世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

虚構の「世界」から目を覚ませ！弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱



虚構の「現実」に気づく時がきた！弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱
※ 引用元：「衝撃を与える４つの過酷な真実。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱」



4 Harsh Truths That Will Jolt You Awake
あなたに衝撃を与える４つの過酷な真実
on 19 May, 2014 at 20:50

Felt It Your Entire Life [X-SecT] Anonymous
生きている間ずっと感じていた…目覚めよ！



「真実は貴方を自由にしますが、最初は、貴方を怒らせるでしょう。」─グロリア・スタイネム

マトリクスのピンクの軟泥の中にプカプカと浮いているのにはもう疲れたでしょうね？古い帽子のような幻想を脱ぎ捨てる準備はできていますか？貴方がこの記事を読んでいるというのは、ここで貴方が目をさます事を意味するのです。ここで、その幻想から目を覚ますための５つの方法をあなたにお見せします。


1) お金は詐欺です。

「西洋の世界観によると、本質的に、技術的な進歩が最も高い価値があり、終わりなく永遠に消費し…天然資源やその他の種、道具、おもちゃ、そして往々にして、互いに使い、捨てる為に私達は生まれたのだとされます。最も重要とされる自由は買い物をする権利です。それは商品であふれる世界であり、実在のものではなく、経済的拡大こそが進歩の主たる手段となります。競争は、相手から奪い取り、貯めこむ事が、協力や分かち合い、そして、与える事よりもより高い価値を持ちます。利益のほうが、人よりも高い価値があり、物事の意味よりもお金のほうが価値があり、正義よりも権利のほうが、そして、「彼ら」よりも「我々」のほうが高い価値があるとされています。これが世界の中で最も危険な依存であり、それは人間に与える影響のせいだけではなく、生物圏を支える自然のシステムを急速に弱体化させているから最も危険な依存なのです。」・・・ビル・プロトキン

私達がなんとか生き抜くためにお金が必要だと考えるように私達をだますのは、私達のより進化した側面ではなく、私達の最も劣っている側面なのです。私達の進歩したテクノロジーを使って、私達は世界がうまく機能する方法を知っているのを想像しますが、その時大部分において、私達は全てがどのように繋がっているかすっかり忘れているのです。

私達が「言葉よりも古い言語」を学ぶことが出来、再び、健康的な自然と宇宙との対話に携わることが出来るようになるまでは、私達はずっと私達の最も進化していない側面によって騙され続けていくのです。私達がこの極端に複雑化した認知の不一致に対して、多くの覚醒をもたらせばもたらすほど、生態学的に、経済的に、そして、社会的に持続可能な世界を達成することになるでしょう。

しかしながら、現状では、連邦準備金はレッド・ヘリング（重要な事柄から大衆の注意を逸らそうとする技法）により守られている不安定な構造です。貨幣は大衆のアヘン剤であり、大衆は健康的な個々人として（健康的な地域社会としては、言うまでもなく）互いに知り合うために価値のない「くず」にお金を使う事であまりにも忙しいのです。私達はパブロフの犬（※）になってしまい、お金は私達の夕食の準備が出来た事を知らせる小さいベルなのです。しかし、お金は一箇所に群がったり、蓄積するべく造られたものではなく、地域社会を向上させる手段として社会の中を循環するために造られました。それにもかかわらず、私達が今何をしているでしょうか？私達の地域社会が不健康な無秩序の中で、群がり、蓄えています。より多くのお金を持つことは私達をより良い人間にするという、無理やり信じこまされた合言葉を捨て去る良い時期に来ています。健康的でいること、思いやりを持つこと、そして、道徳が私達をより良くします。



2) 借金はフィクションです。

「国家を制服し奴隷化する２つの方法があります。一つは剣で。もう一つの方法は借金で。」─ジョン・アダムズ


不運にも、私達の国家は借金により奴隷化されてきました。私達の現在のシステムは経済的システムでは全くありません。それどころか、現在の社会システムは環境を破壊するシステムであり誇示的消費の内在する廃退であり、この状況は、効率性、持続可能性、そして、保存が私達の社会経済システムの敵になってしまっているという深刻な災難なのです。これは、やはり人類の思考…大人げない集団出資金詐欺…の歴史の中で、最も奇妙な妄想なのかもしれません。

しかし、お金が、そして特に借金が彼らが何かを理解するのを阻むとき、彼らに理解させようとするのは難しいものです。所有権の代わりに方策のある権利、株式資本の代わりに平等を私達に示してください。一つの考えにとらわれた利益よりも、私達に心の開かれた人々を示してください。維持不可能な貨幣を基礎とする経済よりも、継続可能な資源を基礎にした経済（基本的に、環境上の、そして、社会的な懸案事項に対して適用される科学的な方策）を与えてください。

聞くには無情ではあるけれども、自然は専制君主なのです。私達は自然に耳を傾けそれと調和を持つ状態に入るか、もしくは、自然を否定し苦しむかのどちらかです。この質問を自分自身に問いかけてください・・・「経済システムが機能しなくなったとき、貨幣により関係を定義しなくなった世界の中で、私達は、いかに振る舞い、どのように行動し、どのように感謝し、どのように尊重し、どのように生存し続け、どういう自分でいつづけ、どのように愛するか知っているでしょうか？」


3) マスメディアは人の心を巧みに操作します。


「どんな独裁者も合衆国のメディアの統一性と服従には関心するでしょう。」　─　ノーム・チョムスキー


マスメディアは、人々を巧みに操縦するための効果的な手段であり続けています。私達は社会的な生き物ですが、精神的な生き物でもあります。この組み合わせが、私達を無意識のうちに連想の力に攻撃されやすくするのです。現状では、メディアが今までずっと私達の弱点でありました。近頃は、企業のメディアから私達が受け取る「ニュース」は真実を隠すための偽情報である傾向が強いです。これらの情報の提供元から提供された情報を読んだり、観たりするときには、懐疑的態度が絶対条件となります。

鍵は・・・貴方が聞く事は一切合切鵜呑みにしてはいけませんし、貴方が見ることの半分だけを信じてください。それを信じる前に良く分析してください。騙しの最初の兆候が見えた時には、信じている時でさえも、それを排除してください。慎重な態度を貫き、全ての情報源に質問をしなさい。彼らは全く私達のためを思ってはいませんから。彼らは単に私達のお金がほしいだけで、影響力を持ち続けたいのです。アメリカの詩人であり小説家、環境活動家、文化批評家、そして、農場経営者であるウェンデル・ベリーが作品「アメリカの不安（Unsettling of America）」の中で書いたように、管理する傾向が「権力や競争、そして、責任の放棄」である人々は、お金を良く使う人になります。彼らが理想的な消費者なのです。彼らの中に退屈や無力感、性不全、死の必然性、そして、被害妄想などの恐怖感を少しでも引き起こす事により、文字通り、彼らは魅力的に一つのパッケージ化されたものなら何でも買うように誘導されうるのです。

企業メディアが私達に嘘をついていることに、私達はゆっくりと気が付き始めています。しかし、彼らが私達に嘘を付いている事を私達が知っていると言うことを、彼らは知っています。そして、彼らが私達に嘘を付いている事を私達が知っていることを彼らが知っているという事を、私達は知っています。そして惰性が重なり、この行程の崩壊が継続されていき、最終的には私達が自分自身に対して嘘をつくようになってしまうのです。そして、今私達がここにいます。そして、かつてオランダの哲学者であったバールーフ・デ・スピノザが推量したように、「専制政治とその支持者達の究極の奥義は、人を騙された状態に保ち、彼らを抑制するために、恐怖で彼らを覆う事です。そうすることで、彼らは、まるで救済を求めるかのように服従するために争うでしょう。そして、私達が今その中にいるのです。私達が目をさまそうとしない限り･･･。


4) 政府は企業です。

「政府が貸付機関と金融合併の手中に落ちるとき、民主主義の終わりとアメリカ革命の敗北が起きるでしょう。」 -- トーマス・ジェファーソン

つまりポイントはこうなんです…私達は民主主義の中で生きているのではありません。そして、恐らく私達は決して本当に民主主義を持つことは出来ないでしょう。一流のプリンストン大学の研究は、最近、私達は寡頭政治（少数独裁政治）…少数の人間により統治される社会に生きていると結論づけており、この少数の人達はたまたま富豪であり、この寡頭政治の特定の風味を金権国家政治、つまり、富裕階級層の人達による統治であると説明しています。

問題は、お金自体が、善悪が区別できないシステムの中で不道徳な媒介となってしまったということであり、また、このシステムは分別があるものとして賞賛までしているのです。自分自身に問いかけてみてください・・・金儲けをする事以外何も一切気にかけない冷酷な企業のために、９時から５時までの奴隷制度で苦しみながら人生を生き延び、自分の日々を犠牲にしたいですか？それとも、金融国家政治や寡頭政治（少数独裁政治）、専制政治にもにかかわらず、貴方は自分の楽しむ事をしながら、思いやりを愛する幸せな人生を生きたいですか？

「占拠せよ運動」は世界の中の議論の方向と明確な形を変える事に成功しましたが、現在の栄光に満足していてはいけません。大企業優先の経済政策はうまくいかないのです！緊縮財政経済はうまく行きません！企業は人ではありません。お金は演説と同じではないです！それは罠です。もし、私達が政治から大金を得ることが出来なかったら、私達がしたいこと全てが不可能になります。私達の社会の中で権力の交代と割り当てのための動員戦略を使うことでより賢くなる必要があります。偉大なマーテイン・ルーサー・キング・ジュニアが、「平和を愛する人達も戦争を愛する人達のように効果的に組織化する事を学ばなくてはいけません。」と、言ったように、今のところ、安全保障と監視国家が私達を取り囲んでいます。


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