを攻める・・次最低でも一本40アップが出れば・・ルアニューか？と鼻息荒く釣行を続けたがこの一本で終わった・・。ここ数ヶ月　野池ばかりですが・・。今の所　12月に44cm×1本　1月に34cm×1本　今回2月にまずは39ｃｍ×1本　今の所月1本ペースじゃん・・・。うれしいやら寂しいやら・・・。さも、と言う事は次回は3月か？（笑）そんな事許しません！！釣ったる！！（爆笑）

2007年02月12日

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2/10　釣行＆スピナベスイミングテスト

2/10-11　両日釣行時間は数時間であるが野池へ出向いた。2/10（土）気温13℃。午前中は雨・・午後より晴れ間が少し見えてきた。本日は例のスピナベ改を持って行きスイミングテストを行った。※2/10　呆ちゃんが填った野池　水温10℃先週より2度表水面であるが上昇していた。スピナベ改とラバジを池の中心及び主要カバーへ投げ込むが反応が無い・・・。池を半周したが全く反応が無い・・。本当にこの時期は難しい・・。本日午後より用事が有ったため釣行時間は3時間くらいのため、この池と心中する前にさっさと移動を決意した。本来、「メジャーな野池」に行きたかったのだが・・。ここ数日堰堤の工事をしており通行止めとなっている・・。通行止め期間も書いていない・・。困った挙句「呆ちゃんが填った野池にした」しかし反応が無い・・ここも春が早く来るフィールドであるのだが・・・。※2/10「超メジャーな野池」水温10度やはり水温は10℃であった。しかし・・・ここで問題が・・。持病が大きく再発し胃が凄く痛くなってきた。こうなると集中力もなにも無い・・。大事のラバジは何かに引っ掛かけてしまい回収出来ないは・・風でルアー袋等いろんな物が飛んで行き回収するのに大変・・。結局ノーフィッシュのまま納竿となった。午後よりトレーラーの保険更新・医者と行くがどちらもお休みでした・・・。帰りに近くのショッピングセンターへガスター１０を買いに寄り・・ふと・・本を見ていた・・・面白い本あるかなぁ・・そう言えば面白いDVDとかあるかなぁ・・と何気なく入ったDVD＆GAMEショップ。何気におもむろに振り向いたらDS LITE販売と書いてある。また剥がし忘れてるこの店と思いきや・・。が一人限定１個で販売されていた。とっさにリアクションバイト・・。結局此れで2/10の夜はピクロス三昧・・・。話はBASS釣りに戻るが、今回のスイミングテストには良い条件であった。早速トマホークに取り付けてキャスト！リールをクルクルと回してみる・・・。総合的な感覚はやはりDEPS独特のままであった。他のメーカーにあるようなプルプル感は無い・・。ただし、一つ変わったのは無論であるが動きがワイドになった事。リールのハンドルを回した途中止めた際に若干のＳを描いて落ちる事が解った。これは今までに無いアクションである。もう少し活性が上がれば変則巻きでバイトがあるかも・・。2/11編に続く・・・。

2007年02月11日

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何処にいるのか本当に・・・。

結局行けなかった・・・フィシングショー大阪・・。金曜日の夕方に行き成り舞い込んできたクレーム・・。来週は恐らく早朝深夜帰りの日帰り出張が待っていそう・・・。と言う事で一旦午後から、仕事を中断し腹いせに野池をランガンして来た！！本日は西風やや強風、風が寒い・・。※「呆ちゃんが池に填った野池。」水温６度飛燕にザガスティックミノーを取り付けてキャストしまくる。この飛燕、私にはマダマダ１００％性能を使いこなせる代物ではない・・。柔術なるこの名刀、一旦遅れてルアーが飛ぶため狙って所に入れるのが私には少し難い・・。また、セッティングによっては飛ばない・・。だがこれからの時期は特に飛燕は重要なファクターになる事は間違いない・・。リアクレさんのブログにはこれからの時期とは書かれていないが、ショートバイティーでスプーキーになった時には私にもこのロッドが活躍すると思う。（よって、相当難儀する名刀であるが去年夏に知人から譲り受けた）１００％使いこなせていないが飛燕にて堰堤沿いをキャストしまくるが反応が無い。水温も６度・・。無論直ぐに移動する。水温６度は昨日の中では低い方であり風が直接当る事から直ぐに見切った。※「メジャーな野池」水温８度この野池、正月にとあるフィールドであった人から紹介して貰った野池である。昨日この野池で小魚が少しスクールしていた事もありここでも最初飛燕を投げ倒すが反応が無い・・。まだ水温８度では小魚を追うまだ活性が無いのか・・・。と言う事でBEARING DOWNにフラットバッグジグの組み合わせにて攻める・・・・。が反応が無い・・。何を食っているのか？？マッチtheイーターとなっていないのか・・。それとも場所が悪いのか・・。ディープ、そしてからディープに隣接するシャロー、そして通常なら捕食域であろうシャローと攻めるが反応が無い・・。どうもこの野池ディープ側は水深があるものの護岸工事で彫られた為、何で言う障害物が無い・・。もしかすればこのディープには居ないのかも知れない・・。しかし、本来皿上の池のため中心と言っても浅い・・。と言う事は？？？全然読めない。よく解らない・・。ゴムボートを購入した際には魚探を掛け捲りたいものだ・・。※「メジャーな小さい貯め池」水温６度到着後、何時も以上の濁りと減水そして強風がもろにあたっている・・水温６度・・・。池の中心及び木杭にフラットバグジグを投入し望みを託すものの・・・。※「超メジャーな野池」水温６度ここも風がもろに当り風裏なぞ殆ど無い・・。フラットバグジグにて途中探り出したのだがもろに当るこの寒い風・・。超防寒装備の私、余りこの防寒装備で根を上げる事も無いのだが・・余りにも寒く・・途中で断念・・。（今年初）結局、今日のこの立春には魚を見る事が出来なかった。だが、この２日使った感じで・・今回仲間入りした「BEARING DOWN」今年はいい仕事をしてくれそうである手ごたえを感じた。少しのウィードがスパスパ斬る。斬る時にバットまでパワーが貯まった状態で抜くとルアーが抜けた後の移動が大きい。しかしこのロッドはバットにパワーが貯まる前にある程度のウイードなら切れる為、ルアーの移動が少なく丁寧に探れる事から対極する位置にある。私のイメージフィーリングとマッチしていた。今年は柔と剛を使い別ける。おっとこんな時間・・・。やばい、残りの仕事を片付けるとするか！！片付けれるであろうか・・（涙）

2007年02月04日

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節分釣行

本日　午後２時より釣行に行って来ました。MORIZO帝國でも少し放映された三重の野池郡。水温は８度～９度・・・まだまだ水中は冬であり活性は低いと思われる・・。いろいろと攻めて見るが・・・駄目ですね・・・。周りにアングラーが５人くらい居たが・・・誰も釣れていない様子・・。MORIZO帝國でも釣れていなかったが三重の野池はこの時期本当に難しいのか・・？どのフィールドでも同じだと思うが・・・違うのか・・・？　

2007年02月03日

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下馬評通り

この時期・・本当に苦戦します・・・。久しぶりに午後２時から野池へ数時間・・・２箇所程・・・。ラバジとノーシンカーのズル引きで深場と隣接する駆け上がりポイントを丹念に攻めますが全然反応がありません・・・。なにかキーワードが足りない・・・。バスとのリンクに辿り付けない・・・。ルアーか・・攻める場所か・・アクションか・・何だろうね

2007年01月21日

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徒然なるままに・・

本日は行く予定はなかった・・・しかし昨日のアングラーとの話の中で・・・今熱いフィールド「パラダイス」があるとの情報を貰う・・。そう聞けば行かざるを得ないのがアングラーちゃんぷ！！本日は午前１０時に現場到着！！噂通り減水している為、周りを歩いて釣行出来そうな雰囲気！しかし途中流れ込みがあり多分全周は出来ないと思われる・・。しかし昨日の情報ではキャストすれば対岸まで届くくらいの凄い減水と聞いたが・・・・情報の主相当のロンガーキャストと見た！！村田基でやっと対岸にいくでしょうの雰囲気。マジか・・・。ラバジ / シャッド / クランク / ジグ / ノーシンカー / 鉄板・・・。総動員させたがアタリのアの字もない・・あるのは「あ～～～」である・・・。と言う事で３時３０分に移動！！目指すは昨日情報の主と出会った野池！途中ミニストップにて「ちびタコ」を買い食いながらの移動！！昨日の情報の主と出会った野池に到着。先行者あり・・・。先行者が私を見て声を掛けてきた・・。先：「昨日居た人ですよね！！」ち：「はにゃ～？？？」　　　昨日このような車は止まっていなかったでござる・・。良く聞いていくと昨日の情報の主の友人らしい。情報の主の友人と話て行くとパラダイスは本当だったらしい・・しかし、１２月上旬の情報らしい。通りで本日「パラダイス」に行った時に対岸までキャスト出来ないはずである、時が一ヶ月ズレテいるではないか。友人は昨日情報の主から子供連れのおじさんがこの野池で45cmをバイブレーションで釣ったとの情報を聞き来たとの事。この友人といい情報の主といい二人ともEver Greenの竿で固めているでござる・・。みんな良い竿を持っているでござる。この野池でも総動員をさせた。途中雨が降ってくる本日も結局この時間帯まで・・・。雨にも打たれ寒い為途中自販機に寄って缶コーヒーを買う。釣果ですか？日々修行でござる。今年いつか野池で「ごーまる」釣ったる！！

2007年01月05日

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日々修行！

本日も午後よりオカッパリ釣行！！４日連続！！さすがにキャストし過ぎて肩と手首が痛くなって来た・・・。本日は大型の実績のある野池から攻める事とした。殆どの時間をこの大型の実績のある野池に注いだが反応無し・・。オカッパリ出来るポイントをランガンしたが絞り込めず・・。今日も釣果は０です・・。スピナベ・鉄板・ワームを投入していろいろと試すがパッとしない・・。と言うかルアーよりポイントが絞り込めない・・。本日出会ったアングラーに情報を聞いても釣果は思わしくない・・。ですが、本日のサブにしていた野池で45cmが揚がったとの情報、ルアーはバイブレーションだそうな・・。1月2日の鉄板ピックアップ直後の34cmゲットの時になぜバイブレーションに行き着かなかったのだろう・・・鉄板のピックアップ直後と言う事は横引きである。言わばその時にバイブレーションを連想しても良かったのでは・・。本日はｍ地元ロコアングラーと情報交換の出来た良い一日としておこう・・・。

2007年01月04日

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正月３ヶ日連続釣行！！

３日連続の釣行！本日の結果から言うと完敗！！そう簡単には連続釣果をさせてくれないこの時期・・。いつもの野池郡へ高速をかっ飛ばし午後２時よりオカッパリ釣行を開始しましたがアタリすらありましぇん・・。地形把握が出来ていない為、このポイントが駄目なら次！となった場合の次の位置が見つけられない・・・。地形を想像し手探り状態でポイントを探す。しかし効率が悪い・・・・。ある程度地形が読めて来たら効率良く行けるのだが・・・いまが我慢の時期なのかもしれませんね・・。本日は「feeding」の釣りをメインにした。この時期にfeedingの釣りは非常に危険である。当ればデカイ・外れれば坊主、本日は後者のほうであった・・。今まで冬のオカッパリと言うと超有名スポットである雄琴港しかない・・。野池での釣行は初めてである。よってバスの越冬位置を暗中模索状態で釣っているのが今である。また、もう少しswitching efect釣方も学ばなければ釣果が安定しないのかもしれない。　さて次回はどう攻めるか・・・。　それにしても本日アングラーを目にする事が多かった・・。なじぇ？？この寒いのに・・野池に？？あまりこのシーズンに釣りをしない様なアングラーばかりでござった・・。

2007年01月03日

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野池郡釣行　1/2

本日、朝起きたら外は雨・・・。９時に任天堂DS LITEの販売の為の整理券を取りに行ったら人人人で嫌になり整理券を貰わず帰宅・・・。雨振りかぁ・・・と午前中家でゴロゴロしていたら何時のまにか目が覚めたら午後１時半・・・。外を見たけどやはり雨・・・。しかし、私は釣行を決定！！いつもの野池へ向かう！今回の釣行は昨日と同様の野池郡。そう昨日のリベンジ！昨日はカバー撃ちをメインにランガンしたが反応無し・・。本日はカバーを攻めずに沖を攻める事にした。しかし、カバー撃ちで無い場合、何処に何があるか判らないため非常に辛い釣りとなる・・。そこで手返し良くする為、スーパースレッジにて広範囲にて探索させてポイントを絞り込む作戦。スレッジにて広範囲にサーチするが反応が無い・・。それならばと鉄板にて縦ジャーク作戦。何投かした直後、縦ジャーク直後に重みが鬼掛けにて一気に引き寄せる。揚がってきたのは34cmのバスであった。リベンジ成功。　　気を良くしてその後、この野池で何投かし又野池を数箇所回ったが結局この一匹でした。　　本日はこれでご勘弁をm(_ _)m

2007年01月02日

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元旦釣行（野池郡！！）

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。本日は晴天！気温も少し暖かく思われ心もそわそわ・・・。２週間のウップンを晴らすが如く、午後より元旦釣行決定！！高速をかっ飛ばし野池郡をランガン！！　　すっかりどの野池も冬の雰囲気・・。ランガンするものの・・・・アタリ無し！！デカバスとのリンクも出来ないままタイムアップ・・・。完敗　

2007年01月01日

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２匹の鰌は・・・・・。

数日前より喉が痛い・・・。先日も熱を出したばかり・・・。しかし、無理を圧して釣行に出かけた。数日の雨続き・・・・。各野池フィールドには完全にアングラーの姿が見えず・・・。本日は午前中晴天無風であった為、喜び午後曇りになるとの予報からこの時点で釣行に入れるように出向く！！行き先は先日釣果を上げたフィールドへ！！高速で飛ばし、12時頃に到着。ジャスト！！天候も曇り！風も無い。狙い通りしかし、各フィールドは違った・・・。激渋・・・・・。また、途中で風邪が悪化したのか最近の影響か体が急に重くなり・・・２時間程車で寝た・・・。出張準備もあり途中買い物等にも寄った。結局本日２時間程の釣行でランガンで2つの池を回り、最後にもう一度先日44cmを揚げたフィールドに出向いたのだが反応が無かった・・・。今年はなぜか風の少し強い時にサイズの良いのを釣っているような気がする・・・。結局夕刻までやりましたがバイトすらなかったね！！明日より年末まで出張の為、今年釣行はこれで恐らく終了・・・。やるとすれば大晦日かな・・。来年も頑張るぞ！！

2006年12月16日

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12/10　三重の野池

本日12/10フィールドテストを兼ねて、三重の南勢地区にある野池の釣行に行った。本来なら本日琵琶湖に久しぶりに釣行に行きたかったのですが、木曜日くらいから喉が痛く腹が下っている・・・・。そう風邪である・・・。よって本日はオカッパリで攻めれる地域を周る事とした。午前11時一つ目の野池に到着3/8oz ラバジで主要なカバーをランガンする事とした。無論、本日はボートを持って来ていない・・・。（小さなゴムボート「bee」くらい欲しいな・・・[欲しがりません勝つまでは（笑）]ボートがあると言うか魚探があればその野池の地形が解るだけでも大きく違う。しかし、残念な事に無論ゴムボートは無いから主要なカバーをランガンする事とした。まずは風裏を打つが反応が無い・・・。そして風の当たる場所も打つが反応が無い・・・。そして水深のあると思われる水門の立ち木も・・・・。どうも昨日の雨でこの野池水深がいつも以上にある・・。そして本日の北風強風・・・。水温計は持っていないが、どうも寒さの影響かヤル気のなるバスはこの時間帯には居ないのか・・・。もしくはバスとのリンクが上手くいっていない・・。何処に居る・・。池の真ん中付近に集まっているのか・・・。しかし、池の真ん中に投げても強風でアタリが取りずらいと言うか、リグっているこのラバジ・・リフトアンドフォールには強いが平行移動は少し苦手・・・と私は思っている・・。よって縦ジャークをしたいのだが・・・強風で縦だ上手く捌けない・・・・。もう一種類のラバジを持ってくるべきだった・・・。結局この野池で釣る事は出来ずに昼食を取る事とした！そして序に車の中で昼寝をしてしまった・・・。風邪の影響と最近の体調不良で体力が無い。（時が過ぎ・・・・・）んっ・・・今何時3:00じゃん！！１時間くらい寝てしまった（汗）本日はこの冷たい北風が無ければ太陽サンサンでお昼ねには丁度良い・・。慌てて次の野池へ！気温10℃・・昨日の雨とこの寒い北風の中・・・それでもヤル気のあるバスを見つける為に・・此処でも、ラバジのランガンをやり抜く。当たればデカイはず・・。そう信じ竿は一本・・・。強風の中、逆風に向かい少し沖のブッシュへキャスト！！無論ベイトは半バックラッシュ気味になる・・・。逆風により相変わらずアタリは取りづらい・・・。しかし、ドラマは起こった！一瞬ラインが走ったか・・・の様に思えたと思うﾜｶﾗﾝ・・・（体が勝手にアタリと判断しフルフッキング）仰け反ったと同時にベイトからラインが出る・・。来た！！少し前・・琵琶湖で58cmを取った竿が又大きく弧を描く。何時見てもこの弧は綺麗なものだラインは東レのSUPER HARD STRONG 14lb　ラインのポンドはモンスター仕様ではないがラインその物は完全モンスター仕様である。根ズレには強い。よって強引にブッシュから引き寄せる。しかし、この野池巨大な雷魚もいる・・・。どっちだ・・・。跳ねない・・・。と言うか極力跳ねさせない様に寄せているのは事実だが余りにも跳ねる気配が無い・・雷魚か・・・。少しやりとりをした後・・ようやく近くまで寄って来たと同時に姿が・・・どっちだ・・。バスだ！！一挙に岸まで引き上げてゲット！！計測した結果44cmであった。ルアーはDEPS フラットバグジグ（ちゃんぷ改）バス持ち写真は執念のセルフタイマー撮影！！ 50UPは無いか・・・。しかし、この寒波の中でのオカッパリとしてはまずまずでしょうと自己満足！。今回の釣果はこの一本でタイムアップとなった。しかし価値のある一本であった。冒頭にも記載させていただいている通り今回の釣行はフィールドテストを兼ねている。よって価値のある一本であった。ここ最近、とある関西の凄腕の友人のブログを見ている内に10年前に考えて行き詰ったままの答えがまるで１個のパズルが当て填まった事により少し景色が見てた事により違うパズルも少しつつ当て嵌まってきた・・何かが解って来た・・・。簡単簡潔・大まかに言うと、結局ルアーには命を吹き込む事であったと・・・。そういう意味では今回は大きな自信となった一日であった。

2006年12月10日

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秋の深まり・・・。12/3君が野

本当に殺人的が業務である・・・・本日も朝の6時から今まで仕事でございます・・・。そして明日6時からまた業務・・・・散散である・・・。本日も愚痴は其処までで。12/3　三重県にあります君が野ダムまで遠征した・・・。行きは晴天の秋晴・・秋の深まりも旬になって来たござる・・。意気揚々とボートを降ろして釣行を開始をしたと同時に強風と大雨で何も出来ません。エレキ全開にしてもボートが前に進まないほどの強風と冬独特のガスティーな風・・・。結局この日も釣果は０・・・・。しかし、今釣行に出ている目的は自分の感と魚の居る場所のリンクが出来ていないため、魚探にて確認しつつ魚の居るポイントを見つける為に魚探映像と睨めっこ状態である。まずは魚と自分の感をリンクさせる事にあるでござる。今、小生の感も相当狂っている。また、最近本当に寒くなって来ました・・。釣行時も既に完全防寒に近い小生でした！！次回こそ釣るぞ！！今週週末行けるのかな・・・。釣行に・・・・。

2006年12月07日

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11/30 野池のぷらぷらと

本日会社から帰れば午前様でござる・・。殺人的でござる。本当に私は製造業か？１作業者か？・・・。（管理者でも重役でもない・・・）それは置いといて・・・。11/30に前回のリベンジとばかり、また小さい野池へ出向いた。今回はラバジのサイズを3/8から1/4へ落とした事。そして、岸際のみ更に超ハイスピードでランガンする事とした。ラバジサイズを今回3/8から1/4へ変えたのは、スローに落とし込ませクイックで上げる。いわばクイックで上げて反応させてスローで食わせる時間を設ける作戦である。最近の寒波から反応後の動きが遅いのでは・・・食うのに時間が掛かるのでは？と推測したためである。よってこの戦法でキャスト後ストローク・クイックで次ポイントへ！のランガン攻撃。そして丁度前回の釣行の際に少年が釣ったポイントへさしかかった・・・。その時である。アタリらしきものが・・・・しかし、拙者の感応もスローであった。「えっ」とアタリか？と思っている間に再度「コンコン」と明確なアタリが・・・。だが超オーボケである。２回目のアタリの後も尚再度アタリか？と考えた後のフッキング！！おおおおおおおおおおっ！！！！！！な訳が無い。しっかりとラバジを離していたでござる。ラバジのみが「スコーン」と飛んで来た！！大バカに一日であった。３０分釣行し・・・また既に辺りは・・・・↓このような状態になってしまった・・・。さっ帰宅！帰宅！帰ろ！帰ろ・・・・・・・・！！

2006年12月06日

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11/25野池にぷらっと

病院に行ったついでに野池にプラット１時間。さもラバジ１本勝負で２つ野池を回るランガン強行軍！！　最初の野池で主要なカバーを攻めるが反応が無い・・・。この野池秋はバイブレーションで爆釣だとか！しかし、冬になると全く反応が無い・・・。この池で一番水深が深いであろう排水口付近も攻めたが全く反応なし・・・。さっさと次の野池へこの野池は本当に小さく、小生がバスの生態を調査するのに勉強になる野池でござる。今年からこういう野池でポイントを絞り込む勉強をしている。オカッパリの場合、手の届かない場所にバスが居るのでは？と何か違っていても考えてしまうため、全周周れるような小さな野池でバスを見つける事を主眼においている。今年は本当に両極端である。このような小さな野池か琵琶湖かが一番多い。どちらもそれなりに勉強になる。拙者まだまだでござるからなぁ・・。話はそれたが、この野池でもやはりカバーをランガンした。丁度北風が吹いていた為、風のあたる場所のカバーをまずは攻める・・・。今度は西側のカバーを攻める・・。西側を攻めたのは通常寒くなると北風若しくは西風になる。そうなると風のモロにあたる、北側なのか風裏になる西側か？を選んだ。通常北側も考慮に入れるのだが、この野池北側は水深が浅い事から北か？西か？をチョイス。正解は西であった。私の近くに居た小学生の子が私がフリッピングをして足元のカバーを狙っているのを見て、自分のベイトリールにダウンショットをリグッたルアーを私の真似して投げたら釣れた！35cmくらいあったかなぁ！！いいなぁ！！一歩違いで彼がゲット！！お見事でござる。結局↓まで粘ったがこの日一回も反応が無かった・・・。辛い季節でござる・・・。修行の日はまだまだ続く・・・。

2006年12月04日

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11/18琵琶湖釣行

11/18そう私の誕生日である。（釣行と関係ないか）久しぶりに琵琶湖へ釣行に行った。しかし体調不完全のままである為、出艇した所で途中で何かあるといけない。と言う事で悩みつついつもの昇降場から降ろす事とした。ショップの人の情報ですと相当厳しいらしい・・・。AM9:00頃にショップからボートを降ろしまずは真野の一文字をクランク・ノーシンカーで攻める・・・。しかし、反応は無い。私の読みでは本日、真野を最有力候補としていた。しかし反応が無い・・・・。徐々にレンジを下げつつテキサスまで織り交ぜたが反応は返ってこなかった。１時間くらい真野で粘ったが反応が無い事から、次候補である浜大津まで大移動を行った。ここではクランク・テキサスで迫るが反応が無い。浜大津・ディープホール・北山田とIMAKATUクランク一本でランガンするがアタリすらない・・・。５時間釣行したかったが、やっちまったよコロッケ状態・・・・。まっこれが今の自分の実力でしょう！！でもこの朝本当に寒かった。釣行朝の５時の外気温が４℃だって・・・。これから益々寒くなりまする。今でもそうですがこの日は防寒着を着ての釣行で正解の日でした。POPEYEの人達も今日は先に人間が参ってしまうよ！と言っていた通り、午後からボートの数も減っていた。本日の船団はやはり寒い事から名鉄でしたね。ところで名鉄のイエローブイはもう無いの？？？探しても見つけれませんでした。（何年前の話をしているのかなぁ・・・）誰かよければ教えて。

2006年12月03日

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琵琶湖釣行（11/4)

本日は琵琶湖釣行と言うより、ある目的があり琵琶湖に出向いた。その目的とは・・以前より私のボートの後ろの魚探が調子悪い・・・。そう友人からHE-5700を格安にて譲ってもらった。喜び勇んで釣行前日深夜１時まで接続に四苦八苦、そして１時間だけ寝て琵琶湖へ！！しかし、さすがに激務の１週間の後の１時間睡眠後深夜ドライブ・・・。途中で既に息絶えて路側帯にて仮眠を取った・・・。着いたのは午前７時３０分・・・。そして、いつもの（いつもの？）場所からボートを降ろした。本日の目的は少し早いが当初から計画している南湖の私の行っていないポイントの開拓と、クランクメインでの釣行。まずは、HE-5700の魚探のスイッチをON！！・・・・・・映りが悪い・・・。またか・・・。前回の悪夢がヨギッタ。さも前回の反省が生きていない。シリコン接着剤を持参していない・・・。なんとか、ごまかし、ごまかし使用する事とした。（失敗・反省が糧と成ってない・・）まずは、ディープホールから・・（ここはいつも行く為、解って来たのだがこの時期は釣れない。ボートも殆ど居ない・・。水も見るからに緑の粉が水中に浮遊しておりターン真っ盛り状態である。）そして霧だらけ・・山立ても何にも出来ないだけでなく何処を走っているか解らない・・・・。途中まで走って景色がようやく見えてきて・・あれ俺・・ディープホールに向かっているのに観測所向かっているの・・・もっと左か・・・左向かって走ったら今度は北山田の岸が見えてくる・・。全くフラフラ走行である。ディープホール到着後エッジ及びシャローをクランクで攻める。鰓洗いがある事から魚は居るみたいだが食い気無し。移動！！獄門島を探す・・・数十分魚探を掛け捲るが見つける事が出来ない・・・。浮御堂の漁礁を探す・・・数十分探すが見つける事が出来ない・・。本日はベタ凪である。↑（先日のブログの写真を添付を間違えましたm(_ _)mこれがベタ凪です「汗」）北山田を目指す。北山田にてもクランクを投げまくるが反応が無い・・。北山田沖に一機だけ単独である取水塔を責めるが反応なし！辺りを見ると取水塔が２機並んでいる・・はたまたテトラ付近にも取水塔がある。２機取水塔のある付近にはボートの山・・・。仕方なくテトラ付近の取水塔に入ったがクランクでの反応は無い・・・。一回クランクを置き、スピニングを手にした。そしてテトラ付近でアタリが！！さもアクション側でアタリが来た！！水揚上がって来たのは約27cmのバスであった。ここでまたクランクに変えて投げまくってみるが反応が無い・・。そのまま矢橋人口島へ移動しながら広範囲にクランクで押し通すが反応が無い・・。矢橋人口島の橋を渡ったと同時に水深が2mを切るようになってきた。そして奥へ行けば行くほど段々・・・最後50cmまで来たときには・・・引き返す事を決意した。その後、木の浜・下物と魚探を掛けるがなかなかこれだ！！と言うポイントは見つけれなかった・・。魚影も少ない・・。午後２時３０分で納竿とした。３時に出発して自宅に着いたのは午後８時であった。そう、ボート走行時既に居眠り運転しっぱなし・・・。家路は殆ど息絶えてしまい、何回、路側帯に車を止めて寝た事か・・・。

2006年11月05日

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琵琶湖釣行10/22(番外編）

今回は琵琶湖釣行の番外編です・・・。先日のブログに書いた、DHからの大移動が大きな間違いであった件についてコメントを入れていないのはご存知だったでしょうか？実は忘れたのである（笑）と言うのは嘘で長くなる為に番外編として別けました。最近ブログネタが無いとも言うが・・（汗）10/22の琵琶湖釣行の後、帰路に着くまで今回の釣行の反省をした・・・。なぜ今回の作戦は失敗したのか・・・。エリアが悪いのか・・・。よ～～く思い起こしてみた結果。TORU氏と会った場所に本日のキーがあったのでは・・・・。と何がキーか？この場所実は浮きギルが何かに追われていたのである。気にはなっていたが・・少し濁り気味のエリアであった為、勝手に自分の攻めるエリアからDELETE（削除）したのである。帰るまで気づかなかったのですが・・自分が入ったエリアでここまで高活性なエリアはなかった・・・。私の知る限りの情報を集めて50UP/60UPが当日釣れたエリアを確認した。浜大津・矢橋人口島沖である。私がDHを攻めている時、北山田とDHの境に船団が少し出来ていたのを記憶している・・・。それが恐らく矢橋人口島沖。ここで大きいのが釣れている。そしてTORU氏との初対面したエリアと浜大津と結ぶエリアが恐らく大きいのが釣れたポイントではないかと推測する。この人達の詳細場所までは解らないが・・・。どうも推測するにHUGE BASS（デカバス）は濁りがあるポイント付近で釣れていたのでは？と推測する。濁りの付近か中にいる小魚が動くのに反応して食い気が起つ・・・恐らくこれであった・・。ちなみに「クラシック優勝者いりけんさんの」１本で2200gは恐らくこのモードから少し近い位置にあり食べまくった後の小休止場所であったのでは？と思う（上記内容あくまでも推測ある。当たっているか否かは解らない・・・。）しまった・・・。また、人間様の都合で私は当日攻めるエリアを決めてしまったのである。もちろん都合に当て嵌めていく釣りもある・・・しかし当て嵌める釣りは投げ続ける忍耐が必要である。それでも答えの出ない時がある・・。さも、当て嵌める場合のルアーセレクトが非常に重要である。釣れるルアーを選択しないと更に効率は悪くなる。一番良いのはバスの都合に合わせて場所を推定、そしてルアーを感度の良いセンサーとすれば良いのである。ルアーが高性能な集魚効果を持っていても・・居ない場所に打てば只のルアーである。餌には成らない・・。このバスの都合に合わせるロジックは口で言えば簡単だが非常に難しい・・。でも・・・会得すれば最強である。フィールドに通ったから会得出来るものでもない。常にある事を意識しながらでないと駄目であると思う。私のそうそうたるブログ仲間の中で更に超尊敬する方のブログにはいつも釣行時にその場所で感じた事が書かれている、この方の体のセンサーは並外れているのかも？並外れた体のセンサーがあるからエリアを外す事もあまりなく、いつも大きなバスを釣り上げてくるのでは？と我輩は思う・・。もしかすればこの方ターミネーターかも知れない。（汗）この方、明日は取材だそうですが・・・自然体でいつもの体に持ち合わせている超スーパー自然感知センサーを起動させれば恐らく釣ってくるのではと思う。この自然感知センサーは自然体でないとONにならないでござる。自然体で感じるでござる・・・。偉そうなちゃんぷであった。ニンニン（スミマセン・・・）でも取材か・・・・いいなぁ・・・

2006年10月27日

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琵琶湖釣行10/22（前編）

とある場所・・6時10分に到着した・・・。そう約束は６時・・・・。そしてそれらしく彼らの姿は無かった・・・。しまった遅かったか・・・。いやっ未だ来ていないか・・そんなバカな・・・。そして辺りのを確認した。あった、多分あれだ！！。という事は湖上の何処かには居る筈・・・。しかしこの広い湖上本当に遭遇する事は出来るのか・・・。急いで出艇の仕度をした。神々しい朝陽を背中に浴びながら本日の釣行も開始する事となった。まずは、浜大津へバウを向けた。そう私には現在、朝一シュチュエーションの場所を持ち合わせていない・・・当日も真野に行くのか浜大津に行くのか相当悩んだ・・・。結局、悩んだ挙句　私はこの日は南エリアで終日攻める事を考えていた。まずは、緊急入荷したバズビルマグナムを投げる事とした。事前情報で浜大津でTOPで大きいのが釣れている情報を聞いていた為、それならと私はバズマグを選定。水質は良い所は良い。しかし少し移動すると全然駄目・・ターンオーバー真っ盛り状態である。本当に居るのか？最初は浜大津の有名ストラクチャーを流して行き、徐所に水深を下げていくが食い気無し・・。ベイト自体も居ない・・・またまた連続で朝一外し・・・。（何時まで続くのか・・）１時間くらい投げ倒したか・・・。仕方なく今度は膳所か矢橋人工島付近を攻めようか・・・。しかし、どちらも行った事が無い・・・。悩みつつもバウをとりあえず東に向ける事とした・・。移動中も今度は何処を攻めるか・・・悩んだ。悩みながら、走行していた途中で・・・何処かで見たアルミを・・・。もしや・・・。↑とある方のブログからパクリ～しました。スミマセン・・。（私が発見した時はバックシートと操船の人が逆でした）でも違うか・・・。解らない・・・。もし彼らだったとしても彼らは本日クラシック大会・・・。不用意に近づくものなら「俺の釣っているポイントに入るな！！どやされる」かも知れない・・・。違ったら違ったらで何か変・・・。まっもう一回合ったら声掛けてみようか・・・と思い一回通りすぎた・・。しかし、会えなかったら・・と思い引き返した。そして、近くで釣りをする振りをしながら確認する事とした。まさしくあの特徴のあるライジャケ（私には彼のライジャケが何故かボート用では無くフライ用に見える）　そして、凛々しいお姿は・・・まさしく７０％確信を持てた私は更に近づこうとしたがオーラが違う。モードである。仕方なく近くで何気なく釣りをしながら邪魔にならないように背後から近づこうとしたが、隙が無いではないか・・。このアルミ！！恐るべしでござる・・・・なんとバックシートの方なんかもっと超モードのオーラが出ている・・。「いかん」私はたじろいた・・・。何とか少しだけ近付けたかと思ったら・・・。バックシートの方に「誰だ！俺のポイントにボートを進入させて来る奴は！！」と言う感じに思えた。怖え～！！小便少しチビった。私は小便チビリながらバックシートの方に軽く会釈をした。（会釈をしておかないと、釣られてしまい・・そのまま琵琶湖のストラクチャーとなるかも知れない・・・と脳裏に危機を感じた為、とっさに会釈をしてしまった）しかし、やはりこのボートモードが違う。仕方なく遠巻きから「釣れますか？」と声を掛けてみた。「釣れません！！」とこちらを向いてくれる気も無さげで状態で、きっぱりボート操船者の方に言われた怖え～！！今度は相当チビッちまったぜ！！声を震わせながら、超・・・足ガクガク・チビチビ状態で恐る恐る「ととととととととと・・・・toruさんですよね」と声掛けた。やったった・・声掛けちまった・・・よ。これで明日は俺もバスの餌か・・・・。「そうだけど！！」と言われ、やはりモード状態です。とそう仰った瞬間。。「えっちゃんぷさん？」とやっとモードを解除してくれた。既にその時には時既に遅し・・・私のパンツはジョビジョビであった（笑）それまでに私は彼のアルミを１周半した・・・。やっと彼と会えたのである。しかし、まさかこんなに早い時間帯に会えるとは思えなかった。彼らはクラシック大会であったため、少しだけ話をした後、別れた・・・。検討を祈る！！そして私は矢橋人口島に向かう事とした。次回続く・・・。

2006年10月25日

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