大切な人との別れ/また会える
働きマンの気持ち、わからなくはない。だって私もそんな感じだから。仕事が好き、うーん・・・・でも私が好きなのは安全地帯。前は仕事が好きだといっていたのに。安全地帯はただのバイトである。よくわからない・・。最近めっきり朝と夜は寒くなった。明日は早番なので相当きついな汗今日は上さんとお別れの日でした。、あまりにも天気がよすぎてそんなことも思えない空。お昼に上さんに「○○いきますか?」と聞いたら「行かんゎ!」って言われて、マックが食べたくて・・・とゆったらおぉ!いいな!買ってこい!といわれて買いにいった^皿^つーか奢りですみません、ありがとうございますTTたくさんお話をして、たくさん笑って・・・まるで今までの出来事が全て夢だったかのように一瞬にして灰となった上さんとお別れの4時私は、ただ、ただ涙だけがあふれて、大泣きして、みんなびっくりしてた泣きすぎた。本当に泣きすぎたうえぇぇぇえーーーんって声を出してないた上さんって何回もよんだあぁ消えていなくなるんだ、あぁこの場所から旅立つんだ・・・こうやって書いている今でも涙が溢れてとまらないの。大好きでした。すごく尊敬していました。あなたにはじめて話しかけられた瞬間は、まるで嘘のようでした。いっぱい泣いてたら、上さんは私を見て爆笑したお前まじ面白いわ~!ってそのむちゃくちゃな笑いをみたら私まで泣いてるのに笑ってしまった。でもやっぱり泣いた。最後に握手した左手はとても温かくて私、キッチン頑張りますと心の中で囁いてその手を離した(鼻水だらけでした(嘘カフェに一礼をした上さんを見送ってそれからまた15分、泣き続けた延々と(仕事中やろうにタオルがめちゃくちゃぬれた(きたねぇ汗どんなに語っても語りきれないほどの思い出どんなにいってもこの楽しさは誰にもわからない誰にもこの幸福感はわからない。私は上さんと話せて、本当によかった。つっこまれたり、つっこんだり、笑ったり、おこったりしょげたり、泣きかけたり、怒られかけたり励まされたり、よっしゃぁって一緒にいったり本当に、本当に本当に、一番好きな芸能人が私の横で毎日会話を繰り返していたのと同じ。憧れはすごかった。憧れの人と話せた幸福感はとてつもなかった。上さん、ありがとうございました。上:明日は、明日の?自分:「風が吹く!」上:結果よければ?自分:「全てよし!!」あなたの言葉、1つ1つ覚えていて決して忘れないようにします。メモもしてあります。私にとって、彼氏でも親でもないのに5割をしめす存在でした。涙でいっぱいいっぱいで話すこともできなくてごめんなさい。Thank you送別会であいましょう。(私幹事f^▽^;I like you私はあなたが大好きです。だめだやばい、涙がとまらないからもう書けないや明日からは上さんのいないカフェ何も変わらないかもしれない変わったかと言えばシフトの時間数が半端ない時間と忙しいときにまわせないばからしさ(私が上さんの声が聞えないそれだけ上さんが今までやっていた早番を私がやる。完璧なんかない、だけど絶対追いついてみせる頑張ってよ涙とまりません。