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カテゴリ:楽園主義
平和への道
現在、世界は戦争への道を進んでいる。 日本政府は、アメリカが日本を守ってくれないということに気が付きはじめ、アメリカから離れて、自分の国で国自身を防衛できるようにしようという考えを持つ政治家が非常に多くなってきている。 そのため、政治の世界を見ても、特定秘密保護法が可決され、そして、自衛隊を国防軍にするために憲法改正もしようとしている事実がある。 しかし、そのままアメリカが歩んだ道を歩んでいくと、確実に日本政府には未来はないし、また、世界の平和も訪れないであろう。 世界が平和になるためには、人類の科学的創造者である宇宙人エロヒムは、全ての国が一斉に全ての軍隊を排除しなくては、平和な社会に移行出来る可能性はないと説明しています。 そのためには、その見本を示す国がなくてはならないだろう。 その見本になる国はどこかといえば、やはり日本ではないだろうか? 日本はアメリカに核兵器を落とされた唯一の被爆国であり、多くの人達が死んだ国である。 今では自衛隊の軍隊の持つ潜在能力も世界で上位になっている。 その国が一斉に軍隊を排除して、平和な道を進めば、世界も賞賛し、その見本にならって世界中の国々が非軍備化に進むのではないかと思う。 その道は、目標を持てば、とても素晴らしい道になるだろう。 人類の社会を平和な道へと導く、それが人類がやるべきことだと思うのである。 そして、その道の向こうにあるものは、エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルがご提案された楽園主義の社会システムの導入なのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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